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田向宏行
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2011年09月13日(火)のFXニュース(2)

  • 2011年09月13日(火)10時18分
    ドル円が小幅に下げる、77.09円まで下落幅を広げる

     ドル円はじり安。ユーロドルやポンドドルが小幅に水準を持ち直すなど、ややドル売りの流れが優勢となったことを浮けて、ドル円は77.09円まで水準を下げた。
     10時17分現在、ドル円は77.10円、ユーロドルは1.3643ドル、ユーロ円は105.20円で推移。

  • 2011年09月13日(火)10時03分
    クロス円上値重い、ユーロ円は105.14円まで下げる

     クロス円は上値の重い動きに。ギリシャをめぐる不透明感が払しょくされないなか、日経平均が上昇幅を縮めていることを受けて、クロス円はじり安の展開に。ユーロ円は105.14円、ポンド円は122.16円、豪ドル円は79.53円、NZドル円は63.31円、加ドル円は77.62円までそれぞれ水準を下げた。
     10時2分現在、ユーロ円は105.20円、ポンド円は122.25円、豪ドル円は79.70円、NZドル円は63.42円、加ドル円は77.76円で推移。

  • 2011年09月13日(火)09時19分
    ユーロドルは上値重い、1.3621ドルまで下落

     ユーロドルは上値重い。ダウ先物が上昇幅を縮める動きとなっていることを受けて、ユーロドルは1.3621ドルまで下落幅を拡大した。ユーロドルの下落を受けて、他通貨でもドルが強含む展開に。豪ドル/ドルは1.0303ドル、NZドル/ドルは0.8201ドル、ドル/加ドルは0.9940加ドルまで他通貨売り・ドル買いが進んだ。
     9時19分現在、ユーロドルは1.3622ドル、豪ドル/ドルは1.0303ドル、NZドル/ドルは0.8201ドル、ドル/加ドルは0.9940加ドルで推移。

  • 2011年09月13日(火)08時40分
    ユーロドル、買い戻し一服で徐々に上値が重くなる

     ユーロドルは徐々に上値の重い展開に。NYタイム終盤からオセアニアタイムにかけて買い戻しの動きが優勢だったものの、東京タイム序盤にはこうした買い戻しの動きも一服。ユーロドルは徐々に上値が重くなり、1.3642ドルまで水準を下げた。そのほか、オセアニア通貨も上値が重くなり、豪ドル/ドルは1.0331ドル、NZドル/ドルは0.8219ドルまで水準を下げた。
     8時37分現在、ユーロドルは1.3646ドル、豪ドル/ドルは1.0333ドル、NZドル/ドルは0.8227ドルで推移。

  • 2011年09月13日(火)08時12分
    ドル円・クロス円、上値重いながらも手がかり不足で小動き

     ドル円・クロス円は小動き。オセアニアタイムでは特段手がかりとなりそうな材料が見当たらないことから、ドル円・クロス円は動意の鈍い展開に。とはいえ、ギリシャをめぐる不透明感が強いこともあり、上値の重さは健在。上値は抑制された展開が続いている。
     8時9分現在、ドル円は77.18円、ユーロ円は105.43円、ポンド円は122.40円で推移。

  • 2011年09月13日(火)08時09分
    13日東京為替=ドル円・クロス円は上値の重い展開か

     12日の為替市場はリスク回避のドル買い・円買いが先行。ギリシャのデフォルト観測の現実味が増したとの見方が重しとなり、ユーロドルは1.3495ドル、ユーロ円は2001年6月以来の安値水準となる103.90円まで下落した。ただ、独政府から「独政府がギリシャのデフォルトを想定している」との市場の思惑を否定する姿勢などが示されたほか、ダウ平均が上昇したことから終盤にかけてユーロドルは1.36ドル後半、ユーロ円は105円半ばまで買い戻された。ドル円は独自材料に欠けるなか、ユーロ円の動きにつれる展開に。ユーロ円が下押す場面で76.75円まで下落しした後は、77円前半までの戻りを試した。
     本日もギリシャをはじめとする欧州の債務問題が相場の主要テーマとなろう。週末に開催されるユーロ圏財務相会合を控えるなか、欧州の金融当局者からギリシャのデフォルトに対する否定的な発言が続いていることで、足もと強まったユーロ売りの流れもいったんは軌道修正される可能性はある。しかし、債務問題に対するユーロ圏諸国の足並みがそろっておらず、週末のイベントに向けて流れが二転三転する可能性は十分に想定され、ユーロを買い進みにくい状況に変わりはない。また、スイス当局が通貨高抑制策を実施しているため、資金の逃避資先がスイスフランと円ではなく、円だけに偏る傾向があることも重なって、ユーロ円は上値の重い動きを続けそうである。仮に戻したとしても、9日のNYタイム午後の戻り高値付近(106.30円)ではいったん上昇のスピードが緩みそうである。一方で、ドル円もユーロ円にサポートされながら戻りを試したとしても、円が買われやすい地合いのなかで上値は重くなるか。

  • 2011年09月13日(火)08時01分
    英・8月RICS住宅価格

    英・8月RICS住宅価格

    前回:-22% 予想:-23% 今回:-23%

  • 2011年09月13日(火)06時55分
    9月13日の主な指標スケジュール

    9月13日の主な指標スケジュール
    09/13  予想      前回
    08:01(英) RICS住宅価格指数(8月)      -23       -22
    10:30(豪) NAB企業景況感指数(8月)           N/A       2
    14:30(仏) 消費者物価指数(CPI) 前月比(8月)   0.3%    -0.4%
    15:45(仏) 経常収支(7月)  N/A   -34億EUR
    16:00(南ア)四半期経常収支(4-6月期)            N/A -878億ZAR
    17:30(英) 小売物価指数(RPI) 前年同月比(8月) 5.1% 5.0%
    17:30(英) 小売物価指数(RPI) 前月比(8月) 0.6% -0.2%
    17:30(英) 消費者物価指数(CPI) 前年同月比(8月) 4.5% 4.4%
    17:30(英) 消費者物価指数(CPI) 前月比(8月) 0.6% 0.0%
    21:30(米) 輸入物価指数 前月比(8月) -0.7% 0.3%
    27:00(米) 月次財政収支(8月) -1320億USD  -905億USD

  • 2011年09月13日(火)06時19分
    NYサマリー(12日)=ユーロは売り先行も、終盤にかけて戻す

     NYタイム、ユーロは買い先行も徐々に上値の重い展開に。ユーロは序盤こそ欧州勢参入後からの流れを引き継ぎ買い戻しが入ったものの、その後は反落。ギリシャのデフォルト懸念をはじめとしたユーロ圏周縁国に対する不透明感が根強いなかで、欧州株が軒並み下落。さらに、米株もダウ平均が売り先行後のもみ合いを経て下げ幅を拡大させたことも重しとなった。終盤にかけてはイタリアと中国ファンドがイタリア債購入で協議との報道などからリスク回避の巻き戻しが優勢に。米株の急騰に連れてユーロは大きく買い戻された。
     そのほか、目立った動きとしては豪ドルが軟調。リスク回避的な動きが強まったことや、東京タイムに発表された豪7月貿易収支の黒字幅が予想を下回ったことが重しとなった。しかし、ユーロと同様に終盤にかけては持ち直す動きとなった。
     ユーロは上値の重い展開。前述した通り、序盤は買い戻し基調が継続したものの、その後はリスク回避的な動きが主導するなかで伸び悩んだ。ユーロドルは1.3695ドルまで上昇後は1.36ドルの大台を割り込んだ。また、ユーロ円は105円、ユーロポンドは0.86ポンド割れとなった。その後、イタリア債に関連した報道などやダウ平均が急騰し前日比プラス圏まで買い戻されたことが後押しとなり、対ドルは1.36ドル後半、対円は105円後半まで戻りを試した。
     そのほかのドルストレートも買い先行後は徐々に上値の重い展開に。米株が下げ幅を広げたことも重しとなり、ポンドドルは1.5774ドルと、1月26日以来の水準へ下落。豪ドル/ドルは1.0256ドルまで下げ幅を広げた。ただ、ユーロと同様にその後はリスク回避の巻き戻しが優勢となるなかで、ポンドドルは1.58ドル後半、豪ドル/ドルは1.03ドル半ばまで戻した。ドル/加ドルも瞬間的に1.0027加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだ後は反転し、0.9921加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。
     ドル円も買い戻し。ドルストレートでのドル売りとクロス円の上昇に挟まれるかたちとなったことでレンジこそ限定的だったが、77.30円水準まで上昇しじり高基調を維持した。
     6時現在、ドル円は77.20円、ユーロドルは1.3679ドル、ユーロ円は105.63円で推移。

  • 2011年09月13日(火)04時24分
    NY後場概況--ユーロ、再び買われる

    『イタリアが中国のファンドと国債を購入で協議』との一部報道により、NYダウが急反発。この動きで、ユーロ円は再び105円前半まで水準を切り上げるなどクロス円が急伸する場面が見られたが、依然ギリシャのデフォルトリスクを完全に払拭することはできず、伸び悩む展開。一方、ドル円はドルストレートでのドル買いの影響で、77円40銭付近まで上げ幅を拡大し堅調に推移。4時18分現在、ドル円77.33-35、ユーロ円104.93-96、ユーロドル1.3570-72で推移している。

  • 2011年09月13日(火)04時13分
    ユーロは買い戻し続かず反落、対ドルは1.35ドル半ばへ

     ユーロは買い戻し続かず反落。ユーロは米株が持ち直したほか、イタリアが中国ファンドとイタリア国債購入で協議との報道などから持ち直す動きも見られたが後が続かず、対ドルは1.35ドル半ばまで下押し、ユーロ円も105円の大台を再び下回っている。
     4時12分現在、ユーロドルは1.3572ドル、ユーロ円は104.98円で推移。

  • 2011年09月13日(火)03時41分
    ダウ平均は持ち直す、10901.65ドル(-90.48)

     3時40分現在、ドル円は77.27円、ユーロドルは1.3608ドル、ユーロ円は105.16円で推移。

  • 2011年09月13日(火)03時39分
    ユーロは小幅に買い戻される、米株の下落幅縮小が支えに

     ユーロは小幅に買い戻される。米株が持ち直していることが支えとなり、対ドルは1.36ドルの大台回復、対円は105.20円台まで戻している。
     3時38分現在、ユーロドルは1.3608ドル、ユーロ円は105.15円で推移。

  • 2011年09月13日(火)02時42分
    豪ドルは軟調、対ドルは1.0267ドルへ下落

     2時41分現在、豪ドル/ドルは1.0267ドル、豪ドル円は79.25円で推移。

  • 2011年09月13日(火)01時52分
    ユーロドルは大台割れ、1.3589ドルで推移

     ユーロは軟調地合い。一時1.3695ドルまで上昇したものの、ダウ平均が売り優勢の展開となっていることが重しとなり、1.36ドルの大台を割り込むと1.3580ドル台まで売られている。
     1時51分現在、ユーロドルは1.3589ドルで推移。

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