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2010年01月15日(金)のFXニュース(4)

  • 2010年01月15日(金)10時57分
    【為替】市況‐ユーロ/ドル

    ユーロ/ドルがストップをつけて下落。

    ユーロ/ドル 1.4431-33

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  • 2010年01月15日(金)10時53分
    東京前場概況-クロス円下落

    ドルスイスがストップを巻き込み上昇した事をきっかけにクロス円が下落、モデル系からの売りも
    観測されクロス円は全般的に円買い優勢で下振れる状況。しかしユーロ円、豪ドル円などが昨日
    NYの安値に並んだ事から下げ渋り揉み合う展開。ドル円は短期筋の売りが先行したもののゴトウビ
    の決済用外貨不足と相殺され下げ渋り、その後仲値決めにかけて下落したクロス円に連れて水準を
    切り下げて売り買い交錯する様子。

    10時48分現在、ドル円91.01-03、ユーロ円131.67-71、ユーロドル1.4468-71で推移している。

  • 2010年01月15日(金)10時26分
    「財政健全化計画を策定」=ギリシャ財務相

    ギリシャのパパコンスタンティヌ財務相は14日、閣議で、現在2ケタに達している同国の財政赤字の対国内総生産(GDP)比率を、2012年に2.8%まで引き下げることなどを盛り込んだ3カ年財政健全化計画を発表した。同計画は15日に欧州委員会に提出される予定。

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  • 2010年01月15日(金)10時10分
    01/15 今日の為替−プロの視点

    【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】
    <ドル/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン(15日現在、92.
    55円近辺)を下回って推移する限り、引き続き、ドル売り優位の展開と判断
    します。ドル続落の可能性が高い中、変動率も高まっており、引き続き、60
    分足に従った柔軟なトレードが望ましいところです。

    <ユーロ/ドル>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのセンターライン(15日現在、1.4385
    近辺)を上回って推移する限り、引き続き、ユーロ買い優位の展開と判断し
    ます。

    <ユーロ/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのプラス1シグマライン(15日現在、13
    3.20円近辺)を下回って推移する限り、引き続き、ユーロ売り優位の展開と
    判断されます。時間分析は、引き続き、往来相場、レンジ相場となる可能性
    を示唆しており、マーケットの流れに乗る為にも、引き続き、60分足に従っ
    た柔軟なトレードが望ましい場面です。

    ≪分析手法について≫
    「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発し
    た分析手法で、一般的なテクニカル分析とは異なっています。
    こちらの分析手法解説書(PDF)をご覧ください。

    「今日の為替‐プロの視点」は、NTTスマートトレード株式会社(以下「当社」)が「まぐまぐ」を利用して発行するメールマガジンです。購読を希望される方は、こちらから、お申込下さい。

    ◆本為替市場コメンタリ−は、柾木利彦氏が作成したものであり、当社が作成したものではありません。また、情報提供のみを目的として作成されたもので、FX取引の勧誘を目的としたものではありません。投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされますよう強くお願い致します。当社による情報サービスのご利用によりお客様に生じた損害につきましては、当社はその責任をおいません。

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  • 2010年01月15日(金)10時08分
    【為替】市況-円買いに

    ドル/円、クロス円が下落。ユーロ/円は132円を割り込んでいる。

    ドル/円 91.13-15 ユーロ/円 131.88-91 ポンド/円 148.67-73

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  • 2010年01月15日(金)10時05分
    【発言】市況-ストロスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事

    昨日IMFのストロスカーン専務理事は「先進国経済の回復はいまだ遅い」「世界経済の見通しは“強い”が“脆弱”」と発言。IMFは昨年10月の世界全体のGDP成長率を、2009年は前年比:-1.1%、2010年は:+3.1%と予想を出していた。今月末の26日に改訂見通しが発表される予定となっている。

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  • 2010年01月15日(金)09時44分
    【指標】市況‐利上げ決定には雇用情勢が影響?

    米国要人の発言を遡ると、利上げに関しては雇用の拡大が重要なポイントとなっていることが分かる。以下は今月に入ってからのそれを示すいくつかの発言。

    ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁「政策は失業率が10%でも引き締められる」「政策を熟考するとき、雇用の先を見据えて判断」(11日)
    プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁「失業率が"容認できる水準"に達する前に利上げすべき」(12日)
    ダドリー米NY連銀総裁「利上げには、失業率の低下をもたらす強い経済が必要」(14日)

    以上のことから、それぞれで見方に相違はあるものの、利上げを行うに当たっては雇用が重要なポイントとなっていることが読み取れる。NY地区だけが雇用が改善しても、利上げ期待が高まる可能性は低いと見られるが、米国の雇用情勢を占う意味でも注目される。

    ドル/円 91.28-30

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  • 2010年01月15日(金)09時42分
    市況-FRB(米連邦準備理事会)のバランスシート、過去最大規模に

    FRB(米連邦準備理事会)のバランスシートの規模が2兆2740億ドルと過去最大規模になっている。MBS(モーゲージ証券)の買い入れを継続していることが背景に。今月6日に発表されたFOMC議事録では一部メンバーが、「MBS買入れ終了が住宅市場改善を損なうリスクある」と指摘し、また「住宅市場の改善は一時的であり、MBS買入れ縮小が住宅ローン市場を圧迫する可能性を懸念している」とも述べていた。

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  • 2010年01月15日(金)09時41分
    【指標】市況‐NY連銀製造業景気指数、雇用指数にも注目

    さらに同指標では構成項目の1つである雇用指数にも注目が集まる。
    以下は過去半年の推移

    7月 -20.83
    8月 -7.45
    9月 -8.33
    10月 10.39
    11月 1.32
    12月 -5.26

    豪ドル/ドル 0.9304-10

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  • 2010年01月15日(金)09時39分
    【指標】市況‐ベージュブックでは、NYは改善を示唆

    またこの地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)でNY地区に関しては「雇用の回復に伴い経済は改善」「休暇シーズンの小売売上高は2008年と同水準ながらも、予想よりはよい」とされている。NY地区の経済が回復してきていると窺える内容が示されていた。

    ポンド/ドル 1.6327-35

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  • 2010年01月15日(金)09時38分
    【指標】市況‐本日22:30に米1月NY連銀製造業景気指数

    本日22:30に米1月NY連銀製造業景気指数の発表が予定されている。事前予想は12.00と前回(2.55)からの上昇が見込まれている。13日に公表された地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)では「10年初頭の米経済活動は低水準、ただ小幅改善」との見方が示されている。

    ユーロ/ドル 1.4492-94

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  • 2010年01月15日(金)09時21分
    【指標】市況‐物価安定はほぼFRBのシナリオ通り?

    本日22:30に米12月消費者物価指数の発表が予定されている。事前予想は前年比/コアで1.8%と前回(1.7%)から上昇率が拡大すると見られている。エバンス・シカゴ連銀総裁は14日に「インフレは比較的安定している傾向」「FRBは中期的なインフレを2%付近に維持する」と発言しており、仮に予想通りの結果となれば、物価安定に関してはほぼFRBの想定通りとなっていると言える。

    ドル/円 91.23-35

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  • 2010年01月15日(金)09時05分
    Flash News アジア時間午前

    NY時間の流れを引き継ぎ、ドル/円・クロス円は引き続き上値重く推移。米小売売上高を始めとする米経済指標が予想外に弱かったことで、米個人消費の回復が遅々として進んでいないという印象を与える結果となった。またギリシャを巡る懸念がユーロの上値を抑えている。本日アジア時間には14:00にシンガポールの小売売上高12月の発表が控えているものの、特に目立ったイベントはなく株や要人発言に左右される展開となりそうだ。日経平均は前日比+9.73円の10917.41円で取引を開始。昨年来高値10909.94円を上回り、連日の高値更新となっている。

    ドル/円 91.28-30 ユーロ/円 132.37-40 ユーロ/ドル 1.4502-04

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  • 2010年01月15日(金)08時04分
    【為替】市況-ドル/円・クロス円は依然上値重く

    NY時間終盤の水準からはジリジリと上昇しているものの依然としてドル/円・クロス円の上値は重い。予想外に減少した米小売売上高によって、米個人消費の改善がいまだ進んでいないことが浮き彫りとなり、FRBが政策金利を当面現行の低水準に留めるとの見方が拡がった。

    ドル/円 91.21-23 ユーロ/円 132.24-27

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  • 2010年01月15日(金)07時07分
    01/14 NYサマリー

    14日のNY外国為替市場ではリスク回避の動きが活発化し主要通貨でドル売り、円買いが進んだ。
    NY早朝91円台後半まで軟化していたドル/円は、直後の米12月小売売上高が-0.3%と市場予想を下回ったことで市場には失望感が広がりドル売りが加速、91.20円付近まで急落した。その後も米国の消費回復が鈍いと見られたことで景気回復ペースにも懸念が広がりドル売りが継続、ドル/円は一時91円を割り込む場面も見られた。
    また、本日は米国金融機関の決算発表があるが、その中でも金融機関大手JPモルガン・チェースの決算発表に注目が集まる。
    クロス円は総じて軟調、米経済指標の悪化を背景に欧州通貨は下落基調となりユーロ/円は132.90円近辺から132.20円付近まで、ポンド/円は149.20円付近から148.50付近まで急落した。その後も、LDN時間でECBによる政策金利発表後のトリシェECB総裁の声明で欧州経済に対する救済発言もなかったことも重しとなった模様。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円 91.19   ユーロ/円 132.20   ユーロ/ドル 1.4498

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