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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ユーロ円130円割れてもすぐ買い戻しだが、
ドル円は上値の重さ確認で売り場探し

2021年04月13日(火)15:00公開 (2021年04月13日(火)15:00更新)
持田有紀子

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 昨日、発表された日銀からの企業物価は、予想されたとはいえ、大きな物価上昇を認識させられた。確かにコロナ感染の最中であるにも関わらず、いろんな方面で商品の値段が上がっている。

 石油の値上がりのせいにしているが、原油相場はここ数ヶ月は大きな上昇を見せていない。それよりも直接の工業原材料の値上がりの方が顕著だ。銅やニッケルといった非金属の大幅な値上がりは、ただでさえ半導体不足だと言っているところに拍車をかけている。

 そのためか昨日の日本株は世界的にも独歩安のような形となっている。米国株は下がったと言っても、場中では史上最高値を更新しているし、しかも先週までの最高値よりも高い位置で昨日は引けている。それに比べると日本株は安値引け。この対照はいずれ金利相場や為替相場に形となって現われるものと思われる。

 食料品も物価高は免れない。大豆やトウモロコシは国際価格も大きく上昇しているし、小麦関連や油なども値上げが相次いでいる。1990年台には中国人がみんな牛肉を食べるようになったら、などと言われて恐ろしいものを感じていた記憶があるが、それが現実となってきている今、需要を伴った物価高が避けられないのかもしれない。

 そうした状況のなかでアジア時間ではリスク回避のクロス円の売りものが目立った。ユーロ円は130円割れを喫したが、それでも欧州時間ではショートカバーが入り、最終的には130円台を戻してきている。ドル円の方は軟調なまま。109円台の前半近くまで押し込まれて終わっている。上値の重さを確認させられるような展開でもあったことだし、私としてもドル円は戻り売り姿勢で臨みたいと考えている。


日本時間 15時00分

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