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持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」

ドル金利は上昇でドル円もレンジ上限までは上昇、
株価は先回りで大幅高を演じるなか注目のCPI発表!

2022年12月13日(火)15:12公開 (2022年12月13日(火)15:12更新)
持田有紀子

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 週明けの動きは、ドル金利の上昇となった。しかし大幅上昇ではない。やはりダイナミックな動きはFOMCの結果を見るまでは出てこない事になりそうだ。しかしドル金利が上がったことで、ドル相場はやや強ぶくんで、ドル円は1円ほどの上げを記録。

 ドル円は137円台の後半まで来ると、さすがにここ最近のコアレンジの上限近くでもあるので売りインタレストが豊富となった。一方でユーロドルのほうは1.05台というドル安レベルに張り付いたまま、狭いレンジのトレードで終始した。

 気を吐いたのは米国株である。先週までの良い経済指標を受けて値下がりが激しかったことの反動もあって、押し目のない展開で株価を上昇させた。これにはもちろん本日の夜に発表されるCPIが今回も低下傾向を続けるのではないかとの期待も込められている。

 私もドル円は137円台でショートにしてみたのだが、まったくゆるまないので朝がたに買い戻してやめた。いかんせんCPIやFOMCが控えているので、無用なポジショニングによる損失はできるだけ避けたいところだ。

 ところでその米CPIだが、果たして市場期待通りに下がるのかどうか。川上の数字である米PPIは一向に低下傾向を示していない。目に見えるのは原油価格や原材料価格である。エネルギーと食料品を除いたコア部分では下げにくい状況が続いているのだ。

 そこで迎えるCPIだが、すでにFRBの利下げ幅縮小や来年の利下げまでを織り込んでしまっているので、反動が出たら大きいものとなろう。これから短期的にポジションを張るのであれば、金利拡大のほうに賭けたほうが面白くあり、投資妙味もある。


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