高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2011年04月05日(火)15時05分

  Flash News アジア時間午後

  アジア時間に最も注目されたRBA(豪準備銀）による政策発表では、金利は4.75％で据え置き。声明文では「現在の金融政策は適切」との文言を踏襲し、近い将来に金利を引き上げる必要性がない事を示した。通貨に関しては明確なけん制はなく、「豪ドル高によって、インフレは引き続き抑制」とし、インフレ抑制の観点から現在の通貨水準を事実上容認する姿勢を示した。ただ、労働市場に関しては、「雇用の伸びは2010年に比べて緩やかになる可能性が高い」とし、前回から幾分かトーンダウンした。日経平均は9615.55（-103.34）で取引を終了。
  
  ドル/円 84.35-40　ユーロ/円 119.70-75　ユーロ/ドル 1.4190-95
  
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• 2011年04月05日(火)15時04分

  格付け機関ムーディーズ

  ポルトガルの格付けをA3からBAA1に格下げ
  見通しはさらに格下げの可能性のある「ネガティブ」
  
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• 2011年04月05日(火)14時53分

  スワン豪財務相

  SGX（シンガポール取引所）による、ASX(オーストラリア証券取引所）への買収提案、拒否の意向
  まだ最終的な決定は下していない
  
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• 2011年04月05日(火)14時50分

  東京後場概況-豪ドル軟調

  発表された豪政策金利は市場予測どおり据え置きとなったものの、声明では引き締め姿勢が弱かった ことで豪ドル売りがやや強まる展開。豪ドル円は一時86円98銭付近まで下落、豪ドル/ドルは一時 1.0310付近まで下振れるなど豪ドルは上値が重い状況。一方、ドル円や他クロス円はドル円が84円 前半の狭いレンジで小動き、ユーロ円が119円後半で揉み合い全般に動意が薄くなっている。

  午後2時55分現在、ドル円84.33-35、ユーロ円119.79-82、ユーロドル1.4203-05で推移している。

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• 2011年04月05日(火)13時31分

  豪中銀声明

  ○適度に引き締め的な政策は適切だ ○インフレ率は金融政策の目標に沿っている ○生産水準は向こう数ヶ月間に回復するはずだ

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• 2011年04月05日(火)13時30分

  RBA(豪準備銀）声明

  世界経済は引き続き拡大している
  現在の金融政策は適切
  ここ最近の日本国内での自然災害、目先日本の生産に影響
  インフレはターゲットに一致
  洪水は食品価格を押し上げ、その後低下するだろう
  日本の災害の影響はアジアへは限定的と見られる
  豪ドル高によって、インフレは引き続き抑制
  ここ数ヶ月で商品、原油価格は上昇している
  雇用の伸びは緩やか
  世界的な金融状況は依然緩和的である
  豪の交易条件は1950年初期以来の高水準である
  民間投資は上向いている
  洪水による石炭の生産再開には、当初予想していたよりも時間がかかる
  豪の一般世帯は引き続き慎重である
  今後数ヶ月で、復興のための生産・再建が需要を押し上げる
  世界経済の拡大はアジア経済は牽引
  国民所得は力強く拡大
  生産水準は向こう数ヶ月で回復するだろう
  
  
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• 2011年04月05日(火)13時30分

  RBA（豪中銀）、政策金利を4.75％で据え置き

  RBA（豪中銀）、市場の事前予想通り政策金利を4.75％で据え置く事を決定
  
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• 2011年04月05日(火)13時30分

  豪・豪中銀政策金利

  豪・豪中銀政策金利

  前回：4.75% 予想：4.75% 今回：4.75%

   

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• 2011年04月05日(火)11時03分

  東京前場概況-NZ円買い優勢

  バーナンキFRB議長がインフレ警戒感を示したことでドル円が上昇、クロス円も連れ高となる展開。 ドル円は一時84円45銭付近まで買われ、ユーロ円は一時119円90銭付近まで上伸した他、NZ円は NZ財務相の利下げけん制発言もあり一時64円90銭付近まで上値を拡大。一方、豪ドル円は発表 された豪・貿易収支が黒字予想に反して赤字となり、一時87円ちょうど付近まで下落して朝方の 上昇分をほぼ失い軟調となっている。

  午前11時08分現在、ドル円84.32-34、ユーロ円119.65-68、ユーロドル1.4187-89で推移している。

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• 2011年04月05日(火)11時01分

  Flash News アジア時間正午

  豪ドルの上値が重い。先ほど発表された2月貿易収支は-2.05億AUDと、市場の事前予想（+12.00億AUD）を大きく下回った。赤字となるのは昨年3月以来のこと。世界経済が、これまで思われていたよりも顕著に悪化していることが浮き彫りとなった。またドルが上昇。バーナンキFRB議長が「商品価格の上昇、主に世界的な需給逼迫が原因」「インフレに対し監視が必要」と述べたことが、早期緩和解除観測を支援し、ドル買いにつながっている。この後は13:30にRBA（豪中銀）の政策金利が発表される。市場予想では5回連続で据え置き（4.75％）となることが見込まれている。同時に公表される声明文で経済に関する見通しや、豪ドル高についてどのような見解が示されるかに注目が集まりそうだ。
  
  ドル/円　84.33-35　豪ドル/円　87.05-09　豪ドル/ドル　1.0321-24
  
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• 2011年04月05日(火)10時30分

  豪経済指標

  （　）は事前予想
  
  貿易収支-2月：-2.05億AUD3（12.00億AUD）
  
  ＊前回修正
  18.75億AUD→14.33億AUD
  
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• 2011年04月05日(火)10時30分

  豪・2月貿易収支

  豪・2月貿易収支

  前回：+18.75億AUD 予想：+12.00億AUD 今回： -2.05億AUD

   

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• 2011年04月05日(火)10時26分

  イングリッシュNZ財務相

  RBNZに追加利下げが必要であるならば、驚きだ
  企業信頼感は回復していくだろ
  商品価格の上昇、貯蓄率の上昇が見える
  NZの見通しは非常に良好
  
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• 2011年04月05日(火)10時14分

  枝野官房長官

  通常国会の大幅延長、具体的に何も決まっていない
  二次以降の補正の規模や内容、確定できる段階ではない
  
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• 2011年04月05日(火)10時05分

  野田財務相

  先行きについて不安もつことやむをえない＝震災後の日銀短観で
  震災受け引き続き、金融政策で経済を下支えしてほしい
  第一次補正予算の財源、2011年度予備費は残しておきたい
  G7協調介入、引き続き協力を要請＝4月G7で
  G20・G7で震災後の政府の取り組み・国の状況を説明へ
  
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