
2011年09月13日(火)のFXニュース(4)
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2011年09月13日(火)20時37分
東京為替サマリー(13日)
TKY午前=手がかり難から動意の鈍い展開
東京タイム午前の為替市場は限られたレンジでの小動き。ギリシャをめぐる問題がくすぶり続けていることには変わりがないが、リスク懸念を強めるような新たな材料が出なかったこともあり、為替市場は株価の動向につれて狭いレンジでの上下動に終始した。
ユーロドルは、ダウ先物が上昇幅を縮める場面で1.3621ドルまで下押しした。ただ、1.36ドル前半は買いが優勢だったほか、株価が持ち直したことからユーロドルの下落も一服。その後は、1.36ドル半ばへ戻した。そのほかのドルストレートも、ユーロドルと同様の動きに。豪ドル/ドルは1.0303ドルまで下落した後は、1.0340ドル付近まで水準を戻した。
一方で、ドル円は上値の重い動きに。ドルが他通貨に対して上値が重くなった影響から、ドル円はじりじりと水準を下げて、77.00円まで下落幅を広げた。またクロス円も、上値の重い動きに。ユーロ円は、ユーロドルが下押しした影響から一時105.14円まで下落した。その後は105円半ばへ水準を戻す局面がみられたものの、軟調に推移したドル円が意識されて同水準では上値が重くなった。TKY午後=ドル売り進むも次第に巻き戻しの動きに
東京タイム午後は対ユーロなどでドル売りが先行したものの、次第にその巻き戻しの動きとなった。日経平均が後場に入り上昇幅を広げたことに反応して、リスク許容度の改善に伴うドル売りの流れが強まった。ユーロドルは欧州勢が買い戻しで参入してきたことも後押しとなり、ユーロドルは1.3696ドルまで上昇幅を広げた。ユーロ円も105円半ばで底堅く推移した。しかしユーロドルは1.37ドルの大台超えに失敗。ギリシャ債が急落して2年債利回りが74%、10年債利回りが25%をそれぞれ超えるなど、引き続きギリシャのデフォルトが懸念されるなか、利益確定の売りに押されてユーロドルは一時1.3599ドル、ユーロ円も104.76円まで下落した。
ユーロが水準を下げると、他通貨も対ドルやクロス円で上値の重い動きとなった。ポンドドルは一時1.5809ドル、ポンド円は121.65円まで下落。一方でドル円は、クロス円が水準を下げたことから、77円の大台を割り込んで76.92円まで下押したものの、ドル買い戻しの流れがサポートとなり、下落のペースはじりじりとしたものだった。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月13日(火)20時14分
独仏が声明発表と報道されるなか、ユーロは底堅い
独仏首脳がギリシャに関して共同で声明を発表するとの報道が流れるなか、ユーロは底堅い動き。ユーロドルは1.36ドル後半まで戻してきた。
20時14分現在、ユーロドルは1.3676ドル、ユーロ円は105.23円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月13日(火)19時21分
ユーロドル 市場オーダー状況=19:19現在 ※追補
【※1.3665ドルのオファーを追加します。】
1.3800ドル OP13日NYカット
1.3730ドル 売り
1.3715ドル 売り
1.3700ドル 売り、超えるとストップロス買い
1.3665ドル オファー(※追補)1.3638ドル 9/13 19:19現在 (高値1.3696ドル − 安値1.3558ドル)
1.3550ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.3530ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
1.3480ドル OP設定観測※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2011年09月13日(火)18時29分
伊国債の入札後、ユーロは重い動き
伊国債入札の結果発表後、ユーロは重い動きとなっている。伊5年債の入札利回りは5.60%となり前回7月の4.93%を上回り、入札倍率は1.28倍で前回の1.93倍を下回った。資金調達コストが上昇したことに加え、需要が低下したことを示す格好となった。ユーロドルは1.36ドル前半から1.36ドル割れへ、ユーロ円は105円近辺から104円後半へ下押している。
18時28分現在、ユーロドルは1.3587ドル、ユーロ円は104.67円、ドル円は77.03円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月13日(火)18時15分
欧州前場概況-ユーロ軟調
イタリアやギリシャ国債利回りが上昇、先行き不透明感からユーロが徐々に売られる展開。ユーロは中国のイタリア国債購入観測があったもののこれを否定する噂もあり売りが先行、ユーロドルは一時1.3560付近まで下落、ユーロ円は一時104円40銭付近まで売られるなど欧州債務問題に対する懸念は根強く軟調に推移し他クロス円もユーロ円につれ安。一方、ドル円は77円ちょうどを挟んで売り買いが交錯している。午後6時20分現在、ドル円77.06-08、ユーロ円104.82-85、ユーロドル1.3602-04で推移している。
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2011年09月13日(火)18時01分
ユーロはストップ売り控える水準前に折り返し1.36ドル台回復
ユーロ売りの勢いは落ち着いた。1.36ドル割れから断続的に控えていた買いオーダーをこなし、一時1.3558ドルまで下落。1.3550ドル水準には買いに加えてストップロスの売りも控えていた。しかし同水準を前に下げ渋り、1.36ドル台を回復している。ユーロ円も104.41円まで本日安値を更新した後、104円後半へ戻してきた。
17時58分現在、ユーロドルは1.3612ドル、ユーロ円は104.80円、ドル円は76.98円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月13日(火)17時30分
英・7月商品貿易収支
英・7月商品貿易収支
前回:-44.96億GBP 予想:-42.00億GBP 今回:-44.50億GBP
英・8月消費者物価指数(前月比)
前回: 0.0% 予想:+0.6% 今回:+0.6%
英・8月消費者物価指数(前年比)
前回:+4.4% 予想:+4.5% 今回:+4.5%
英・8月小売物価指数(前月比)
前回:-0.2% 予想:+0.6% 今回:+0.6%
英・8月小売物価指数(前年比)
前回:+5.0% 予想:+5.1% 今回:+5.2%
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2011年09月13日(火)17時00分
南ア・2Q-四半期経常収支
南ア・2Q-四半期経常収支
前回:-878億ZAR 予想:N/A 今回:-954億ZAR
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2011年09月13日(火)16時57分
ユーロ円主導でクロス円も軟調に
クロス円が下落。ユーロ円が104.58円まで下落幅を広げたことに引っ張られて、他のクロス円も軟調に。ポンド円が121.60円、豪ドル円が79.27円、NZドル円が63.16円、加ドル円が77.29円までそれぞれ水準を下げた。
また、クロス円の下落に呼応してドル円も上値が重くなり、76.92円まで水準を下げた。
16時55分現在、ポンド円は121.60円、豪ドル円は79.31円、ドル円は76.95円、ユーロ円は104.60円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月13日(火)16時53分
TKY午後=ドル売り進むも次第に巻き戻しの動きに
東京タイム午後は対ユーロなどでドル売りが先行したものの、次第にその巻き戻しの動きとなった。日経平均が後場に入り上昇幅を広げたことに反応して、リスク許容度の改善に伴うドル売りの流れが強まった。ユーロドルは欧州勢が買い戻しで参入してきたことも後押しとなり、ユーロドルは1.3696ドルまで上昇幅を広げた。ユーロ円も105円半ばで底堅く推移した。しかしユーロドルは1.37ドルの大台超えに失敗。ギリシャ債が急落して2年債利回りが74%、10年債利回りが25%をそれぞれ超えるなど、引き続きギリシャのデフォルトが懸念されるなか、利益確定の売りに押されてユーロドルは一時1.3599ドル、ユーロ円も104.76円まで下落した。
ユーロが水準を下げると、他通貨も対ドルやクロス円で上値の重い動きとなった。ポンドドルは一時1.5809ドル、ポンド円は121.65円まで下落。一方でドル円は、クロス円が水準を下げたことから、77円の大台を割り込んで76.92円まで下押したものの、ドル買い戻しの流れがサポートとなり、下落のペースはじりじりとしたものだった。
欧州タイムは昨日強まったユーロ売りの動きが再び強まるかどうかを見定めることになる。中国とイタリアの会談については内容が明らかにされておらず、昨日ユーロの買い戻しにつながった中国によるイタリアへの投資や支援についての話が、目先のユーロ買い戻しの材料になり続けるかどうかは不透明。このあと18時のイタリア国債入札についても、極端な結果にならなければ、今後の方向感を左右するような材料にはなりにくいだろう。新たな材料や進展がなければ、欧州問題に関するニュースヘッドラインに反応して、ユーロドルは昨日からの1.35−1.37ドルレンジで荒っぽい上下となる公算が大きい。1.37ドル超えのストップロスの買いをつけ損ねたあとだけに、このままなら下方向をうかがう展開か。
16時50分現在、ドル円は76.92円、ユーロドルは1.3605ドル、ユーロ円は104.66円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月13日(火)16時30分
ユーロドル下落、中国による国債購入への期待感が後退との声も
ユーロドルが下落。1.37ドルの大台超えに失敗したことから利益確定の売りが優勢だったところに、ギリシャ債の利回り上昇や、「中国による伊国債購入の観測記事に対する否定的な見方が広がっているようだ」(外銀筋)との声が聞かれたこともあり、ユーロドルは売りが活発化。1.3599ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロ円も104.82円まで下げた。
16時30分現在、ユーロドルは1.3623ドル、ユーロ円は104.89円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月13日(火)16時10分
ユーロ円は104.93円まで下落幅を拡大
ユーロドルの下げを受けて、ユーロ円も売りが優勢となり、104.93円まで水準を下げた。
16時9分現在、ユーロ円は104.95円、ユーロドルは1.3631ドル、ドル円は円77.01で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月13日(火)16時08分
ポンドドル、ユーロドル下落につれて1.5817ドルまで下げる
ポンドドルが下落幅を拡大。ユーロドルが1.3630ドル付近まで水準を下げたことに反応して、ポンドドルは1.5817ドルまで下落した。また、ポンド円も121.89円まで水準を下げた。
16時7分現在、ポンドドルは1.5833ドル、ポンド円は121.97円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月13日(火)15時54分
ユーロドル反落、大台超え手前で失速
ユーロドルは反落。中国の政府系ファンドがイタリア国債を購入する可能性があるとの英FTの記事が材料として蒸し返されたようで、欧州勢の参入とともにユーロドルは1.3696ドルまで上昇幅を広げた。
ただ1.37ドルの大台超えに失敗して利益確定の売りに押されるなか、ギリシャ債が急落して2年債利回りが74%、10年債利回りが25%をそれぞれ超えるなど、ギリシャのデフォルト懸念が意識されたことも手伝って、1.3660ドル台まで押し戻された。
15時53分現在、ユーロドルは1.3660ドル、ユーロ円は105.18円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月13日(火)15時45分
仏・7月経常収支
仏・7月経常収支
前回:-34億EUR 予想:N/A 今回:-45億EUR
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