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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

協議不調でも大統領令に期待しリスクオン、
雇用統計はドル円セルオンラリーに妙味か

2020年08月07日(金)15:03公開 (2020年08月07日(金)15:03更新)
持田有紀子

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 昨日のドル円は30ポイントほどの狭いレンジ内におさまり、いよいよ夏枯れの様相を強めだしている。ユーロドルは欧州序盤のラリーで今年の最高値をほんのちょっとだけ更新する局面もあったが、その後はやや利食い売りに押される格好となっている。

 今、米議会で懸案となっている第5弾の支援策であるが、これがまとまりそうでまとまらない。当初の予定よりも合意を取り付けるのに、時間がかかりすぎているようだ。それに業を煮やしたトランプ大統領が大統領権限で予算の執行をするとも発言しだしており、それがマーケットにとってはリスクテークの一因ともなっている。

 そして昨日は米国株が上昇した。情報の検閲に抵抗を示していたフェイスブックが不適切な情報発信は削除すると言明したことで、減少傾向にあった広告収入が復活するのではないかとの期待が高まった。

 またフェイスブックは傘下のインスタグラムの機能強化を図ることも表明しており、これは言うまでもなくTikTok排除に向かっての対策である。これに加えてマイクロソフトによるTikTokの買収も現実味を増してきたので、ハイテク情報通信を中心に買い安心感が広がったのだ。米国株はこれで5日続騰である。

 今晩は雇用統計である。数字のレベルが大きすぎて、多少の増減があってもそれがマーケットに大きく影響を与えることがないのは従来と同じである。重要なのはトランプ大統領が「今回の雇用データはかなり良い」と言っていることであり、それがマーケットには期待先行の流れを与えていることである。

 米国株は高値引けしていることだけを考えても、リスクテークのムードでムンムンである。逆に言うと期待が高すぎる分、その反動が恐ろしい。相場でこれから入るには、リスク的に逆張りした方が投資効率は良さそうだ。ドル円もセル・オン・ラリーでよいのではないか。


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