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2012年05月17日(木)のFXニュース(4)

  • 2012年05月17日(木)23時01分
    弱い米指標受けて円買い強まる、ドル円は79.86円まで軟化

     23時1分現在、ドル円は79.94円で推移。

  • 2012年05月17日(木)23時00分
    米・5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

    米・5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

    前回: 8.5 予想:10.0 今回:-5.8

    米・4月景気先行指標総合指数

    前回:+0.3% 予想:+0.1% 今回:-0.1%

  • 2012年05月17日(木)22時47分
    ドル円の下押しは日銀に関するレポートも背景か

     ドル円は、NYタイムに入り一時80.11円まで下押す場面もあったが、日銀に関するレポートが出回ったことも背景にあったようだ。来週22−23日に開催される日銀会合では、ギリシャでの再選挙や6月開催のFOMCを前に、金融政策の変更はない見通しとの内容のレポートで、これを受けて円買い・ドル売りが一時的に進んだようだ。
     22時45分現在、ドル円は80.19円で推移。

  • 2012年05月17日(木)22時28分
    ドル円、弱含むも下値は広がらず

     ドル円は80.20円付近で推移。先程80.11円まで下押す場面もあったが、単発的な円買い・ドル売りフローだったようで、下値を広げる動きにはなっていない。ユーロ円がこの日の安値から戻していることもドル円をサポート。また、欧州の主要株価指数も下げ幅を削っており、リスク回避の円買い圧力も乏しい。
     22時25分現在、ドル円は80.16円、ユーロドルは1.2713ドル、ユーロ円は101.94円で推移。

  • 2012年05月17日(木)22時16分
    米財務長官

    ○欧州危機は世界経済にかなりの悪影響を与えている ○JPモルガンはリスクマネジメントの重大な失敗を犯した

     

  • 2012年05月17日(木)22時09分
    ドル円安値更新、80.11円まで下落

     22時8分現在、ドル円は80.11円で推移。

  • 2012年05月17日(木)21時40分
    ユーロポンド上昇幅拡大、ポンドドルは下落幅広げる

     ユーロポンドが上昇幅を拡大。ユーロポンドは上方向のストップを巻き込んで0.8032ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだ。この動きを受けて、ポンドドルは1.5788ドルと3月22日以来の低水準まで下落幅を広げた。
     21時40分現在、ユーロポンドは0.8027ポンド、ポンドドルは1.5807ドルで推移。

  • 2012年05月17日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数

    米・新規失業保険申請件数

    前回:36.7万件 予想:36.5万件  今回:37.0万件

    カナダ・3月卸売売上高 (前月比)

    前回:+1.6% 予想:+0.3% 今回:+0.4%

    カナダ・3月対カナダ証券投資額

    前回:+124.9億CAD   予想: +80.0億CAD 今回: -20.8億CAD

  • 2012年05月17日(木)21時19分
    ユーロ売りの流れいったん落ち着く

     ユーロ売りの流れがいったん落ち着く。「スペインの地元紙が、『格付け会社ムーディーズがスペインの21の金融機関を本日にも格下げする』と報じたことで、欧州の信用リスクが意識された」(LDN外銀筋)との声が聞かれるなか、ユーロドルは1.2667ドルまで下落幅を拡大した。売り一巡後は、米指標発表を控えていることから、さらに下方向を試す動きにはつながらず、いったんは1.2680ドル付近まで水準を戻している。ユーロ円も101.59円まで下落後は、101.75円付近へ戻した。
     そのほかの通貨も、売り一巡後は小幅に買い戻されている。
     21時18分現在、ユーロドルは1.2687ドル、ユーロ円は101.80円で推移。

  • 2012年05月17日(木)21時13分
    欧州後場概況-ユーロ売り強まる

    ユーロ圏高債務国の国債利回りが上昇する中、格付け会社ムーディーズによるスペインの銀行格下げの噂も出回ったことから、ユーロドルが1.2700を割り込み、1.2666付近まで、ユーロ円が101円59銭近辺までそれぞれ下落幅拡大、他クロス円も円買いが強まる動きとなり、来週23日の日銀政策決定会合での緩和策期待からドル買い・円売りも散見されたドル円も80円30銭割れへとじり安、21時13分現在、ドル円80.26-27、ユーロ円101.82-84、ユーロドル1.2686-88で推移している。

     

  • 2012年05月17日(木)20時28分
    ユーロドルも昨日安値下抜け、1.2671ドルまで下げ幅拡大

     20時28分現在、ユーロドルは1.2674ドル、ユーロ円は101.63円で推移。

  • 2012年05月17日(木)19時49分
    円買い強まる、ドル円も本日安値となる80.23円を示現

     ユーロ円が昨日安値を割り込んで101.84円まで水準を下げたことも影響して、ドル円や他のクロス円も下方向への動きを強めている。ドル円は80.23円まで反落して本日安値を更新。ポンド円は127.23円まで下げ幅を拡大させている。
     19時48分現在、ドル円は80.23円、ユーロ円は101.84円、ポンド円は127.23円で推移。

  • 2012年05月17日(木)19時42分
    ユーロ円は昨日安値割りこむ101.87円まで下落

     19時42分現在、ユーロ円は101.87円で推移。

  • 2012年05月17日(木)19時41分
    LDN午前=欧州通貨が上げ幅削る、ユーロはじり安で推移

     ロンドンタイム午前の為替市場ではユーロやポンドなど欧州通貨が軟調に推移。スペイン1-3月期GDP・改定値は速報値と変わらずの結果で着地し、同国の国債入札結果も大きなリスクイベントとして捉えられることはなかったが、アジア市場に反して欧州株が重い動きとなったことから、リスク回避の巻き戻しによるドル売りの流れが失速した。ユーロドルは1.27ドルの大台を割り込み1.2693ドルまで水準を切り下げ、ユーロ円も101.95円の本日安値を更新する軟調な推移となった。またポンドは、前日のイングランド銀行四半期インフレ報告における中期のインフレ・成長見通し引き下げが尾を引いている部分があったようで、対ドル・対円ともに昨日の安値を割り込んで、ポンドドルは1.5857ドル、ポンド円は127.36円まで売られる展開となった。
     また欧州株の重い動きを背景に資源国通貨もこれまでの上げ幅を削る動きに。ドル/加ドルは一時1.0142加ドルまで加ドル安で推移し、加ドル円は79.19円まで下落。豪ドルも対ドル・対円ともにこの日の安値圏へと反落した。
     この間、ドル円は狭いレンジながらも持ち直した。ドル売りが徐々に巻き戻されたことが下支えとなって、この日の高値となる80.40円近辺に接近する場面も見られた。
     NYタイムでは米新規失業保険申請件数や米5月フィラデルフィア連銀製造業指数の発表が控えており、堅調な結果となれば米株価の動きを伴ってドルを支える要因となりそう。米新規失業保険申請件数は2週連続で37万件の大台を下回っており、本日の結果が市場予想の36.5万件に沿う格好となれば、雇用市場の回復期待からドル円は上方向への意識を強める展開も想定しておきたい。
     19時39分現在、ドル円は80.29円、ユーロドルは1.2698ドル、ユーロ円は101.94円で推移。

  • 2012年05月17日(木)19時33分
    東京為替サマリー(17日)

    TKY午前=ユーロ買い戻しも限定的、本邦GDPも材料視されず  

     東京タイム午前、ユーロは買い戻されるも動意は限定的。材料にも乏しく、日経平均をはじめとしたアジア株も方向感に欠けるなかではあったが、ユーロは序盤から買い戻される展開に。NYタイム終盤に材料視された、欧州安定基金(EFSF)による「大手ギリシャ銀4行に対するつなぎ資金180億ユーロは来週までに提供される」との発表などが尾を引いたもよう。しかし、ギリシャの再選挙が決定し6月17日の実施が有力視されるなかにおいては、不安の払しょくには好材料が乏しく、戻り自体は限定的で、ユーロ買い一巡後は押し戻された。そのほかの主要通貨についても対ドル・対円で目立った動意はなかった。市場関係者の一部からは「本邦・海外勢を含めて積極的な取引は見られなかった」との声が聞かれた。なお、本邦1−3月期GDP・1次速報値は前期比で+1.0%となり市場予想を上回る内容となったものの、円相場への影響は限定的なものにとどまった。
     ユーロは買いが先行も動意は限られた。前述した通り、序盤は買いが先行し、ユーロドルは1.2750ドル、ユーロ円は102.39円、ユーロポンドは0.8006ポンドまで上昇し全般的に戻りを試した。しかしながら、ギリシャなどの欧州に関連した好材料にも乏しく、積極的に買い戻すだけの勢いにも欠けて、買い一巡後はそれぞれ押し戻された。
     そのほかのドルストレートも動意薄。ユーロドルの上昇につれる場面こそみられたが、総じて狭いレンジで推移。ポンドドルは1.59ドル前半、豪ドル/ドルは0.99ドル前半、NZドル/ドルは0.76ドル半ばでの小動きに終始した。クロス円も、ポンド円は瞬間的に128円の大台を回復したものの、127円後半を中心に推移。豪ドル円は79円後半、NZドル円は61円半ばで推移し、方向感に欠けた。
     ドル円は80円前半で推移。こちらも方向感に欠け、もみ合いが続いて、上下20pにも満たないレンジでの動きとなった。前述の市場関係者からは「欧州系の売りが散見された」との声が聞かれた。

    TKY午後=株・商品高で資源国通貨がじり高  

     東京タイム午後は、リスク回避の巻き戻しの流れが優勢に。アジア株式市場や商品相場の底堅い動きが、資源国通貨やユーロを下支えした。ただ、ギリシャのユーロ離脱が懸念されるなど、欧州を取り巻く悪材料を払しょくするような手がかりも見られず、買い戻しの勢いは限定的だった。
     資源国通貨はじり高。豪ドル/ドルは、日経平均が午後に上昇幅を広げるなか、0.9965ドルまで下値を切り上げた。他の資源国通貨も同様に、NZドル/ドルが0.7681ドル、ドル/加ドルが1.0104加ドルまでそれぞれ資源国通貨高が進んだ。また、クロス円も堅調な動きになり、豪ドル円は80.01円、加ドル円は79.47円まで上昇幅を広げた。
     ユーロドルは1.2740ドル中心に底堅い動きに。リスク回避の巻き戻しの流れが下支えとなった。しかし前述したように、欧州に対する懸念がくすぶるなかで上方向への動きも限られた。この間、ドル円は上値の重い展開に。市場全体でドル安に傾いたことを受けて、80.25円まで緩やかにレンジの下限を広げた。

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