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2011年10月04日(火)のFXニュース(3)

  • 2011年10月04日(火)17時58分
    ユーロドルの下げが一服、1.3180ドル付近へ戻す

     ユーロドルは下げが一服。株価の下げの勢いが緩和した影響から、ロンドンタイム入りにかけて強まったリスク回避の動きも小休止。ユーロドルは1.3145ドルまで下落した後に1.3180ドル付近へ戻した。また、豪ドル/ドルも0.9414ドルまで水準を下げた後は、0.9460ドル付近へ持ち直している。そのほか、予想を下回る建設業PMIを受けて、1.5377ドルまで下落幅を広げたポンドドルも、1.54ドル前後まで戻した。
     17時55分現在、ユーロドルは1.3179ドル、豪ドル/ドルは0.9460ドル、ポンドドルは1.5403ドルで推移。

  • 2011年10月04日(火)17時48分
    ユーロ円 市場オーダー状況=17:45現在

    101.50円 超えるとストップロス買い
    101.40円 売り

    101.10円 10/4 17:45現在 (高値101.41円 − 安値100.77円)

    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.00円 OP設定観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年10月04日(火)17時47分
    ユーロドル 市場オーダー状況=17:45現在

    1.3410ドル 売り
    1.3380ドル 売り
    1.3300ドル OP4日NYカット
    1.3250ドル 売り、OP4日NYカット
    1.3230ドル 売り
    1.3200ドル OP4日NYカット

    1.3183ドル 10/4 17:45現在 (高値1.3227ドル − 安値1.3145ドル)

    1.3100ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年10月04日(火)17時40分
    ドル円 市場オーダー状況=17:39現在

    78.50円 売り
    78.10円 売り
    78.00円 売り輸出ほか厚め
    77.90円 超えるとストップロス買い
    77.80円 売り厚め
    77.60円 超えるとストップロス買い
    77.50円 売り・超えるとストップロス買い
    77.35円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    77.00円 OP4日NYカット

    76.66円 10/4 17:39現在 (高値76.74円 − 安値76.53円)

    76.45円 OP4日NYカット
    76.10−40円 断続的に買い
    76.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    75.95円 買い厚め・セミオフィシャル系との見方
    75.75−90円 断続的にストップロス売り
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    75.20円 買い厚め
    75.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年10月04日(火)17時38分
    欧州前場概況-ユーロの動き慌しく

    東京早朝に100円74銭付近まで下げたユーロ円はその後ショートカバーから101円40銭近くまで戻した、しかし、欧州参入後は再度売り圧力が強まり101円割れから100円80銭付近へと軟化、ユーロ各国当局者からのギリシャデフォルト回避に向けた発言とECBによるイタリア国債購入報道を受け下げ渋り、101円台を僅かに回復する場面も、市場での関心はユーロの動き一点に集中しているもよう、17時38分現在、ドル円76.66-68、ユーロ円100.93-96、ユーロドル1.3165-67で推移している。

     

     

     

  • 2011年10月04日(火)17時21分
    資源国通貨は軟調、加ドル円は72.48円まで下げる

     資源国通貨は反落。株価が下落幅を広げたほか、原油先物価格も再び下げ幅を広げてきたことを受けて、世界的な景気回復に対する不透明感が意識されるなかで、豪ドル円は72.19円まで下落した。またNZドル円・加ドル円も、東京タイム午後の底堅い動きから一転して、本日安値を更新した。NZドル円は58.17円まで上昇後に57.49円、加ドル円は72.94円まで上昇後に72.48円まで下げた。
     17時20分現在、豪ドル円は72.49円、NZドル円は57.83円、加ドル円は72.57円で推移。

  • 2011年10月04日(火)16時57分
    ユーロや豪ドルが下落幅を拡大、欧州株安が重し

     リスク回避の動きが優勢に。S&Pが「ユーロ圏の二番底懸念が高まったとの見解を示した」ほか、ギリシャ債務問題の民間部門の負担増への警戒感から、金融セクターを中心に欧州株が下げていることを受けて、ユーロドルは1.3145ドルまで下落幅を広げた。また、豪ドル/ドルは0.9414ドルまで水準を下げた。
     16時55分現在、ユーロドルは1.3151ドル、豪ドル/ドルは0.9423ドルで推移。

  • 2011年10月04日(火)16時55分
    ECBによる国債購入観測

    ○市場で、ECBによるユーロ諸国の国債購入観測が広がっているもよう

     

  • 2011年10月04日(火)16時52分
    市場には、ECBによるユーロ諸国の国債購入観測が広がる

     16時52分現在、ドル円は76.64円、ユーロドルは1.3162ドル、ユーロ円は100.87円で推移。

  • 2011年10月04日(火)16時28分
    ユーロドルは、1.32ドル割れまで押し戻される

     ユーロドルが1.32ドル割れまで押し戻される。欧州株が売り先行ではじまったことが影響して、ユーロドルは1.32ドルを割れて1.3175ドル付近まで押し戻された。またユーロ円も101円割れまでつれ安となった。
     16時27分現在、ユーロドルは1.3182ドル、ユーロ円は100.99円で推移。

  • 2011年10月04日(火)16時25分
    スウェーデン財務相

    ○ギリシャの再建計画が軌道から外れている証拠はない

     

  • 2011年10月04日(火)16時21分
    ユーロ円101円割れ

    欧州勢参入後、再度売りが強まりユーロ円が100円台に突入

     

  • 2011年10月04日(火)16時17分
    TKY午後=リスク回避の流れが緩和

     東京タイム午後は、日経平均をはじめダウ先物が下落幅を縮めたことで、リスク回避の動きが徐々に巻き戻された。
     豪ドルは売り先行後に持ち直した。豪準備銀行が政策金利を11カ月連続で据え置いたほか、声明文で「新基準のコアインフレの落ち着き」や「最近のデータからは欧米の景気低迷が続く」ことが示された影響から、豪ドル/ドルは0.9456ドルまで下落した。その後は、株価の持ち直しに下支えされて0.95ドル前半まで下値を切り上げた。
     NZドルも底堅い動きに。株価がじりじりと水準を戻すなか、豪ドル/NZドルで1.2559NZドルまでNZドル買い・豪ドル売りが進んだことが影響して、NZドル/ドルは0.7589ドルまで上昇幅を広げた、また加ドルは、原油先物価格の下落幅縮小も手伝って、ドル/加ドルは1.0512加ドルまで加ドル買いが進んだ。こうした動きに、ユーロドルも徐々に水準を戻す展開となり、1.3227ドルまで水準を上げた。1.32ドル付近では、「セミオフィシャル系の買いが観測された」(外銀筋)という。ただ、世界的な景気減速への不安感を払しょくするような強い材料が見当たらなかったこともあり、上昇幅は限定的だった。
     クロス円も底堅い動きに。ドルストレートの動きにつれて、ユーロ円は101.30円付近、ポンド円は118円半ばまで水準を戻し、豪ドル円は72.49円まで下落後に73円前後まで持ち直した。そのほか、NZドル円は58.17円まで上昇幅を広げた。この間、ドル円は上値の重い動きに。市場全体でリスク回避の巻き戻しが進むなかで、ドル売りがやや優勢となったことが重しとなり、76.70円付近で上値の重い動きが続いた。
     ユーロ圏財務相会合では、ギリシャ債務の民間セクターの負担額をめぐる議論や、EFSFの拡充といった問題の協議が継続していることから、同会合をめぐる当局者の発言には引き続き注意が必要だろう。ただ、民間セクターの負担増やEFSFの拡充に対する具体的な形がみえてくるかは不透明で、注目されていたギリシャ次回分の実行に関する決定が13日より後に先送りされたこともあり、ユーロ財務相会合が材料視されづらいところもある。こうしたなか、足もとで買い戻しが続いている株式市場の流れが継続するか注視される。本日も目立った指標発表がないことから、為替市場は神経質ながらも株式市場の動向につれる展開が想定される。
     16時16分現在、ドル円は76.55円、ユーロドルは1.3201ドル、ユーロ円は101.05円で推移。

  • 2011年10月04日(火)15時50分
    ユーロ円 市場オーダー状況=15:48現在 追補

    【※101.40円の売りを追加しました。】

    101.50円 超えるとストップロス買い
    101.40円 売り※

    101.25円 10/4 15:48現在 (高値101.41円 − 安値100.77円)

    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.00円 OP設定観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年10月04日(火)15時32分
    ユーロドル 市場オーダー状況=15:31現在

    1.3410ドル 売り
    1.3380ドル 売り
    1.3250ドル 売り
    1.3230ドル 売り

    1.3206ドル 10/4 15:31現在 (高値1.3225ドル − 安値1.3163ドル)

    1.3200ドル セミオフィシャル系・買い観測
    1.3160ドル 買い

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