ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2011年10月05日(水)のFXニュース(3)

  • 2011年10月05日(水)18時00分
    ユーロ圏・8月小売売上高

    ユーロ圏・8月小売売上高(前月比)

    前回:+0.2% 予想:-0.3% 今回:-0.3%

    ユーロ圏・8月小売売上高(前年比)

    前回:-0.2% 予想:-0.7% 今回:-1.0%

     

  • 2011年10月05日(水)17時56分
    ユーロドル、1.33ドル前半へ持ち直す

     ユーロドルが持ち直す。欧州諸国の景況感の悪化を受けて1.33ドル割れまで下押したものの、「ECBがイタリア国債を購入しているようだ」(LDN外銀筋)との声が聞かれたことで下値は支えられた。その後、ユーロドルは1.3320ドル付近へ持ち直している。
     17時55分現在、ユーロドルは1.3315ドル、ユーロ円は102.12円で推移。

  • 2011年10月05日(水)17時30分
    英・2Q-GDP

    英・2Q-GDP(前期比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.1%

    英・2Q-GDP(前年比)

    前回:+0.7% 予想:+0.7% 今回:+0.6%

    英・9月PMIサービス業

    前回:51.1 予想:50.5 今回:52.9

     

  • 2011年10月05日(水)17時27分
    ユーロドルは上値の重い動き、ユーロ圏の景況感悪化が重し

     ユーロドルは上値の重い動きに。欧州諸国の景況感を示す指標結果が軒並み予想を下回ったことを受けて、1.33ドル割れまで押し戻された。また、ユーロ円は101.80円台まで水準を下げた。
     17時25分現在、ユーロドルは1.3291ドル、ユーロ円は101.91円で推移。

  • 2011年10月05日(水)17時00分
    ユーロ圏・9月PMIサービス業

    ユーロ圏・9月PMIサービス業

    前回:49.1 予想:49.1 今回:48.8

     

  • 2011年10月05日(水)16時33分
    ドル円、アジア系のドル買いが下支えのもよう

     ドル円は底堅く推移。ドル円は、ロンドンタイム入りにかけて、一時76.75円付近まで水準を上げた。外銀筋からは「アジアネームがドルを買っていたようだ」との声が聞かれた。
     16時31分現在、ドル円は76.70円、ユーロドルは1.3318ドル、ユーロ円は102.14円で推移。

  • 2011年10月05日(水)16時08分
    TKY午後=クロス円は緩やかに戻すも、上値は重い

     午後の為替市場は、午前の中盤以降の流れを引き継いで、リスク回避の巻き戻しの動きが緩やかに進行した。ただ、特段、目新しい材料が見当たらないなかで、上昇幅は限られた。
     ユーロ円は、午前にメディアが本邦政府筋からとして「EFSF(欧州金融安定ファシリティー)債を追加購入する方針に変化はない」とのコメントを報じたことが安心感につながった流れを受けて、102.20円台まで持ち直した。ただ、日経平均が下げ幅を一時100円超まで広げた影響もあって、上値は重かった。また、そのほかのクロス円も緩やかに下値を切り上げる動きとなり、ポンド円は118円半ば、豪ドル円は73円前半までそれぞれ水準を戻した。ドル円の下値も限定的。クロス円が水準を持ち直したことが下支えとなり、ドル円も76.70円台まで戻した。
     ドルストレートも戻りを試す展開に。クロス円の動きに合わせて、ユーロドルは1.3320ドル台、ポンドドルは1.54ドル半ば、豪ドル/ドルは0.9560ドル付近まで戻した。ただ、ギリシャのデフォルト懸念をはじめとする欧州の債務問題の不透明さや、世界経済に対する不安から、積極的にリスクテイクするような動きにはならず、こちらも上昇幅は限られた。
     この後は英・欧の経済指標の結果に振れる展開か。英国では4−6月期GDP・確報値が発表される。足もとの英国の景気回復が精彩を欠いていることもあり、改定値から下方修正されるようならポンド売り圧力が強まる可能性は少なくない。そのほか、ユーロ圏の景気指標を受けた株価動向にも注意が必要だろう。ユーロ円は、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)債の購入検討との報道を受けて、債券購入にあたって政府が外為特会にあるユーロを使わずに市場でユーロを調達するのではとの期待を強めたことから下げ渋っている。ただ、安住財務相はこの報道について「まだ決めていない」とコメントしており、強力な支援材料になりづらい可能性もあり、ユーロ圏の経済指標の結果次第では、下方向を試すことも想定される。また、ギリシャで予定されているゼネストの影響にも一応注意したい。
     16時7分現在、ドル円は76.72円、ユーロドルは1.3317ドル、ユーロ円は102.20円で推移。

  • 2011年10月05日(水)15時38分
    東京後場概況-戻り歩調の展開

    中国市場が休場の中、アジア各国の株式市場が軟調な展開で推移、クロス円を中心に買い戻しの展開となった。ユーロ円は102円を、ユーロドルは1.33をそれぞれ回復し、リスク回避の流れは一時的に後退。午前中はショートカバー一巡感からの動きだったが、欧州時間のメルケル独首相とバローゾEU委員長の会談待ちで次への進展及び期待感から徐々にリスクオンの買い戻しのフローも散見される状況となった。15時37分現在、ドル円76.69-71、ユーロ円102.20-23、ユーロドル1.3325-27で推移している。

  • 2011年10月05日(水)15時36分
    クロス円は小動き、ユーロ円は102円前半で推移

     クロス円はもみ合い。特段、手がかりとなりそうな材料が見当たらないことから、やや様子見ムードの強い展開に。ユーロ円は102円前半、ポンド円は118.40円付近、豪ドル円は73.20円付近でもみ合っている。欧州勢の本格参入を待ってからの動き出しとなるか。
     15時34分現在、ユーロ円は102.14円、ポンド円は118.49円、豪ドル円は73.29円で推移。

  • 2011年10月05日(水)15時12分
    ユーロ円 市場オーダー状況=15:12現在

    103.00円 売り厚め

    102.00円 10/5 15:12現在 (高値102.69円 − 安値101.59円)

    100.70円 割り込むとストップロス売り
    100.25円 買い
    100.00円 OP設定観測
    99.90円 買い厚め
    99.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年10月05日(水)14時47分
    クロス円はやや頭抑えられるも、株価の下げ幅縮小で底堅い

     クロス円は底堅い。午前の中盤以降からの流れを受けて、午後になっても戻りを試す展開が続いていたが、日経平均が下げ幅を100円超まで広げたことに反応して、クロス円もやや頭を抑えられる格好に。ただ、その後に株価が下げ幅を縮めたことから、下押しの動きは限られ、その後は徐々に水準を戻している。
     ユーロ円は102円割れまで押し戻されたが、その後は102円台へ戻している。また、豪ドル円も73.05円付近まで下げた後に73.20円台へ持ち直している。
     14時46分現在、ユーロ円は102.09円、豪ドル円は73.28円で推移。

  • 2011年10月05日(水)14時16分
    ユーロドル 市場オーダー状況=14:15現在

    1.3410ドル 売り
    1.3380ドル 売り

    1.3312ドル 10/5 14:15現在 (高値1.3358ドル − 安値1.3260ドル)

    1.3240ドル 買い
    1.3100ドル 買い
    1.3090ドル 買い厚め
    1.3020ドル 買い

  • 2011年10月05日(水)13時46分
    為替はもみ合い、クロス円・ドルストレートは動意薄

     為替相場はもみ合い。日経平均が下げ渋ったこともあり、ドル買い・円買いの流れも落ち着き、ユーロ円は102円手前、ポンド円は118円前半で推移している。ドルストレートは、ユーロドルは1.33ドルちょうど近辺、ポンドドルは1.54ドル前半での小動きとなっている。
     13時45分現在、ユーロ円は101.95円、ユーロドルは1.3302ドルで推移。

  • 2011年10月05日(水)13時31分
    ドル円 市場オーダー状況=13:28現在 追補

    【※断続的な買いオーダーのレンジを76.20−60円に修正しました。】

    78.50円 売り
    78.10円 売り
    78.00円 売り輸出ほか厚め
    77.90円 超えるとストップロス買い
    77.80円 売り厚め
    77.60円 超えるとストップロス買い
    77.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    77.35円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    77.25円 売り、超えるとストップロス買い
    77.00−10円 断続的に売り

    76.62円 10/5 13:28現在 (高値76.95円 − 安値76.61円)

    76.20−60円 ※断続的に買い(76.30円割れにストップロス売り混在)
    76.00−10円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    75.95円 買い厚め・セミオフィシャル系との見方
    75.75−90円 断続的にストップロス売り
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    75.20円 買い厚め
    75.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年10月05日(水)11時55分
    TKY午前=円買い・ドル買い優勢、日経平均の下落が重し

     東京タイム午前は、円買い・ドル買いが優勢だった。中国・香港市場が休場でメインプレーヤーが本邦勢のみと、流動性の低下した状態となったが、米追加緩和期待にともない米株が大幅反発となった昨日の流れを継続することなく、日経平均が買い先行後に前日比マイナス圏に落ち込んで下落幅を拡大。これを受けて、為替相場は円買い・ドル買いが優勢となり、クロス円やドルストレートは軟調となった。その後は日経平均が下げ渋ったことから、円買い・ドル買いも落ち着いたが反転するような勢いもなく、もみ合いに転じた。一部メディアが本邦政府筋からとして「EFSF(欧州金融安定ファシリティー)債を追加購入する方針に変化なし」とのコメントを報じたことが安心感につながった部分もあったようだ。
     クロス円は軟調。日経平均の下げ幅拡大に合わせるように売りが強まり、ユーロ円は101.59円、ポンド円は118.10円まで下落。資源国通貨も、豪ドル円は72.71円、NZドル円は57.91円まで売られた。またドルストレートも、ユーロドルが1.3260ドル、ポンドドルは1.5413ドルまで下げ、軒並み安となった。その後、クロス円・ドルストレートともに下げ渋ったものの、欧州問題への懸念が依然として根強いなかで戻りは鈍かった。
     ドル円は、ドルストレートでのドル買いと、クロス円の下落に挟まれて動きにくさもうかがえたが、徐々に上値の重さが目立つかたちとなり、76.61円まで売られる場面もあった。
     午後も欧州勢参入までは流動性の低下した状態が継続するが、特段の目立った材料もないことから、引き続き日経平均の動向をにらみながらの展開となりそうだ。一方、ユーロ円については102円台ではしびれを切らせた輸出勢の大口売りが入っていたもようで、今後も同水準では売りが入る可能性があり上値の重さがうかがえる。バークレイズ・キャピタル・チーフFXストラテジスト山本雅文氏は「銀行の資本増強はギリシャ問題の派生問題への対応策で、根本的な問題に対する対応については進展がみられていない」として、ユーロ円については再び100円台を試す動きを想定していた。
     11時52分現在、ドル円は76.65円、ユーロドルは1.3297ドル、ユーロ円は101.93円で推移。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定で5000円!

セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]

マーケット情報充実!今ならザイFX!限定5000円がもらえるキャンペーン中!

link

最小1通貨から取引可能!

SBI FXトレード

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 トレーディングビュー記事 MT4比較
スワップポイント比較 トレーディングビュー記事 MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム