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2012年04月11日(水)のFXニュース(5)

  • 2012年04月11日(水)23時39分
    ユーロ円106.70円まで上昇、IMF資本増強の話題性強まる

     ユーロドルは1.31ドル半ばまで水準を切り上げ、本日の高値に迫った。ユーロ円が106.70円まで堅調に推移しており、ユーロドルのサポートになっているほか、来週末に行われるG20財務相・中央銀行総裁会議でのIMF資金増強期待も背景にありそうだ。ただ、NY序盤は円中心の相場展開となっていることもあり、ユーロドルの値動きは限定的。
     本日出回ったユーロに関するシンクタンクのレポートでは、IMFの5000億ドルの資金増強もありうるとの見方が示されていたようだ。これはIMFが増強を求めている金額でもあり新鮮味はなく、昨日は関係筋の発言として、増強額や拠出額をめぐって主要国の調整が難航しているとの声も聞かれた。ただ、会合の日付が徐々に迫っているなか、話題性が強まってきていることも確かだろう。
     22時32分現在、ユーロドルは1.3142ドル、ユーロ円は106.55円で推移。

  • 2012年04月11日(水)23時27分
    ドルストレートは小動き、ユーロドルは1.31ドル半ばで推移

     ドルストレートは、為替市場全般でドル買いが優勢となっていることから上値が抑えられている一方で、堅調なダウ平均の動きを背景にリスク選好的な地合いが買いを支えており、本日高値圏での小動きとなっている。ユーロドルは1.31ドル半ば、ポンドドルは1.59ドル前半、豪ドル/ドルは1.03ドル前半で推移している。
     23時26分現在、ユーロドルは1.3142ドル、ポンドドルは1.5917ドル、豪ドル/ドルは1.0319ドルで推移。

  • 2012年04月11日(水)23時18分
    北朝鮮、1時間以内にミサイル発射とのうわさ

     23時17分現在、ドル円は81.06円、ユーロドルは1.3147ドル、ユーロ円は106.58円で推移。

  • 2012年04月11日(水)22時50分
    巻き戻し中心に円安の動き、ドル円やクロス円は高値更新

     通常取引が始まった米株式市場では、このところの軟調推移の反動から自律反発の動きとなっており、円相場でも円高推移の巻き戻しが入っている。ドル円は81.09円まで水準を切り上げ、本日の高値をつけた。米10年債利回りもこの日の高水準を維持。
     クロス円では、ユーロ円が106.59円まで、ポンド円が129.14円まで、豪ドル円が83.60円まで、NZドル円が66.51円まで円安の動きとなっている。
     22時46分現在、ドル円は81.04円、ユーロ円は106.49円、ポンド円は129.07円で推移。

  • 2012年04月11日(水)22時41分
    円売りがやや優勢に、ドル円は80.99円まで水準切り上げ

     22時40分現在、ドル円は80.94円で推移。

  • 2012年04月11日(水)22時23分
    ユーロドルの下値限定、シンクタンクの強気見通しも

     ユーロドルは1.3120ドル付近へ弱含んだものの、下値は広がっていない。リアルマネーのユーロ買い・ドル売りが散発的に入ったとの観測があるほか、シンクタンクがユーロについて強気な見通しを示しているようだ。ただ、このレポートの詳細は不明。ユーロ円はこの日の高値圏である106円前半でもみ合い。
     22時22分現在、ドル円は80.87円、ユーロドルは1.3132ドル、ユーロ円は106.20円で推移。

  • 2012年04月11日(水)22時11分
    仏・財務相

    ○財政目標の変更は仏には深刻な事態を招く恐れ

  • 2012年04月11日(水)22時01分
    欧州後場概況--欧州株・ダウ先堅調

    ドル円が小動きながら底堅い流れ。米・加の経済指数結果はまちまちで、市場への影響は限定的。アジア株式が軟調な動きとなったが、欧州株が全般的に堅調で前日比プラス圏内で推移しており米株に地合いを引き継ぐ模様。ダウ先物も現状は堅調に推移。一方、ユーロドルは上値を試すもECB絡みの売りで上値が限定的、欧州債権市場の動向を受けたリスクテイクの動きは見受けられないが、米国10年債と米株の動きには注意。22時01分現在ドル円80.90-92、ユーロ円106.26-29、ユーロドル1.3134-36で推移している。

  • 2012年04月11日(水)21時50分
    ユーロドルは1.3120ドル台へ下げも、その後は持ち直す

     ユーロドルが小幅に上昇幅を縮めた。「日本時間21時15分のECBフィックス関連の売りが出たようだ」(LDN外銀筋)との声が聞かれるなか、ユーロドルは1.3150ドル付近から1.3120ドル台水準を下げた。ただ、こうした売りフローも一巡したようで、現在は、1.3130ドル付近へ水準を戻している。また、ユーロ円もユーロドルの下押しに合わせて106.05円付近まで水準を下げる場面が見られた。
     21時50分現在、ユーロドルは1.3128ドル、ユーロ円は106.16円で推移。

  • 2012年04月11日(水)21時30分
    米・3月輸入物価指数

    米・3月輸入物価指数(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.8% 今回:+1.3%

  • 2012年04月11日(水)21時15分
    カナダ・3月住宅着工件数

    カナダ・3月住宅着工件数

    前回:20.11万件 予想:20.00万件 今回:21.56万件

     

  • 2012年04月11日(水)21時14分
    アトランタ連銀総裁

    ○不胎化されたQEは政策オプションの一つ○今年の経済成長は2.5~3%を期待○追加緩和には劇的な負の変化が必要

  • 2012年04月11日(水)20時38分
    ユーロドル、買い一巡後も高値水準でもちあい

     ユーロドルは高値もちあい。リスク回避の巻き戻しに伴うドル売りの流れが一巡したことから、ユーロドルも1.3158ドルを頭に小幅に水準を下げた。ただ、欧米の底堅い株価動向を受けて下押しも限られ、本日の高値水準でもみ合っている。また、そのほかのドルストレートも、ユーロドルと同様に底堅い動きが続いている。
     20時38分現在、ユーロドルは1.3139ドル、ポンドドルは1.5908ドル、豪ドル/ドルは1.0313ドルで推移。

  • 2012年04月11日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+4.8% 予想: N/A 今回:-2.4%

     

  • 2012年04月11日(水)19時52分
    LDN午前=ユーロ上昇きっかけに徐々にドル売りが強まる展開

     ロンドンタイム午前の為替市場では、欧州入りにかけて強まったドル売り・円売りの動きが収まると、いったんは各通貨で動意に欠ける推移となった。しかし、中盤になってユーロドルが上方向の断続的なストップロスの買いを巻き込みながら前日高値を上抜けるとドル売りが再び強まり、ドルストレートはそれぞれ上値を伸ばした。
     ユーロはクーレECB理事が講演で「国債購入措置、スペインに利用可能」と発言したことでスペイン国債利回りが低下したことや、伊短期債入札がおおむね好感される内容だったことが下値を支えた一方、独10年債入札の冴えない結果が上値を抑え、対ドルは1.31ドル前半を中心にもみ合っていた。その後、欧州株やダウ先物の上げ幅拡大を受けて上方向への意識を強めると、断続的に上値のストップロスの買いオーダーをつけながら1.3158ドルまで上昇した。ユーロドルの上昇をきっかけに全般的にドル売り地合いが強まったことで、ポンドドルは1.5939ドル、豪ドル/ドルは1.0318ドル、NZドル/ドルは0.8204ドル、ドル/加ドルは1.0010加ドルまでそれぞれ対ドルで強含んだ。
     クロス円も総じて底堅く推移した。序盤の円売り圧力が後退したことで、各通貨で下押す場面を挟んだものの、ユーロドルの上昇につれてユーロ円が106.36円まで上値を伸ばしたことも支えとなって、ポンド円は128.88円、豪ドル円は83.41円、NZドル円は66.31円、加ドル円は80.80円まで水準を切り上げた。この間、ドル円は足元のレンジで上下に振れた。東京タイム午後に日銀の追加緩和の期待から円売り圧力が強まり示現した80.95円を高値に、大台回復を阻まれたことで上値の重さが意識されて徐々に上げ幅を縮小。一時は昨日安値を割り込んで、2月29日以来の安値水準となる80.57円まで反落した。もっとも、下値ではアジア系ソブリンの買いが観測されたほか、クロス円の底堅い推移にも支えられる格好で80円半ばから後半で推移した。
     欧州株やダウ先物が底堅く推移していることから、前日までのリスク回避姿勢が巻き戻される動きが見られている。この後はこうした動きの継続性が焦点となりそうだ。米株式市場が足元の流れを引き継ぎ、5営業日続落の反動も手伝って底堅く推移すれば、各通貨が対ドル・対円で上値を試す展開も想定できよう。こうした動きが見られれば、ドル円も80.57円を目先の安値として大台回復を目指す展開が期待できそうだ。
     19時47分現在、ドル円は80.82円、ユーロドルは1.3148ドル、ユーロ円は106.27円で推移。

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