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2011年11月28日(月)のFXニュース(1)

  • 2011年11月28日(月)14時45分
    東京後場概況--イタリア・ヘッドラインに揺さぶられ

    IMFによるイタリア救済報道否定発言により、一旦はユーロ戻り売りの流れで推移、現在は揉み合う展開。早朝と昼過ぎのIMFイタリア騒ぎの『行ってこい』で現在はニュートラル。これからの時間は欧州勢の未だ消化しきれていないユーロショート対ソブリンリスク解消のリアルマネーの攻防。ドル・インデックスは月末要因を加味したとしても、ドル上昇の流れとなっておりドル円の買い戻し圧力も強まる可能性が考えられる。78円10銭まで実需の売り散見、その上にストップロスが存在。14時45分現在ドル円77.62-64、ユーロ円103.17-20、ユーロドル1.3292-94で推移している。

  • 2011年11月28日(月)14時45分
    ユーロ上下の材料こなして海外勢の参入まで様子見か

     ユーロドルは1.32ドル後半の小幅なレンジでの推移が続いている。伊スタンパ紙の、国際通貨基金(IMF)による伊への6000億ユーロの支援準備の報道を材料に東京タイム午前に買い戻しが進み、ユーロドルは1.3345ドルまで上昇したものの、その後に一部通信社がIMF関係者による否定発言を報じたことを嫌気して1.33ドル割れまで失速するなど、欧州の財政問題を背景に上下する場面が見られた。もっとも、売り買い一巡後は新たな手がかりとなりそうな動意材料に乏しいことから、徐々に様子見ムードが高まる展開となっており、この後の欧州勢の参入までは積極的に上下どちらかを試すような動きとはなりづらそうだ。
     14時45分現在、ユーロドルは1.3293ドル、ユーロ円は103.18円で推移。

  • 2011年11月28日(月)13時52分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:46現在

    105.00円 売り
    104.80円 売り
    104.60円 売り
    104.40円 売り
    104.15円 売り厚め
    103.80円 売り
    103.60円 売り

    103.13円  11/28 13:46現在 (高値103.50円 - 安値103.00円)

    102.40円 割り込むとストップロス売り
    102.00円 買い
    101.60円 買い厚め
    101.00円 買い厚め

  • 2011年11月28日(月)13時38分
    ドル円 市場オーダー状況=13:38現在

    79.00円 売り厚め、超えるとストップロス買い
    78.70-80円 断続的に売り
    78.10-50円 断続的に売り
    78.00円 輸出売り、超えるとストップロス買い
    77.85-90円 断続的に売り厚め

    77.63円  11/28 13:38現在 (高値77.73円 - 安値77.46円)

    76.90円 買い
    76.80円 買い厚め、割り込むとストップロス売り
    76.60-75円 断続的に買い
    76.50円 買い厚め、割り込むとストップロス売り
    76.30円 買い、割り込むとストップロス売り
    76.00円 買い厚め、OPバリア観測、割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年11月28日(月)12時38分
    ユーロ、IMFによるイタリア支援報道が否定され売り優勢に

     ユーロが再び1.33ドル割れへ。イタリアのスタンパ紙が、国際通貨基金(IMF)がイタリアに対して6000億ユーロの支援を準備しているもようと報じたことについて一部通信社が、IMF関係者の否定発言を報じたことを嫌気。ユーロドルは一時1.3340ドル近辺から1.3290ドル前後まで急落し、ユーロ円も103.50円の本日高値圏から103.10円台まで下押しした。
     12時36分現在、ドル円は77.63円、ユーロドルは1.3295ドル、ユーロ円は103.21円で推移。

  • 2011年11月28日(月)12時25分
    ユーロ下落、伊へのIMF支援報道否定で再び1.33ドル割れ

     12時23分現在、ドル円は77.61円、ユーロドルは1.3296ドル、ユーロ円は103.21円で推移。

  • 2011年11月28日(月)12時12分
    TKY午前=リスク回避の巻き戻しが先行

     28日東京タイム午前の為替市場はリスク回避の巻き戻しが優勢。イタリアのスタンパ紙が、国際通貨基金(IMF)がイタリアに対して6000億ユーロの支援を準備しているもようと報じたこと、またベルギーの主要6政党が予算で合意し、連立政権の発足に前進したことなどが好感されたほか、米株先物が大幅高となったことも後押しとなった。
     ユーロドルはオセアニアタイムにリスク回避の巻き戻しから一時1.3345ドルまで急伸。しかし、その後はインターバンク・ブローカー最大手のICAPを始めとしたブローカー各社が、ギリシャのユーロ離脱を想定したドラクマ導入のシステムテストを実施していると報じられたことや、ノワイエ仏中銀総裁がユーロ相場について「過去の基準からすれば高い」と述べたことなどを受け、一時1.3285ドル前後まで反落した。しかし、全般的に株価がしっかりと推移するなかで下値を追う動きは乏しく、1.33ドル前半を回復しての推移となった。
     米株先物やアジア株が上昇するなか、オセアニア通貨が堅調。豪ドル/ドルは一時0.9883ドル、豪ドル円は76.73円まで上値を拡大した。NZドルは週末の総選挙でキー首相率いる与党・国民党が勝利し、同首相が2期目に入ることとなったことも好感。NZドル/ドルは0.7549ドル、NZドル円は58.62円まで上昇した。
     ドル円は全般的にリスク回避の巻き戻しとなるなか、クロス円の押し上げとともに一時77.73円まで上昇。しかし、その一方でドル安となっていることや月末を控えた実需の売りなども上値を抑え、77.46−73円の狭いレンジでの動きとなった。
     午後は欧州勢の参入待ちで様子見か。株価の上昇上昇が一服しつつあり、リスク回避の巻き戻しの加速には、新たな手掛かりが必要。もしくは、フローベースおよび仕掛け的な動きが出ない限り、さらなる上伸は期待できない。
     欧州入り後には、週末のニュースに対して反応する動きも期待できるため、いったんはリスク回避の巻き戻しが強まる可能性もあるだろう。ただ、同時にネガティブなニュースも報じられる可能性が高く、欧州勢参入後の荒っぽい動きには注意が必要だろう。
     12時12分現在、ドル円は77.63円、ユーロドルは1.3328ドル、ユーロ円は103.46円で推移。

  • 2011年11月28日(月)11時15分
    東京前場概況-ユーロ買い先行

    IMFによるイタリア支援報道やNZ総選挙で現職が信任されたことでリスク回避の巻き戻しが先行。ユーロ円は103円前半、NZ円は58円前半の上方向に窓を開けてオープン、他クロス円もポンド円が一時120円45銭まで上昇するなど全般じり高に推移。ただ、来日中の仏中銀総裁が講演で金融市場の悪化懸念を示したことが影響しユーロは伸び悩み。一方、ドル円はドルストレートでドル売りが強まり77円半ばで上値が重い。午前11時15分現在、ドル円77.62-64、ユーロ円103.33-36、ユーロドル1.3312-14で推移している。

  • 2011年11月28日(月)09時57分
    ユーロ失速、ブローカーのドラクマ導入テスト報道も嫌気

     ユーロが失速。オセアニアタイムには一時1.3345ドルまで上昇していたが、一部報道でインターバンク・ブローカー最大手のICAPが、コンティンジェンシー(不測事態の発生想定)としてギリシャのユーロ離脱を想定したドラクマのテストを行ったことが報じられており、ユーロの重しとなったもよう。
     ユーロドルは一時1.3285ドル前後まで下落、。ユーロ円もつれて103.47円から103.10円台まで下落した。
     9時57分現在、ドル円は77.63円、ユーロドルは1.3288ドル、ユーロ円は103.17円で推移。

  • 2011年11月28日(月)09時28分
    ユーロドル、1.3280ドル台まで反落

     9時28分現在、ドル円は77.65円、ユーロドルは1.3288ドル、ユーロ円は103.18円で推移。

  • 2011年11月28日(月)09時00分
    NZ・11月NBNZ企業景況感

    NZ・11月NBNZ企業景況感

    前回:13.2 予想: N/A 今回:18.3

  • 2011年11月28日(月)08時51分
    やや円売り優勢、ドル円は77.73円まで上昇

     オセアニア市場からリスク回避の巻き戻し基調にあるなか、円売りが優勢。豪ドル円が76.49円、NZドル円が58.37円、ユーロ円が103.47円と上値を伸ばすなか、ドル円も77.73円まで押し上げられる動きとなっている。なお、本日の仲値は月末応当日となる。
     8時50分現在、ドル円は77.69円、ユーロ円は103.37円、豪ドル円は76.39円で推移。

  • 2011年11月28日(月)08時15分
    28日東京為替=週末に米雇用統計、週初はまだ欧州懸念が主導か

     25日の為替市場はユーロ安が進行。メルケル独首相がユーロ共同債構想に反対の姿勢を示したことやポルトガル、ベルギーの格下げなどを受け、ユーロ主導でリスク回避の動きが優勢に。ユーロドルは一時1.3213ドルと10月4日以来の安値水準を示現。また、ユーロ円も一時102.49円と10月6日以来の安値水準まで下落した。ユーロはNY勢参入後のポジション調整に伴うリスク回避の巻き戻しの際も戻りが鈍く、終日重い動きとなった。ドル円は77円前半の底堅さを確認したこともあり、じり高に。海外時間ではストップロスの買いを巻き込む形で一時77.80円まで上値を拡大した。その他、資源国通貨はNY入りまではユーロ主導のリスク回避の動きで豪ドル/ドルが0.9668ドル、NZドル/ドルが0.7370ドルまでそれぞれ売られたものの、NYタイムにかけてはポジション調整による買い戻しから、それぞれ0.9774ドル、0.7442ドルと戻りを試す動きもみられた。
     今週は週末に米雇用統計を控え、徐々に市場の注目が米国経済状況にシフトしていく可能性が高い。また一部金融機関などは11月末の決算を控えて、動きがとりづらい状況。こうしたなか、週初から積極的な取引には慎重になる向きも多いとみられる。ただ、こうしたなか、時間外ではイタリアのスタンパ紙が、国際通貨基金(IMF)がイタリアに対して6000億ユーロの支援を準備しているもようと報じたこと、またベルギーの主要6政党が予算で合意し、連立政権の発足に前進したことなどが好感材料となり、リスク回避の巻き戻しを促す場面もみられた。このため、週末にユーロ売り材料となったイタリアやスペインなどユーロ圏注目国の国債利回りや欧州要人による発言が、ユーロ主導のリスクオン/オフを促す可能性が引き続き警戒されよう。

  • 2011年11月28日(月)07時15分
    11月28日の主な指標スケジュール

    11月28日の主な指標スケジュール
    11/28 予想   前回
    **:**(独)消費者物価指数(速報値)前月比(11月) 0.0% 0.0%
    09:00(ニ)NBNZ企業信頼感(11月) N/A 13.2
    18:00(EU)マネーサプライM3 前年比(10月) 3.4% 3.1%
    21:00(独)GFK消費者信頼感指数(12月) 5.1 5.3
    24:00(米)新築住宅販売件数 年率換算件数(10月) 31万件 31.3万件
    24:00(米)新築住宅販売件数 前月比(10月) 0.0% 5.7%

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