
使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2010年01月05日(火)のFXニュース(4)
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2010年01月05日(火)11時18分
「ベラルーシの製油所への原油供給を再開」=ロシア副首相
ロシアのインタファクス通信は4日、セチン副首相が、「ベラルーシの製油所への原油供給を再開した」と語ったと報じた。
副首相は「われわれは前日、ベラルーシの製油所への搬送を再開した。西欧の顧客への供給も引き続き中断することなく行っている」と語った。
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2010年01月05日(火)11時18分
【為替】市況-豪ドル/ドル下落
短期筋による利益確定売りとみられる。
豪ドル/ドル 0.9113-19Powered by ひまわり証券 -
2010年01月05日(火)11時11分
【為替】市況‐ポンドを取り巻く材料
ポンド/ドルは26日移動平均線(1.6207水準)、200日移動平均線(1.6093水準)付近を推移。ポンドに関しては先月28日のTimes Online(オンライン版)による「Dire need for fiscal plan(財政プランには差し迫った改革必要)」との報道。同日にTimes Onlineが「Pound may fall below parity with euro, economists warn(ポンドは対ユーロでパリティーを割り込む可能性)」と報じるなどネガティブな材料が出ていた。これに加え4日には英FT紙が英国の財政赤字が、景気回復を頓挫させる可能性を指摘した「UK deficit warning from City economists」の記事が掲載されている。ただその一方で4日に発表された英12月PMI製造業が54.1と事前予想(52.0)を上回り、ここ25ヶ月で一番強いものとなるといった好材料もある。
ポンド/ドル 1.6074-82Powered by ひまわり証券 -
2010年01月05日(火)11時09分
【為替】市況-ユーロ/ドル、1.44ドル台半ばを抜けられず
朝方、一時1.4439ドルまで上昇したものの、1.4440−60水準(12月29日・31日、1月4日高値)で上値を抑えられている。
ユーロ/ドル 1.4412-14Powered by ひまわり証券 -
2010年01月05日(火)11時09分
東京前場概況-豪ドル円堅調
ドル円は輸出企業や海外勢の売りが入りストップオーダーをつけながら一時92.10付近まで下振れ。
しかし昨日安値を更新した事から英系の買い戻しが入り揉み合い。ポンド円は輸出の売りが入った
事から148円台後半から前半へ下押しするなど円買いが優勢な動き。一方豪ドル円は商品先物や
日経平均の堅調を背景としたリスク選好度の高まりから一時84円半ばまで上昇するなど強含み
地合いを継続。
11時04分現在、ドル円92.26-28、ユーロ円133.02-06、ユーロドル1.4416-19で推移している。Powered by セントラル短資FX -
2010年01月05日(火)10時58分
「約1年3カ月ぶりの高値での引け」=NY原油先物
4日NYの原油先物市場は、米東部を襲った寒波の影響で需給がひっ迫するとの観測や、ロシアがベラルーシの製油所への原油供給を停止したとのニュースを受けて大幅高となった。8営業日続伸で、中心限月の終値ベースでは約1年3カ月ぶりの高値1バレル=81.51ドルで取引を終了した。
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2010年01月05日(火)10時58分
01/05 今日の為替−プロの視点
【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】
<ドル/円>
NY終値が日足スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン(5日現在、92.20円近辺)を上回って推移する限り、引き続き、ドル買い優位の展開と判断します。もっとも、時間分析は、引き続き、ドル反落、調整局面入りする可能性を示唆しています。
<ユーロ/ドル>
NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン(5日現在、1.4300近辺)を上回って推移する限り、引き続き、ユーロ買い優位の展開と判断します。
<ユーロ/円>
NY終値が日足スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン(5日現在、132.45円近辺)を上回って推移する限り、引き続き、ユーロ買い優位の展開と判断します。もっとも、時間分析は、往来相場、レンジ相場となる可能性を示唆しており、引き続き、ユーロ反落の可能性を念頭に置いておく必要があります。≪分析手法について≫
「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発した分析手法で、一般的なテクニカル分析とは異なっています。こちらの分析手法解説書(PDF)をご覧ください。
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2010年01月05日(火)10時54分
【指標】市況‐本日24:00に米11月中古住宅販売保留-3
また米国では初回住宅購入者への支援措置として、8000ドルの税優遇措置を行っている。これは昨年11月30日までだったが、今年4月30日まで延期されている。これも米国の住宅市場改善に寄与していると見られる。
豪ドル/ドル 0.9128-34Powered by ひまわり証券 -
2010年01月05日(火)10時53分
【指標】市況‐本日24:00に米11月中古住宅販売保留-2
下記は先月の地区ごとの中宅住宅販売保留の推移。
( )は9月
全体 3.7%(6.0%)
北東部 19.9%(-2.0%)
中西部 11.6%(8.1%)
南部 5.4%(4.7%)
西部 -11.2%(10.2%)
ユーロ/ドル 1.4420-22Powered by ひまわり証券 -
2010年01月05日(火)10時52分
【指標】市況‐本日24:00に米11月中古住宅販売保留
本日24:00に米11月中古住宅販売保留の発表が控えている。事前予想では-2.0%と09年1月(-7.7%)以来のマイナスが見込まれている。ただ12月23日に発表された米11月中古住宅販売件数は654万件と事前予想(625万件)・前回数値(610万件)ともに上回る結果になっていること。また12月16日に公表されたFOMC声明で「住宅市場は改善の兆候を示した」との認識が示されていることから、本日も強い結果となる可能性も。
ドル/円 92.25-27Powered by ひまわり証券 -
2010年01月05日(火)10時34分
【為替】市況‐クロス円も連れ安
ドル円の下落に連れるようにクロス円も下落。ユーロ/円は一時133円を割れる場面も見られた。
ユーロ/円 133.10-13 ポンド/円 148.35-41 豪ドル/円 84.19-23Powered by ひまわり証券 -
2010年01月05日(火)10時15分
【為替】市況-ドル/円下落
仲値後、本邦輸出筋の売りに押され下落。
ドル/円 94.24-26Powered by ひまわり証券 -
2010年01月05日(火)09時56分
【為替】市況‐7日発表予定の豪11月小売売上高はプラスに作用するか?
今週は豪ドルの方向性を占う指標として、7日に豪11月小売売上高の発表が予定されている。この結果次第では来月2日に発表が予定されているRBA(豪準備銀)政策金利に影響を及ぼす可能性も。先月15日に公表されたRBA政策会合議事録では「2月まで金利を据え置くことも議論した」との見解が示され、次の16日にはバッテリーノRBA副総裁も「金融政策は通常のレンジ(normal range)へと復帰している」と発言し、RBAが利上げを急いでいないことが窺える。そのため、7日の小売売上高の結果が強いものとなれば、利上げ期待が再び高まる可能性も。
豪ドル/円 84.36-40Powered by ひまわり証券 -
2010年01月05日(火)09時44分
【為替】市況‐豪ドルも52日移動平均線を上抜けて推移
豪ドル/ドルも26日移動平均線(0.9018水準)、52日移動平均線(0.9101水準)を上抜けて推移。次のターゲットは、11月26日高値の0.9323水準、11月16日高値の0.9406水準となりそう。4日にデュークFRB(連邦準備制度理事会)理事が「経済状況は、低金利が長期間(for extended period)続く事を正当化」と発言し米国の低金利政策が長期化するとの認識を改めて示したことで、米・豪の金利差が意識される可能性も。
豪ドル/ドル 0.9136-42Powered by ひまわり証券 -
2010年01月05日(火)09時38分
韓国中銀介入との報道
『韓国中銀、ドル買い・韓国ウォン売り介入を実施しているもよう』との一部報道。
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