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• 2011年06月13日(月)22時43分

  ラッカー米リッチモンド連銀総裁

  ○景気回復は不規則で安定しない○今回の景気回復は過去の例と実質に異なる○製造業は雇用を最小限にとどめる意向だ

   

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• 2011年06月13日(月)22時35分

  トリシェECB総裁

  ○欧州は内的・外的な不均衡を正す必要ある○ECBは物価安定を維持することを決定した○欧州は、完全な経済・金融組合と同等の機関を創る必要がある○現在の失業率は依然として非常に高い

   

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• 2011年06月13日(月)20時45分

  欧州後場概況-ポンドが上昇幅拡大

  ポンドドルが1.63前半、ポンド円も131円台乗せとなり、ポンド買いが優勢、又欧州債務危機解決へ向け混乱が予想されることから安全資産への逃避先としてスイスフラン買いも活発になりドルスイスが0.83半ば、ユーロスイスが一時1.2002と過去最安値を更新、ドル売りの流れに押される形でユーロドルは1.43後半へ反発、ドル円も80円25近辺まで軟化、NZドルは再度下値を試す動きとなっている。20時45分現在、ドル円80.26-28、ユーロ円115.40-43、ユーロドル1.4377-79で推移している。

   

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• 2011年06月13日(月)17時50分

  欧州前場概況-ポンドが強含み

  手掛かり不足で全般小動きに推移する中、ポンド買いが先行、ポンドドルが一時1.6285、ポンド円も130円91銭の本日高値を付け、なお高値圏で堅調な動き、地震情報から東京時間下値拡大したNZドルは下げ一服も依然上値は重い状態、一方、ギリシャ問題に不安を抱えるユーロドルは1.4325近辺まで下押し後、1.4368近辺まで上値追い、『来月の融資実施前にギリシャが資金不足の可能性』との噂で反落するなど不安定な動き、17時50分現在、ドル円80.38-40、ユーロ円115.25-28、ユーロドル1.4336-38で推移している。

   

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• 2011年06月13日(月)15時00分

  東京後場概況-全般小動き

  ドル円クロス円の買いが一巡すると材料不足から全般に小動きとなる展開。ドル円は80円半ばで売り買いが交錯、ユーロ円は115円半ばで揉み合うなど欧州の複数の国が休日になることもあり動意に欠ける状況。一方、地震報道で弱含んでいるNZドルは対円で一時65円32銭付近、対ドルでは一時0.8113付近まで下値を拡大し軟調に推移。この後、経済指標の発表も無く手掛かり難で落ち着いた動きが予想される。午後3時05分現在、ドル円80.45-47、ユーロ円115.34-37、ユーロドル1.4337-39で推移している。

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• 2011年06月13日(月)10時58分

  東京前場概況-ドル円堅調

  大幅安で寄り付いた日経平均が徐々に持ち直す動きとなりドル円クロス円が強含む展開。ドル円はストップを巻き込んで一時80円68銭付近まで上昇、ユーロ円は一時115円60銭付近まで上振れた他、豪ドル円は一時85円に乗せるなどリスク選好の動きが活発化。ただ、NZドルはクライストチャーチでの地震報道を受け対円で一時65円65銭まで、対ドルでは一時0.8135付近まで軟化し上値が重くなっている。午前11時03分現在、ドル円80.55-57、ユーロ円115.57-60、ユーロドル1.4346-48で推移している。

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• 2011年06月13日(月)08時50分

  国内・4月機械受注

  国内・4月機械受注（前月比）

  前回：+2.9% 予想：+1.7% 今回：-3.3%

   

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• 2011年06月13日(月)07時00分

  6月13日の主な指標スケジュール

  6月13日の主な指標スケジュール
  06/13 　予想 　 前回
  08:50（日）機械受注　前月比（4月） 1.7% 2.9%

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