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• 2009年12月01日(火)09時48分

  物流購買連合会（中国）

  11月の中国PMIは55.2、前月は55.2
  
  ＊15分前倒しで発表

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• 2009年12月01日(火)09時33分

  【指標】市況‐豪10月住宅建設許可件数

  豪10月住宅建設許可件数が発表され、前月比では予想（2.0％）に反して2ヶ月ぶりのマイナスに。ただ前年比では11.7％と事前予想（9.6％）を上回る結果に。
  
  豪ドル/ドル　0.9164-70

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• 2009年12月01日(火)09時31分

  豪経済指標

  （　）は事前予想
  
  住宅建設許可件数-10月：-0.6％（2.0％）
  住宅建設許可件数-10月（前年比）：11.7％（9.6％）
  
  ＊前回修正
  前月比：2.7％→5.1％

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• 2009年12月01日(火)09時30分

  豪 10月住宅建設許可件数

  10月住宅建設許可件数（前月比）-0.6%（市場予想 +2.0%）
  　　　　　　　　　　　　　　 （前年比）+11.7%（市場予想 +9.6%）

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• 2009年12月01日(火)09時30分

  豪・10月住宅建設許可件数

  豪・10月住宅建設許可件数(前月比）
  
  前回：+2.7%
  予想：+2.0%
  今回：-0.6%
  
  豪・10月住宅建設許可件数(前年比）
  
  前回：+11.7%
  予想： +9.6%
  今回：+11.7%

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• 2009年12月01日(火)09時25分

  英テレグラフ紙

  モルガン・スタンレーによる「英国の財政赤字」に関する記事を掲載している。内容は「英国での増大する財政赤字がポンドと英国債の重石となり、英国がトリプルAの格付けを失う可能性を増大させる」というもの。

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• 2009年12月01日(火)09時12分

  藤井財務相

  政府と日銀の経済認識は共有されなければいけない
  量的緩和に仮になれば経済効果ある＝金融政策で

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• 2009年12月01日(火)09時09分

  Flash News　アジア時間午前

  ドル/円・クロス円が上昇。政府からの「昨今の為替市場の急激な変動は、景気持ち直しに悪影響」「為替市場の動向を厳しく注視しつつ、経済対策を週内に策定」といった為替変動に対する発言が上昇要因となっているもよう。また、本日12：30にRBA（豪準備銀）が政策金利を発表する予定になっている。現行の3.50％から3.75％へと3ヶ月連続利上げが予想されているが、今回の「ドバイ・ショック」によって、企業・消費者心理の悪化につながる可能性が指摘されており、利上げを疑問視する声が出てきた。仮に今回据え置きの決定がされると、次回の利上げの可能性は2ヶ月後となる。日経平均は本日の取引を前日比-63.73円の9281.82円で取引を開始した。
  
  ドル/円　86.35-37　豪ドル/円　79.24-28　豪ドル/ドル　0.9175-81

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• 2009年12月01日(火)09時03分

  日本政府

  昨今の為替市場の急激な変動は、景気持ち直しに悪影響
  為替市場の動向を厳しく注視しつつ、経済対策を週内に策定
  日本銀行に対して金融面から経済を下支えするよう期待

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• 2009年12月01日(火)08時56分

  亀井金融担当相

  日銀のデフレ認識、前進だと思う

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• 2009年12月01日(火)08時30分

  【為替】市況−為替は動意の乏しい展開

  ドバイ・ショックに揺さぶられる展開が続く中、昨日、政府系投資持ち株会社ドバイ・ワールドが債務の再編を複数の銀行と行っていると発表した。これによってリスクを回避する動きに一服感が出ており、為替は落ち着きを取り戻している。債務の規模は約260億ドルで、このうち60億ドルあまりがナヒールのイスラム債関連と発表されるなど、具体的な中身がじょじょに明らかになっている。

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• 2009年12月01日(火)07時30分

  豪・11月AiG製造業指数

  豪・11月AiG製造業指数
  
  前回：51.7
  予想： N/A
  今回：51.2

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• 2009年12月01日(火)07時20分

  11/30 NYサマリー

  30日のNY外国為替市場では、ドル買い円買いが優勢となった。
  ドル/円は、強いシカゴ購買部協会景気指数が好感されて86.70円台まで上昇したものの、NYダウが軟調に推移したこともあり86円近辺まで下落した。しかし、NYダウがプラス圏に転じたことから86円半ばまで値を戻した。
  ユーロ/ドルは、米株が反落したこと受けて1.49ドル後半まで下落したものの、米株の下げ止まりを受けて1.50ドル付近でもみ合いとなった。クロス円は上値が重く軟調な展開となった。ユーロ/円は、米株が軟調な展開となるなか128.96円まで下落し本日安値を更新した。その後終盤にかけて米株が持ち直すと129円後半まで反発した。
  
  日本時間7:00現在（BIDレート）
  ドル/円 86.39　　　ユーロ/円 129.61　　　ユーロ/ドル 1.5004

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• 2009年12月01日(火)07時02分

  12月1日の主な指標スケジュール

  12/1 予想 　 前回
  07:30（豪）AiG製造業指数 N/A 51.7
  09:30（豪）住宅建設許可件数 (前月比) 2.0% 2.7%
  09:30（豪）住宅建設許可件数 (前年比) 9.6% 11.7%
  11:30（香）購買部景気指数 N/A 54.6
  12:30（豪）RBAキャッシュターゲット 3.75% 3.50%
  14:00（日）自動車販売台数(前年比) N/A 12.6%
  15:45（ス）GDP(前期比) 0.3% -0.3%
  15:45（ス）GDP(前年比) -1.5% -2.0%
  16:00（独）小売売上高指数（前月比） 0.4% -0.5%
  16:00（独）小売売上高指数（前年比） -1.9% -3.9%
  16:00（英）ネーションワイド住宅価格(季調済/前月比) 0.4% 0.4%
  16:00（英）ネーションワイド住宅価格(季調前/前年比) 2.4% 2.0%
  17:30（ス）SVME-購買部協会景気指数 55.2 54.0
  17:30（香）小売売上高-価額(前年比) 7.5% 2.4%
  17:30（香）小売売上高指数-数量ベース(前年比) 5.9% 1.0%
  17:50（仏）PMI製造業 54.2 51.2
  17:55（独）PMI製造業 52.0 52.0
  17:55（独）失業者数(千人単位) 5K -26K
  17:55（独）失業率 8.1% 8.1%
  18:00（欧）PMI製造業 51.0 51.0
  18:30（英）PMI製造業 54.0 53.7
  19:00（欧）失業率 9.8% 9.7%
  24:00（米）ISM製造業景況指数 54.8 55.7
  24:00（米）中古住宅販売保留(前月比) -1.0% 6.1%
  24:00（米）ISM支払価格 65.0 65.0
  24:00（米）建設支出（前月比） -0.5% 0.8%
  24:00（米）中古住宅販売成約(前年比) N/A 19.8%

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• 2009年12月01日(火)06時42分

  【発言】市況-イングリッシュNZ財務相

  「NZドル高は著しい向かい風」との認識を示し、通貨高を牽制。同財務相は12日に「NZドルはドルに比べ“極めて高い”」、13日にも「上昇するNZドルは企業に圧力をかける」との見解を述べている。特に12日のコメントで対ドルについて述べており、今回の通貨高牽制についても対ドルに対してのものとみられる。加えて、NZの最大の貿易相手国である、対豪ドルのレートは09年6月以来の安値圏となっていることからも、対豪ドルでのレートについて通貨高を懸念することは考え難い。そのことからも、NZドル通貨高への懸念は対ドルであることが示唆できる。
  
  豪ドル/NZドル　1.2781-93

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