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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2011年10月06日(木)のFXニュース(1)

  • 2011年10月06日(木)11時18分
    東京前場概況-全般小動きの展開

    欧州時間まで目立った指標の発表は無く、狭いレンジ内での取引となった。昨日メルケル独首相が銀行支援に前向きな反応を示し、ユーロドルは1.3375付近まで上昇したが、本日午前中は利食い売りなどに押され1.3340付近で小動きながらも、揉み合う展開となっている。一方、NY時間からのドル売り、資源国通貨買いの流れは一服。今晩のECB、BOEや、明日の米国雇用統計を控え、積極的にポジションを傾ける雰囲気はなく、日経平均やアジア株が上昇している中、小動きの展開。11時21分現在、ドル円76.73-75、ユーロ円102.35-38、ユーロドル1.3336-38で推移している。

  • 2011年10月06日(木)11時02分
    国内・対外対内証券売買契約等の状況

    国内・対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)

    前回:+14702億円 予想: N/A 今回:+ 9728億円

    国内・対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)

    前回: - 584億円 予想: N/A 今回: -1693億円

  • 2011年10月06日(木)07時57分
    円買い優勢、資源国通貨を中心にクロス円は軟調地合い

     オセアニアタイムの為替相場はやや円買いが優勢に。本日は欧州タイムに欧州中央銀行(ECB)理事会を控えており動きにくさはあるものの、資源国通貨を中心にクロス円はやや水準を下げている。豪ドル円は73.96円、NZドル円は58.76円まで下落。そのほか、ユーロ円は102.41円まで下押している。
     7時56分現在、ユーロ円は102.41円、豪ドル円は73.99円、NZドル円は58.76円で推移。

  • 2011年10月06日(木)07時47分
    6日東京為替=イベント前で様子見も、ユーロの上値は重いか

     5日の海外市場ではドル買いが先行。米9月ADP全国雇用者数や同9月ISM非製造業景況指数がともに市場予想を上回ったことに対して素直にドル買いで反応し、ユーロやポンドは上昇幅を縮めた。しかし、ダウ平均が中盤以降に上昇幅を拡大させたことや、原油相場の大幅反発を好感して資源国通貨が堅調な推移となったことで、徐々にリスク回避の巻き戻しのドル売り・円売りが優勢となった。ユーロドルは売りが先行。米上院がHIA(本国投資法:海外子会社からの配当利益優遇)の導入を検討しているとの話題が広まったこともドル買いを後押しし、1.3280ドル近辺まで反落した。しかし中盤以降、徐々にリスクオフの巻き戻しが強まると、1.3385ドルまで上昇して本日高値を更新した。またユーロ円は底堅い展開で、NYタイム終盤にかけて102.73円まで上昇した。
     東京タイムはイベント前で動きにくさはあるものの、フロー主体の動意には警戒したい。本日は欧州タイムに欧州中央銀行(ECB)理事会が開催されることから、東京タイムは動意に乏しい展開も見込まれる。しかしながら、市場ではECBが本日利下げに踏み切るのではとの見方が強まってきており、本邦実需筋などがユーロ円で売りを入れてくる可能性もあり得る。実際、昨日の東京タイムも102円台で本邦輸出勢がかなり大口の売りを入れていたようだ。本邦証券筋からは「基本的にユーロは好材料が出ても戻り売りに抑えられ上値は限定的」との声も聞かれており、フローとECB理事会での利下げに対する見方などから、動意に乏しいなかでもユーロの上値は重そうだ。

  • 2011年10月06日(木)07時09分
    10月6日の主な指標スケジュール

    10月6日の主な指標スケジュール
    10/06 予想   前回
    16:15(ス)消費者物価指数(CPI) 前月比(9月) 0.1% -0.3%
    19:00(独)製造業新規受注 前月比(8月) 0.0% -2.8%
    20:00(英)イングランド銀行 金利発表 0.50% 0.50%
    20:45(EU)欧州中央銀行(ECB)政策金利 1.50% 1.50%
    21:30(カ)住宅建設許可件数 前月比(8月) 0.3% -0.6%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 41.0万件 39.1万件
    23:00(カ)Ivey購買部協会指数(9月) 54.8 56.4

  • 2011年10月06日(木)04時58分
    NY後場概況-資源国通貨堅調

    ダウ平均が上げ幅を拡大し、原油先物相場も堅調となる中、豪ドルドルが一時0.9660付近まで上昇し、ドルカナダは1.04割れまで下落するなど、ドル売り、資源国通貨買いの展開となった。この流れにドル円は売られ、一時76円70銭付近まで反落。また、ユーロドルは1.3385付近まで反発。なお、ユーロスイスはSNBによる下限値変更が行われるのではとの思惑が引き続き意識され、一時1.2355付近まで値を上げた。4時58分現在、ドル円76.74-76、ユーロ円102.40-43、ユーロドル1.3343-45で推移している。

  • 2011年10月06日(木)03時09分
    ユーロドル1.3383ドルの本日高値、対円も102.73円

     3時8分現在、ユーロドルは1.3378ドル、ユーロ円は102.64円で推移。

  • 2011年10月06日(木)02時11分
    資源国通貨堅調、NZドル/ドルも本日高値を更新

     豪ドル/ドルは0.9634ドル、NZドル/ドルは0.7653ドル、ドル/加ドルは1.0438加ドルまで対ドルで上昇している。
     2時10分現在、豪ドル/ドルは0.9628ドル、NZドル/ドルは0.7649ドル、ドル/加ドルは1.0440加ドルで推移。

  • 2011年10月06日(木)01時11分
    NY前場概況-ドル買い強まる

    ADP雇用統計に続き、ISM非製造業景況指数も市場予想を若干上回ると、ドル円に買いが持ち込まれ、76円90銭付近まで上昇。熊本での地震に加え、米上院にてHIA法の導入を検討との報道が伝わると、米国への資金還流期待からドル買いが加速、ドル円は77円を上回り一時77円05銭付近まで値を上げている。クロス円はドル買いの流れに頭を抑えられる中、原油在庫統計の結果から豪ドル円やカナダ円等資源国通貨は本日高値圏で推移。1時11分現在、ドル円76.85-87、ユーロ円102.30-33、ユーロドル1.3313-15で推移している。

  • 2011年10月06日(木)00時33分
    LDNFIX=ユーロ反落、資源国通貨は底堅い

     ロンドンフィックスにかけては、各通貨でまちまちな展開。全体的な流れとしては、米9月ADP全国雇用者数や同9月ISM非製造業景況指数がともに市場予想を上回ったことが、リスク回避の巻戻しではなく、素直にドル買いへと作用したようだった。ユーロやポンドなどの欧州通貨は上昇幅を縮める展開となった。一方、米指標結果を好感してダウ平均が底堅い推移となったことで、豪ドルや加ドルなどの資源国通貨は本日高値を更新する動きとなった。
     欧州通貨は上値の重い推移。前述の通り、米指標結果を好感したドル買いが重しとなったほか、米上院がHIA(本国投資法:海外子会社からの配当利益優遇)の導入を検討しているとの話題が広まったことも、ドル買いを強める結果に。ユーロドルは序盤につけた1.3375ドルを高値に、米著名金融レポートが「明日のECB理事会で利下げが行われる可能性」を示したことも嫌気されて1.3280ドル前後まで反落。またポンドドルも1.5395ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9249CHFまでそれぞれ対ドルで売られる弱い動きとなった。
     その一方で、資源国通貨は底堅さを見せた。ダウ平均が前日比プラス圏で推移したことに加え、米エネルギー省(EIA)の在庫統計発表において、原油在庫が大幅な取り崩しとなったことで原油相場が上昇したことも支えとなった。豪ドル/ドルは0.9614ドル、ドル/加ドルは1.0478加ドルまで対ドルで買われ、NZドル/ドルも0.76ドルの大台を回復させる展開となった。
     この間、ドル円はドル買い地合いを受けて77.07円まで上昇幅を拡大し、3日以来の大台回復に至った。しかし、77円台では売りに押され、徐々にドル買いが和らいだことで上値を伸ばす展開とはならなかった。
     0時33分現在、ドル円は76.90円、ユーロドルは1.3305ドル、ユーロ円は102.33円で推移。

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