【11月6日(金)にオンライン交流会を開催!】
田向宏行さんのFXメルマガ『ダウ理論で勝つ副業FX!』で、定例のオンライン交流会を開催します。開催日時は11月6日(金)20時30分で、参加できるのは本日10月27日(火)までにメルマガ読者となった方です(後日、見逃し配信しますので、今回参加できない方も視聴できます)。
また、12月19日(土)14時~17時には、東京・六本木のダイヤモンド社セミナールームで、メルマガ読者限定の「リアル交流会&忘年会2026」を開催します。
2026年最後の交流会となる今回は、田向さんへの全体Q&Aや、料理を囲みながらの読者同士の交流を予定しています。参加方法や申し込み先などの詳細は、メルマガ内でご案内します。
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米中間選挙を前に米ドル買いが一服! 膠着相場でも売買のチャンスはある?
先週のコラムでもお伝えしたように、市場の注目は来週の米中間選挙のようです。
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主要ドルストレート(米ドルが絡んだ通貨ペア)の週足をご覧いただくと、数週間前まで米ドル買いの動きでしたが、直近は動きが止まっています。

(出所:TradingView(トレーディングビュー))
おそらく米中間選挙を前にポジション調整が入ったり、様子見になって動きが弱まっているのだと思われます。
米中間選挙はトランプ政権の今後を占う大きな政治イベントですし、これまでの動きが変わる可能性を考えれば、ポジション調整が入るのは当然と思います。
こうなると市場は動きが弱く、基本的には待つ相場になります。
しかし、膠着相場でも取引をしたい人もいます。実際、相場は常に売り手と買い手で動きます。
ということは、膠着した相場でも、売り手や買い手が集まっている価格帯をチャートから見つけることができれば、そこを突破することがきっかけとなり、相場が動く可能性があるわけです。
米ドル/円は約150pips下落! レンジ相場で重要な損失リスクを抑える戦略とは?
その一例が米ドル/円の売り戦略で、このときは150pipsほど動きました。
チャートを振り返ると、10月21日(水)時点の米ドル/円の日足は、9月2日(水)高値160.39円を上限、9月8日(火)安値152.89円を下限とするレンジになっています。
レンジ内では売り手と買い手が錯綜するので、値動きの方向感が弱くなります。
ただ、より細かなチャートに注目すると、いくつかの戦略が以下のように考えられます。
田向宏行のダウ理論で勝つ副業FX!
2026年10月21日(水)11:39の配信メールより一部抜粋
USDJPY 日足レンジ内の動き
壁の内側を使うものとしては、損切りは159.03の上で同じですが、157円ミドルの下に売り逆指値を置く方法と、158円ミドル付近で売り指値または成行売りする方法が考えられます。
10月21日(水)の高値は158.39円、翌10月22日(木)の高値は158.25円だったため、158円台半ばの売り指値注文は約定しませんでした。
一方、157円台半ばを下回る水準に置いた売り逆指値注文は約定。その後、10月23日(金)の安値156.07円まで約150pips下落しました。

(出所:TradingView)
ダウ理論を知っている方はお分かりだと思いますが、そもそもこの動きは日足週足のレンジ内の動きです。よって、下げても戻ってしまう可能性があります。
そこで、10月23日(金)の配信では、まず損失を回避することをお勧めしています。
田向宏行のダウ理論で勝つ副業FX!
2026年10月23日(金)10:42の配信メールより一部抜粋
USDJPY 日足週足レンジ内の動き
このため戻される可能性も十分にあるため、157円ミドルで売りポジションを持っている方は、損切りを159円付近から、建値下へ移動させて損失回避を図ることをお勧めします。
相場の急変によるスリッページやスワップポイントには注意が必要ですが、このように損切りの水準を移動させることで、損失リスクを抑えることができます。
さらなる下落を期待して売りポジションを保有し、損切り注文を建値より下に移動させていた方は、昨日(10月26日)に157円台半ばまで戻したことで、ポジションが決済されたはずです。
残念ですが、大きな損失は避けられたでしょう。私はこれでもいいと思っています。

(出所:TradingView)
レンジ相場の中で積極的に攻めるより、守りを固めつつ利益を狙うかたちで十分だと考えるからです。
米中間選挙まで相場は動きにくくなると思われますが、そうしたときこそチャートを見直してみるのはいかがでしょうか。
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