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2012年02月24日(金)のFXニュース(5)

  • 2012年02月24日(金)23時54分
    クロス円の上昇も支えにドル円は80.76円まで上値拡大

     23時54分現在、ドル円は80.74円で推移。

  • 2012年02月24日(金)23時38分
    ドル円はビッド気味、消費者信頼感指数が予想上回るとのうわさも

     ドル円は80.64円水準でややビッド気味に推移。このあと発表される米2月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値が市場予想を上回るとのうわさも出ている。ユーロドルは1.3432ドルまで、ユーロ円は108.33円まで上昇し、それぞれ本日の高値を更新した。
     23時38分現在、ドル円は80.64円、ユーロドルは1.3422ドル、ユーロ円は108.22円で推移。

  • 2012年02月24日(金)23時34分
    ユーロドル 高値更新、1.3430ドルまで上昇

     23時33分現在、ユーロドルは1.3428ドルで推移。

  • 2012年02月24日(金)23時26分
    ユーロドル上昇一服、1.34ドル前半でやや上値に重さ

     ユーロドルは1.3426ドルを日通しの高値に1.34ドル前半で伸び悩んでいる。ユーロポンドにおけるポンド買い戻し基調なども対ドルの上値の抑制要因になっているようだ。本日高値はピボット・レジスタンス①の1.3425ドルとほぼ合致。加えて昨年10月27日高値1.4248ドルから1月13日安値1.2624ドルまでの下落幅の半値戻し水準が1.3436ドルに位置していることも、上値のめどとして意識されているようだ。こうした水準を明確に上抜ければ、中期的には同61.8%戻しにあたる1.3628ドル近辺まで上方向へ目線が広がる可能性もありえる。
     23時25分現在、ユーロドルは1.3418ドル、ユーロ円は108.20円で推移。

  • 2012年02月24日(金)22時47分
    ガイトナー米財務長官

    ○欧州のファイアウォールは現在よりも大きい必要 ○欧州が世界的な感染を引き起こすことは考えにくい ○ボルカールールについてかなり懸念している

     

  • 2012年02月24日(金)22時13分
    ドル円は引き続き動意薄、フローも見られず

     ドル円は80.50円水準で引き続き小動き。海外勢や本邦勢のフローを背景に、欧州早朝に80.71円まで上昇した後は動意が乏しい。本日のNYカットでエクスパイアするオプションの行使価格80.60円からつかず離れずといった様子もあるが、週末とあって様子見ムードも強いか。
     22時13分現在、ドル円は80.49円、ユーロドルは1.3416円、ユーロ円は108.00円で推移。

  • 2012年02月24日(金)21時51分
    フロー;ユーロドル、1.3440ドル超えにストップ買い観測

     21時50分現在、ユーロドルは1.3413ドル、ユーロ円は107.99円で推移。

  • 2012年02月24日(金)21時32分
    ユーロドルは上値を試す動き継続、1.3426ドルまで

     ユーロドルはじり高。ユーロドルは底堅い動きを続けると、バリア・オプションが設定されている1.3425ドルを超えて、1.3426ドルまで上昇幅を広げた。また、ユーロ円も108.16円まで水準を上げた。
     また、ユーロ高の動きに合わせて、スイスフラン(CHF)も堅調。ドルCHFは0.8974CHFまでCHF高・ドル安が進み、CHF円は89.78円まで水準を上げた。
     21時29分現在、ユーロドルは1.31419ドル、ドルCHFは0.8978CHFで推移。

  • 2012年02月24日(金)21時06分
    欧州後場概況-欧州通貨上値拡大

    欧州序盤、ユーロ円上昇に引っ張られる形で1.33後半まで上昇したユーロドルが、しだいに1.3400付近に観測されたバリア・オプション狙いの買いへと移行し、昨年12月9日以来となる1.34台へと上伸、ポンドドルもユーロにつれ高となり1.5818まで上値を伸ばした、ドル円が本日高値圏で横ばい状態となる中、クロス円はドルストレート上昇を追い風にユーロ円が108円06銭、ポンド円も127円39銭の本日高値を付けた。21時06分現在、ドル円80.52-54、ユーロ円108.01-04、ユーロドル1.3410-12で推移している。

     

  • 2012年02月24日(金)20時48分
    ギリシャ政府関係者

    ○ギリシャは、正式な債務交換の提案を本日行う見通し

     

  • 2012年02月24日(金)20時43分
    ユーロ円は108.07円まで上昇幅を拡大、クロス円はしっかり

     ユーロ円は上昇幅を拡大。ユーロドルが再び買い優勢となり、1.3419ドルまで上昇幅を広げたことから、ユーロ円も108.07円まで水準を上げた。また、ユーロ円の上昇に引っ張られて、そのほかのクロス円もじり高となり、スイスフラン(CHF)円は89.68円、豪ドル円は86.56円、加ドル円は80.84円まで水準を上げた。
     20時41分現在、ユーロ円は107.99円、豪ドル円は86.51円で推移。

  • 2012年02月24日(金)20時39分
    LDN午前=欧州通貨が強含む

     ロンドン午前は、欧州通貨が強含む展開に。前半は円売りによるクロス円の上昇が支えとなり、後半はユーロドルで1.3400ドルに観測されたバリア・オプションを付けにいく動きが主導した。
     ユーロドルは、ユーロ円上昇に引っ張られて下値を切り上げるなか、1.3400ドルに観測されたバリア・オプションを狙った買いが強まったことから、昨年12月9日以来となる1.34ドル台を回復。1.3419ドルまで上昇した。また、ユーロ円も円売りの流れが意識されるなか、ユーロドル上昇に連れて108.07円まで水準を上げた。
     そのほかの欧州通貨も堅調に。ユーロ上昇が下支えとなり、ポンドドルは1.5820ドル、ポンド円は127.43円まで上昇。対ユーロでのポンド高の流れもポンド上昇をサポートした。また、スイスフラン(CHF)も対ドル・対円で底堅い動きに。ドルCHFは、0.8979CHFと2011年11月14日以来となる0.9000CHF割れまでCHF買いが進み、CHF円は89.68円まで水準を上げた。そのほかのクロス円も全体的に底堅い動きとなった。
     一方で、ドル円は伸び悩む格好に。序盤は、海外勢や実需筋の買いで80.71円と約7カ月ぶりの高値水準を示した。しかし、その後は欧州通貨中心にドルが弱含んだことから、80.50円近辺まで押し戻された。とはいえ、円安の流れが意識されるなか下値では押し目買い意欲も強いようで下落幅は限られた。
     ユーロドルは、節目とされた1.33ドルや1.34ドルを超えてくるなど、買い戻しの勢いが強い。足元の流れに乗って、上昇幅を上げながらさらなるポジション調整を促す可能性は少なくないだろう。ただ、足もとの上昇のスピードが速かったほか、今週末にG20財務相会合が控えていることから、取引一巡後は徐々に様子見ムードの強い展開となることも想定できる。
     20時38分現在、ドル円は80.52円、ユーロドルは1.3415ドル、ユーロ円は108.01円で推移。

  • 2012年02月24日(金)20時30分
    東京為替サマリー(24日)

    TKY午前=海外勢や実需の円売りが優勢  

     24日の東京午前の為替市場は円売りが優勢。本日がゴトー(5・10)日であったことから、ドル円やクロス円が上昇してスタート。その後、格付け会社ムーディーズのバーン氏が11時から講演することを受けて、日本の格付けへの思惑も浮上。円売りが強まった。
     ドル円は海外勢や実需の買いを受けて、一時80.19円まで上昇。クロス円も連れ高となり、ユーロ円は107.22円、ポンド円は126.31円、豪ドル円は86.15円、NZドル円は67.21円までそれぞれ上昇した。
     各通貨、クロス円の上昇にサポートされ、対ドルでも底堅く推移。豪ドル/ドルはスティーブンスRBA総裁が議会委員会において、先の理事会声明文や議事要旨と同様に成長率およびインフレ見通しに前向きな姿勢を示したことから1.0755ドルまで上昇。このほか、NZドル/ドルも0.8388ドルまで強含み、ユーロドルはユーロ円の上昇が下支えとなり、1.3380ドルと昨日高値をわずかに更新する場面も見られた。ポンドドルはイングランド銀行の市場担当理事がメディアに対してハト派なコメントをしたことが重しとなり、1.57ドル半ばで上値の重い動きとなった。

    TKY午後=円売り優勢、ドル円は7カ月ぶりの水準へ  

     東京タイム午後、為替相場は円売りが優勢。午前中はムーディーズのバーン氏の講演を控え日本の格付けへの思惑なども入り円売りが優勢となっていたが、格付けへの発表は特段行われなかった。しかしながら、午後に入っても円売り地合いは継続。ドル円について市場関係者の一部からは「海外勢の新たにロングのポジションを建てる動きがみられている」との声も聞かれるなど堅調地合いを続けた。
     ドル円は上昇。前述した通り、午後に入っても円売りの流れが継続するなかで、80.46円を示現し、実に7カ月ぶりの水準を達成した。この動きにつれてクロス円では、ユーロ円が107.51円、ポンド円は126.59円まで買われた。一方、資源国通貨については対ドルでのドル買い・資源国通貨売りが重しとなり、豪ドル円は86円前半、NZドル円は67円前半、加ドル円は80円半ばで推移し、伸び悩むかたちとなった。
     ドルストレートについては、ドル円でのドル買いが重しとなり、狭いレンジながらも、ユーロドルは1.3357ドル、ポンドドルは1.5727ドルまで下押すなど、資源国通貨も含めて上値の重い展開となった。

  • 2012年02月24日(金)20時28分
    ユーロドルは上昇幅を拡大、1.3412ドルまで上値伸ばす

     20時27分現在、ユーロドルは1.3408ドル、ユーロ円は107.94円で推移。

  • 2012年02月24日(金)20時00分
    独政府報道官

    ○EU首脳は3月2日に会合開催へ

     

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