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田向宏行
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2012年05月16日(水)のFXニュース(5)

  • 2012年05月16日(水)23時27分
    ドル円、上値は21日線が阻む ユーロのショートカバーも続かず

     NY序盤の為替市場は値動きが鈍い。ドル円は21日移動平均線の水準で上値が抑えられているものの、米株高や米長期金利上昇がサポートとなり上下に動きづらいほか、ユーロドルでは一段のショートカバーを誘う手掛かりも見当たらない。足元では、ECBによる3回目の3年物資金供給オペが現実味を帯びてきているとの見方はあるが、まだテーマとして表面化していないようだ。ドル円やユーロドルの値動きが限られているなか、ユーロ円の方向感も乏しい。
     23時24分現在、ドル円は80.39円、ユーロドルは1.2747ドル、ユーロ円は102.48円で推移。

  • 2012年05月16日(水)22時15分
    米・4月鉱工業生産

    米・4月鉱工業生産

    前回: 0.0% 予想:+0.6% 今回:+1.1%

    米・4月設備稼働率

    前回:78.6% 予想:79.0% 今回:79.2%

  • 2012年05月16日(水)21時58分
    ドル円は80.56円まで上昇幅広げる、2日以来の高値水準

     ドル円は、リスク回避の巻き戻しに伴うドル売り・円売りの流れが継続するなか、クロス円が米指標発表後に小幅に水準を切り上げたことにつれて、2日以来の高値となる80.56円まで上値を伸ばした。米10年債利回りが1.817%まで上昇幅を広げたことも支えとなったようだ。
     21時54分現在、ドル円は80.46円で推移。

  • 2012年05月16日(水)21時43分
    ダラーラIIF専務理事

    ○ギリシャのユーロ圏脱退は可能だが好ましくない ○ギリシャがユーロ圏を脱退すれば周縁国への影響は計り知れない

     

  • 2012年05月16日(水)21時34分
    欧州後場概況-当面の悪材料出尽くし感

    序盤のユーロ高債務国の国債利回り上昇や欧州株の大幅安が緩やかに持ち直しの動きを示していることで、市場には当面の悪材料出尽くし感も漂い始め、ユーロドルが1.2745付近まで反発、クロス円もユーロ円が102円60銭超え、豪ドル円が80円前半へ上昇し、リスク回避の流れが後退、ドル円も80円50銭を超える付近までじり高となり、短期筋の買い戻しを誘う動き、21時34分現在、ドル円80.53-54、ユーロ円102.57-59、ユーロドル1.2738-40で推移している。

     

  • 2012年05月16日(水)21時30分
    米・4月住宅着工件数

    米・4月住宅着工件数

    前回:65.4万件 予想:68.5万件 今回:71.7万件

    米・4月住宅着工件数(前月比)

    前回:-5.8% 予想:+4.7% 今回:+2.6%

    米・4月建設許可件数

    前回:74.7万件 予想:73.0万件 今回:71.5万件

    米・4月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:+4.5% 予想:-4.5% 今回:-7.0%

    カナダ・3月製造業出荷(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.4% 今回:+1.9%

  • 2012年05月16日(水)21時16分
    ユーロドル、1.2747ドルまで上昇幅を拡大

     ユーロドルはじり高。ユーロ円が102.58円まで上昇幅を拡大する動きに合わせて、1.2747ドルまで上昇幅を広げた。
     21時14分現在、ユーロドルは1.2739ドル、ユーロ円は102.52円で推移。

  • 2012年05月16日(水)21時10分
    クロス円底堅い、豪ドル円は本日高値79.98円

     クロス円が底堅い推移。欧州株の持ち直しやドル円の高値推移を背景に、クロス円は徐々に上値を試す展開。ユーロ円は102.51円まで上昇して高値を塗り替えたほか、豪ドル円は79.98円まで水準を切り上げている。
     21時8分現在、ユーロ円は102.45円、豪ドル円は79.96円で推移。

  • 2012年05月16日(水)20時40分
    ギリシャ関連

    ○ギリシャ再選挙は6月17日に実施予定=関係者

     

  • 2012年05月16日(水)20時26分
    ドル円上げ幅拡大、ユーロ円も本日高値となる102.46円

     ドル円は80.53円まで上げ幅を拡大させた。足元の底堅い推移に支えられながら、クロス円の持ち直しの動きも後押しに、この日の高値を更新した。またユーロ円も102.46円まで反発。ユーロドルが1.2730ドル近辺まで買い戻されていることも上げ幅拡大に寄与している。
     20時25分現在、ドル円は80.48円、ユーロ円は102.41円で推移。

  • 2012年05月16日(水)20時00分
    南ア・3月小売売上高

    南ア・3月小売売上高(前年比)

    前回:+7.2% 予想:+6.6% 今回:+6.8%

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+1.7% 予想: N/A 今回:+9.2%

  • 2012年05月16日(水)19時40分
    ECB

    ○ギリシャの銀行支援継続を表明=一部報道

     

  • 2012年05月16日(水)19時39分
    LDN午前=いったんの材料出尽くしでユーロは反発

     ロンドンタイム午前の為替市場ではリスク回避の流れが後退。欧州タイム序盤、ユーロ高債務国の国債利回り上昇や欧州株の大幅安、また商品市況の下落など、他の金融市場におけるリスクオフの動きを巻き込む格好で強まったドル買い・円買いは徐々に失速。各市場でいったん悪材料出尽くし感から緩やかに持ち直しの動きへ転じると、為替市場においてもユーロを中心に対ドル・対円で安値から反発した。
     ユーロドルは1.2681ドルをこの日の安値に1.2742ドルまで反発。ユーロ円も101.90円の安値示現後は持ち直しの動きに転じ、102円の大台を回復させてこの日の高値をうかがう場面が見られた。ただ欧州をとりまく不透明感を払しょくさせるだけの新規材料は見当たらず、戻り一巡後は上値の重さを感じさせた。他通貨も対ドル・対円で安値から水準を切り上げた。豪ドル/ドルは0.9870ドルから0.99ドルの大台を回復させ、豪ドル円は79.32円を安値に79円半ばまで反発。ドル/加ドルも1.0131加ドルの加ドル安水準から1.01加ドル割れまで加ドルを買い戻す動きが強まった。一方でドル円は高値もみ合い。日通しの高値となる80.45円を前に伸び悩むと、80.30円台で横ばいの動きをしばらく継続させた。しかし、米長期債利回りの上昇が下支えとなり、80.50円まで上昇幅を広げた。
     ポンドはイングランド銀行金融政策委員会(MPC)の四半期インフレ報告を受けて下落。先だって発表された英4月雇用指標の、予想比上振れを好感したポンド買いは一時的。対ドル・対円ともに東京タイムの高値を前に失速すると、対ユーロでのポンド安基調も手伝って上げ幅を削る動きに。インフレ報告において景気見通しが前回の見通しから弱まったことが示唆されると、ポンドドルは1.5889ドル、ポンド円は127.70円まで下落して本日安値を塗り替えた。
     ギリシャで再選挙の実施が確定したことで、目先の材料出尽くし感からユーロは持ち高調整の動きを伴って買い戻しが強まる可能性は否定できない。ユーロ圏はギリシャの政局混乱が収束するまで同国の支援を継続させるとの意志を先に表明しており、目先の資金が枯渇する恐れも排除されている。ただ、ギリシャの「ユーロ圏離脱の可能性」という、先行きの不透明感がユーロの上値の重しとなり続けるだろう。NYタイムに公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(4月24−25日開催分)の内容において、米国の追加緩和の期待が後退すればドル高・ユーロ安の構図が一層強まる公算は少なくない。ドル円はこうした動きに沿う格好で、80円半ばからの売りオーダをこなし、日足一目均衡表・基準線(80.62円)近辺を明確に上抜けるかがさしあたっての試金石となりそうだ。
     19時38分現在、ドル円は80.40円、ユーロドルは1.2717ドル、ユーロ円は102.26円で推移。

  • 2012年05月16日(水)19時33分
    東京為替サマリー(16日)

    TKY午前=ドル円・クロス円は買い先行も限定的、アジア株軟調  

     東京タイム午前、ドル円・クロス円は買いが先行もレンジは限定的。NYタイムの流れを引き継ぎ、ドル円が上昇し仲値にかけては昨日高値を更新したことから、ユーロ円の下落につれ安となり軟調地合いとなっていたクロス円にも買い戻しが入った。その後も、ドル円は上昇幅を広げ、クロス円の下支えとなった。なお、日経平均をはじめとしたアジア株は欧州懸念を材料に軟調に推移したものの、為替相場への影響は小さかった。
     ドル円・クロス円は上昇。前述した通り、ドル円はNYタイムの流れを継続させ底堅く推移すると、ストップロスの買いを巻き込みながら80.45円まで上昇した。市場関係者の一部からは「仲値にかけては実需の買いも散見された」との声も聞かれ、下支えとなっていたようだ。もっとも、日経平均をはじめとしたアジア株が欧州懸念を背景に前日比マイナス圏に沈むなかで、積極的に上値を試すには至らず、レンジは限定的となった。クロス円は下値確認でいったん買い戻し。ドル円の上昇につれて持ち直し、ユーロ円は102.10円前後の本日安値圏から102.40円水準まで上昇。しかしながら、ギリシャをはじめとした欧州懸念が根強いなかでは戻りも限定的だった。そのほかのクロス円も、ポンド円は128円前半、豪ドル円は79円後半、NZドル円は61円後半での狭いレンジにとどまり、底堅さこそ示したが積極的に上値を試すには至らなかった。
     ドルストレートは、ドル円の上昇を背景にドル買いが優勢となったことから上値は重かったが、値幅自体は小幅なものにとどまり、ユーロドルは1.27ドル前半で推移。そのほか、ポンドドルは1.59ドル後半、豪ドル/ドルは0.99ドル前半、NZドル/ドルは0.76ドル後半を中心に推移した。

    TKY午後=ユーロドル、1/17以来の1.27ドル割れへ  

     東京午後の為替市場は、ユーロが軟調。昨日の海外時間で、ギリシャの再選挙が確実となったことから、ギリシャの混迷が続くとの見方が嫌気された流れを引き継いだ。また、スペインやイタリアの国債利回りが上昇したことも、欧州の債務危機に対する懸念を強め、ユーロを圧迫した。
     ユーロドルは、1月17日以来の1.27ドル割れを示現。ユーロドルは、スペイン−独10年債利回り差が500bpへ拡大したことが報じられると、下方向への動きを加速。1.2690ドル割れのストップロスの売りを巻き込むと、一時1.2683ドルまで下落幅を広げた。また、ユーロドルの下落を受けて、他通貨も一様に下値を模索する動きとなり、ポンドドルは1.5949ドルまで下落し、豪ドル/ドルは0.99ドルの大台を明確に割り込んで、昨年12月20日以来の低水準となる0.9885ドルまで下げ幅を拡大させた。
     クロス円も下落。ユーロ円が101.90円と、2月16日以来となる102円割れを示したほか、ポンド円は128.17円、豪ドル円は79.44円、加ドル円は79.38円までそれぞれ水準を下げた。一方で、ドル円は底堅い動きに。クロス円の下げに上値は抑えられたものの、他通貨でのドル買いがドル円を下支えした。

  • 2012年05月16日(水)19時32分
    ドル円は一時80.50円、米長期債利回り上昇も支え

     ドル円は一時80.50円まで上昇してこの日の高値を更新した。英インフレ報告を受けたポンドドルの下落による相対的なドル高や、米長期債利回りの上昇が下値を支えた。ただ80.50円からは断続的に売りオーダーが観測されており、NYタイムでの米経済指標やFOMC議事録公表を控えて積極的に上値を試す動きが強まるかは微妙な情勢だ。
     19時30分現在、ドル円は80.47円、ユーロドルは1.2720ドル、ユーロ円は102.35円で推移。

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