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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2011年09月09日(金)のFXニュース(4)

  • 2011年09月09日(金)22時00分
    ガイトナー米財務長官

    ○現在の景気は年初よりも弱い ○経済は成長している

     

  • 2011年09月09日(金)21時53分
    ECB

    ○懲罰的な金利を下げることを検討へ

     

  • 2011年09月09日(金)21時50分
    スイス経済相

    ○スイスフランは依然として過大評価されている

     

  • 2011年09月09日(金)21時38分
    ドル買いの流れは一服、ユーロドルは1.38ドル前半へ

     ドル買いの流れが一服。欧州株の下げの勢いが和らいだことで、ロンドンタイム午前に強まったドル買いの流れはNYタイム入りにかけて小休止している。ユーロドルが1.38ドル前半へ水準を持ち直したほか、ポンドドルは1.59ドル半ば、豪ドル/ドルは1.05ドル前半へそれぞれ水準を戻した。
     21時36分現在、ユーロドルは1.3827ドル、ポンドドルは1.5963ドル、豪ドル/ドルは1.0535ドルで推移。

  • 2011年09月09日(金)21時30分
    カナダ・2Q-労働生産率

    カナダ・2Q-労働生産率 (前期比)

    前回:+0.4% 予想:-0.7% 今回:-0.9%   

  • 2011年09月09日(金)21時15分
    カナダ・8月住宅着工件数

    カナダ・8月住宅着工件数

    前回:20.51万件 予想:20.00万件 今回:18.47万件

  • 2011年09月09日(金)21時11分
    ユーロドル 市場オーダー状況=21:10現在

    1.4160ドル ストップロス買い
    1.4150ドル 売り、リアルマネー系
    1.4120−25ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.4110ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.4100ドル 売り、OP9日NYカット
    1.4060ドル OP9日NYカット
    1.4000ドル OP9日NYカット
    1.3970ドル 売り
    1.3940ドル 売り
    1.3900ドル OP9日NYカット

    1.3826ドル 9/9 21:10現在 (高値1.3937ドル − 安値1.3788ドル)

    1.3770ドル 買い
    1.3750ドル OP9日NYカット、買い厚め
    1.3740ドル ストップロス売り
    1.3715ドル 買い
    1.3700ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3680ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月09日(金)21時04分
    欧州後場概況-下げきついユーロ

    欧州勢のユーロ売り継続の背景にはECBが世界経済減速と欧州債務危機悪化で利下げに踏み切るとの観測があるもよう、ユーロドルはストップ売りを巻き込み一時1.3788付近まで下げを加速、ユーロ円も107円15銭近辺まで下落、又、堅調に推移していたポンドドルが一時1.59割れまで急落、予想を下回る雇用統計を受けたカナダドルが売られるなど、全面ドル高の様相にドル円も一時77円84銭付近まで円安方向へ、21時04分現在、ドル円77.77-79、ユーロ円107.55-58、ユーロドル1.3828-30で推移している。

     

  • 2011年09月09日(金)20時45分
    LDN午前=ユーロドル、3/11以来の1.37ドル台示す

     ロンドン午前の為替市場はユーロが軟調に。欧州高債務国の国債利回りと独国債の利回りスプレッドが拡大したほか、欧州株が軒並み軟調となったことで、欧州の債務問題をめぐる不安が高まった。また、昨日トリシェECB総裁が理事会後の定例記者会見で、利上げサイクルの休止姿勢を示したことから、ユーロ圏の金利上昇期待がはく落していたことも、ユーロ売りを後押ししたもよう。ユーロドルは、ロンドンタイム入り後も下方向を試す動きを続けて、1.3788ドルまで下落幅を広げ、3月11日以来の1.38ドル割れを示した。またユーロ円も107.17円まで下げた。
     一方でポンドは、底堅い動きに。ユーロドルの下げに引っ張られて、ポンドドルは1.5897ドルまで下げたものの、「配当に関連した買いが観測されているようだ」(LDN外銀筋)との声が聞かれたほか、序盤に発表された英8月生産者物価指数が前年比で+6.1%と、市場予想の+5.9%を上回ったことが見直されたことで、売り一巡後は1.59ドル半ばへ水準を戻した。また、ポンド円も123円半ばまで下押し後は、124.24円まで上昇幅を広げた。
     そのほかでは、資源国通貨は軟調。加ドルは、株安の流れのほか、本日発表された失業率が7.3%と前月の7.2%より悪化したことから、ドル/加ドルは0.9949加ドル、加ドル円は78.17円まで水準を下げた。また、加ドルの下げに引っ張られるようにして、豪ドル/ドルは1.0507ドル、豪ドル円は81.74円までそれぞれ下落した。また、スイスフラン(CHF)も下落。当局による通貨高抑制策への懸念からCHF売りが優勢となり、ドル/CHFは0.8824CHF、CHF円は88.16円までCHF安が進んだ。この間、ドル円はじり高に。ユーロ主導で為替市場全体がドル買いとなったことから、昨日高値77.60円を超えて、8月8日以来の高水準となる77.86円まで上昇した。
     この後は、株価動向をにらみながらG7会合の結果を待つ展開か。オバマ米大統領が雇用創出で4470億ドルの支出・減税計画を提案したものの、目先の欧州債務問題をめぐる懸念から株式市場は軟調な展開となっている。こうした流れを米国市場でも引き継ぐのか注目されよう。米株も下げるようなら、ユーロはECBによる利上げサイクルの休止が示唆され、金利上昇期待が後退したことも手伝って売り圧力が強まることは想定される。こうした下方向への懸念を意識しながら、G7会合の結果を待つこととなりそうである。また、若干ではあるがテロへの警戒感がくすぶっていることには注意したい。
     20時44分現在、ドル円は77.81円、ユーロドルは1.3803ドル、ユーロ円は107.42円で推移。

  • 2011年09月09日(金)20時18分
    東京為替サマリー(9日)

    TKY午前=全般動意薄、ユーロや豪ドルは自律反発  
     
     9日の東京タイム午前の為替相場は動意が鈍く、明確な方向感に乏しい展開。ドル円が77.43−59円と極めて狭いレンジで推移するなか、ユーロドルが1.3937ドル、豪ドル/ドルが1.0639ドル、NZドル/ドルが0.8371ドルと小幅に上昇。クロス円もドルストレートの動きにつれて、ユーロ円が107.99円、豪ドル円が82.42円、NZドル円が64.86円まで小幅高となった。
     オバマ米大統領が発表した4470億ドルの雇用対策が株をサポートしているとの見方もあるが、本日からのG7を前にNYタイムまでの下落に対して自律反発している程度の戻りに収まった。

    TKY午後=株価失速でクロス円は上昇幅縮める  

     東京タイム午後の為替市場は、リスク回避の巻き戻しが一服。買いが先行したアジア株式市場が後半に失速した影響から、クロス円は上昇幅を縮めた。
     ユーロ円は、午前につけた108.00円を頭にして107.60円台までじりじりと水準を下げた。また、そのほかのクロス円も同様な動きとなり、ポンド円は123.55円、豪ドル円は82円付近まで水準をそれぞれ下げた。ただ、7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を控えているほか、週末ということもあり積極的な取引は控えられたようで、値幅は限られた。
     ユーロドルも小動き。ユーロ円の動きにつれて、1.3880ドル台まで下押ししたものの、オセアニアタイムで示した1.3880ドルの本日安値を下抜けできず、売り一巡後は様子見ムードが強まるなか、1.39ドルを挟んでもみ合った。こうした状況のなかで、ドル円も動意の鈍い展開に。独自材料に欠けてことも、動きを限定的なものにしたようだ。

  • 2011年09月09日(金)20時00分
    カナダ・8月失業率

    カナダ・8月失業率

    前回:7.2% 予想:7.2% 今回:7.3%

    カナダ・8月雇用ネット変化率

    前回:+0.71万人 予想:+2.15万人 今回:-0.55万人

  • 2011年09月09日(金)19時40分
    ドル円 市場オーダー状況=19:37現在

    79.00円 売り、OP9日NYカット
    78.50円 売り、OP9日NYカット
    78.25円 OP9日NYカット
    78.10円 売り
    78.00円 輸出売り
    77.85円 オファー

    77.68円 9/9 19:37現在 (高値77.80円 − 安値77.43円)

    77.55円 OP9日NYカット
    77.40円 ビッド
    77.30円 買い
    77.25円 OP9日NYカット
    77.10円 買い
    77.00円 輸入買い、OP9日NYカット
    76.95円 買い厚め
    76.80円 OP9日NYカット、買い厚め
    76.70円 買い
    76.50円 買い、OP9日NYカット
    76.30−40円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    76.20円 買い
    76.10円 買い・ストップロス売り混在
    75.80−76.00円 断続的にストップロス売り
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月09日(金)19時02分
    ユーロドルは3/11以来の1.38ドル割れ

     ドル買いの流れ強まる。下方向を試す動きが続いていたユーロドルは、3月11日以来となる1.38ドルの大台を割り込んで1.3788ドルまで下落幅を広げた。また、ポンドドルも1.5898ドルまで下落幅を広げた。一方で、ドル円は77.79円まで上昇するなど、ドル全面高の展開となった。
     19時1分現在、ユーロドルは1.3796ドル、ポンドドルは1.5907ドル、ドル円は77.74円で推移。

  • 2011年09月09日(金)18時58分
    ユーロドル1.38割れ

    ユーロドルがストップ売りを巻き込み1.38割れを示現

     

  • 2011年09月09日(金)18時53分
    ドル円77.66円まで上昇幅を拡大、ユーロドルは下押し

     ドル円が上昇幅を拡大。為替市場全体でドル買いの流れが優勢となっていることを受けて、ドル円は77.66円まで上昇幅を拡大した。一方で、ユーロドルは1.3808ドルまで下落した。
     18時51分現在、ドル円は77.61円、ユーロドルは1.3819ドル、ユーロ円は107.25円で推移。

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