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2011年10月18日(火)のFXニュース(4)
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2011年10月18日(火)23時20分
リスク回避のドル買い・円買い優勢、ユーロ円は104円後半
ダウ平均が一時100ドル安まで下落幅を広げたことから、リスク回避のドル買い・円買いが強まり、ユーロドルは1.3652ドルまで下落幅を広げて本日の安値を更新した。また、ユーロ円も再び105円の大台割れとなり、104.80円付近まで下落幅を広げて本日安値に迫っている
23時17分現在、ユーロドルは1.3666ドル、ユーロ円は104.85円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月18日(火)23時00分
米・10月NAHB住宅市場指数
米・10月NAHB住宅市場指数
前回:14 予想:15 今回:18
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2011年10月18日(火)22時00分
米・8月ネット長期TICフロー
米・8月ネット長期TICフロー(対米証券投資)
前回: +95億USD 予想:-200億USD 今回:+579億USD
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2011年10月18日(火)21時58分
ユーロドルが小幅に水準を戻す、ポンドや豪ドルにつれる
ユーロドルが小幅に水準を戻す。「ロンドンフィキシングではややドル買いが優勢」(LDN外銀筋)との声が聞かれているものの、ポンドや豪ドルにアジア・中東系の買いが入っている影響から、ユーロも対ドルで底堅い動きに。ユーロドルは1.3710ドル付近まで水準を戻した。ただ、欧州の債務問題が意識されて、上値は限られている。
21時58分現在、ユーロドルは1.3703ドル、ポンドドルは1.5728ドル、豪ドル/ドルは1.0159ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月18日(火)21時45分
フィキシングに向けたユーロ買いが出ているもよう
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2011年10月18日(火)21時30分
米・9月生産者物価指数
米・9月生産者物価指数(前月比)
前回: 0.0% 予想:+0.2% 今回:+0.8%
米・9月生産者物価指数(除食品、エネルギー/前月比)
前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.2%
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2011年10月18日(火)21時13分
欧州後場概況-リスク回避の流れ継続
一旦は欧州株価指数が下落幅を縮めたことから1.37台へ戻したユーロドルが再度売りに押され1.3670割れ水準まで下押し、ユーロ円も105円台では戻り売りが強い状況、米ゴールドマン決算が予想外に悪かったことも背景、商品相場も軟調となっていることで、資源国通貨も上値が重く、豪ドル円も78円近くで売りが強くなっているもよう、米指標結果次第ではリスク回避巻き戻しも期待できるものの、戻りは限定的とする見方が優勢、21時13分現在、ドル円76.75-77、ユーロ円104.96-99、ユーロドル1.3674-76で推移している。
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2011年10月18日(火)20時56分
ユーロ安値圏までじり安、米決算受けた欧州株安も重し
ユーロドルは一時1.37ドル台を回復する動きとなったが、再び1.3657ドルの本日安値をうかがう水準まで売られている。米大手金融機関ゴールドマン・サックスの7−9月期決算が市場予想を大きく下回ったことで、ダウ先物の下落を嫌気して欧州株が軟調な動きとなっていることも影響しているようだ。ユーロ円も104.78円の本日安値に迫っている。
20時55分現在、ユーロドルは1.3663ドル、ユーロ円は104.79円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月18日(火)20時14分
LDN午前=ユーロ下落、景況感は08年11月以来の低水準
ロンドン午前の為替市場は、リスク回避の動きが優勢に。緩やかながらも中国経済の減速が意識されたほか、仏のソブリンリスクへの不安やユーロ圏の景況感悪化が重しとなった。
ユーロドルは、中国7−9月期GDPが前年比+9.1%と、市場予想+9.3%を下回った流れを受けて欧州株が下げて取引を開始したことから、下方向を試す動きが優勢に。その後、仏−独10年債利回りスプレッドが過去最大に拡大したことで、仏のソブリンリスクが意識されたほか、独・ユーロ圏のZEW景気期待指数が2008年11月以来の低水準となったことが影響して、1.3657ドルまで下落幅を広げた。また、ポンドドルも下落。英9月消費者物価指数・前年比が、+5.2%とインフレが依然として高止まりしていることが景気回復に影響を与えるとの懸念が意識され、ポンドドルは1.5696ドルまで水準を下げた。
そのほかでは、資源国通貨も軟調に。世界的な景気の減速懸念から、商品相場が下押ししたことが影響して、豪ドル/ドルは1.0118ドル、NZドル/ドルは0.7861ドル、ドル/加ドルは1.0262加ドルまで資源国通貨売りが進んだ。クロス円も売り優勢となった。リスク回避のドル買い・円買いが強まるなかで、ユーロ円は104.78円、ポンド円は120.46円、豪ドル円は77.64円、NZドル円は60.32円、加ドル円は74.75円までそれぞれ水準を下げた。この間、ドル円も軟調。クロス円の下げに引っ張られて76.63円までじりじりと水準を下げた。
欧州の主要株価指数が下落幅を縮めていることから、米指標結果や同株価動向によっては、リスク回避の巻き戻しの流れが強まる可能性はある。ただ、昨日に欧州の債務問題への解決には時間がかかる旨の発言で、過度な期待感に修正が入ったことを踏まえれば、ユーロや資源国通貨の戻りは限られるだろう。ドル円も上値は重いか。77.50円に設定されている、ダブル・ノータッチ(DNT)OPが意識されて短期的な高値を確認したことから、クロス円主導でリスク回避の動きが強まるようならば、DNTのもう片方が設定されている76.00円を試す可能性も少なくないだろう。
20時13分現在、ドル円は76.67円、ユーロドルは1.3680ドル、ユーロ円は104.89円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月18日(火)20時07分
東京為替サマリー(18日)
TKY午前=リスク回避の巻き戻しも、中国GDPの弱含みが重し
18日の東京午前の為替相場は、昨日NYタイムのリスク回避的な動きの巻き戻しが先行したが、中国の7−9月期GDPが予想を下回る伸びとなったことで巻き戻しが失速。ただ、全体的には値幅は出ておらず、EU首脳会議を週末に控えていることもあり、ポジションの傾けづらさが目に付く相場となった。
ユーロドルは昨日の流れを継いで、序盤に1.3725ドルと安値で始まったものの、モデル系のユーロ買いが主導するかたちで1.3788ドルまでじり高となった。ただ、その後は中国GDPを受けて1.3750ドル前後まで失速した。ユーロ円もユーロドルの動きにつれて、105.45円の安値から105.92円までじり高。中国GDPで105.60円台に失速したものの底堅い動きとなった。
中国の景況と密接に動く豪ドルも同様に、伸び悩む展開に。豪ドル/ドルは1.0216ドルまで上昇したものの、中国GDPを受けて一時は1.0161ドル前後まで下落。豪ドル円も78.50円まで上昇後は78.20円前後まで振り落とされる動きとなった。
このほか全般的にリスク回避の巻き戻しムードが中国GDPで失速するなか、NZドルはイングリッシュNZ財務相が、格付け会社ムーディーズと面会したことを明らかにしたことを嫌気。中国GDPの発表前には0.7948ドルまでじり高だったNZドル/ドルは0.7907ドルまで本日安値を更新、NZドル円も61.07円から60.75円まで下落した。
ドル円はドル相場となるなか、目立った手掛かりにも乏しく、76.79−88円とレンジが10pに満たない膠着相場となった。TKY午後=中国GDPの影響は限定的、徐々に様子見ムードへ
東京タイム午後の為替市場は、主要通貨で動意に欠ける推移が続いた。中国7−9月期GDPの弱含みによる、午前中に見られた対ドルでの各通貨の弱含みも限定的なものにとどまり、動意材料に乏しいなかで欧州タイムに向け徐々に様子見ムードが高まった。
ドルストレートは、市場予想を下回る中国GDPの結果を受けて売りが先行したが、一巡後は水準を回復させた。上海をはじめアジアの株式相場が、大きく下げ幅を広げる展開とならなかったことも、各通貨の下押しを限定的なものにとどめたようだ。ユーロドルは1.3750ドル近辺から1.3770ドル台まで持ち直し、中国の景況に対して関連性の高い豪ドル/ドルに関しても、1.02ドルの大台を回復させた。またポンドドルは、ユーロポンドにおいてユーロ売り・ポンド買いが進んだことも影響したようで、一時1.5822ドルまで上昇する場面があったが、全般的に動意に欠けるなかにあって上値追いの動きも限られた。
ドル円・クロス円も小動き。ドルストレートの動意が限られたこともあって、ユーロ円は105円半ばから後半、豪ドル円は78円前半を中心にしたレンジ推移に。また、ドル円に至っては日通しの値幅が10p程度の膠着状態が継続する格好となった。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月18日(火)19時55分
ドル円じり安基調続き76.63円まで下落、昨日安値が視野入り
ドル円はクロス円の下落につれた下押しからじり安基調が継続。76.63円まで売られ、昨日安値76.60円に迫った。同水準からは断続的な買いオーダーが観測されており、クロス円の下げが一服した状態でどこまで水準を切り下げるかに注目したい。
19時54分現在、ドル円は76.63円、ユーロ円は104.94円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月18日(火)19時21分
ユーロの下げ一服、ポンドも小幅に戻す
ユーロの下落が一服。欧州株の下げの勢いが緩和したことから、ユーロドルは1.3657ドルを安値に1.3685ドル付近へ持ち直している。またポンドドルも、1.5696ドルの安値水準では「アジアネームの買いが観測された」(LDN外銀筋)ほか、「ロシアネームの買いも観測された」(同)ことを受けて、1.5730ドル付近へ水準を戻している。
また、ユーロ円は104.78円を付けたあとに105円付近、ポンド円は120.46円を付けたあとに120円半ばへそれぞれ水準を持ち直した。
19時18分現在、ユーロドルは1.3685ドル、ポンドドルは1.5729ドル、ユーロ円は104.96円、ポンド円は120.63円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月18日(火)19時10分
ユーロ圏財務相会合
○日本時間22日17時より開催される予定
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2011年10月18日(火)18時58分
ドル円、76.66円までわずかに水準を下げる
ドル円が水準を下げる。クロス円の下落に引っ張られて上値が重くなったドル円は、76.66円までわずかに下落幅を広げた。
18時57分現在、ドル円は76.67円、ユーロドルは1.3676ドル、ユーロ円は104.80円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年10月18日(火)18時22分
クロス円一段安、ドル円もつれて76.72円まで売られる
英9月CPIおよび独・ユーロ圏の景況感指標を受けたドル買い・円買いの流れが継続し、クロス円も一段安の様相に。ユーロ円は104.78円まで下落幅を拡大させたほか、ポンド円は120.46円、豪ドル円は77.64円、NZドル円は60.32円、加ドル円は74.77円まで売られて本日安値を更新している。
また、ドル円もクロス円の下落が影響し、76.72円まで下押してわずかながら日通しの安値を更新する展開となった。
18時22分現在、ドル円は76.73円、ユーロ円は104.90円、ポンド円は120.57円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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