高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2009年02月24日(火)06時24分

  2月24日の主な指標スケジュール

  02/24 予想 前回
  08:50（日）日銀金融政策決定会合議事録（1月）　
  18:00（独）ＩＦＯ景気動向 83.0 83.0
  18:00（独）ＩＦＯ現況評価値 84.9 86.8
  18:00（独）ＩＦＯ予想値 81.1 79.4
  18:00（欧）経常収支（季調前） N/A -16.0B
  18:30（南ア）ＧＤＰ（前期比年率） -1.4% 0.2%
  18:30（南ア）ＧＤＰ（前年比） 1.4% 2.9%
  19:00（欧）鉱工業新規受注(前月比) -4.9% -4.5%
  19:00（欧）鉱工業新規受注(前年比) -21.7% -26.2%
  23:00（米）ケースシラー総合(前年比)　　-18.30% -18.18%
  24:00（米）消費者信頼感指数 35.0 37.7
  24:00（米）リッチモンド連銀製造業指数 -49 -49
  24:00（米）住宅価格指数（前月比） -1.6% -1.8%

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• 2009年02月24日(火)06時16分

  NY後場概況-NYダウ7200ドル割れ

  『米AIGが追加資金確保を巡り政府と協議』と一部で伝わるとNYダウは終盤に
  かけて97年11月以来の安値水準である7100ドル台へ沈み、下げ幅は250ドル
  超まで拡大。クロス円を中心とした円買い戻し優勢の展開となりユーロ円が11
  9円80銭付近まで下落するなど、クロス円はNY時間の安値を軒並み更新。また
  、94円台後半で上値の重さが見受けられたドル円もクロス円下落の動きにつら
  れ94円半ばまで軟化している。
  
  6時16分現在、ドル円94.48-50、ユーロ円120.14-19、ユーロドル1.2713-16で推移している。

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• 2009年02月24日(火)06時02分

  Flash News NY時間午後

  NY時間、欧州通貨売り/ドル買い優勢の展開となった。WSJ紙が「米政府はシティグループの普通株を最大40％取得する可能性ある」と報じた事や、米財務省・FRB・金融規制当局が「米政府は金融システムを断固として支えていく」等の共同声明を発した事がドルを押し上げた。一方、ユーロはトリシェECB総裁が「ユーロ圏の金融システムは深刻な緊張状態にある」等と悲観的な見方を示した事が嫌気された。ドルが上伸する流れとは裏腹に、米株式市場は軒並み下落。リード米上院院内総務が「（銀行の）国有化検討は不要だ」とした事で一時堅調に推移するも、その後は「銀行国有化」というテーマへの不透明性を嫌気し、反落。CNBCが「米AIGは600億ドルの損失を発表し、政府に追加資金注入求める見込み」と報じた事が更にこれに拍車をかけた。カナダドルは下落。最繁盛期にあたる12月小売売上高が全州で落ち込み、1991年1月以来の最悪を記録した事が嫌気された。アルムニア欧州委員は「次回の政策会合でECBが利下げしてもサプライズではない」とし、言外に利下げを容認した。NY原油先物は38.44ドル（4％安）で取引を終了。
  
  ドル/円 94.45-50　ユーロ/円 120.01-06　ユーロ/ドル 1.2700-05

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• 2009年02月24日(火)05時04分

  市況-ダウ下げ幅拡大

  CNBCによるAIG報道を受け、ダウは金融セクターを除き軒並み下落。SP500は構成銘柄のおよそ90％が値を下げている。
  
  ダウ 7168.70（-197.40）

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• 2009年02月24日(火)05時02分

  CNBC

  米AIG、600億ドルの損失を発表し、政府に追加資金注入求める見込み
  破綻申請の可能性は低い

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• 2009年02月24日(火)04時22分

  フラハティ・カナダ財務相

  米経済の悪化は依然続いているようだ

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• 2009年02月24日(火)03時09分

  ロックハート・アトランタ連銀総裁-質疑応答

  ハイパーインフレに陥るリスクは非常に低い

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• 2009年02月24日(火)02時42分

  ロックハート・アトランタ連銀総裁

  銀行救済は結果的に経済成長の回復にも繋がるだろう

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• 2009年02月24日(火)02時40分

  「各行が銀行として・・・」＝米金融当局

  23日、米金融当局は、米国の大手銀行などの破たんを防ぐことを目的として追加の資本注入をおこなうとの方針を示し、今週にも各銀行の資本の査定を開始すると発表した。
  
  米財務省や米連邦準備制度理事会(FRB)、連邦預金保険公社(FDIC)は共同声明を発表し具体的な支援先金融機関は公表しなかったものの、今回の金融危機において「各行が銀行としての役割を確実に果たすよう銀行システムを強く支援する」と表明し、「経済成長の回復するための信用供給に必要な資本と流動性を確保する」とした。

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• 2009年02月24日(火)02時40分

  「各行が銀行として・・・」＝米金融当局

  23日、米金融当局は、米国の大手銀行などの破たんを防ぐことを目的として追加の資本注入をおこなうとの方針を示し、今週にも各銀行の資本の査定を開始すると発表した。
  
  米財務省や米連邦準備制度理事会(FRB)、連邦預金保険公社(FDIC)は共同声明を発表し具体的な支援先金融機関は公表しなかったものの、今回の金融危機において「各行が銀行としての役割を確実に果たすよう銀行システムを強く支援する」と表明し、「経済成長の回復するための信用供給に必要な資本と流動性を確保する」とした。

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• 2009年02月24日(火)02時28分

  市況-アルムニア欧州委員

  「次回の政策会合でECBが利下げしてもサプライズではない」とコメント。ただ、2月5日の政策会合後の記者会見でトリシェECB総裁が「市場による3月の会合での0.50％利下げ予想、おそらく正しい」と述べている事から、市場は既に0.50％の利下げを織り込み済み。焦点は次回会合の利下げではなく、現在2.00％の政策金利が最終的に何％まで下げられるのか？という事。
  
  ユーロ/ドル 1.2765-70

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• 2009年02月24日(火)02時10分

  アルムニア欧州委員

  次回の政策会合でECBが利下げしてもサプライズではない

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• 2009年02月24日(火)01時57分

  NY前場概況-クロス円反落

  過去最低を記録した米・ダラス連銀製造業活動指数の発表後、小幅高で寄付
  いたNYダウは一転100ドル近くのマイナス圏へ反落。この動きに伴いユーロ円
  が121円70銭付近から120円20銭付近まで下落するなど、クロス円は揃って欧
  州時間での上昇分を消す動き。また、ユーロドルが欧州時間の安値を下抜け1.2
  710ドル付近まで一段安となるなどドルは対主要通貨で強含む一方、ドル円はク
  ロス円下落の動きにつられ一時94円15銭付近までまで軟化している。
  
  1時57分現在、ドル円94.55-57、ユーロ円120.52-57、ユーロドル1.2745-48で推移している。

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• 2009年02月24日(火)00時43分

  市況-ダウ、下げ幅を拡大

  構成銘柄のおよそ60％が下げに転じている。
  
  ダウ 7312.31（-53.04）

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• 2009年02月24日(火)00時37分

  市況-2月ダラス連銀製造業活動指数

  構成項目の「生産指数」は-36.1（前回 -15.4）と過去最低を記録。「雇用指数」も-36.1（前回 -29.8）へと急減している。
  
  ユーロ/ドル 1.2732-37

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