
2011年11月25日(金)のFXニュース(5)
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2011年11月25日(金)23時21分
ドル円は77.74円まで上昇後は伸び悩む
ドル円は上昇落ち着き伸び悩む。ドル円は77.60円水準に控えていたストップロスの買いを巻き込みながら、一時77.74円まで上昇し本日高値を更新した。しかしながら、77.70−75円には売りオーダーが控えていたことから伸び悩むと、77.60円水準へ押し戻されている。
23時20分現在、ドル円は77.59円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年11月25日(金)22時52分
クロス円は底堅い展開、ドル円の上昇につれ高
クロス円は底堅い展開。ドル円の上昇につれ高となっており、資源国通貨では豪ドル円は75.32円、加ドル円は73.99円まで上値を伸ばしている。そのほか、ポンド円も120.28円まで上昇し本日高値を更新している。
22時49分現在、豪ドル円は75.31円、加ドル円は73.99円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年11月25日(金)22時38分
ドル買い優勢のなか、ユーロドルは1.3213ドルへ下落
ドル買い優勢のなか、ユーロドルは下落。ドル円がストップ買いを巻き込みながら上昇幅を広げていることが重しとなり、1.3213ドルまで下落している。
22時38分現在、ユーロドルは1.3216ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年11月25日(金)22時32分
ドル円は77.71円へ上昇、ストップ巻き込み上値拡大
ドル円は77.71円へ上昇。77.60円に控えていたストップロスの買いを巻き込みながら、上値を拡大させた。もっとも、77.70−75円には売りも控えており、いったん伸び悩む流れとなっている。
22時31分現在、ドル円は77.65円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年11月25日(金)22時19分
ドル円は買い優勢、77.59円まで上昇し本日高値を更新
22時19分現在、ドル円は77.57円で推移。
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2011年11月25日(金)21時33分
ドル買い一服、ユーロドルは1.32ドル半ばまで持ち直す
ユーロドルの下げ一服。ユーロドルは1.3225ドルまで下落したものの、1.3200ドルに設定されたバリアOPが意識されて下げ渋り。ECBによるイタリア国債の買い支に対する期待もあり、1.32ドル半ばまで徐々に水準を戻した。また、他通貨も対ドルで買い戻される動きに。ポンドドルは、ポンドが対ユーロで上昇しているほか、1.5500ドルに設定された本日が期限となるOP水準へ吸い寄せられるような動きとなり、1.55ドル前後へ反発。
そのほか、豪ドル/ドルは0.97ドル前後、NZドル/ドルは0.74ドル前後へそれぞれ水準を戻している。
21時31分現在、ユーロドルは1.3243ドル、ポンドドルは1.5497ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年11月25日(金)21時32分
欧州後場概況-ユーロ続落
伊やスペイン国債利回りがユーロ導入後最高(価格は下落)となり、ユーロが対主要通貨で続落する展開。ユーロドルは一時1.3225付近まで売られ、ユーロ円は一時102円半ばまで下振れるなどECBが伊国債購入との報道があったものの欧州債務懸念は根強くユーロが軟調。一方、ポンドはユーロポンドの下落でポンド買いが強まり対円で一時120円目前まで上昇、対ドルで一時1.55に乗せて強含みとなっている。午後9時32分現在、ドル円77.45-47、ユーロ円102.58-61、ユーロドル1.3245-47で推移している。
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2011年11月25日(金)21時02分
ドル買い優勢、ドル円は77円半ばで底堅さ増す動きに
ドル円は77円半ばで底堅さを増す動きに。ユーロドルが1.3225ドルまで水準を下げるなど、各通貨に対してドル買いが優勢となっていることが背景となっている。本日高値77.55円、23日高値77.58円を意識した展開となってきた。
21時現在、ドル円は77.47円、ユーロドルは1.3243ドル、ユーロ円は102.58円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年11月25日(金)20時55分
伊5年債利回りユーロ導入来の水準更新の7.847%へ上昇
20時55分現在、ユーロドルは1.3238ドル、ユーロ円は102.57円で推移。
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2011年11月25日(金)20時33分
LDN午前=欧州懸念を背景とした動き強まる
ロンドン午前は伊・スペイン債利回りがユーロ導入以来の最高水準をつけるなど、欧州に関する懸念のくすぶりを感じさせる状態となった。ユーロドルは1.3300ドル、そして1.3290ドルにも観測されたバリアオプションが控えた水準を突破して下落の勢いを強めた。ECBが伊債を購入しているとの声も聞かれ、次のOPバリアが控えた1.3250ドルを前にいったん下げ渋ったものの、結局は10月4日以来の安値1.3235ドルまで、ユーロ円も同10日以来の安値102.53円まで下落幅を広げた。伊短期国債入札の思わしくない結果や、仏・ベルギーのCDSスプレッドが過去最高となったことが重しとなった。ポンドも対ドルで1.5423ドル、ポンド円は119.39円まで下押した。また、スイスフラン(CHF)には、スワップ市場でのSNB(スイス国立銀行)が背景と見られる行動を警戒した売りも出ていたようで、ドルCHFは0.9270CHF、CHF円は83.52円までCHF安が進んだ。
資源国通貨も欧州株やダウ先物が前日比マイナス圏へ値を沈めたことで、景気回復期待後退から売られた。豪ドル/ドルは0.9668ドル、NZドル/ドルは0.7384ドルまで下落。ドル/加ドルは1.0523加ドルまで加ドル売りが進んだ。資源国通貨は対円でも上値が重く、豪ドル円は74.90円付近、57.20円付近まで下押し。加ドル円は73.60円まで本日安値を更新した。
ドル円は77円前半から半ばで次第に底堅さを回復する動きに。東京タイム終盤から欧州入りにかけては、77円前半でやや上値の重さを感じさせる場面も見られた。しかしユーロドルが急落するなど、対ドルで各通貨が売り地合いを強めたことから、相対的なドルの底堅さが支えとなり、一時77.50円前後まで水準を戻した。ただ、ユーロドルの動向にともないユーロ円が急落するなど、クロス円も売り地合いを強めていたことから、一方的に円売り方向へレンジを広げる動きにはならなかった。
引き続きユーロを焦点とした展開が続きそうだ。ECBが断続的に伊国債を購入しているとの見方から買い戻しが進む可能性もあるが、こうした買い支え以外に状況の改善を示す材料がなければ、戻り売り圧力は和らがないだろう。ユーロドルの1.3200ドルに買いも見えているようだが、ここまで水準を下げる過程でバリアOPや厚い買いが控えている水準をこなしてきた勢いを止められるかは疑問。米感謝祭と週末の休みに挟まれNY勢が手薄で流動性が低いなか、レートが大きく振れやすい点も懸念となる。
20時32分現在、ドル円は77.45円、ユーロドルは1.3231ドル、ユーロ円は102.50円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年11月25日(金)20時32分
ユーロじり安、対ドルで1.3225ドル
ユーロ円も102.49円まで下落幅を広げる。
20時31分現在、ユーロドルは1.3230ドル、ユーロ円は102.48円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年11月25日(金)20時12分
東京為替サマリー(25日)
TKY午前=リスク回避先行、ドル円は昨日高値上回る
東京タイム午前の為替市場は、リスク回避的なドル買いが先行した。昨日、メルケル独首相が欧州共同債の構想に改めて反対の姿勢を示したことや、格付け各社によるエジプト・ポルトガル・ハンガリーの格付け引き下げなどが尾を引く格好となったもよう。欧州中央銀行(ECB)が資金供給オペを最長3年間延長することを検討しているとのニュースヘッドラインにはポジティブな反応はさほど示さず、ダウ先物の下落も重しとなって、ドルストレート・クロス円は水準を切り下げた。
ユーロドルは前述の材料のほか、1.3300ドルに設定されているオプションバリアを試す動きも加わり、昨日安値を割り込んで1.3314ドルまで下落し、対円も102.84円まで売られた。他通貨も同様にリスク回避的な動きを受けてポンドドルは1.5458ドル、豪ドル/ドルは0.9684ドル、NZドル/ドルは0.7401ドル、ドル/加ドルは1.0490加ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9220CHFまで対ドルで下落。クロス円もポンド円は119.40円、豪ドル円は74.81円、NZドル円は57.11円、加ドル円は73.61円、CHF円は83.73円まで下押して一段安となった。ただクロス円に関しては、その後に実需の買いフローが散発的に観測されたことや、ドル円が底堅い推移を続けていたことも支えとなって、ユーロ円は103.25円、ポンド円は119.94円まで安値から反発するなど、狭いレンジながら上下に振れた。
一方でドル円は終始底堅い推移を継続させた。全般的なドル買い地合いに加え、仲値に向けて月末を控えた本邦勢からのドル資金需要が支えとなって徐々に水準を切り上げる展開に。仲値通過後も実需や本邦勢の買いが断続的に出ていたようで、昨日高値77.33円を上回って一時77.55円まで上値を伸ばした。TKY午後=リスク回避のドル買い地合い継続
東京タイム午後の為替市場はドル高地合いが継続。メルケル独首相がユーロ共同債の構想に対して反対の姿勢を示したほか、ポルトガルやハンガリーなどの格付け引き下げを受けたリスクオフに伴うドル買いの流れが続いた。
ユーロドルは、じり安基調が続くなか昼過ぎに1.3303ドルとバリアオプションが観測される1.33ドルに接近。一度は跳ね返されたものの、戻りを1.3315ドル付近にとどめると終盤に再び下方向を試す動きを強め、一時1.3298ドルまで下落し10月6日以来の1.32ドル台を示した。他通貨も対ドルで軟調に。各国の国債利回りが上昇傾向を示すなど、運用先を失った資金が比較的安全とされるドルに向かう動きが進むなか、ポンドドルは1.5447ドルまで下落。また資源国通貨は、対円で底堅く推移したことが影響して対ドルでの下落幅は限られたものの、豪ドル/ドルが0.97ドル半ば、NZドル/ドルが0.74ドル前半で上値の重い動きを継続した。
一方で、ドル円は底堅く推移。午前に輸入勢のフローで77.55円まで上昇した後は、輸出勢の売りや77円半ばから78円にかけて続く断続的な売りが意識されて、同水準を頭に77円前半へ反落。しかし、他通貨でのドル買いの流れが下押しの勢いを吸収して77.45円付近へ戻すなど、上値を抑えられながらも底堅い動きを続けた。また、クロス円は横ばい。他通貨が対ドルで上値が重くなったことと、ドル円の底堅さに挟まれて明確な方向性は見られなかった。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年11月25日(金)20時05分
ポンド、ユーロポンドの下げを手がかりに対主要通貨で水準戻す
ポンドが水準を戻す。ユーロが主要通貨で下落幅を広げるなか、ポンドは対ユーロでの上昇を手がかりに、主要通貨に対して水準を戻す動きに。ユーロポンドが0.8560ポンドまでポンド買い・ユーロ売りが進んだことで、ポンドドルは1.5423ドルまで下落後に1.5470ドル付近へ戻した。また、ポンド円も119.39円まで下落した後は、119.85円付近へ反発している。
20時2分現在、ポンドドルは1.5466ドル、ポンド円は119.80円、ユーロポンドは0.8561ポンドで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年11月25日(金)19時58分
ユーロドル下方向のバリアOPこなして下落幅拡大
ユーロドルがじわりと水準下げる。イタリアの短期国債入札で、平均落札利回りが6.504%(前回3.535%)、応札倍率が1.47倍(前回1.57倍)となったほか、仏やベルギーのCDSスプレッドが過去最高となったことが重しに。ユーロドルは1.3250ドルに観測されたバリア・オプションを突破すると1.3240ドルまで下落幅を広げた。またユーロ円も、102.54円まで水準を下げた。
19時56分現在、ユーロドルは1.3246ドル、ユーロ円は102.60円、ドル円は77.45円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年11月25日(金)19時44分
ユーロ円が下落幅を広げる、一時102.55円
ユーロドルも1.3243ドルまで売られている。
19時44分現在、ユーロドルは1.3245ドル、ユーロ円は102.55円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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