高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2009年12月22日(火)11時18分

  東京前場概況-ドル円上昇

  朝方のドル円は91円台で推移していた事から実需筋やアジア系の戻り売りが強く上値が重かったものの、
  仲値決めを過ぎるとモデル系からのストップ買いが入り91.45付近まで急伸。連れたクロス円もユーロ円が
  130.70付近、ポンド円が147.00付近など先週の高値圏まで上振れ。ただその後はドル円、クロス円とも
  ポジション調整の売りで揉み合う展開。参加者が少ない事からやや荒い値動きとなっている。
  
  11時12分現在、ドル円91.36-38、ユーロ円130.55-59、ユーロドル1.4291-94で推移している。

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• 2009年12月22日(火)10時59分

  【為替】市況‐ユーロ

  ユーロが底堅く推移。昨日下落していたこともあり、買戻しの動きが強くなっているもよう。
  
  ユーロ/円　130.55-58　　ユーロ/ドル　1.4293-95　　ユーロ/豪ドル　1.6259-69

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• 2009年12月22日(火)10時57分

  藤井財務相

  10年度予算の年内編成は必ずやることで菅副総理と合意
  首相指示の2兆円の新たな措置は10年度予算で措置、真水分は1兆円

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• 2009年12月22日(火)10時56分

  【為替】市況‐ドル/円

  ドル/円の上昇は一服。ただ依然として本日の高値圏での推移となっている。
  
  ドル/円　91.34-36

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• 2009年12月22日(火)10時49分

  【指標】市況‐本日17:30にはスウェーデン11月生産者物価指数-3

  また10日には同国の11月消費者物価指数が発表されている。前月比0.0％・前年比-0.7％とほぼ事前予想通り（前月比-0.1％・前年比-0.7％）の結果に。スウェーデン中銀はインフレターゲットを採用しており、前年比で2％（±1％は許容範囲）としている。その重視されている前年比では8ヶ月連続のマイナスとなっており、中銀の目標からは依然として乖離していることが読み取れる。
  
  豪ドル/ドル　0.8780-86
  

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• 2009年12月22日(火)10時47分

  【指標】市況‐本日17:30にはスウェーデン11月生産者物価指数-2

  物価に関して、スウェーデン中銀は声明で「インフレは10月に予測したよりも低くなると予想」（12月16日）との見解を示している。声明では2010年のCPI見通しも公表されており、それによると+0.8％と従来見通しの+0.9％から下方修正しており、スウェーデン中銀は国内での物価への下押し圧力が強いと見ていることが窺える。
  
  NZドル/円　64.20-27

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• 2009年12月22日(火)10時46分

  【指標】市況‐本日17:30にはスウェーデン11月生産者物価指数

  本日17:30にはスウェーデン11月生産者物価指数の発表が予定されている。事前予想では前月比0.4％・前年比0.3％と前回（前月比-0.4％・前年比-1.8％）から上昇。また仮に事前予想通りとなった場合、前月比・前年比ともに4ヶ月ぶりのプラスとなる。
  
  ドル/円　91.34-36

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• 2009年12月22日(火)10時27分

  【証券】本日17:15にスウェーデン12月消費者信頼感指数

  本日17:15にスウェーデン12月消費者信頼感指数の発表が控えている。事前予想では11.8と前回（11.4）からの上昇。そして仮に事前予想通りとなった場合、7ヶ月連続の改善となり、2007年10月（17.7）以来の水準となる。16日に公表されたスウェーデン中銀の声明では「深刻な景気後退からの回復は継続している」としており、予想通りの結果となれば、声明内容をサポートするものとなる。
  
  スウェーデンクローナ/円　12.52-57

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• 2009年12月22日(火)10時27分

  ポンド円一時147円乗せ

  ドル円の急伸に連れてクロス円が上昇。ポンド円は一時147円乗せを示現。

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• 2009年12月22日(火)10時22分

  【指標】市況−本日16：00に独GFK消費者信頼感調査-1月

  本日16：00に発表が予定されているGFK消費者信頼感調査は毎月下旬に発表される景気先行指標で、約2000人のドイツ人消費者を対象に、向こう１年先の景気見通し、期待収入、消費性向に関するアンケートの結果を集計を行うもの。「0」が判断の分かれ目となり、上回ると改善、下回ると悪化と見る。今回の予想は3.5となっており前回の3.7からは落ち込む予想となっている。
  
  ＜過去半年の推移一覧＞
  12月：3.7
  11月：4.0
  10月：4.2
  9月：3.8
  8月：3.4
  7月：3.0

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• 2009年12月22日(火)10時12分

  【為替】市況−ドル/円上昇

  ドル/円が一段高。10月30日以来の高値を更新している。
  
  ドル/円　91.34-36

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• 2009年12月22日(火)10時10分

  【指標】市況‐本日24:00に米12月リッチモンド連銀製造業指数-3

  ちなみに15日に発表された12月NY連銀製造業景気指数は2.55と事前予想（24.00）を下回る結果に。ただ、18日の12月フィラデルフィア連銀指数は20.4と事前予想（16.0）を上回っている。
  
  ユーロ/ドル　1.4281-83

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• 2009年12月22日(火)10時09分

  【指標】市況‐本日24:00に米12月リッチモンド連銀製造業指数-2

  また同指標では雇用統計の指針となる雇用指数にも注目が集まる。
  以下は過去半年の推移。
  
  6月：-6
  7月：-5
  8月：0
  9月：5
  10月：2
  11月：-9
  
  ユーロ/円　130.41-44

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• 2009年12月22日(火)10時09分

  【指標】市況‐本日24:00に米12月リッチモンド連銀製造業指数

  本日24:00に米12月リッチモンド連銀製造業指数の発表が予定されている。事前予想は5と前回（1）からの改善が見込まれており、仮に事前予想通りとなった場合は8ヶ月連続のプラスとなる。
  
  ドル/円　91.28-30

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• 2009年12月22日(火)09時52分

  Flash News アジア時間午前

  豪ドルがNY時間に引き続き軟調な地合いとなっている。豪ドル/ドルは今年10月6日以来の0.88割れと弱い展開。ここ最近発表される米経済指標が強いことや労働市場に関して明るい見通しが出されたことを背景に、FRBが金利の早期引き上げに踏み切るのでは？との憶測が、オーストラリアの政策金利（現行：3.75％）の優位性が薄れるとの見方につながったもよう。また昨日、ドバイ・ワールドと債権者は債務についての会合を行い、ドバイ・ワールドは来年一月半ばに返済の一時停止を要請する方針を示したと報道された。関係筋によるとドバイ・ワールドの負債は400億ドルだという。ドバイ・ワールドに関する懸念は現在落ち着いている。日経平均は続伸。前日比+72.53円、10256.00円で取引を開始した。
  
  ドル/円　91.06-08　豪ドル/円　79.96-00　豪ドル/ドル　0.8785-91

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