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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2010年02月12日(金)のFXニュース(5)

  • 2010年02月12日(金)14時46分
    Flash News アジア時間午後

    アジア時間はユーロが上値の重い展開。昨日のEU(欧州連合)首脳会議で、深刻な財政問題を抱えるギリシャを支援することには合意したものの、具体策が示されなかったことへの失望感が引き続き重しとなっている。この後は16:00に独第4四半期GDP(速報値)の発表が予定されている。事前予想は前期比で0.2%と前回(0.7%)から上げ幅の縮小。ただ予想通りとなれば3四半期連続のプラスとなることが見込まれている。独政府筋は1月12日に「第4四半期の独GDPは0〜+0.5%の間、明確にプラス成長を示すだろう」コメント。またウェーバー独連銀総裁も「第4四半期の独経済の成長はゼロではなかった」(1月21日)「第4四半期への楽観的な見方をより高めた」(1月22日)との見解を示していることから、事前予想よりも強い結果となる可能性も。

    ドル/円 89.67-69  ユーロ/円 122.56-59  ユーロ/ドル 1.3666-68

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  • 2010年02月12日(金)14時18分
    【指標】市況-日本1月消費者態度指数、小幅に改善

    日本1月消費者態度指数は39.4と、前回(37.9)から改善。「一般世帯」の分野でも39.0と前回(37.6)から改善した。

    構成項目も幾分ながら改善している。( )は前回。

    【暮らし向き】39.8(38.2)
    【収入の増え方】37.9(36.1)
    【雇用環境】33.1(30.8)
    【耐久消費財の買い時判断】45.3(45.1)

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  • 2010年02月12日(金)14時13分
    【指標】市況-シンガポール12月小売売上高、失望的な結果に

    シンガポール12月小売売上高は前月比で-0.9%と事前予想(1.9%)を大きく割り込み、2009年9月(-8.0%)以来のマイナスに。

    前年比も-5.0%と事前予想(-1.0%)に届かず、2009年9月(-11.9%)以来のマイナス幅を記録。マイナス自体は今回で15ヶ月連続となる。

    シンガポールドル/円 63.43-53

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  • 2010年02月12日(金)14時02分
    シンガポール経済指標

    ( )は事前予想

    小売売上高-12月:-0.9%(1.9%)
    小売売上高-12月(前年比):-5.0%(-1.0%)

    *前回修正
    前月比:1.2%→0.8%
    前年比:-1.4%→-1.7%

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  • 2010年02月12日(金)14時00分
    日本経済指標

    ( )は事前予想

    消費者態度指数-1月:39.4(予想なし)
    消費者態度指数-1月(一般世帯):39.0(38.0)

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  • 2010年02月12日(金)14時00分
    日 1月消費者態度指数

    1月消費者態度指数 39.4(前回 37.9)

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  • 2010年02月12日(金)14時00分
    国内・1月消費者態度指数

    国内・1月消費者態度指数

    前回:37.9
    予想:N/A
    今回:39.4

    国内・1月消費者態度指数 一般世帯

    前回:37.6
    予想:38.0
    今回:39.0

    シンガポール・12月小売売上高(前年比)

    前回:-1.4%
    予想:-1.0%
    今回:-5.0%

    シンガポール・12月小売売上高(前月比/季調済)

    前回:+1.2%
    予想:+1.9%
    今回:-0.9%

  • 2010年02月12日(金)12時21分
    【指標】市況‐中国の金融引き締め懸念、後退へ

    11日に発表された中国1月消費者物価指数(前年比)は1.5%と予想(2.1%)を下回った。また前回数値(1.9%)からも上げ幅が縮小。中国国家統計局は1月21日に「2010年のインフレは穏やかなものになる見込み」との見解を示しており、今回の結果はこれと一致するものに。また中国国務院発展研究センター高官は今月1日に「中国、CPI上昇率が2.25%を突破すれば利上げの可能性」とも述べていたが、消費者物価指数が弱い結果となったことで金融引き締めへの警戒感の後退につながっている。

    ドル/円 89.65-67

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  • 2010年02月12日(金)11時47分
    【指標】市況‐RBAへの利上げ期待、再度高まる

    さらに、RBA(豪準備銀)四半期金融政策報告では「強い雇用環境が消費者の信頼感、財務状況を手助けする」とも示されている。今回の雇用統計の強い結果が消費者マインドの回復、さらには市場での利上げ期待を再度高めるものに。実際、大手通信社によると、市場では来月0.25%利上げが行われる可能性を雇用統計発表前の24%から46%ほどまで高まっている。RBAは2日に政策金利を据え置いた理由として、利上げの影響を見極めたいとしていたことから、今回の強い雇用統計の結果をRBAがどのように判断するか注目される。

    豪ドル/NZドル 1.2747-59

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  • 2010年02月12日(金)11時46分
    【指標】市況‐豪失業率はピークを打った可能性

    また失業率も5.3%と事前予想(5.6%)・前回数値(5.5%)よりも強い結果に。2日のRBAの声明では「失業率はかなり低い水準でピークを打ったもよう」と述べられている。また、RBA四半期金融政策報告では「失業率は約5.7%がピークの可能性」(5日)との見方が示されており、今回の結果(5.3%)は失業率がピークを打ったことを強く意識させるものとなっている。

    豪ドル/円 79.71-75

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  • 2010年02月12日(金)11時44分
    【指標】市況‐豪1月雇用統計

    11日に発表された豪1月雇用者数変化は5.27万人と事前予想(1.50万人)・前回数値(3.52万人)を上回る結果に。06年12月(5.39万人)以来の高水準となった。また項目別でもフルタイム就業者が1.59万人(前回は7.3万人)・パートタイム就業者が3.69万人(前回3.02万人)と共に改善を示した。5日(金)に公表されたRBA(豪準備銀)四半期金融政策報告では「ここ最近の労働市場の状況は良好だ」との見方が示されており、今回の結果はこれをサポートするものに。

    豪ドル/ドル 0.8881-87

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  • 2010年02月12日(金)11時11分
    Flash News アジア時間正午

    NZドルは依然として上値の重い展開。アジア時間早朝に発表された同国の12月小売売上高が0.0%と事前予想(0.6%)を下回ったことが引き続き重しとなっている。RBNZ(NZ準備銀)は1月27日の声明で「家計消費は上向いている」と述べていたことから、RBNZの想定外の結果に。また同国の政策金利に関して、声明では「2010年中頃に利上げを開始する見通し」との見方が示されている。ただ、今回の指標結果が弱かったこと。また4日に発表された同国の第4四半期失業率も7.3%と99年第2四半期(7.3%)以来の高水準となっていることを踏まえると利上げ時期が後退する可能性も。日経平均株価は前日比+74.61円の10038.60円で前場の取引を終えている。

    ドル/円 89.70-72  NZドル/円 62.47-54  NZドル/ドル 0.6963-71

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  • 2010年02月12日(金)11時00分
    東京前場概況-ユーロ弱含み

    EU首脳会議でギリシャ支援の大枠が決定したものの具体策を先送りしたことでユーロが上値重く推移。ユーロ円は
    122円後半から122円半ばに水準を切り下げユーロドルは1.37の大台を超えられずに1.36半ばへじり安となる展開。
    また、他のクロス円は豪ドル円が一時79円60銭付近まで下落するなど全般に軟調。一方、ドル円は欧州系の
    買いが観測され89円後半での揉み合いが続いている。

    午前11時05分現在、ドル円89.70-72、ユーロ円122.69-73、ユーロドル1.3676-79で推移している。

  • 2010年02月12日(金)10時42分
    【指標】市況‐米国の個人消費は徐々に回復か?

    個人消費について、FOMCの声明文では「家計支出は緩やかなペースで拡大」との見方が示されている。また同声明では「米経済は拡大を続けている」ともされていることから、米国の個人消費が徐々に回復していることが窺える。

    ユーロ/ドル 1.3666-68

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  • 2010年02月12日(金)10時41分
    【指標】市況‐本日22:30に米1月小売売上高

    本日22:30に米1月小売売上高の発表が予定されている。事前予想は0.3%と2ヶ月ぶりのプラスに回帰すること。一方のコアでは予想0.5%とこちらも2ヶ月ぶりのプラスが見込まれている。同国のGDPは約7割が個人消費を占めていることから、仮に今回の結果が強いものとなれば、2010年第1四半期GDPへの期待も高まる。

    ドル/円 89.61-63

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