ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒
FX・為替ニュース

【NY為替オープニング】ウォーシュFRB議長の見通し明確化を期待、BLSの雇用修正見通しにも注目

2026年08月28日(金)22:41公開 (2026年08月28日(金)22:30更新)
フィスコ

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP


◇重要イベント・ポイント
・米国労働統計局が雇用統計の2026年の非農業部門雇用者数の修正
・22:45 米・8月シカゴPMI
・23:00 米・8月ミシガン大学消費者マインド指数
・米・雇用者数の年次ベンチマーク改定(暫定推計)
・ウォーシュFRB議長が講演・米・カンザスシティー連銀主催の国際経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」(29日まで)
・ハマック米クリーブランド連銀総裁
「我々は5年間インフレ目標達していない」
「長く待つ程、消費者の痛みも
大きくなる。行動する時期」

28日のNY外為市場ではジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長の講演での発言を睨む展開となる。特に連邦準備制度理事会(FRB)高官のインフレ対処を重要視する姿勢が強まるなか、本日はさらに、米国労働統計局が雇用統計の非農業部門雇用者数の2026年の暫定修正を発表予定で注目される。2025年は100万近くの下方修正となったため、労働市場減速懸念を強め、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げにつながった。2026年度は18.3万人の上方修正予想となっており、予想通りとなると利上げ観測を後押しする可能性がある。

そのほか、米8月ミシガン大学消費者マインド指数確定で消費者動向や期待インフレ率に注目。消費者はFRB高官よりも労働市場に悲観的である。また、同指数の期待インフレ率は、FRBが金融政策決定で重要視しているインフレ期待動向を判断するうえで、注目している。

カンザスシティ連銀開催のジャクソンホール会議が29日まで開始されるが、28日にはウォーシュ議長の会見が予定されている。特に米財務省が長期国債市場を支援する介入計画を発表した直後ともあり、議長の見解への注目度は高い。

一部ではウォーシュFRB議長がこの講演を利用し見通しをより明確化すると期待している。タカ派的な経済見通しを示すとの見通しが強まっており、ドルを支援している。加えて、ハマック米クリーブランド連銀総裁は「我々は5年間インフレ目標達していない」「長く待つ程、消費者の痛みも大きくなる。行動する時期」と主張。同総裁は前回会合で利上げを支持し、連邦公開市場委員会(FOMC)の政策据え置き決定に反対票を投じた。また、シュミッド米カンザスシティ連銀総裁も7月会合で利上げを支持した可能性を指摘。大半の連邦準備制度理事会(FRB)の高官は、利上げに傾斜しつつある。米シカゴ連銀のグールズビー総裁は「戦争、関税などインフレ押し上げる要因が多々ある。インフレショックが長期化するかどうか判断に努める」と述べている。

アポログローバルのチーフエコノミストは、ゼロ金利ではない現在の段階でのフォワードガイダンスが有効ではないとのFRB高官らの発言に同意しているが、何らかの骨組みのガイダンスを市場は望んでいると指摘した。前回会合や会見での批判を受け、FRB議長がさらに明確な経済見通しを示すと市場は期待している。もし、議長が何の骨組みガイダンスを供給しなければ、信頼リスクにつながり米国債相場売りが優勢し、長期金利が上昇するリスクになると指摘。リスク軽減するためにもFRB議長がインフレ、労働市場、経済の見通しを示す必要があるだろうと説明した。市場が必要としているような情報が得られなければ、ドル資産売りが加速するリスクにもなり得る。

・ドル・円、200日移動平均水準158.31円。

・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1633ドル。

ニューヨーク市場はドル・円159円58銭、ユーロ・ドル1.1646ドル、ユーロ・円185円90銭、ポンド・ドル1.3585ドル、ドル・スイス0.8040フランで寄り付いた。

Powered by フィスコ

詳しくFX口座を比較するならコチラ! 羊飼いに聞く!FX口座の「選び方」
キャンペーン
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
【2026年8月】ザイFX!読者がおすすめするFX会社トップ3を公開!
【総合1位】 GMOクリック証券「FXネオ」
GMOクリック証券「FXネオ」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定
(9-27時・例外あり)
0.3pips原則固定
(9-27時・例外あり)
1000通貨 24ペア
【GMOクリック証券「FXネオ」のおすすめポイント】
機能性の高い取引ツールが、多くのトレーダーから支持されています。特に、スマホアプリの操作性が非常に優れており、スプレッドやスワップポイントなどのスペック面も申し分ないため、あらゆるスタイルのトレーダーにおすすめの口座です。取引環境の良さをFX口座選びで優先するなら、選択肢から外せないFX口座と言えます。
【GMOクリック証券「FXネオ」の関連記事】
■GMOクリック証券「FXネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼GMOクリック証券「FXネオ」▼
GMOクリック証券「FXネオ」の公式サイトはこちら
【総合2位】 SBI FXトレード
SBI FXトレードの主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.18銭 0.3pips 1通貨 34ペア
【SBI FXトレードのおすすめポイント】
すべての通貨ペアを「1通貨」単位、一般的なFX口座の1/1000の規模から取引できるのが最大の特徴! これからFXを始める人、少額取引ができるFX口座を探している方は、絶対にチェックしておきたいFX会社です。スプレッドの狭さにも定評があり、1回の取引で1000万通貨まで注文が出せるので、取引量が増えて稼げるようになってからも長く使い続けられます。
【SBI FXトレードの関連記事】
■SBI FXトレードのメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼SBI FXトレード▼
SBI FXトレードの詳細はこちら
【総合3位】 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の主なスペック
米ドル/円 スプレッド ユーロ/米ドル スプレッド 最低取引単位 通貨ペア数
0.2銭原則固定
(9-27時・例外あり)
0.3pips原則固定
(9-27時・例外あり)
1000通貨 42ペア
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のおすすめポイント】
業界最狭水準のスプレッドと豊富な情報で、多くのトレーダーに人気のFX口座です。FX取引が初めての初心者から、スキル向上を目指す中・上級者向けまで、各自のレベルにあわせて受講できる学習コンテンツも魅力です。比較チャートや相場の先行きを予測してくれる機能など、取引をサポートしてくれるツールも充実しています。
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の関連記事】
■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介!
▼外為どっとコム「外貨ネクストネオ」▼
外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の公式サイトはこちら
※スプレッドはすべて例外あり。この表は2026年8月3日時点のデータをもとに作成しているため、最新の情報とは異なっている場合があります。最新の情報はザイFX!の「FX会社おすすめ比較」や、各FX会社の公式サイトなどで確認してください

各FX口座のさらに詳しい情報や10位までの全ランキングは、以下よりご覧ください。
【※関連記事はこちら!】
FXトレーダーのリアルな声を反映! ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!

関連タグ
セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ 田向宏行 スワップポイント比較
ザイ投資戦略メルマガ 田向宏行 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
↑ページの先頭へ戻る
バイナリーオプション比較