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• 2009年04月30日(木)04時26分

  米クライスラー関係者

  30日にオバマ大統領がクライスラーの破綻を発表する方針
  破綻申請回避の可能性、ほとんどない

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• 2009年04月30日(木)03時46分

  Flash News NY時間-速報

  FOMCは政策金利を0.0％-0.25％の範囲で据え置き、またこれまでの資産買取プランを変更せず、維持するとした。今回の声明で最も特筆すべきは、景気見通しについて「景気見通しは3月に比べ緩やかに改善した」と評価した事。前回の声明では「成長回復の時期示さず、短期的な経済見通しは弱い」としていた。またその景気見通し改善の理由については「金融市場の状況が幾分緩和してきた事を反映」としてる。これは、FRBによる資産買取額が今後今以上に増加しない可能性を示す。この見通し改善の追記を受け、ドル、米株式市場は堅調に推移している。
  
  ドル/円 97.61-66　ユーロ/円 129.71-76　ユーロ/ドル 1.3282-87

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• 2009年04月30日(木)03時40分

  FOMC声名

  「FF金利誘導目標をゼロから0.25%の範囲に維持」
  「国際、MBS、政府機関債の買い取り目標を維持」
  「金融政策決定は全会一致」
  「景気回復と物価の安定に向け可能なあらゆる手段を活用」
  「FRBのバランスシートの規模、構成を慎重に監視」

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• 2009年04月30日(木)03時35分

  FOMC声明

  ○FF金利誘導目標をゼロから0.25%の範囲に維持
  ○国債、MBS、政府機関債の買い取り目標を維持
  ○金融政策決定は全会一致
  ○景気回復と物価の安定に向け可能なあらゆる手段を活用
  ○FRBのバランスシートの規模、構成を慎重に監視
  ○経済の縮小ペースはやや緩やかになってきた

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• 2009年04月30日(木)03時34分

  市況-ドル急伸

  FOMC声明文での「景気見通しは3月に比べ緩やかに改善した」に反応。
  
  ドル/円 97.83-88

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• 2009年04月30日(木)03時27分

  米・FOMC政策金利

  米・FOMC政策金利
  
  前回：0.25%
  予想：0.13%
  今回：0.25%

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• 2009年04月30日(木)03時19分

  FOMC声明文

  据え置きは全会一致
  MBS、国債、政府機関債の買取目標は維持

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• 2009年04月30日(木)03時18分

  FOMC政策金利を据え置き

  米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を開き、市場の予想通り政策金利を0.0％から0.25％の範囲に
  据え置くことを決定した。

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• 2009年04月30日(木)03時16分

  FOMC、政策金利を0.0％-0.25％の範囲で据え置き

  FOMC（連邦公開市場委員会）、市場の予想通り政策金利を0.0％-0.25％の範囲で据え置く事を決定
  
  ＊2分の遅延

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• 2009年04月30日(木)02時39分

  市況-米株式市場、上昇幅拡大

  ボルカー経済再生諮問会議議長による「米経済は落ち着きつつあり、追加刺激策は必要ないだろう」とのコメントを好感。ボルカー氏は元FRB議長でもある。
  
  ダウ 8202.29(+185.34）

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• 2009年04月30日(木)02時37分

  ボルカー・オバマ政権経済再生諮問会議議長

  米経済は落ち着きつつあり、追加刺激策は必要ないだろう

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• 2009年04月30日(木)01時38分

  シュタルクECB（欧州中銀）理事

  ECBによる流動性供給政策は一時的なものだ
  大幅な利下げが功を奏すには時間を要する
  他国のゼロ金利政策、ECBのモデルにはならない
  各国の中銀は各国の状況に合わせて政策実施している
  現時点におけるデフレリスクは非常に小さいものでしかない
  ECBには引続き幾分の金利変更余地ある
  危機にはいずれ打ち勝つ
  世界経済の減速が緩やかになっている兆候見える
  景気は2010年に緩やかに回復軌道に
  政策金利が下限に達すれば、ECBは新たな政策実施へ
  欧州はアングロサクソン・アプローチに追随する必要ない
  財政出動による政策は逆に弊害となる可能性もある

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• 2009年04月30日(木)01時13分

  NY前場概況--株高による円売り優勢

  米1Q−GDPが市場予想を下回ったことをきっかけにリスク回避の動きが強まる場面が
  見られたが、その後過度の信用不安の後退でNYダウが前日比160ドル高まで上げ幅を
  拡大。クロス円を中心に円売り圧力が強まり、ドル円は一時97円台を回復。しかしながら、
  この後予定されているFOMC声明に対する警戒感から戻り売り意欲も強く、97円丁度を
  挟んでの揉み合いとなっている。
  1時06分現在、ドル円96.99-01、ユーロ円129.22-27、ユーロドル1.3322-25で推移している。

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• 2009年04月30日(木)00時49分

  市況-ウェーバー独連銀総裁

  「独第1四半期GDP、昨年第4四半期より悪化しそうだ」とコメント。その第1四半期GDPは5月15日（金）に発表される予定。前回の第4四半期GDPは-2.1％とここ22年で最大のマイナスを記録している。
  
  ユーロ/ドル 1.3331-36

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• 2009年04月30日(木)00時46分

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