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2012年05月16日(水)のFXニュース(3)

  • 2012年05月16日(水)15時53分
    ドル円は高値もみ合い、80.30円台で推移

     ドル円は高値圏でもみ合い。80.45円をこの日の高値に80.30円台での推移が継続している。欧州タイムに入って強まったリスク回避のドル高がドル円の下値をサポートしている。もっとも、金融市場全般でのリスクオフの流れのなかで、米長期債利回りが低下傾向をたどっていることが上値の重し。市場関係者からは80.45-50円近辺にまとまった売りオーダーが控えているとの声が聞かれている。
     15時52分現在、ドル円は80.35円、ユーロドルは1.2689ドル、ユーロ円は101.96円で推移。

  • 2012年05月16日(水)15時42分
    クロス円も下げ幅広げる、ドル円の底堅さが下支えも軟調推移

     欧州勢の参入に伴って強まったリスク回避姿勢の流れを受けてクロス円も軟調。相対的なドル高の恩恵を受けたドル円の底堅い推移がクロス円の下げ幅を限定的なものにとどめているものの、ドルストレートの下落基調につれる格好で上値を切り下げている。ユーロ円は101.90円まで一段安。ポンド円は128.17円、豪ドル円は79.44円、NZドル円は61.46円、加ドル円は79.38円まで売られてそれぞれ本日安値を更新している。
     15時41分現在、ユーロ円は101.99円、ポンド円は128.25円、豪ドル円は79.52円で推移。

  • 2012年05月16日(水)15時28分
    ユーロ円の下げにクロス円も連れ安、豪ドル円は79.45円へ

     15時27分現在、豪ドル円は79.46円、ポンド円は128.22円で推移。

  • 2012年05月16日(水)15時26分
    ユーロ円は2/16以来の102円割れ、101.99円へ

     15時26分現在、ユーロ円は102.02円、ドル円は80.35円で推移。

  • 2012年05月16日(水)15時20分
    ユーロ売り再開、1.2693ドルまで下げる

     ユーロは軟調地合いを継続。いったんは下げ渋る格好を見せたものの、戻りは鈍く、再び売りの勢いが加速。ユーロは、対ドルで1.2693ドル、対円で102.01円まで下落幅を広げた。
     15時18分現在、ユーロドルは1.2695ドル、ユーロ円は102.03円で推移。

  • 2012年05月16日(水)14時55分
    東京後場概況--ユーロドルで下値試し

    手掛かりに欠ける相場のなか、日経平均株価の下落幅拡大などでリスク回避が意識された東京午後は、ユーロドルで下値試しとなった。1.2720台でもみ合っていたユーロドルは、オプションバリアの下抜けを狙って1.2700への下値トライ、一時1.2698の安値をつけた。ユーロ円も102円11銭まで急落。ただ市場の追随はなく、安値付け直後にユーロは買戻されている。豪ドルはじり安。対ドルで0.9903、対円で79円63銭の安値を付けたが、ドル円は80円30銭台で動きを止めた。14時54分現在、ドル円80.36-37、ユーロ円102.24-26、ユーロドル1.2722-24で推移している。

  • 2012年05月16日(水)14時27分
    ユーロドル1.27ドル台へ戻すも1.2690ドル割れにS/L

     ユーロドルは戻す。ユーロドルは、目先のストップロス(S/L)売りを狙う動きが強まったことを受けて、1月17日以来の1.27ドル割れを示現。1.2699ドルまで下落幅を拡大した。ただその後は、短期勢の買い戻しが出たようで、1.2715ドル付近まで持ち直している。とはいえ、欧州をめぐる不透明感から戻りは鈍い。1.2690ドル割れにもストップロスの売りが観測されることから、再度、下方向のストップを狙う動きが強まる可能性もあり、下方向への警戒は怠れない。
     14時27分現在、ユーロドルは1.2719ドル、ユーロ円は102.22円で推移。

  • 2012年05月16日(水)13時38分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:35現在

    104.30円 売り
    104.10円 売り厚め
    104.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.70-80円 厚めの売り・ストップロス買い混在
    103.60円 売り
    103.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.10円 売り
    103.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    102.21円 5/16 13:35現在(高値102.38円 - 安値102.07円)

    102.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.30円 割り込むとストップロス売り
    101.10円 買い
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.90円 買い

  • 2012年05月16日(水)13時26分
    ユーロは下落、対ドルは1.27ドルを割り込み1月以来の水準に

     ユーロは下落。欧州への懸念からリスク回避基調が続くなかで、午後に入って日経平均が下げ幅を広げていることも重しとなり、ユーロは対主要通貨で下落している。ユーロドルは1.2699ドルを示現し1月17日以来の1.27ドルの大台を割り込む動きに。そのほか、ユーロ円は102.38円を本日高値に102.10円台まで売られているほか、ユーロポンドも0.7956ポンドまで売られている。また、そのほかのドルストレートやクロス円についても総じて上値の重い展開となっており、この後の欧州勢の本格参入を待って、さらに下値を試しにいくことも想定しておくべきか。
     13時25分現在、ユーロドルは1.2707ドル、ユーロ円は102.17円、ユーロポンドは0.7982ポンドで推移。

  • 2012年05月16日(水)13時18分
    ユーロドルは1.2699ドルへ下落、1月17日以来の大台割れ

     13時18分現在、ユーロドルは1.2706ドルで推移。

  • 2012年05月16日(水)12時57分
    ドル円 市場オーダー状況=12:55現在

    81.50円 売り厚め
    81.20円 売り
    81.00円 売り厚め輸出・超えるとストップロス買い
    80.90円 売り
    80.80円 売り厚め投機筋
    80.70円 売り厚め輸出・超えるとストップロス買い
    80.60円 売り厚め投機筋・超えるとストップロス買い
    80.55円 売り投機筋・輸出、超えるとストップロス買い
    80.50円 売り輸出・投機筋、OP16日NYカット

    80.40円 5/16 12:55現在(高値80.45円 - 安値80.16円)

    80.00円 OP16日NYカット
    79.80円 買い厚め投機筋
    79.70円 割り込むとストップロス売り
    79.60円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    79.40-50円 買い厚め輸入・ストップロス売り混在
    79.30円 買い・割り込むとストップロス売り
    79.25円 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    79.10円 割り込むとストップロス売り
    79.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    78.90円 割り込むとストップロス売り
    78.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    78.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年05月16日(水)11時46分
    TKY午前=ドル円・クロス円は買い先行も限定的、アジア株軟調

     東京タイム午前、ドル円・クロス円は買いが先行もレンジは限定的。NYタイムの流れを引き継ぎ、ドル円が上昇し仲値にかけては昨日高値を更新したことから、ユーロ円の下落につれ安となり軟調地合いとなっていたクロス円にも買い戻しが入った。その後も、ドル円は上昇幅を広げ、クロス円の下支えとなった。なお、日経平均をはじめとしたアジア株は欧州懸念を材料に軟調に推移したものの、為替相場への影響は小さかった。
     ドル円・クロス円は上昇。前述した通り、ドル円はNYタイムの流れを継続させ底堅く推移すると、ストップロスの買いを巻き込みながら80.45円まで上昇した。市場関係者の一部からは「仲値にかけては実需の買いも散見された」との声も聞かれ、下支えとなっていたようだ。もっとも、日経平均をはじめとしたアジア株が欧州懸念を背景に前日比マイナス圏に沈むなかで、積極的に上値を試すには至らず、レンジは限定的となった。クロス円は下値確認でいったん買い戻し。ドル円の上昇につれて持ち直し、ユーロ円は102.10円前後の本日安値圏から102.40円水準まで上昇。しかしながら、ギリシャをはじめとした欧州懸念が根強いなかでは戻りも限定的だった。そのほかのクロス円も、ポンド円は128円前半、豪ドル円は79円後半、NZドル円は61円後半での狭いレンジにとどまり、底堅さこそ示したが積極的に上値を試すには至らなかった。
     ドルストレートは、ドル円の上昇を背景にドル買いが優勢となったことから上値は重かったが、値幅自体は小幅なものにとどまり、ユーロドルは1.27ドル前半で推移。そのほか、ポンドドルは1.59ドル後半、豪ドル/ドルは0.99ドル前半、NZドル/ドルは0.76ドル後半を中心に推移した。
     午後も欧州勢の本格参入までは方向感に欠ける展開が続きそうだ。ギリシャの政局混乱をはじめとした欧州への懸念にともなう、大きな流れとしてのリスク回避傾向は継続しそうだが材料出尽くし感もあり、為替相場においてさらなるリスク回避を促すには相応の材料が必要となりそうだ。ドル円については、本邦勢の買いフローなども見られるなかで、この後も底堅い展開が見込まれるものの、80円半ば以降は81円ちょうどまで10-20p刻みで売りオーダーが並んでいることから、株価が軟調に推移していることもありフロー主導で上値を試すには限界があるか。
     11時43分現在、ドル円は80.35円、ユーロドルは1.2728ドル、ユーロ円は102.28円で推移。

  • 2012年05月16日(水)10時56分
    ドル円は80.45円へ上昇、ドル買い優勢のなかで上値伸ばす

     10時56分現在、ドル円は80.42円で推移。

  • 2012年05月16日(水)10時56分
    東京前場概況--円が小幅安も、市場は動意に欠く

    昨日もユーロは大幅下落をみせたが、本日の東京午前は主要通貨で小幅な値動き。ドル円では、仲値にかけ20銭ほど強含み、外資系金融機関の買いなどでその後も底堅く80円44銭付近へ続伸。ユーロ円、豪ドル円もつれて102円36銭、79円95銭までじり高となっている。ユーロドルは全く動意なく、1.2730付近を中心に膠着。午前10時56分現在、ドル円80.43-44、ユーロ円102.34-36、ユーロドル1.2724-26で推移している。

  • 2012年05月16日(水)10時13分
    ドル円は80.30円台、仲値にかけて上値伸ばすも勢い限定的

     ドル円は80.30円台で推移。仲値にかけては「本邦実需の買いが散見された」(市場関係者)との声もあったが上値は限定的で、80.40円までの上昇にとどまると、もみ合いに転じている。
     10時12分現在、ドル円は80.32円で推移。

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