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【第11回】今の米国市場は大恐慌以上! 今は長期投資より短期トレードが有利

2009年02月27日(金)10:45公開 (2022年06月17日(金)16:32更新)
ザイFX!編集部

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※この記事は2009年に公開された記事であり、内容に一部古い情報を含みます


「【第10回】 VWAPを見抜け! 機関投資家の裏を読むトレード法とは?」からつづく)

■今は長期投資より、短期トレードが有利な時代

 いずれにしても、今は個人投資家が短期トレードで利益を上げやすい、いい市場環境ができあがっていると思います。

 私は長期投資もやりますし、短期トレードも好きですが、今の環境は長期投資とは比べものにならないほど短期トレードの方が有利だと思います。

——なぜ、今は短期トレードの方が有利なのでしょうか?

 では、それについてお話ししましょう。

■ボラティリティが異常に上がっている

 CFDの原資産となるもののボラティリティは、このところ大きく上がっています。以下のグラフはボラティリティを示す数値の一つ「リスクグレード」の推移を示したものですが、この上がり方は尋常ではありません

(編集部注:「リスクグレード」については「【第3回】 CFDでは売りから入ると金利がもらえるってどういうこと!?」を参照)

 参考までに以前お見せした、さまざまな原資産のリスクグレードのグラフも、もう一度見てみましょう。
■大恐慌時代よりもっと激しい今の米国株式市場

 去年の12月の第2週にアメリカの代表的な株価指数であるS&P500の日中上下幅が4%を越えました

 私はその時、「これは尋常ではないことが起きているな」と悟りました。そして、「よし、もう、短期トレード以外にはないな」と覚悟を決めたのです。

——それはどうしてなんでしょうか? 4%はそんなに意味のある数字なんですか?

 以下は米国株式市場の日中上下幅の推移を示したグラフです。これを見てわかるように今のアメリカ市場は1930年代の大恐慌時代よりも、もっと激しく変動しているのです。

 つまり、今、私たちが経験していることは物事の振幅の激しさという統計学的な視点では、すでに大恐慌時代と同じところにまで達しているのです。

 この異常な振動を観測したからには、最悪のケースに備えるべく、私たちは準備しないといけないのではないでしょうか。

「【第12回】 企業業績はボロボロになり、株価がとんでもなく下落した大恐慌時代」へつづく)

※この記事は2009年に公開された記事であり、内容に一部古い情報を含みます


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◆選べるCFD(FXプライムbyGMO)⇒詳細情報ページへ

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◆マネーパートナーズ(CFD)

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マネーパートナーズのCFDでは、米ドル建ての金と銀が取引できる。銘柄ごとに設定した価格になると知らせてくれる「ターゲットメール」、重要な経済指標の発表予定と結果が届く「指標アラートメール」などが提供されているのも魅力。
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◆ひまわり証券(くりっく株365)

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7銘柄 約50倍 ×
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※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生
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※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生
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◆LION CFD(ヒロセ通商)

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9銘柄 10倍
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