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2012年03月29日(木)のFXニュース(3)

  • 2012年03月29日(木)16時30分
    南ア・2月生産者物価指数

    南ア・2月生産者物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.6% 今回:+0.9%

    南ア・2月生産者物価指数(前年比)

    前回:+8.9% 予想:+8.1% 今回:+8.3%

  • 2012年03月29日(木)16時10分
    TKY午後=ドル円・クロス円は上値の重い展開

     東京タイム午後のドル円・クロス円は上値の重い展開に。午前の四半期末・年度末に関連したフロー主導の動きも一服。しばらくは動意の鈍い展開が続いた。ただ、終盤にドル売りに傾いたことで、ドル円が82.25円まで下押ししたことから、クロス円も連れて上値が重くなった。とはいえ、期末が近いこともあり、東京勢が積極的に動く様子は見られず、全体的には小幅な値動きだった。
     ドル円は82.50円付近でのもみ合いを続けたあと、ややドル売りが強まったことから、82.50円割れのストップ売りをつけて82.25円まで下落幅を拡大。ユーロ円もドル円の下げに引っ張られて109.71円まで下落幅を広げ、NZドル円は67.32円、加ドル円は82.45円までそれぞれ水準を下げた。一方で、ユーロドルは小幅に上昇。ドル売りの流れを受けて1.3347ドルまで水準を上げた。ショイブレ独財務相が「ギリシャと欧州は最悪期を脱する」、「債務危機はまもなく終了」と述べたこともユーロを下支えした可能性もある。
     そのほか、豪ドルは上値の重い動きを継続。上海総合株価指数が下落幅を縮めたことで、午前中に見られた売りの勢いは緩和したが、依然として中国経済への懸念がくすぶり上値は重かった。豪ドル円は、85.80円付近まで持ち直す場面はあったが、程なく失速。85.50円台へ押し戻された。「豪ドルの売りがおう盛」(市場関係者)との声も聞かれた。
     この後は、ユーロ圏3月消費者信頼感・確報値が発表される。結果が市場予想と大きくかい離すれば、欧州への見通し修正にともなってリスクオン・オフのどちらかに傾くことは想定されるが、確報値であることから市場への影響は限られそうで、他の金融市場を眺めながらフロー主導の展開が続くか。ただ、豪ドルに関しては警戒が必要。足もと、中国の経済成長の鈍化懸念から調整の動きが続いている。本日も中国株が軟調な動きとなっていることから、こうした流れを受けて豪ドルの調整が進む可能性はある。豪ドル/ドルは3月22日安値1.0336ドル付近の1.0330ドルとその下水準1.0300ドルでは厚めの買いが下支えしているものの、株価動向次第ではこれらの買いをこなして下方向を試す展開も想定される。豪ドル円が下げ幅を広げるようなら、クロス円も上値が抑えられることも少なくないだろう。
     16時9分現在、ドル円は82.33円、ユーロドルは1.3327ドル、ユーロ円は109.71円で推移。

  • 2012年03月29日(木)16時06分
    ブラードECB理事

    ○ユーロ圏首脳にESM規模拡大で合意促す

  • 2012年03月29日(木)16時02分
    ドル円は・クロス円は軟調、ドル円はストップ主導で下げ幅広げる

     ドル円・クロス円は軟調。ドル円は82.40円割れに控えていたストップロスの売りをこなし、82.33円まで下落。またクロス円も上値は重く、ユーロ円は109.80円、スイスフラン(CHF)円は91.08円、ポンド円は131.10円まで売られている。
     16時現在、ドル円は82.35円、ユーロ円は109.79円、ポンド円は131.11円で推移。

  • 2012年03月29日(木)15時56分
    ドル円は82.36円へ下落、ストップ売りこなし下げ幅広げる

     ドル円は82.36円へ下落。82.40円割れに控えていたストップロスの売りをこなし下げ幅を広げている。
     15時55分現在、ドル円は82.36円で推移。

  • 2012年03月29日(木)15時48分
    ドル円は売り一服も戻りは鈍い、82円半ばで推移

     ドル円は売り一服。欧州勢の参入する時間帯に入り、大口の買いオーダーとストップロスの売りが控えていた82.50円水準を割り込むと82.44円まで下落。しかしながら、材料にも乏しいなかで82.40円割れに控えていたさらなるストップロスの売りを試すには至らず、下げ渋ると、82円半ばで推移している。
     15時47分現在、ドル円は82.50円で推移。

  • 2012年03月29日(木)15時24分
    ドル売り優勢、ドル円は下落・ユーロドルは上昇=追補

    【※ショイブレ独財務相の発言の文言を追加します。】

     ドル売り優勢。欧州勢の参入する時間帯に入りドル売りに傾いており、ドル円は82.45円まで下落する一方で、ユーロドルは1.3343ドルへ上昇している。ショイブレ独財務相が「ギリシャと欧州は最悪期を脱する」、「債務危機はまもなく終了」と述べており、こうした発言もユーロの下支えになった可能性もある。
     15時24分現在、ドル円は82.49円、ユーロドルは1.3337ドルで推移。

  • 2012年03月29日(木)15時22分
    ユーロドルは1.3343ドルへ上昇、本日高値を更新

     15時22分現在、ユーロドルは1.3338ドルで推移。

  • 2012年03月29日(木)15時13分
    やや円買いに傾く、NZドル円は67.38円へ下げる

     為替市場は円買いに傾く。東京タイム午後は小康状態が続いていたものの、欧州勢が参入してくる時間帯となると、やや円買いの動きが優勢に。ドル円は82.55円付近、ユーロ円は110.05円付近まで上値を切り下げた。また、NZドル円は67.38円まで下落幅をわずかに広げた。
     15時11分現在、ドル円は82.58円、ユーロ円は110.05円、NZドル円は67.39円で推移。

  • 2012年03月29日(木)15時00分
    英・3月ネーションワイド住宅価格

    英・3月ネーションワイド住宅価格(前月比)

    前回:+0.6% 予想:+0.2% 今回:-1.0%

  • 2012年03月29日(木)14時55分
    東京後場概況--対円通貨の上値重い

    アジアの株安を背景に市場がリスクテイクを控えるなか対円通貨の上値も重い。ドル円は82円54銭から反発するも戻りは82円73銭まで。ユーロ円、豪ドル円も下値反発後は狭いレンジで持ち合いとなっている。その他対ドル通貨も動意薄。世界景気への不透明感から軟調トレンドを続ける豪ドル米ドルも、1.0372付近へ値を戻した後は約14ポイントのレンジ内で膠着。なお一部報道によると、この日BRICS首脳は会合で、世界の経済情勢について懸念を表明。14時55分現在ドル円82.69-71、ユーロ円110.09-12、ユーロドル1.3316-18で推移している。

  • 2012年03月29日(木)14時06分
    ドル円は82円後半、期末フローの動きも一巡

     ドル円は82円後半で推移。市場関係者の一部は「期末のフローもそれなりの規模で見られるが、昨日ほどではない」という。それよりも、同筋からは「豪ドルの売りがおう盛」との声が聞かれており、豪ドル円85.47円まで下落後は下げ渋っているものの、戻りは鈍い状況となっている。
     14時3分現在、ドル円は82.67円、豪ドル円は85.76円、NZドル円は67.56円で推移。

  • 2012年03月29日(木)13時35分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:31現在

    112.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    111.50円 売り厚め
    111.30-40円 断続的に売り
    111.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    110.90円 売り

    110.15円 3/29 13:31現在(高値110.50円 - 安値109.97円)

    109.80円 買い
    109.50円 買い
    109.15円 買い
    109.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年03月29日(木)13時27分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:22現在

    1.3450-1.3500ドル 断続的に売り
    1.3425ドル 超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    1.3420ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3400ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    1.3385ドル 売り

    1.3318ドル 3/29 13:22現在(高値1.3333ドル - 安値1.3307ドル)

    1.3260-70ドル 断続的に買い
    1.3230ドル 買い
    1.3190ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3160ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年03月29日(木)11時47分
    TKY午前=年度末相場にリスク回避の動きも加わる

     29日の東京タイム午前の為替相場は円高傾向が強まった。年度末のスポット末日は昨日で終わったものの、年度末を前にした駆け込み需要による円高圧力が根強いなか、クロス円には上海総合指数を始めとした株安によるリスク回避的な円買い需要も加わり、軟調な動きとなった。
     ドル円は仲値にかけて売りが優勢となると、仲値後のクロス円の下落も加わり82.55円まで下値を拡大。クロス円は仲値にかけての円高にアジア株全般が軟調に推移していることも加わり、ユーロ円は109.97円、ポンド円は131.23円、豪ドル円は85.47円、NZドル円は67.40円、加ドル円は82.67円までそれぞれ下値を探る動きとなった。
     ドルストレートはクロス円の下落や株安を受けて全般的に対ドルで軟調な動き。とりわけ中国株の下落が注目されるなかで、豪ドルの弱さが目立つかたちで、対ドルでも1.0341ドルまで下値を拡大。豪ドルは対ドルのみならず対ユーロや対NZドルでも売られ、ほぼ全面安基調となった。なお、ユーロドルはユーロ円の下げも重く、1.3307ドルまで小幅安となった。
     午後も株安を睨んだリスク回避の動きと、海外では月末・四半期末を睨んだフローの動きが混在する展開となりそうだ。アジア株安を受けて、欧米株式市場の調整が本格化し始めた場合には、ドル円・クロス円にはより下落圧力が強まる公算が大きく、注意が必要だろう。
     11時47分現在、ドル円は82.57円、ユーロドルは1.3316ドル、ユーロ円は109.99円で推移。

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