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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

クロス円の買い上げ激しくユーロ円5年ぶり高値更新、
ドル金利の高止まるなか注目の米CPIの発表へ

2022年09月13日(火)15:04公開 (2022年09月13日(火)15:04更新)
持田有紀子

今井雅人は資金5倍トレード達成!米ドル/円の攻めトレードが成功したのには理由があった!

 昨日は欧州序盤からクロス円の買い上げが激しくなった。ユーロ円は今年の最高値圏である144円台のミドルをクリアに抜けてきて、それがストップロスを誘発。ユーロ円は145円台の中盤まで上がってしまった。

 その間、ユーロドルにも激しく買いが入り、100ポイント級のストレートな上げにつながった。ドル円は下がったが特にドル売りというわけでもなく、ドル金利は依然として高水準で張り付いている。

 ドル相場の調整はニューヨーク時間で起こった。ドル金利の高止まりには抗しきれず、ドルの下げはストップし、ドルは全面的に買い戻されて終わった。ユーロドルは1.02ちょうどで大量のストライクを抱えているようなので、オファーもいっぱい。それで昨日はたまたまそのちょっと手前で止まったようだ。

 海外のニュースではエリザベス女王の崩御の話しばかりがなされている。それだけ長い時間にわたって人々に注目され続けてきたからでもあろう。それに比べると息子のほうはダイアナ妃との離婚の件もあり、多くの人から愛されているようには見えない。

 またチャールズという名前もよろしくないだろう。チャールズ1世は清教徒革命で処刑されているし、チャールズ2世はカトリックに肩入れして名誉革命の引き金を引いている。王朝の歴史からいえば縁起の悪い名前だろう。

 しかしエリザベス女王の国葬で天皇陛下も参列することになったが、これは今までの経緯から考えても当然のことであろう。同時期に死亡したゴルバチョフは国葬扱いにはならなかったが、これは多分に政治的な理由によるものだ。安倍元首相の葬儀の扱いで国内世論が分かれているが、エリザベス、ゴルバチョフに比べてどうしても見劣りするように感じるのは、私だけだろうか。

 さてともかくも本日、アメリカのCPIの発表がある。前月比でマイナス0.1%から変わらず、コア部分はプラス0.2から0.3%の予想となっている。来週のFOMCではすっかり75ベーシスの利上げでコンセンサスは固まったうえ、インフレ鎮静化への見通しが強まっているため昨日もリスクオンとなっていた。指標は注目されるが、結果としてはノーインパクトで終わりそうな感じもする。ただコア部分が上振れた場合などに、ドル金利の一段高につながるかは注意しておきたい。

日本時間 15時00分

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