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2011年11月28日(月)のFXニュース(2)

  • 2011年11月28日(月)19時20分
    イタリア入札

    ○インフレ連動債、発行上限7.5億ユーロに対して応札額は5.67億ユーロとなり、入札利回りは7.3%

     

  • 2011年11月28日(月)18時58分
    ユーロ円は一時103.99円、OP設定水準の目前まで上昇

     ユーロ円は一時103.99円と、本日NYカットのオプション設定水準104.00円の目前まで上昇している。
     18時57分現在、ユーロドルは1.3373ドル、ユーロ円は103.95円で推移。

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年11月28日(月)18時38分
    ユーロ買い一巡も底堅い、債券市場の神経質な動きに警戒

     ユーロドルは1.3364ドルまで急上昇し、1.33ドル半ばで底堅い推移。前週末高値1.3351ドルを上回ったことで上値のストップロスの買いをつける格好で水準を急速に切り上げたものの、フロー一巡後はやや伸び悩んでいる。ユーロ上昇の背景にはレバレッジ系ファンドによる買いもあったとされたが、高値近辺ではアジア系の売りにも上値を抑えられる格好となった。欧州タイムに移行後は、ユーロは債券市場や株式相場の動向に振らされる展開が続いている。取引開始直後に史上はじめて8%の大台を突破した伊2年国債が、ECBの国債購入などを背景に7.2%前後まで急低下するなど債券市場で荒い動きが見られており、こうした動向に左右されるかたちでユーロは上下に神経質な動きが続いている。この後にはイタリア物価連動債の入札が控えており、入札の結果によっては再びボラタイルな動きとなることも想定できるため注意したい。
     18時36分現在、ユーロドルは1.3352ドル、ユーロ円は103.80円で推移。

  • 2011年11月28日(月)18時15分
    ノワイエ仏中銀総裁

    ○イタリアの経済状況はそれほど悪いものではない ○IMFによるイタリア支援に関する報道にはコメントしない

     

  • 2011年11月28日(月)18時03分
    ユーロ1.3364ドルまで上値伸ばす、全般的にドル売り優勢に

     18時2分現在、ユーロドルは1.3358ドル、ユーロ円は103.86円で推移。

  • 2011年11月28日(月)18時00分
    ユーロ圏・10月マネーサプライM3

    ユーロ圏・10月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+3.1% 予想:+3.4% 今回:+2.6%

  • 2011年11月28日(月)17時53分
    ユーロ底堅い、周縁国の国債利回り上昇も材料視されず

     ユーロドルは1.3330ドル台までじり高。欧州の株式市場が軒並み大幅上昇していることなどが好感されているようで、欧州タイム序盤の下押しから水準を徐々に回復させている。伊2年国債の利回りがはじめて8%の大台を突破、独・ポルトガルの10年利回り格差が1000pを超える拡大を示し、ギリシャの10年債利回りもユーロ導入後の最高水準まで上昇するなど、周縁国の国債利回りの上昇が止まらないなかでも、ユーロドルは下押しの限定的な推移が続いている。またユーロ円は103.56円の本日高値を示現しており、全般的にリスク回避の巻き戻しの動きが先行しているようだ。
     17時53分現在、ユーロドルは1.3327ドル、ユーロ円は103.53円で推移。

  • 2011年11月28日(月)17時49分
    欧州前場概況-ドル買い基調後退

    伊2年国債利回りが初めて8%の大台を突破するなどイタリアを取り巻く環境が悪化する傾向にある中、欧州首脳らが域内債務危機への対応でなんらかの行動をするとの期待感から軒並み上昇スタートした欧州株式市場が支えとなり、ユーロドルが1.33前半へと反発、クロス円全般に買い先行の動き、一方で先週末高値近辺の77円80銭が意識されたドル円は失速、77円65銭付近へと小幅反落、17時49分現在、ドル円77.66-68、ユーロ円103.51-54、ユーロドル1.3329-31で推移している。

     

  • 2011年11月28日(月)17時20分
    独政府高官

    ○高格付け国による債券発行の計画はない

     

  • 2011年11月28日(月)17時19分
    ユーロ円 市場オーダー状況=17:19現在

    105.00円 売り
    104.80円 売り
    104.60円 売り
    104.40円 売り
    104.15円 売り厚め
    104.00円 OP28日NYカット
    103.80円 売り
    103.60円 売り
    103.50円 オファー・超えるとストップロス買い

    103.41円  11/28 17:19現在 (高値103.50円 - 安値103.00円)

    102.40円 割り込むとストップロス売り
    102.00円 買い
    101.60円 買い厚め
    101.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年11月28日(月)16時48分
    ややドル強含み、ドル円は先週末高値に迫る77.76円へ上昇

     為替市場ではややドルが強含む展開。イタリアの2年債利回りが8%の大台を突破し、欧州の債務懸念からリスク資産に対して慎重な姿勢が高まった。市場では小幅ながらリスク回避的な動きが優勢となり、全般的にドルが買われたことから、ドル円は77.76円まで上値を伸ばした。先週末につけた77.80円も意識されそうで、どこまで水準を切り上げるかが注目される。
     16時46分現在、ドル円は77.71円、ユーロドルは1.3286ドル、ユーロ円は103.26円で推移。

  • 2011年11月28日(月)16時39分
    ドル円散発的に買われて77.76円を示現、先週末高値を意識

     16時39分現在、ドル円は77.34円で推移。

  • 2011年11月28日(月)16時21分
    ユーロ、高格付け国による債券発行の話題に対する動意は鈍い

     ユーロドルは欧州勢の参入する時間帯になったものの、取り立てて目立った動意を示しておらず、1.3ドル前後で推移している。独ウェルト紙が、ドイツやフランスなどのトリプルA格付けを有する国が、ユーロ圏の高債務国を支援するために2−2.5%程度の利回りを想定した「エリート債」を発行する可能性があることを当局者の話として報じたことへの反応は鈍かった。ユーロ円も103.20円近辺で推移しており、方向感に欠ける推移が続いている。
     16時19分現在、ユーロドルは1.3302ドル、ユーロ円は103.25円で推移。

  • 2011年11月28日(月)16時19分
    独紙ウェルト報道

    ○ドイツなど高格付け国が『エリート債』発行も

     

  • 2011年11月28日(月)16時03分
    TKY午後=IMFの報道否定発言を受けてユーロが失速

     東京タイム午後の為替市場は、リスク回避の巻き戻しの動きが失速した。午前中に相場の動意を主導してきた、伊スタンパ紙による「国際通貨基金(IMF)が伊へ6000億ユーロの支援を準備しているもよう」との報道に対し、一部通信社がIMF関係者の否定発言を報じたことでユーロは反落。格付け会社ムーディーズが「ユーロ圏のソブリン危機の深刻さが増大している」との見解を示したこともやや意識されたようで、ユーロドルは1.3345ドルを高値に1.3270ドル台まで上げ幅を削り、ユーロ円も103.10円近辺まで下押す結果となった。その後もIMFから正式にイタリアと金融支援の協議が実施されていなかったことなどが明らかにされたものの、他通貨が日経平均やダウ先物の底堅い動きを好感してユーロの下落に大きく影響を受けなかったことが、ユーロにとっても下支えの一因となったようで、1.33ドルの大台を回復する場面を挟みながら下げ止まり、ユーロ円も103円半ばで落ち着いた推移となった。
     他通貨は前述の通り、ダウ先物などの底堅い動きが支えとなって、ユーロの下落局面においてもリスク警戒ムードはさほど高まることはなかった。豪ドル/ドルが0.9820ドル近辺までややつれる格好で下押し、豪ドル円も76.25円前後まで反落したものの、その他の通貨は限定的な動意。ポンドドルは1.55ドル前後、NZドル/ドルは0.75ドル前半から半ばで推移し、対円でもポンド円が120円前半から半ば、NZドル円は58円半ばを中心に下押しも限定的なものにとどまった。加ドルに至っては対ドルで1.0383加ドル・対円で74.77円の本日高値を示現する堅調な動きとなるなど、ユーロの動意を左右する材料はあったものの、他通貨は全般的には底堅い推移が続くこととなった。またドル円は77円半ばでの横ばいが継続。午前中のレンジとなる77.46−73円を上下ともに脱することはなく、徐々に膠着感を高めることとなった。
     IMFから正式に否定のコメントが聞かれたことから、東京タイムでのイタリアの支援をめぐる報道を材料に再び大きく動意づく可能性は比較的少なそうだ。ただ、くしくも本日はイタリア物価連動債の入札が予定されており、結果として入札の注目度がさらに高まってしまったことは否めない。先週末からの流れをついで欧州の株価も比較的底堅いスタートとなることが予想され、伊の国債入札までは突発的な動意材料がなければユーロの下押しも限られそうだ。ただ、伊財政問題がクローズアップされるなかで、否定されたとはいえ、支援に関わるニュースヘッドラインが出たことなどは、同国の財政状態に対する投資家の不安心理を高めるには十分で、債券への売り圧力などを通して懸念が再浮上する公算は少なくない。ECBによる国債買い支えの観測などとともに、明日からのユーロ圏・EU財務相会合に向けて徐々に神経質な動きとなることも想定しておきたい。
     16時現在、ドル円は77.66円、ユーロドルは1.3284ドル、ユーロ円は103.18円で推移。

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