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2011年10月28日(金)のFXニュース(3)

  • 2011年10月28日(金)23時40分
    ユーロ円は107.30円付近へ小幅に持ち直す

     ユーロ円は小幅に持ち直す。ダウ平均が下落幅を縮めるなか、下押しの動きは一服。107.10円まで下げたあとは107.30円付近へ持ち直している。
     23時39分現在、ユーロ円は107.31円、ユーロドルは1.4171ドル、で推移。

  • 2011年10月28日(金)23時30分
    ドル円は75.70円まで下押し、最安値に迫る

     ドル円が下落幅を拡大。軟調な地合いが継続しているドル円は、75.70円まで本日安値を更新し、昨日に示した史上最安値75.66円に迫っている。
     23時29分現在、ドル円は75.71円、ユーロドルは1.4156ドル、ユーロ円は107.18円で推移。

  • 2011年10月28日(金)23時17分
    クロス円じり安、ユーロ円は107.10円まで下げ幅を拡大

     クロス円は軟調な動きが継続。株価がさえないなか、ユーロ円が107.10円まで下げたほか、ポンド円が121.84円まで下げるなど、クロス円はじり安基調が続いている。
     23時15分現在、ユーロ円は107.13円、ポンド円は121.93円、豪ドル円は80.99円で推移。

  • 2011年10月28日(金)23時00分
    ドル円・クロス円は上値の重い動き、米指標には反応鈍い

     ドル円・クロス円は上値の重い動きに。手がかり不足から大きな値幅を伴う展開ではないものの、株価がさえない展開となっていることから、積極的に円売りを仕掛けるような展開にもならず。ドル円は、米国の量的緩和拡大への懸念から、75.75円付近で上値の重い動きが続いている。
     また、クロス円も軟調に。株価動向をにらみながら、昨日の大幅上昇の反動もあって、ユーロ円は107円前半、ポンド円は122円付近まで低下した。また、加ドル円は75.99円まで下げた。この間に発表された、米10月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は60.9と、市場予想の58.0より強い結果となったが、市場の反応は限定的だった。
     22時57分現在、ドル円は75.74円、ユーロ円は107.14円、ポンド円は121.98円で推移。

  • 2011年10月28日(金)22時55分
    米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:57.5 予想:58.0 今回:60.9

  • 2011年10月28日(金)21時35分
    米指標発表も、ドル円・クロス円は動意薄

     米9月個人所得などの米国経済指標が発表されたが、為替相場は動意薄。ドル円は75円後半、ユーロ円は107円前半、ポンド円は122円近辺で推移しており、小動きが継続している。
     21時34分現在、ドル円は75.74円、ユーロ円は107.26円、ポンド円は122.07円で推移。

  • 2011年10月28日(金)21時30分
    米・9月個人所得

    米・9月個人所得(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.3% 今回:+0.1%

    米・9月個人消費支出(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.6% 今回:+0.6%

    米・9月個人消費支出PCEコア・デフレーター(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回: 0.0%

  • 2011年10月28日(金)20時54分
    欧州後場概況-ドル円が75円80銭割れ

    欧州株価がマイナスに転じるとともに、ユーロがじり安となり、ユーロドルが一時1.4133付近まで下落、ユーロ円も107円10銭近くまで下押し、他のクロス円も下値を探る展開、一方、75円93銭近辺まで戻しを試したドル円も75円80銭割れへと水準を下げ、なお売り先行の気配、ただ欧州市場に関しては、昨日リスク回避の巻き戻しが強く出たあとの週末とあって、ポジション調整の域を出ず、方向感が出ているとは言い難い、20時54分現在、ドル円75.77-79、ユーロ円107.26-29、ユーロドル1.4159-61で推移している。

     

  • 2011年10月28日(金)20時50分
    東京為替サマリー(28日)

    TKY午前=小動き、対ドルは前日の大幅上昇の反動でやや重い   

     東京タイム午前の為替市場は主要通貨で小動き。ドルストレートは前日NYタイム中盤の高値からの下押しの流れを引き継ぎ、大幅高の反動による下押し場面が見られたが、各通貨で動意自体は限定的なものにとどまった。ユーロドルは1.4165ドル、ポンドドルは1.6077ドル、豪ドル/ドルは1.0679ドル、NZドル/ドルは0.8211ドルまで下押したものの、目立った材料も見当たらなかったことから、フロー一巡後は小動きとなった。クロス円もドルストレートの下押しにつれたことや、本邦輸出からユーロ円などに売りが出ていたようで、ユーロ円は107.42円、ポンド円は121.94円まで売られたものの、こちらも値幅としては狭いものだった。
     また、ドル円はクロス円で下押しが先行したことも重しになり75.84円まで下落。仲値にかけていったん持ち直す場面こそあったものの、東京タイムにおいて連日下値を切り下げる展開が続いており、介入期待に支えられながらも重さが払しょくできない状態が続いた。

    TKY午後=為替は小動き、週末相場の様相に   

     東京タイム午後の為替相場は小動き。欧州首脳会議を受けたポジティブな内容によるユーロ買いも一巡したことで、市場には一服感も出ており、東京タイムについてはもみ合う展開となって、月末のフローについても特段の目立ったものは見えず。日経平均などのアジア株は堅調に推移したものの、為替への影響は限定的だった。
     ドル円・クロス円はもみ合い。目立った材料も無いなかで動意に乏しく、ドル円は75円後半を中心とした上下20pにも満たない狭いレンジで推移。クロス円も動意は鈍く、ユーロ円は107円半ばから後半、ポンド円は122円近辺での小動きとなった。そのほか、資源国通貨についてはやや上値の重い展開。午後に入り、豪ドル円は80.81円まで下落し午前中からの軟調地合いを継続させたものの、その後は下げ渋ると81円近辺でのもみ合いに。また、NZドル円も上値は重く、欧州勢の参入する時間帯に入り61.96円まで下げ幅を広げた。また、加ドル円は76.32円まで売られた後は下げ渋ったが、レンジ自体は比較的狭いものとなった。
     ドルストレートでは、ユーロドルは1.41ドル後半で推移し、上下40p程度の狭いレンジで推移。そのほか、ポンドドルは1.60ドル後半での動きとなった。資源国通貨は、クロス円と同様に上値は重く、豪ドル/ドルは1.0656ドル、NZドル/ドルは0.8168ドルまで下落したほか、ドル/加ドルは0.99加ドル前半での推移となった。

  • 2011年10月28日(金)20時28分
    LDN午前=週末相場、全般的に動意薄に

     LDNタイム午前の為替相場も、全般的に動意に乏しい展開。EUサミットも終わり、木曜日にリスク回避の巻き戻しが強く出た後、そして週末ともあって、様子見ムードが強まった。また、欧州株や米株先物などが好決算に支えられているものの、ポジション調整で重くなっていることも相場の重しとなった。
     そのなかでドル円は20p弱の狭いレンジから脱却。手掛かりは全く無かったものの一時75.75円まで本日安値を更新。ユーロ円もつれて、107.24円まで本日安値を更新したほか、クロス円は軒並みドル円の下落につれて本日安値を示現した。
     一方のドルストレートはトレンドは皆無。ユーロドルは米株や欧州株が重かったことから、1.4142ドルまでじり安となる場面もみられたが、下値は限定的。アジア時間から戻り売りが優勢だった豪ドル/ドルも1.0656ドルのアジア時間安値に何度も迫るものの、こちらも下値は限定的。1.06ドル台後半での動きに終始した。
     NYタイムでは週末を控えたポジション調整以外にも動きは出るか。欧州タイムは重要指標も全く無く、時折流れる要人発言も相場の材料には力不足だったが、NYタイムでは米個人消費支出や確報値ながらミシガン大学消費者信頼感指数が発表される。動意につながるかは微妙なところだが、指標結果を受けて多少の動意につながれば御の字と考えたいところ。
     このほかでは、ドル円が完全に材料なしで下値を投機的に攻めるかどうかのフェーズに入っている。下値での買いや警戒感も強いため、下げ渋る動きが優勢と考えられるが、LDNタイムで75.75円を叩いたように薄商いでの荒い動きには警戒したいところだ。
     20時27分現在、ドル円は75.76円、ユーロドルは1.4166ドル、ユーロ円は107.32円で推移。

  • 2011年10月28日(金)20時12分
    ドル円は狭いレンジながら軟調、75.75円まで下落

     20時12分現在、ドル円は75.76円で推移。

  • 2011年10月28日(金)19時30分
    ユーロはじり安、対主要通貨で売られる

     ユーロはじり安。対主要通貨で軟調に推移しており、ユーロドルは1.4142ドル、ユーロ円は107.27円まで下落。また、ユーロポンドも0.8781ポンドまで売られている。
     19時29分現在、ユーロドルは1.4151ドル、ユーロ円は107.34円、ユーロポンドは0.8785ポンドで推移。

  • 2011年10月28日(金)18時35分
    ユーロ円 市場オーダー状況=18:35現在

    109.00円 売り
    108.45円 売り
    107.88円 オファー

    107.43円 10/28 18:35現在 (高値107.88円 - 安値107.38円)

    106.50円 買い
    105.80円 買い
    105.60円 買い
    105.45円 OP28日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年10月28日(金)18時30分
    スイス・10月KOF景気先行指数

    スイス・10月KOF景気先行指数

    前回:1.21 予想:1.00 今回:0.80

  • 2011年10月28日(金)17時43分
    欧州前場概況-クロス円調整後に反発

    欧州序盤はユーロ円が107円40銭割れまで下押すなど、クロス円全般に売り先行の動き、調整売り一巡後はユーロ円の107円75銭近くまでの上昇を筆頭に持ち直し、底堅く推移、又、1.4155の本日安値を付けたユーロドルも欧州株高を横目に1.41台後半へとじり高、ドル円は上値が重い状態が続いており、75円85銭付近で動意に欠ける展開、円売り介入水準が75円50銭より下にあるとの思惑もあるもよう、17時43分現在、ドル円75.84-86、ユーロ円107.59-62、ユーロドル1.4187-89で推移している。

     

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