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2012年03月01日(木)のFXニュース(5)

  • 2012年03月01日(木)22時39分
    ややドル買い優勢、ユーロドルは1.3292ドルへ下落

     22時33分現在、ユーロドルは1.3292ドルで推移。

  • 2012年03月01日(木)22時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:35.1万件 予想:35.5万件  今回:35.1万件

    米・1月個人消費支出(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.4% 今回:+0.2%

    米・1月個人消費支出PCEコア・デフレーター(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.2%

    米・1月個人所得(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.4% 今回:+0.3%

  • 2012年03月01日(木)22時30分
    カナダ・1月原料価格指数

    カナダ・1月原料価格指数(前月比)

    前回:-2.4% 予想:+0.5% 今回:+0.1%

     

    カナダ・4Q-経常収支       前回:-121億CAD 予想:- 96億CAD 今回:-103億CAD

    カナダ・1月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:-0.7% 予想:+0.3% 今回:+0.3%

  • 2012年03月01日(木)22時13分
    PIIGSと独

    ○ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペインとドイツの10年債利回り格差において、ギリシャの拡大が目立つ。現状ギリシャVS独+86.2ベーシス

  • 2012年03月01日(木)22時07分
    米・クリーブランド連銀総裁

    ○米国12年の成長は2.5%の見通し13年は3%○インフレは今後2%を上回る公算

  • 2012年03月01日(木)21時58分
    欧州後場概況--ドルへのバイアス

    スペイン国債入札が行われ、目標上限の45億ユーロを発行、仏の長期債も償還年度でまちまちではあるが、ほぼ予定通りで市場影響は限定的。ユーロドルは上値が重く1.3350付近に中東系の売りが散見。先ほど独財務相が『条件次第でPSIは2週間以内』との発言に対して方向感はないが現状はユーロ売りの流れ。ドルは量的緩和期待が弱まった事で堅調気味、これから発表される米国経済指数待ちとなるが、ドル買い反応へのバイアスに警戒したい。21時57分現在81.11-13、ユーロ円107.94-97、ユーロドル1.3305-07で推移している。

  • 2012年03月01日(木)21時51分
    ユーロドルは安値更新、下値ではソブリン系の買い

     ユーロドルは1.3303ドル水準まで弱含み。国際スワップ・デリバティブ協会(ISDA)がギリシャ債の信用事由を判断する会合を行なっているなか、ギリシャ債CDSで決済が起こらなかったと発表されたものの、ユーロには売りがやや強まっている。ただ、1.3300ドルちょうど付近ではアジア系ソブリンの買い観測もあり、下値は今のところサポートされている。ユーロ円も107.90円近辺まで水準を切り下げた。
     21時51分現在、ユーロドルは1.3302ドル、ユーロ円は107.91円、ドル円は81.12円で推移。

  • 2012年03月01日(木)21時08分
    EU大統領

    ○市場に明確な安定の兆候がみられる○引き続き警戒は必要○財政の持続可能性が必要

  • 2012年03月01日(木)21時01分
    独・連立与党議員

    ○EFSFとEMSを組み合わせることは可能

  • 2012年03月01日(木)20時37分
    LDN午前=株価動向を手掛かりに上下、方向感限定

     1日午前のロンドン市場では、売りが先行した欧州株式市場が徐々に底堅く推移し、ドルストレートやクロス円が下げ渋った。昨日のバーナンキFRB議長の発言内容を引き継ぐ格好でドルが買われる場面もあったが、全般的には欧州株式市場の動向に沿って、円やドルが上下した。英製造業PMIのほか、ユーロ圏消費者物価指数・速報値、ユーロ圏失業率などはほぼ手掛かりとならず、方向感は薄かったといえる。
     ユーロドルは昨日からのドル高基調を引き継ぎ、ロンドン朝方に1.3305ドルまで下落。マクロ系のユーロ売り・ドル買い観測があった。その後、アジア系ソブリンや東欧系の買いが入ったとの指摘があるなか、1.3350ドル付近まで持ち直したが上値も限られた。ポンドドルはユーロドルの下げに沿って1.5897ドルまで下落後、1.5957ドルまで反発。弱い英製造業PMIを受けてポンド売りが一時持ち込まれる場面もあったが、本日は200日移動平均線(1.5900ドル近辺)の水準で下値が支えられており、反発が後押しされた。ユーロポンドは0.8355ポンドまでユーロ安・ポンド高推移。豪ドル/ドルは1.0725ドルまで下落後、1.0776ドルまで反発した。
     クロス円では、ユーロ円が107.69円まで下落後、108.30円水準まで下げ渋り。ポンド円は128.76円まで下落し安値を更新した後、129円前半まで持ち直した。ドル円は81円ちょうどを挟んで方向感なく推移した。
     この後は、米新規失業保険申請件数や米ISM製造業景況指数に注目。来週は米雇用統計が発表されることから、結果次第では米追加緩和観測がさらに後退し、バーナンキ発言後のドル買いの流れを再活性する可能性がありそうだ。米ISM製造業景況指数の内訳の雇用指数は分岐点である50を上回って推移しているものの、昨年後半から50台前半を中心に足踏みが続いており、50台後半となれば手掛かりとなるだろう。改善基調が鮮明な米新規失業保険申請件数については前回並みの35.5万件が市場予想となっており、34万件台まで低下すれば相応のインパクトがありそうだ。
     20時36分現在、ドル円は81.03円、ユーロ円は107.95円、ユーロドルは1.3321ドルで推移。

  • 2012年03月01日(木)20時15分
    ドル円は81円の大台を割り込む、欧州入からの円安基調が後退

     ドル円は再び81円の大台を割り込んだ。欧州入り以降、やや持ち直し気味に推移していたが、ここにきて円売り基調も後退。クロス円もユーロ円が108.20円台を戻り高値に108円割れとなるなどやや上値に重さを感じさせている。
     20時13分現在、ドル円は80.98円、ユーロ円は107.92円、ポンド円は129.13円で推移。

  • 2012年03月01日(木)20時13分
    東京為替サマリー(1日)

    TKY午前=ややドル売り優勢に   

     1日、東京午前の為替市場は、ドルが小幅安。昨日の海外市場でのドル高の反動が出たほか、予想を上回る中国指標を受けて、資源国通貨が強含みで推移したことがドルの上値を重くした。
     豪ドル/ドルは、序盤に1.0725ドルまで下押し下後は、中国2月製造業PMIが51.0と、市場予想50.9よりも強い結果となったことを受けて切り返し、1.0762ドルまで上昇幅を拡大。ドル/加ドルも0.9880加ドルまで加ドル買いが進んだ。ただ、株価が全体的に伸び悩んだことで、値幅自体は限られた。また、ユーロドルも資源国通貨の上昇を受けて、序盤に示した安値1.3318ドルを底値に1.3347ドルまで反発したが、買いの勢いは続かず。その後は1.3340ドル付近でもみ合う展開となった。
     一方でドル円はじり安に。81.40円まで上昇した後は、市場全体がドル売りに傾いたことが重しとなり、81.06円まで水準を下げた。また、クロス円もドル円の下落に引っ張られて上値は重かった。豪ドル円は早朝に84.47円まで上昇後は、87.10円付近まで反落。その後、中国の指標結果を受けて87.35円前後まで持ち直したが、ドル円の下落が重しとなり、87.20円付近まで押し戻された。

    TKY午後=海外のドル買いの巻き戻しが優勢に

     1日の東京タイム午後の相場はややドルが重い動き。「海外時間にドル買いが加速したがその巻き戻しが優勢だった」(証券筋)との声が聞かれるなか、目立った手掛かりがないなかで動意は限定的となった。
     ドル円は上記の通り、81円台での売りが意識されるなかで80.83円まで下押し。ただ、調整フローが中心となるなかで動きは乏しく、81円を挟んだ推移に終始した。ユーロドルも海外時間から東京朝方にかけて1.33ドル前半での底堅さが確認されると、1.3357ドルまで戻りを試したものの、強いモメンタムにも乏しく1.33ドル半ばでの動きとなった。ユーロ円はドル円が下押したこともあり、107.88円まで下値を広げたものの、こちらも108円前半を中心としたもみ合いの範疇での動きとなった。
     このほか、豪ドルは中国製造業PMIの好結果を受けて1.07ドル半ばで小じっかりの動きが継続。豪ドル円はドル円の小幅下落を受けて86.95円まで押したものの下値は限定的だった。

  • 2012年03月01日(木)19時55分
    欧州前場概況--経済指数の影響薄

    欧州時間に欧州各国の経済指数の発表があったが市場影響は限定的。昨晩のバーナンキFRB議長の発言でドルが全般的に上昇、ドル円も現在81円台を維持ユーロドルも上値が重く推移している。しかしながらポンドドルはテクニカル的に200日移動平均線が下値を支え、ややポンド買いドル売りでユーロポンドに波及。本日もバーナンキの議会証言が行われ、昨日と同様の内容が想定されるが、質疑応答内での表現の違いに注目が集まっている。19時55分現在ドル円81.04-06、ユーロ円108.13-16、ユーロドル1.3342-44で推移している。

  • 2012年03月01日(木)19時24分
    マイルズ英委員

    ○英国のインフレは穏やかな状態を維持している○緩和的な政策が正常化に迅速復帰を促す可能性

  • 2012年03月01日(木)19時05分
    ユーロ、雇用指標の予想比悪化にも動意自体は限定的

     ユーロ圏2月消費者物価指数(HICP)・速報値が市場予想の+2.6%をやや上回る2.7%での着地となったことに対し、ユーロ圏1月失業率が10.7%と予想の10.4%に比較して大きく悪化。また前月分も下方修正されるなど弱い内容となったがユーロの反応は限定的。ユーロドルは1.3340ドル台、ユーロ円は108.20円近辺で推移している。
     19時3分現在、ユーロドルは1.3346ドル、ユーロ円は108.16円で推移。

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