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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2010年02月11日(木)のFXニュース(5)

  • 2010年02月11日(木)13時50分
    アジア市場概況-豪ドル買い優勢

    朝方発表された豪・雇用統計が市場予測を上回り豪ドルが対主要通貨で堅調となる展開。豪ドル円は
    発表直後79円80銭付近まで一気に上昇、豪ドルドルも0.88半ばまで急伸。また、ドル円も一時
    90円10銭付近まで買われ、他のクロス円もユーロ円が一時124円に乗せるなどつれ高。その後
    中国の消費者物価指数が弱い数字となり早期の金融引き締め懸念が後退、貿易相手国の豪ドルは
    対円で一時80円目前、対ドルで0.8890付近まで一段高。

    午後1時55分現在、ドル円89.88-90、ユーロ円123.95-99、ユーロドル1.3790-93で推移している。

  • 2010年02月11日(木)13時31分
    【指標】市況-スウェーデン政策金利

    明日17:30にスウェーデン中銀は政策金利を発表する。予想では金利は過去最低水準の0.25%に据え置かれる見通し。先月27日にボルグ財務相はスウェーデンの経済見通しを発表。GDP、CPIともに見通しは前回よりも引き上げられ、同国経済の回復が予想よりも速く進んでいることを印象付けた。スウェーデンは現行の金利を今年の秋までは据え置くとの見方が多勢ではあるものの、一部ではそれよりも前倒しで金利引上げに踏み切るのでは?と予想するアナリストもいる。前回12月16日の声明では「理事会は金利決定について意見が分かれる」「金利は2010年秋まで現在の低水準にとどまる見通し」とされていた。据え置きはほぼ確実視されているため、注目となるのは政策委員の見解。そして今後の利上げの見通しだ。

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  • 2010年02月11日(木)12時56分
    市況-商品価格

    NY原油先物:1079.10(+2.80)
    NY金先物:74.80(+0.28)

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  • 2010年02月11日(木)12時48分
    市況-米ダウ先物、上げ幅拡大

    ダウ先物:10035(+50)

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  • 2010年02月11日(木)12時06分
    【為替】市況-豪ドル上昇は一服

    強い豪雇用統計に結果を受け急伸した豪ドルは現在落ち着きを取り戻している。指標発表前にスワン豪財務相が「失業率がピークを打ったのかどうかは確信できない」と発言していた。ラッド首相は8日、「豪失業率はピークに達したもよう」とコメントしており雇用市場に関しての見解は要人によってわかれているようだ。

    豪ドル/円 79.79-83

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  • 2010年02月11日(木)11時30分
    Flash News アジア時間正午

    豪ドルが急伸。発表された一連の豪雇用統計が予想よりも強かったことが豪ドル買いの要因となった。1月の失業率は5.3%と2009年2月以来の低水準。また雇用者数変化も予想では1.5万人と前月の3.52万人から落ち込むと見られていた。結果は5.27万人と2006年12月以来の改善となり、前回値も上方修正されている。2月2日に発表されたRBA(豪中銀)声明では「失業率はかなり低い水準でピークを打ったもよう」との見解が示されており、今回の結果はこれを裏付けるものとなった。
    また中国の経済指標も発表され、1月の新規融資は1兆3900億元に。1月のCPIは1.5%と予想の2.1%を下回った。

    ドル/円 89.98-00 豪ドル/円 79.94-98 豪ドル/ドル 0.8883-89

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  • 2010年02月11日(木)11時06分
    【為替】市況-クロス円は一段高

    クロス円が上昇している。ユーロ/円は124円台に乗せ、豪ドル/円は80円乗せ間近となっている。

    ドル/円 90.00-02 ユーロ/円 124.03-06 

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  • 2010年02月11日(木)11時03分
    中国経済指標

    ( )は事前予想

    生産者物価指数(前年比):4.3%(3.5%)
    消費者物価指数(前年比):1.5%(2.1%)

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  • 2010年02月11日(木)11時00分
    中国・1月生産者物価指数

    中国・1月生産者物価指数(前年比)

    前回:+1.7%
    予想:+3.5%
    今回:+4.3%

    中国・1月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.9%
    予想:+2.1%
    今回:+1.5%

  • 2010年02月11日(木)10時54分
    【指標】市況-中国新規融資推移

    昨年の中国での新規融資は以下

    【2009年】
    12月:3798億元
    11月:2947億元
    10月:2529億元
    09月:5166億元
    08月:4103億元
    07月:3558億元
    06月:1兆5304億元
    05月:6645億元
    04月:5918億元
    03月:1兆8919億元
    02月:1兆700億元
    01月:1兆6174億元

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  • 2010年02月11日(木)10時35分
    【指標】市況-中国新規融資

    1月の中国新規融資は予想:1兆3750億元となっており、前回12月の3兆7980億元から大幅に減速すると予想されている。中国では今年に入り、急増する銀行の貸し出しに対し当局が規制を強めていた。昨年11月頃から過熱する不動産投資が資産バブルを招く恐れがあると、不動産投資に関する規制を打ち出していたが、それだけでは間に合わないと当局が判断したようだ。融資規制が中国の景気回復の足かせになると見る市場参加者も多く、また主要な商品需要国である中国の景気回復が鈍化するとの懸念が商品価格の下落に繋がった経緯がある。

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  • 2010年02月11日(木)10時23分
    【為替】市況-豪ドルは高値圏での推移

    豪ドル/円は指標発表後から約1円の上昇。約一週間ぶりの高値となっている。


    豪ドル/円 79.74-78

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  • 2010年02月11日(木)09時56分
    【指標】市況-11:00に中国経済指標

    本日は11:00に中国での経済指標発表が予定されている。前回値と予想は以下。

    生産者物価指数(前年比)-1月、予想:3.5%、前回:1.7%
    消費者物価指数(前年比)-1月、予想:2.1%、前回:1.9%
    購買価格指数(前年比)-1月、予想:なし、前回:3.0%

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  • 2010年02月11日(木)09時43分
    【指標】市況-豪雇用統計

    豪雇用は大幅改善。1月の失業率は前月の5.5%から5.6%へと悪化する見込みだったものの、5.3%という好結果に。また雇用者数変化も予想では1.5万人と前月の3.52万人から落ち込むと見られていた。結果は5.27万人と2006年12月以来の改善になった。前回値も上方修正されている。2月2日に発表されたRBA(豪中銀)声明では「失業率はかなり低い水準でピークを打ったもよう」との見解が示されており、今回の結果はこれを裏付けるものとなった。

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  • 2010年02月11日(木)09時36分
    02/11 今日の為替−プロの視点

    【主に日足ベースでの当面のトレード戦略等】
    <ドル/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン(11日現在、89.60円近辺)を上回って推移する限り、引き続き、ドル買い優位の展開と判断します。時間・価格分析より、ドル反転、上昇の可能性があり、マーケットの流れに乗る為にも、引き続き、60分足を注視したいところです。

    <ユーロ/ドル>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン(11日現在、1.3760近辺)を下回って推移する限り、ユーロ売り優位の展開と判断します。もっとも、時間・価格分析よりユーロ上昇の可能性が高いと判断出来ることから、相場の流れについて行く為にも、引き続き、60分足を注視しておきたいところです。

    <ユーロ/円>
    NY終値が日足スーパーボリンジャーのマイナス1シグマライン(11日現在、123.50円近辺)を上回って推移する限り、引き続き、ユーロ買い優位の展開と判断します。時間・価格分析より、ユーロ反転、上昇の可能性が高まったと判断出来ることから、マーケットの流れに乗る為に、引き続き、60分足に従った柔軟なトレードが望ましい場面です。

    ≪分析手法について≫
    「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」手法は、柾木氏が独自に開発した分析手法で、
    一般的なテクニカル分析とは異なっています。こちらの分析手法解説書(PDF)をご覧ください。

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