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• 2012年04月10日(火)13時44分

  日経平均の弱い動き受け円買い優勢、ドル円は一時81.40円

  　ユーロ円も再び107円割れ。豪ドル円が83.90円、NZドル円が66.75円まで本日安値を更新するなど、クロス円も重い動きとなっている。
  　13時44分現在、ドル円は81.40円、ユーロドルは1.3129ドル、ユーロ円は106.87円、豪ドル円は83.92円、NZドル円は66.76円で推移。

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• 2012年04月10日(火)13時40分

  日経平均一時9536円、前日比マイナス（-9）に

  　13時40分現在、ドル円は81.41円、ユーロドルは1.3131ドル、ユーロ円は106.91円で推移。

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• 2012年04月10日(火)12時43分

  豪ドルは中国貿易黒字を受けて買い先行も、円買いなど重しに反落

  　豪ドル／ドルは一時1.0358ドル、豪ドル円は84.65円まで上昇。NZドル／ドルも0.8240ドル、NZドル円は67.35円まで上昇した。しかしその後は、豪ドル／ドルが1.03ドル前半、豪ドル円は84円前半、NZドル／ドルは0.82ドル前半、NZドル円は67円近辺まで下押している。
  　12時41分現在、豪ドル／ドルは1.0320ドル、豪ドル円は84.19円、NZドル／ドルは0.8218ドル、NZドル円は67.04円で推移。

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• 2012年04月10日(火)12時16分

  日銀政策据え置き決定後、円買いが進む

  　ドル円は一時81.49円と、わずかながら本日安値を更新。ユーロ円が107円半ばから107円へ下押すなど、クロス円でも円買いが優勢となっている。
  　12時15分現在、ドル円は81.55円、ユーロドルは1.3137ドル、ユーロ円は107.15円で推移。

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• 2012年04月10日(火)12時15分

  日銀金融政策決定会合

  ○金融政策の現状維持を全員一致で決定 ○資産買入等基金を「65兆円」に据置き ○米ドル融資枠の新設を正式決定

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• 2012年04月10日(火)12時09分

  日銀金融政策決定会合

  日銀金融政策決定会合

  政策金利

  前回：0.10% 予想：0.10% 今回：0.10%

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• 2012年04月10日(火)12時03分

  中国・3月貿易収支（米ドル）

  中国・3月貿易収支（米ドル）

  前回：-314.8億USD 予想： -31.5億USD 今回： +53.5億USD

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• 2012年04月10日(火)11時50分

  ドル円・クロス円は買い一巡でもみ合い、日銀会合待ちの様相

  　ドル円・クロス円は買い一巡でもみ合い。日銀政策決定会合の結果待ちの様相となっており、ドル円は81円後半、ユーロ円は107円前半、ポンド円は130円前半で推移している。結果については、今回の会合での追加緩和は先送りにされ27日の次回会合で行われるのではとの見方が優勢となっているが、午前の相場では金融緩和を意識したとみられる円相場の動きも散見されており公表後の動きには警戒しておきたい。
  　11時49分現在、ドル円は81.71円、ユーロドルは1.3136ドル、ユーロ円は107.37円、ポンド円は130.18円で推移。

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• 2012年04月10日(火)11時13分

  TKY午前＝円売り優勢、日銀金融政策会合も意識

  　東京タイム午前、為替相場は円売り優勢。昨日のNYタイムの動きを継続させたほか、日経平均が前日比プラス圏で寄り付いて堅調地合いとなったことを背景にクロス円を中心に上昇し、ドル円もつれ高に。また、ドルストレートにおいてもリスク選好地合いからドル売り・他通貨買いが進み、おおむね上昇する展開となった。市場関係者の一部からは「クロス円では米系ファンドを中心に買いが入っていた」との声も聞かれていた。本日結果が公表される日銀金融政策決定会合において、金融緩和が継続するとの見方が円安圧力につながっている面もあったようだ。なお、英3月RICS住宅価格および同NAB企業景況感・同信頼感が発表され、比較的好調な結果となったが、為替相場への反応は限定的だった。
  　クロス円は上昇。日経平均の堅調地合いを後押しに上昇幅を広げ、ユーロ円は107.48円、ポンド円は130.27円まで買われた。また、リスク選好地合いが強まるなかで、株価に敏感に反応する資源国通貨も堅調で、豪ドル円は84.60円、NZドル円は67.24円、加ドル円は82.17円まで上昇幅を広げた。ドル円についても全般的に円売りが進むなかで、81.87円まで上昇。もっとも、レンジ自体は限定的なものにとどまった。
  　ドルストレートも上昇。日経平均の上昇を背景に先んじてクロス円が上昇していたことにつれて、ユーロドルは1.3145ドル、ポンドドルは1.5927ドルまで買われた。また、資源国通貨も上昇しており、豪ドル／ドルは1.0347ドル、ドル／加ドルは0.9952加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んだ。NZドル／ドルは対豪ドルでのNZドル下落が重しとなる場面も見られたが、0.8228ドルまで上昇した。
  　この後は、日銀金融政策決定会合の結果に注目。複数の市場関係者からは今回の会合での追加緩和は先送りされるとの見方が聞かれている一方で、午前の相場では金融緩和を意識したとみられる円相場の動きも散見されており、結果については注目しておく必要がある。また、緩和への見方もくすぶるなかで、結果が据え置きであった場合でも相場が動意づくことも想定されるため、公表後のボラタイルな動きは警戒しておきたい。なお、市場では今後の金融政策の見方を見極める上で白川日銀総裁の会見に注目しており、あわせて注視しておきたい。
  　11時13分現在、ドル円は81.70円、ユーロドルは1.3135ドル、ユーロ円は107.31円で推移。

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• 2012年04月10日(火)11時12分

  東京前場概況-リスク回避一服

  日経新聞が27日の日銀金融政策決定会合にて追加緩和を実施する可能性を示唆、これをきっかけに早朝から円は主要通貨に対し幅広く売られるようになった。さらにリスク回避の流れが一服したのか、日経平均株価が前日比およそ30円高ではじまりその後もじりじりと株価が上昇、堅調地合いを維持したことでドル円・クロス円もこれに引っ張られドル円は81.50から81.88へ、ユーロ円は106.80から107.45付近まで上値を伸ばした。11時12分現在、ドル円81.71-73、ユーロ円107.32-35、ユーロドル1.3135-37で推移している。

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• 2012年04月10日(火)10時43分

  ドルストレートは上昇、クロス円の上昇につれ高

  　ドルストレートは上昇。日経平均の上昇を背景に先んじてクロス円が上昇していたことにつれて、ユーロドルは1.3138ドル、ポンドドルは1.5925ドルまで買われている。また、資源国通貨についても上昇しており、豪ドル／ドルは1.0330ドル、ドル／加ドルは0.9956加ドルまでドル売り・資源国通貨買いが進んでいる。また、NZドル／ドルは対豪ドルでのNZドル下落が重しとなっているが、対ドル0.82ドルを割り込んだ水準では底堅さを示している。
  　10時423分現在、ユーロドルは1.3131ドル、ポンドドルは1.5917ドルで推移。

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• 2012年04月10日(火)10時30分

  豪・3月NAB企業景況感指数

  豪・3月NAB企業景況感指数

  前回：+3 予想：N/A 今回：+4

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• 2012年04月10日(火)10時02分

  円売り継続、ドル円・クロス円は上昇基調を維持

  　円売り継続。日経平均が堅調地合いを維持するなかでドル円・クロス円も上昇しており、ドル円は81.85円、クロス円では、ユーロ円が107.35円、ポンド円は130.24円まで買われているほか、資源国通貨においても、豪ドル円は84.44円、NZドル円は67.17円まで買われている。本日結果が公表される日銀金融政策決定会合において、金融緩和が継続するとの見方が円安圧力につながっている面もあるようだ。
  　10時1分現在、ドル円は81.81円、ユーロ円は107.30円、ポンド円は130.18円で推移。

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• 2012年04月10日(火)09時08分

  ドル円・クロス円は上昇、日経平均は前日比プラスで寄り付く

  　やや円売りの様相。日経平均が前日比プラス圏で寄り付いたことも材料視されているようで、ドル円は81.79円まで上昇。クロス円も、ユーロ円は107.20円、ポンド円は130.07円まで買われているほか、資源国通貨についても、豪ドル円は84.30円、NZドル円は67.10円、加ドル円は82.06円まで上昇しており、軒並み高となっている。
  　9時7分現在、ドル円は81.75円、ユーロ円は107.12円、ポンド円は130.00円で推移。

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• 2012年04月10日(火)08時01分

  英・3月RICS住宅価格

  英・3月RICS住宅価格

  前回：-13% 予想：-13% 今回：-10%

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