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2009年11月16日(月)のFXニュース(3)

  • 2009年11月16日(月)14時04分
    「政府、デフレを宣言へ」=日経新聞

    日経新聞: 政府は「デフレ」を宣言へ。 政府は早ければ20日に公表する11月の月例報告に盛り込む。

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  • 2009年11月16日(月)12時48分
    「人民元の上昇、不均衡是正のために必要」=IMF専務理事

    中国を訪問中のストロスカーン国際通貨基金(IMF)専務理事は16日、講演で、人民元の上昇について、「中国政府が国内消費を拡大させ、世界的不均衡の是正を促進するために実行する必要のある改革の一部である」との見解を示した。

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  • 2009年11月16日(月)12時46分
    中国商務省

    中国は人民元相場の安定を維持すべき
    一国だけに通貨の上昇を促すのは不公正
    人民元のレート、中国の貿易不均衡とあまり関係がない
    中国、米政府にハイテク製品の対中輸出制限の緩和日程の提示を求める

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  • 2009年11月16日(月)12時32分
    【為替】市況-豪ドル、上値重く推移

    一部の大手銀が「RBAは12月の政策会合で政策金利を据え置く?」との予想を出しているとの噂。

    豪ドル/ドル 0.9320-30

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  • 2009年11月16日(月)11時58分
    直嶋経済産業相

    申し訳なかった、公表時刻国午前8時50分というのを知らなかった=GDPで
    景気の状況に関心が高く、心配していると思って話した

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  • 2009年11月16日(月)11時25分
    平野官房長官

    GDPは予想より上向きだが、年末に向け厳しい環境であること間違いない

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  • 2009年11月16日(月)11時20分
    平野・官房長官

    事実であれば、極めて遺憾だ

    *直嶋・経産相が本日の日本GDPを発表前に漏らした、と報じられた事に対し

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  • 2009年11月16日(月)11時19分
    管・経済相

    報告聞いているが、まだコメントする段階でない

    *直嶋・経産相が本日の日本GDPを発表前に漏らした、と報じられた事に対し

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  • 2009年11月16日(月)11時09分
    Flash News アジア時間正午

    アジア時間午前は豪ドルが堅調に推移。明日(火)のRBA(豪準備銀)議事録で追加利上げに関する新たなヒントが出るのでは?との期待が先行している。金利先物市場では12月の会合で0.25%の追加利上げが実施される可能性を70%以上織り込んでおり、また来年5月までに合計1.00%の利上げが実施される可能性をも徐々に織り込み始めている。こうした強気な見通しの背景には11月6日のRBA四半期金融政策報告で2009年のGDP見通しがそれまでの0.5%から1.75%へと3倍以上上方修正された事が挙げられている。ただ、11月3日のRBA声明文では「刺激措置を段階的に解除へ」といった表現に留まり、追加利上げに関し喫緊の必要性を訴えていない。明日の議事録は前述の強気な見通しに対し肩透かしの内容となる可能性も。議事録は17日(火)9:30に公表される予定。日経平均は9782.69(+12.38)で午前の取引を終了。

    ドル/円 89.55-60 豪ドル/円 83.68-78 豪ドル/ドル 0.9343-53

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  • 2009年11月16日(月)10時50分
    東京前場概況-ドル売り優勢

    先週末ドル売りが強まった海外市場の流れを引継ぎ、序盤はリスク選好的なドル売り円売りが先行。
    ユーロドルは一時1.4965付近まで買われ豪ドルドルは一時0.93半ばまで上昇するなどドルストレートでは
    ドル売りが優勢。また、クロス円は発表された国内GDPが市場予測を大きく上回り、金先物価格も堅調な
    ことで円売りがやや進展、ユーロ円が一時134円乗せとなるなど強含み。しかしながら、日経平均が
    先週末比マイナスに沈むとクロス円全般に反落している。

    午前10時55分現在、ドル円89.53-55、ユーロ円133.86-90、ユーロドル1.4952-55で推移している。

  • 2009年11月16日(月)10時23分
    11/16 今日の為替−プロの視点

    【ドル/円取引のポイント;GDPや米債償還など注目材料少なくなく要注意】
    【ユーロ/円取引のポイント;一目の雲の上限割り込み下値余地拡大の感も】
    【ポンド/円取引のポイント;明確な方向性いまだ乏しいがレンジ放れの予兆も】

    ドル/円【ドル/円取引のポイント;GDPや米債償還など注目材料少なくなく要注意】
    実体部のしっかりした陰線引け。発表された2つの米経済指標の悪化、なかで
    も貿易収支の悪化が嫌気されるとドルの売り要因となっていた。なお、それ
    とは別にエバンス・シカゴ連銀総裁から「政策金利は長期間低水準で推移す
    る」とのコメントが聞かれており、それもドルの弱材料に。
    テクニカルに見た場合、89.95円レベルに位置する先行帯の雲の下限をNYク
    ローズで再び下回ってきた。それほど強いものではないが、ドルの下値不安
    が再びかま首をもたげてきたと言えよう。そんなドルの下値メドは直近安値
    の89.29円、そして89.19円となる。一本調子ではなく紆余曲折を経たものと
    なろうが、ドル安の進行には是非注意を要したい。
    本日、材料的に注目される要因は大きく3つで、ひとつは早朝に発表される日
    本のGDP。次に米債の償還&利払いを中心とした需給要因で、前述した償
    還などはトータルで600億ドル近いとも言われている。もちろん、そのすべて
    を日本勢が所有しているわけではなく、また所有分すべてが円転されるわけ
    ではないものの、それでも円買いの思惑が台頭し易いかもしれない。そして
    最後は18日までの日程で実施されるオバマ大統領の訪中か。人民元切り上げ
    協議などに関する思惑が台頭しマーケットの波乱要因となることも?


    ユーロ/円【ユーロ/円取引のポイント;一目の雲の上限割り込み下値余地拡大の感も】
    2日続けての陰線引け。発表された7-9月期の独GDP速報とユーロ圏GDP
    速報は、ともに予想を下回る内容でユーロの売り要因。そうしたなか、ラガ
    ルド仏財務相から「より強いドルを望む」、ストロスカーンIMF専務理事
    からは「ユーロはドルの役割を脅かしている」との発言が聞かれていた。
    テクニカルに見た場合、依然としてレンジを形成している状況にあるものの、
    ややユーロ安基調が高まってきた感がうかがえる。そのひとつの理由は一目
    均衡表で、日足が先行帯の雲の上限(133.85円レベル)を割り込んできたこ
    とだ。ちなみに雲の下限は131円台で、近いレベルには移動平均の200日線も
    位置しているため大きく崩れることはなさそう。しかし、それに向けたユー
    ロの続落にも注意が必要だろう。
    一方、本日は東京タイム16:00に10月のEU新車登録台数、19:00に10月のユ
    ーロ圏消費者物価改定値が発表されるほか、17:50にウェーバー独連銀総裁の
    講演、19:30からはトゥンペル・グゲレルECB理事が欧州経済統合について
    の討論会に参加する見込み。


    ポンド/円【ポンド/円取引のポイント;明確な方向性いまだ乏しいがレンジ放れの予兆も】
    先週末は小陰線。149円台を中心とした揉み合いに終始した。東京の夕方にか
    けてポンドが買い進められる局面も観測されたが、とくに目立った材料がな
    かったこともあり、影響は限定的なものに留まっている。一巡後は逆に再び
    下値を試す展開となった。
    テクニカルに見た場合、依然として方向性が乏しく、大局的に見た場合のレ
    ンジ相場を脱却できない。移動平均の90日線や一目均衡表の先行帯の雲の上
    限が位置する151.30-50円で上値が重い反面、147円後半から148円レベルで下
    値も堅そうだ。つまりは147.50-151.50円といったボックス圏を形成しており、
    まずはそのレンジを上下どちらに放れるのかが注目されている。ただし、視
    点を移動平均に移すと、短期の5日線から長期の200日線までが2.5円ほどとか
    なり狭いところに密集してきた。これは経験則的に見てレンジ放れの予兆に
    なる。具体的に「いつ」とは言えないが、レンジ放れのリスクも徐々に検討
    しておきたい。
    一方、本日は東京タイム9:01に11月の英ライトムーブ住宅価格が発表される
    予定となっている。

    執筆者 斎藤登美夫氏プロフィール  約13年間の為替専門誌記者生活を経て2004 年に
    独立し、個人投資家向け情報提供会社『エフエックス ニュースレター』を設立代表を務
    める。
    為替ディーラー、アナリスト、ヘッジファンド・マネジャー、霞ヶ関などの豊富な人脈を
    生かした分析や見通しを始めとする情報提供には、為替専門情報社時代から定評がある。
    かつては金融情報誌「ユーロマネー」が実施した金融機関対象のベストディーラー・アン
    ケートにおいて、「短期予測部門」でランクインした経験ももつ。現在は『MARKET WIN
    24』への情報提供のほかセミナーなどでも活躍中。

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  • 2009年11月16日(月)10時14分
    白川日銀総裁

    先進国から新興国への資金の流れには注意必要
    先進国から新興国への資金流入が長期化すると新興国経済の過熱や混乱もたらす可能性
    ごく短期的なCPIでとらえる物価だけみて物価の安定判断することは適切ではない

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  • 2009年11月16日(月)10時10分
    ノワイエ仏中銀総裁

    中銀の決定、リスクや金融システムへの影響により注意払うべき
    金融システムの安定を確実にするため、規制や監督の変更が必要
    潤沢な流動性、リスク志向とレバレッジの拡大につながる可能性
    物価の安定、今後も金融政策の主たる目的であるべき

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  • 2009年11月16日(月)10時08分
    「来年の中国GDP伸びは約8.5%」=中国国家情報センター

    16日付の中国証券報が伝えたところによると、中国政府のシンクタンク、国家情報センターは2010年の国内総生産(GDP)伸び率を約8.5%、インフレ率を約2.5%と予想した。

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  • 2009年11月16日(月)10時06分
    ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事

    世界経済は曲がり角を回ったようだ
    世界経済の見通しの最大のリスクは刺激策の早計な解除
    人民元の上昇、中国の消費拡大に必要な改革の一部
    ドルは「当分の間」第1の準備通貨にとどまる見通し

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