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2012年03月07日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年03月07日(水)23時59分
    ユーロドルの上値重い、対ポンドでのユーロ売りも重し

     ユーロドルは昨日安値1.3103ドルを下回り、一時1.3100ドルまで下落して、本日の安値をつけた。ユーロ売り・ポンド買いフローが入ったとの観測があったほか、昨日大幅安となった米株式市場でダウ平均などの自律反発が限られており、リスク回避的なドル買い圧力も見受けられる。ユーロポンドは0.8339ポンドまで下落後、引き続きこの日の安値圏で推移している。
     23時58分現在、ユーロドルは1.3115ドル、ユーロポンドは0.8342ポンドで推移。

  • 2012年03月07日(水)23時40分
    訂正;ユーロドルは安値更新、1.3100ドルまで下落

    【※タイトルに誤りがありましたので訂正します。】

     23時40分現在、ユーロドルは1.3101ドルで推移。

  • 2012年03月07日(水)23時39分
    円安の動きは一服、ドル円は80.90円水準

     円売りフローが一巡したもようで、ドル円やクロス円の上値が重くなっている。ドル円は80.90円水準、ユーロ円は106.05円水準で推移しており、本日の高値水準から押し戻された。ドル円やクロス円が水準を切り上げた背景としてレバレッジ系の円売りが指摘されているものの、フローとしては単発的だった様子。
     23時34分現在、ドル円は80.87円、ユーロ円は105.99円、ポンド円は127.05円で推移。

  • 2012年03月07日(水)22時57分
    ドル円、米長期金利上昇に連れて80.96円まで上昇幅を拡大

    該当の記事は削除されました

  • 2012年03月07日(水)22時56分
    円売り強まり、ドル円は80.96円まで上昇 高値更新

     先程発表された米10−12月期非農業部門労働生産性・確報値や同10−12月期単位労働コスト・確報値がともに市場予想より強い結果となった。このほか、米10年債利回りが1.976%まで上昇したことやダウ平均先物の堅調推移が後押しとなって、ドル円は80.60円台から80.96円まで上昇し、本日の高値を更新。クロス円でも円売りが強まっており、ユーロ円は106.30円水準まで、ポンド円は127.30円水準までしっかりとした値動きとなっている。
     22時46分現在、ドル円は80.88円、ユーロ円は106.25円、ポンド円は127.30円で推移。

  • 2012年03月07日(水)22時30分
    カナダ・1月住宅建設許可

    カナダ・1月住宅建設許可(前月比)

    前回:+11.1% 予想: -3.2% 今回:-12.3%

    米・4Q非農業部門労働生産性

    前回:+0.7% 予想:+0.8% 今回:+0.9%

  • 2012年03月07日(水)22時15分
    米・2月ADP雇用統計

    米・2月ADP雇用統計

    前回:+17.0万人 予想:+21.5万人 今回:+21.6万人

  • 2012年03月07日(水)21時39分
    欧州後場概況-様子見ムード強まる

    ユーロドルは1.3163まで戻しを試した後、独製造業受注が予想を下回る結果となったことから反落、1.31前半へ水準切り下げ揉み合い、ユーロ円も106円割れ目前まで反落、その後は同水準付近で動意に乏しい動きとなり、徐々に様子見ムードが強まる展開、資源国通貨も下げ圧力がやや弱まるも、上値は依然重い動き、ドル円は80円75銭付近で横ばい状態、21時39分現在、ドル円80.75-77、ユーロ円106.02-05、ユーロドル1.3128-30で推移している。

     

  • 2012年03月07日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-0.3% 予想: N/A 今回:-1.2%

  • 2012年03月07日(水)20時57分
    LDN午前=様子見ムードで動意乏しい

     7日のロンドンタイム午前の相場は全般的に動意薄に。昨日のリスク資産の調整が激しかったことや8日のギリシャ債務スワップや9日の米雇用統計などを前に、様子見ムードが強まった。
     ユーロドルは戻りが優勢となるなか、1.31ドル半ばでもみ合い。一時は1.3165ドルまで上昇が、独製造業受注が予想を下回る低下となったことで戻りは抑えられた。ユーロ円もつれて106.40円の日通しの高値に迫ったものの、こちらも独指標で上値を抑えられる動きとなった。
     このほかではポンドドルが1.57ドル半ばを中心としたもみ合いながら、一時は1.5760ドルまで戻りを試す場面が見られたほか、豪ドル/ドルももみ合いから1.0584ドルまで戻り高値を広げる場面もみられた。それぞれクロス円も同様に、ポンド円は127.36円、豪ドル円が85.57円と戻り高値を示現したものの、総じて戻りは鈍くもみ合いに終始した。ドル円は手掛かりに乏しいなか、80.70円を中心にタイトなレンジで横ばい推移となった。
     本日は米2月雇用統計の前哨戦とも言うべき、米2月ADP全国雇用者数が発表される。市場コンセンサスは21.5万人増。この結果がイコール米2月雇用統計に繋がるわけではないが、米雇用統計に向けた市場のセンチメントを形成する可能性が高い。また、結果次第では米雇用統計の市場コンセンサスが多少上下に修正される可能性もある。
     こうしたなかで、結果を受けたドル円・クロス円、またドルストレートの上下の振れには注意が必要か。また、「道義的説得」による参加率引き上げへの取り組みが続くギリシャ債務スワップの行方にも引き続き市場の関心は高く、ヘッドラインリスクには注意が必要になりそうだ。
     20時55分現在、ドル円は80.71円、ユーロドルは1.3131ドル、ユーロ円は106.00円で推移。

  • 2012年03月07日(水)20時20分
    東京為替サマリー(7日)

    TKY午前=リスク回避継続で円買い先行も、徐々に落ち着く流れ

     東京タイム午前、為替相場はリスク回避継続で円買い先行も徐々に落ち着く展開に。昨日のNYタイムにおいて、ギリシャPSI(民間部門の関与)の債務交換の参加締め切りが8日の20時GMT(日本時間9日午前5時)に設定されていることに関連し、集団行動条項(CAC)発動が警戒されるのではとの懸念から米株が下落するなどリスク回避が強まっていたが、東京タイムもこの流れを引き継いだ。日経平均が100円超の下げ幅で寄り付いたことなどから、為替相場では円買いが優勢となったほか、中国・香港株が下落して寄り付き、豪10−12月期GDPが住宅建設の低迷が足かせとなり市場予想を下回ったこともリスク回避の流れに拍車をかけた。しかしながら、日経平均が売り先行後に下げ渋った局面からは為替相場におけるリスク回避の流れも落ち着き、ドル円・クロス円は反発した。
     ドル円・クロス円は売り先行後は持ち直す。日経平均が100円を超す下げ幅で寄り付いたことも重しとなっていたようで、ドル円は80.59円、ユーロ円は105.72円、ポンド円は126.64円まで下落した。もっとも、その後は日経平均が下げ渋ったことから持ち直すと、ドル円は80.94円まで戻したほか、クロス円もユーロ円が106.40円まで反発、そのほかポンド円は127.36円まで買い戻された。資源国通貨もNZドル円は65.44円から66.01円へ、加ドル円は80.46円から80.91円までそれぞれ上昇した。豪ドル円についても市場予想を下回った豪10−12月期GDPを受けて84.81円まで下落したが、売り一巡後は85円前半まで戻した。
     ドルストレートも持ち直した。売り一巡後はリスク回避の巻き戻し的な様相となり、ドルストレートにおいては、レンジは狭いもののドル売り・他通貨買いが優勢となった。ユーロドルは1.3149ドル、ポンドドルは1.5738ドルまで上昇。資源国通貨においても、NZドル/ドルは0.8159ドル、ドル/加ドルは0.9999加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んだ。豪ドル/ドルは弱い豪GDPを受けて1.0509ドルまで下押した後は1.0550ドル近辺まで持ち直した。

    TKY午後=為替の動意は鈍い、欧州情勢にらみ様子見ムードへ

     東京タイム午後の為替市場では各通貨の動意が限定的だった。手掛かりとなりそうな材料にも欠け、株価や債券相場の動意も鈍かったことから、ギリシャの民間債務交換の行方や今晩の米雇用指標の発表を控えて徐々に様子見ムードが高まる展開に。ドル円は特段の押し上げ要因も見当たらないなかで、午前中の安値80.59円近辺へじりじりと水準を切り下げる場面もあったが値幅自体は上下ともに限られたものだった。またクロス円にも手控えムードが広がり、ユーロ円は106円ちょうど前後、ポンド円は127円を挟んだもみ合いに終始。資源国通貨もこれまでのリスク回避的な流れが一服し、豪ドル円は85円前半、NZドル円は66円前後をメインにした狭いレンジでの小動きとなった。
     ドルストレートも総じて横ばいに。ユーロドルは1.31ドル半ばへ早々に持ち直すと、同水準で横ばいを継続。ポンドドルは1.57ドル前半、豪ドル/ドルは1.05ドル半ばを中心とした方向感に欠ける推移だった。日経平均株価の午後の値幅が40円程度にとどまったことなども様子見ムードを高める一因となった。

  • 2012年03月07日(水)20時09分
    独製造業受注の大幅悪化でユーロは徐々に上げ幅削る動きに

     独1月製造業受注が発表され、市場予想の+0.6%を大幅に下回る-2.7%となった。また、前年比も予想の-1.7%に対して-4.9%と大幅に悪化。こうした結果を受け、発表直後こそ限定的な反応だったユーロは、対ドルで1.3130ドル近辺、対円で106円ちょうど近辺まで徐々に上げ幅を削っている。
     20時8分現在、ユーロドルは1.3135ドル、ユーロ円は106.04円で推移。

  • 2012年03月07日(水)20時00分
    独・1月製造業新規受注

    独・1月製造業新規受注(前月比)

    前回:+1.7% 予想:+0.6% 今回:-2.7%

  • 2012年03月07日(水)19時31分
    オランダ財務相

    ○オランダは救済基金の規模拡大の意思ある

     

  • 2012年03月07日(水)19時29分
    ユーロドル1.3165ドルまで上昇、他通貨も対ドルで強含み

     ユーロドルは1.3165ドルまで上昇し、日通しの高値を更新した。もみ合いが続いていた欧州株がやや上昇したことも支えに、足元のレンジを上抜けて水準を切り上げた。他通貨も対ドルで強含み。ポンドドルは1.5760ドルまで上値を伸ばし、資源国通貨もこの日の高値圏まで持ち直している。
     19時27分現在、ユーロドルは1.3155ドル、ポンドドルは1.5750ドル、豪ドル/ドルは1.0577ドルで推移。

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