高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2008年06月19日(木)16時30分

  スイス・政策金利

  スイス・政策金利
  
  前回:2.75%
  予想:2.75%
  今回:2.75%

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• 2008年06月19日(木)16時30分

  スイス　SNB政策金利

  スイス国立銀行（SNB）は政策金を市場予想どおり2.75%に据え置くことを決定した。

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• 2008年06月19日(木)16時30分

  スイス経済指標

  （　）は事前予想
  
  SNB（スイス国立銀行）政策金利： 2.75％（2.75％）

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• 2008年06月19日(木)16時10分

  19日　海外市場の注目点

  日本時間
  17:30 英 5月マネーサプライ（M4）
  17:30 英 5月小売売上高指数
  18:00 南ア　第1四半期経常収支
  20:00 加 5月消費者物価指数、CPIコア
  21:30 加 4月卸売売上高
  21:30 米 週間新規失業保険申請者件数
  23:00 米 6月フィラデルフィア連銀
  23:00 米 5月景気先行指標総合指数
  
  マーケットは信用不安懸念でドル売り先行の流れとなっている。米経済指標発表と株価動向に注目。

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• 2008年06月19日(木)16時07分

  6/19 東京サマリー

  19日の東京外国為替市場は、米金融機関の信用不安を背景にドル売りが先行、米ドル/円は小幅下落、ユーロドルは小幅上昇した。
  
  米ドル/円は、107円台後半で軟調に推移した。米株下落や原油需給のひっ迫からドル売りが連想される展開となり、ドルの上値が重い展開となった。米大手証券会社モルガン・スタンレーの減益など市場では信用収縮懸念が広がっている。ドルは対ユーロでも弱含み、ユーロ/ドルは1.55台後半へ上昇した。
  
  本日開かれる、スイス中銀の金融政策決定会合では金利据え置きが予想されているが、目先のインフレ率が上昇しており、利上げの可能性も排除できないことから、スイスフランが対ドルで上昇。スイスフラン/円は17年ぶりの高値圏である104円台前半まで買い進まれた。
  
  
  日本時間16:05現在（BIDレート）
  米ドル/円107.50 　ユーロ/円　167.47　　ユーロ/ドル　1.5578

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• 2008年06月19日(木)15時51分

  白川日銀総裁発言

  ○景気はエネルギー原材料高の影響などから減速している
  ○当面、減速続くがその後は緩やかな成長経路の可能性
  ○国際金融資本市場では不安定な状態が続いている
  ○米国経済は停滞、不確実性が大きい
  ○世界的なインフレリスクは一段と高まっている
  ○世界経済は金融市場や米経済等の下振れリスクが高い
  ○世界経済と市場の不確実性、原油高の影響に注意必要
  ○先行きの物価動向はより注意深く見ていく必要ある

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• 2008年06月19日(木)15時44分

  白川日銀総裁

  日本経済はエネルギー・原材料価格高などから減速している
  先行きは当面減速続くものの、その後は緩やかな成長経路をたどる
  所得形成の弱まりが国内民需の下振れをもたらすリスクに注意必要＝日本経済で
  米経済は停滞、金融市場・資産価格・実体経済の負の相乗効果がいつ収束するか不確実性大きい
  世界的なインフレ方向のリスクは一段と高まっている
  消費者のインフレ予想・企業の価格設定行動などをより注意深くみていく必要
  経済・物価の見通しと蓋然性、リスク要因を見極めた上で機動的に金融政策運営

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• 2008年06月19日(木)15時41分

  「景気は減速している」=白川日銀総裁

  白川日銀総裁は19日、全国信用金庫大会であいさつし、
  「日本経済は、エネルギー・原材料価格高の影響などから当面減速が続くが、その後は緩やかな成長経路をたどる可能性が高い」との見通しを示した。
  総裁は、さらに、「世界的なインフレリスクは一段と高まっている」と述べた上で、金融政策運営について、「経済・物価の見通しと蓋然性、リスク要因を見極めて機動的に判断する」との姿勢を示した。

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• 2008年06月19日(木)15時15分

  スイス・5月貿易収支

  スイス・5月貿易収支
  
  前回: +15.7億CHF
  予想：+15.8億CHF
  今回: +18.7億CHF

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• 2008年06月19日(木)15時15分

  スイス　5月貿易収支

  5月貿易収支　+18.7億スイスフラン　（市場予想　+15.8億スイスフラン）

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• 2008年06月19日(木)15時15分

  スイス経済指標

  （　）は事前予想
  
  貿易収支-5月： 18.7億CHF（15.8億CHF）

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• 2008年06月19日(木)14時58分

  東京後場概況-全般小動き

  午後から日経平均が前日比400円近く下げ幅を拡大、アジア株や米株先物も軟調に推移しているものの
  ドル円は国内輸入企業や外貨建て投信の設定に伴う買いが持ち込まれ下げ渋る展開。クロス円も
  ユーロ円が167円半ば、ポンド円が210円を挟んで揉み合うなど小動き。一方、ユーロドルは一時米系の
  ドル売りが活発化し1.5585付近まで上振れして底堅い動きとなっている。
  
  午後3時03分現在、ドル円107.61-65、ユーロ円167.51-56、ユーロドル1.5565-70で推移している。

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• 2008年06月19日(木)13時20分

  世界銀行

  2008年の中国CPI上昇率見通しを4.6％から7.0％に引き上げ
  2008年の中国のGDP伸び率見通しを9.6％から9.8％に引き上げ

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• 2008年06月19日(木)11時55分

  Flash News アジア時間正午

  本日16:30にSNB（スイス国立銀行）政策金利が発表される。事前の予想では据え置き（2.75％）との見方が大勢。ただ一部には、スイスの5月CPI（消費者物価指数）が約14年ぶりの高水準を記録するなどインフレ圧力が高まっている事や、ECB（欧州中銀）が来月の会合での利上げを示唆している事からSNBも先行的に追随するとの思惑もあり、0.25％の利上げを実施するのでは？との見方も根強い。その中で金利差拡大期待からスイスフラン/円は約17年ぶりの高値まで上昇しているが、政策金利が据え置かれた場合は、利上げ期待が先行しているため失望からスイスフラン売りの可能性も。
  
  ドル/円　107.64-69　スイスフラン/円　104.19-26　スイスフラン/ドル　1.0325-31

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• 2008年06月19日(木)11時02分

  東京前場概況-円買いやや優勢

  米金融不安や株安を背景にドル売りが進展、日経平均が大幅反落したことでリスク回避の円買いも膨らみ
  ドル円は107円半ばに水準を切り下げる展開。しかし、ドル円の下値では投信やアジア系の買いが散見され
  更に下値を探る動きには至っていない模様。一方、ユーロドルはストップロスを巻き込んで一時1.5575付近
  まで上振れ、この動きに他の欧州通貨も対ドルで堅調となっている。
  
  午前11時09分現在、ドル円107.68-72、ユーロ円167.57-62、ユーロドル1.5563-68で推移している。

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