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田向宏行
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2011年10月05日(水)のFXニュース(4)

  • 2011年10月05日(水)23時48分
    ドル円、昨日高値上抜け一時77.01円まで上値を広げる

     23時48分現在、ドル円は76.97円で推移。

  • 2011年10月05日(水)23時47分
    ユーロ失速、対ドルは再び1.33ドルを割り込む

     ユーロドルは、米9月ISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことで、ダウ平均が上昇したことを手掛かりに、リスク回避姿勢の巻き戻しによるドル売りを受けて一時1.33ドル半ばまで持ち直していた。しかし、買い一巡後は再び上値の重い動きとなり、同株価が底堅い推移となるなかで1.33ドル割れまで反落している。
     23時47分現在、ユーロドルは1.3290ドル、ユーロ円は102.26円で推移。

  • 2011年10月05日(水)23時00分
    米・9月ISM非製造業景況指数

    米・9月ISM非製造業景況指数

    前回:53.3 予想:52.8 今回:53.0

     

  • 2011年10月05日(水)22時41分
    ユーロ上値重い、対ドルは再び1.33ドルを割り込む

     22時41分現在、ユーロドルは1.3300ドル、ユーロ円は102.19円で推移。

  • 2011年10月05日(水)21時54分
    株価の伸び悩み受けて、ユーロや豪ドルは水準を下げる

     ユーロや豪ドルが水準を下げる。ダウ先物や欧州の主要な株価指数が頭打ちとなった影響から、ユーロドルは1.3315ドル付近まで低下した。また、著名な米金融レポートが「明日のECB理事会で利下げが行われる可能性」を示したこともユーロドルの上値を抑えたもよう。
     また、株価の伸び悩みを受けて、豪ドル/ドルの上昇も一服。豪ドル/ドルは0.9606ドルまで上昇幅を広げた後に、0.9580ドル付近へ押し戻されている。
     21時52分現在、ユーロドルは1.3315ドル、豪ドル/ドルは0.9577ドルで推移。

  • 2011年10月05日(水)21時15分
    米・9月ADP雇用統計

    米・9月ADP雇用統計

    前回:+9.1万人 予想:+7.3万人 今回:+9.1万人

     

     

  • 2011年10月05日(水)20時58分
    欧州後場概況-全般小動き

    新たな材料不足から全般に小動き。ユーロドルはストップを狙った買いに一時1.3375付近まで上昇し本日高値圏で揉み合い、ユーロ円は一時102円半ばまで買われ底堅い動き。この動きに他クロス円も豪ドル円が73円半ばに水準を切り上げるなど買いがやや優勢。一方、ドル円は76円70銭前後で売り買いが交錯しており、方向感が出難くなっている。この後の米・ADP雇用統計に注目。午後9時03分現在、ドル円76.65-67、ユーロ円102.21-24、ユーロドル1.3334-36で推移している。

  • 2011年10月05日(水)20時47分
    ユーロドルは買い一巡後は押し戻される

     ユーロドルは小幅に反落。一時は上方向のストップ買いをつけて1.3375ドルまで上昇幅を広げたものの、買いの勢いは続かず。その後はダウ先物の上昇が一服したほか、トロイカ調査団関係者が「最終的には実施されると楽観しているが、ギリシャの6回目の融資は保証されていない」、「ギリシャ調査は進んでいるが終了していない」と発言したことで、1.3340ドル付近へ押し戻されている。
     20時46分現在、ユーロドルは1.3340ドル、ユーロ円は102.25円で推移。

  • 2011年10月05日(水)20時30分
    米・9月チャレンジャー人員削減数

    米・9月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:+47.0% 予想:N/A 今回:+211.5%

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+9.3% 予想: N/A 今回:-4.3%

     

  • 2011年10月05日(水)19時58分
    ユーロドルは小幅に上昇幅を広げる、1.3375ドルまで

     ユーロドルが小幅に上昇幅を広げる。ユーロドルは上方向にあった短期勢のストップロスの買いをつけて、1.3375ドルまで上昇幅を広げた。
     19時57分現在、ユーロドルは1.3356ドル、ユーロ円は102.34円で推移。

  • 2011年10月05日(水)19時55分
    LDN午前=様子見ムードの強い展開に

     ロンドン午前の為替市場は落ち着いた動きに。欧州各国や英国の指標結果で上下動する場面はみられたが、手がかり不足から総じてレンジの中での動きに終始した。
     ユーロドルは、欧州諸国の景況感の悪化を示す指標結果を受けて、1.3280ドル付近まで下押しする場面がみられたものの、ECBによるユーロ諸国の国債購入観測に支えられて、売りの勢いも限定的。欧州株価が底堅い動きとなったことも手伝って、その後は1.3369ドルまで上昇したものの、目立った材料が見当たらないなかで、上昇の勢いも限られた。ユーロ円も101.80円台まで下押しした後は、102円半ばまで持ち直した。
     ポンドも同様に小動き。英9月サービス業PMIが52.9と、市場予想の50.5より強い結果となった一方で、英4−6月期GDP・確報値が前期比+0.1%と、市場予想+0.2%を下回るなど、強弱まちまちの指標結果に1.54ドル半ばから後半での推移が続いた。また、ドル円も小動き。独自材料に欠けたことから76.70円を中心とした推移となった。
     この後は米国の雇用指標が発表される。昨日、バーナンキFRB議長が「米景気は腰折れに近い」と経済成長への懸念を示していることもあり、指標結果が予想を下回るようならば、リスク回避のドル買い・円買いの動きが強まる可能性はありそうだ。ただ、悪い結果となれば、それだけ追加緩和実施への期待が高まることも想定され、結果を挟んで、米経済や金融政策への思惑が交錯して神経質な展開となることも想定される。
     19時53分現在、ドル円は76.64円、ユーロドルは1.3366ドル、ユーロ円は102.46円で推移。

  • 2011年10月05日(水)19時45分
    ユーロドルは1.3369ドルまで上昇幅を拡大

     ユーロドルが上昇幅を拡大。徐々に下値を切り上げいたユーロドルは、上方向への動きを強めると、一時1.3369ドルまで上昇幅を広げた。
     19時45分現在、ユーロドルは1.3360ドル、ユーロ円は102.45円で推移。

  • 2011年10月05日(水)19時42分
    東京為替サマリー(5日)

    TKY午前=円買い・ドル買い優勢、日経平均の下落が重し  

     東京タイム午前は、円買い・ドル買いが優勢だった。中国・香港市場が休場でメインプレーヤーが本邦勢のみと、流動性の低下した状態となったが、米追加緩和期待にともない米株が大幅反発となった昨日の流れを継続することなく、日経平均が買い先行後に前日比マイナス圏に落ち込んで下落幅を拡大。これを受けて、為替相場は円買い・ドル買いが優勢となり、クロス円やドルストレートは軟調となった。その後は日経平均が下げ渋ったことから、円買い・ドル買いも落ち着いたが反転するような勢いもなく、もみ合いに転じた。一部メディアが本邦政府筋からとして「EFSF(欧州金融安定ファシリティー)債を追加購入する方針に変化なし」とのコメントを報じたことが安心感につながった部分もあったようだ。
     クロス円は軟調。日経平均の下げ幅拡大に合わせるように売りが強まり、ユーロ円は101.59円、ポンド円は118.10円まで下落。資源国通貨も、豪ドル円は72.71円、NZドル円は57.91円まで売られた。またドルストレートも、ユーロドルが1.3260ドル、ポンドドルは1.5413ドルまで下げ、軒並み安となった。その後、クロス円・ドルストレートともに下げ渋ったものの、欧州問題への懸念が依然として根強いなかで戻りは鈍かった。
     ドル円は、ドルストレートでのドル買いと、クロス円の下落に挟まれて動きにくさもうかがえたが、徐々に上値の重さが目立つかたちとなり、76.61円まで売られる場面もあった。

    TKY午後=クロス円は緩やかに戻すも、上値は重い  

     午後の為替市場は、午前の中盤以降の流れを引き継いで、リスク回避の巻き戻しの動きが緩やかに進行した。ただ、特段、目新しい材料が見当たらないなかで、上昇幅は限られた。
     ユーロ円は、午前にメディアが本邦政府筋からとして「EFSF(欧州金融安定ファシリティー)債を追加購入する方針に変化はない」とのコメントを報じたことが安心感につながった流れを受けて、102.20円台まで持ち直した。ただ、日経平均が下げ幅を一時100円超まで広げた影響もあって、上値は重かった。また、そのほかのクロス円も緩やかに下値を切り上げる動きとなり、ポンド円は118円半ば、豪ドル円は73円前半までそれぞれ水準を戻した。ドル円の下値も限定的。クロス円が水準を持ち直したことが下支えとなり、ドル円も76.70円台まで戻した。
     ドルストレートも戻りを試す展開に。クロス円の動きに合わせて、ユーロドルは1.3320ドル台、ポンドドルは1.54ドル半ば、豪ドル/ドルは0.9560ドル付近まで戻した。ただ、ギリシャのデフォルト懸念をはじめとする欧州の債務問題の不透明さや、世界経済に対する不安から、積極的にリスクテイクするような動きにはならず、こちらも上昇幅は限られた。

  • 2011年10月05日(水)19時31分
    ユーロドルが強含む、ダウ先物は前日比プラスへ

     ユーロドルが強含む。ダウ先物が前日比プラス圏へ回復する動きに合わせて、ユーロドルも1.3350ドル付近まで水準を持ち直した。また、ユーロ円も102.40円付近まで上昇した。
     19時31分現在、ユーロドルは1.3346ドル、ユーロ円は102.34円で推移。

  • 2011年10月05日(水)18時25分
    欧州前場概況-クロス円やや反発

    欧州株価の反発を背景に、序盤からクロス円の買いが先行。ユーロ円は欧州各国経済指標が市場予測を下回ったものの一時102円25銭付近まで上昇、ポンド円は一時118円65銭付近まで買われるなどECBが本日もイタリア国債購入との報道もありクロス円は底堅い動き。一方、ドル円は東京時間からの水準を継続、76円70銭前後で揉み合い。この後、米・ADP雇用統計発表まで目立った材料がなく全般に小動きか。午後6時30分現在、ドル円76.72-74、ユーロ円102.05-08、ユーロドル1.3301-03で推移している。

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