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2012年05月17日(木)のFXニュース(2)

  • 2012年05月17日(木)15時56分
    ユーロドル、東京午後のレンジを下抜け水準下げる

     ユーロドルは水準下げる。スペインのGDP発表を前して、ユーロドルは東京タイム午後のレンジを下抜けして、1.2725ドル付近まで水準を下げた。また、ポンドドルは1.5900ドルまで下落幅を広げるなど、他通貨においてもややドル買いが優勢となっている。この動きを受けて、ドル円は80.30円台まで水準を戻した。
     15時54分現在、ユーロドルは1.2731ドル、ポンドドルは1.5903ドル、ドル円は80.30円で推移。

  • 2012年05月17日(木)15時55分
    マレーシア中銀総裁

    ○ギリシャのユーロ離脱は『想像を絶する』結果に

     

  • 2012年05月17日(木)15時44分
    バロワン仏財務相

    ○ユーロ防衛を目指す

     

  • 2012年05月17日(木)15時34分
    TKY午後=株・商品高で資源国通貨がじり高

     東京タイム午後は、リスク回避の巻き戻しの流れが優勢に。アジア株式市場や商品相場の底堅い動きが、資源国通貨やユーロを下支えした。ただ、ギリシャのユーロ離脱が懸念されるなど、欧州を取り巻く悪材料を払しょくするような手がかりも見られず、買い戻しの勢いは限定的だった。
     資源国通貨はじり高。豪ドル/ドルは、日経平均が午後に上昇幅を広げるなか、0.9965ドルまで下値を切り上げた。他の資源国通貨も同様に、NZドル/ドルが0.7681ドル、ドル/加ドルが1.0104加ドルまでそれぞれ資源国通貨高が進んだ。また、クロス円も堅調な動きになり、豪ドル円は80.01円、加ドル円は79.47円まで上昇幅を広げた。
     ユーロドルは1.2740ドル中心に底堅い動きに。リスク回避の巻き戻しの流れが下支えとなった。しかし前述したように、欧州に対する懸念がくすぶるなかで上方向への動きも限られた。この間、ドル円は上値の重い展開に。市場全体でドル安に傾いたことを受けて、80.25円まで緩やかにレンジの下限を広げた。
     この後は、スペインのGDP・改定値とそれに続く同国の入札といった一連のイベントを受けて、投資家のリスク許容度の強弱がどちらに振れるかが注目されるか。1−3月期GDP・改定値は速報値-0.3%と同じになる見通しだが、下振れした場合には、その後の入札に対する警戒感を誘発しかねず、一応注意したい。またスペインの入札では、同10年債利回りが昨年11月以来の6.5%を上回る水準まで直近急騰しており、入札結果が期待外れとなるようなら、同国の信用懸念の高まりを通じてユーロを圧迫する可能性は少なくないだろう。逆に、これらのイベントを無事に通過するようなら、ポジション調整による短期的な買い戻しがユーロ中心に強まる可能性はある。ただその場合でも、ギリシャのユーロ離脱観測がくすぶっていることから、ユーロの戻りは限られるか。
     15時33分現在、ドル円は80.30円、ユーロドルは1.2734ドル、ユーロ円は102.27円で推移。

  • 2012年05月17日(木)15時17分
    ドル円下げ渋り、米長期債利回りの上昇推移も下支え

     ドル円は80.25円を目先の安値に下げ止まっている。アジア株が全般的に底堅い推移となるなか、リスク回避の巻き戻しによるドル安に上値を抑えられたが、米長期債利回りの上昇基調が下支えとなった。本日の欧州タイムでは、スペインGDPの改定値、および同国の中期債入札以外に目立ったイベントは控えていない。ただ、スペインの金融機関に関する懸念は根強く、入札の結果を受けて同国の国債利回りの動向でリスクオン・オフの流れが強まる可能性は想定しておきたい。
     15時16分現在、ドル円は80.29円、ユーロドルは1.2739ドル、ユーロ円は102.29円で推移。

  • 2012年05月17日(木)14時58分
    東京後場概況--アジア株好調、豪ドルが続伸

    午後も小幅な値動きが続く中、日経平均株価が前日比プラスに転じてなお上げ幅を拡大するなどアジア株式市場が総じて好調。市場のリスク許容度が高まり、豪ドルが対主要通貨で堅調に推移した。一時豪ドルは利益確定から対ドルで0.9227まで反落していたが、その後0.9957まで続伸。対円も79円94銭まで上値を伸ばした。一方、ドル円は午前の安値圏で持ち合い。ユーロも対ドル、対円で方向を探る展開。14時57分現在、ドル円80.30-31、ユーロ円102.34-36、ユーロドル1.2745-47で推移している。

  • 2012年05月17日(木)14時44分
    資源国通貨は底堅い動きに、豪ドル円は79.97円へ上昇

     資源国通貨は底堅い動きに。株価や商品相場の上昇が後押しとなって、景気動向に敏感に反応しやすい資源国通貨はじり高に。豪ドル/ドルは0.9961ドル、NZドル/ドルは0.7680ドル、ドル/加ドルは1.0106加ドルまで資源国通貨高・ドル安が進んだ。また、資源国通貨は対円でも堅調な動きとなり、豪ドル円は79.97円、加ドル円は79.45円まで上昇幅を広げ、NZドル円は61.60円台と本日の高値水準へ持ち直している。
     14時43分現在、豪ドル円は79.96円、NZドル円は61.64円、加ドル円は79.43円で推移。

  • 2012年05月17日(木)14時16分
    ドル円は80.25円まで下落幅を拡大、アジア株は底堅い

     ドル円はわずかに下落幅を拡大。アジア株式市場が全体的に底堅い動きとなっているほか、原油先物価格もじり高で推移するなど、リスク回避の巻き戻しのドル売りが優勢となった影響から、ドル円は80.25円まで下落幅を広げた。
     14時14分現在、ドル円は80.26円、ユーロドルは1.2737ドル、ユーロ円は102.23円で推移。

  • 2012年05月17日(木)13時42分
    ドル円は80円前半で推移、本邦指標には反応薄

     ドル円は80円前半で推移。速報値を上回った、本邦3月鉱工業生産・確報値への反応は限定的となっており、小動きが継続している。市場関係者の一部からは「相変わらずの薄商いで本邦・海外勢ともに動きようがない」との声も聞かれた。
     13時40分現在、ドル円は80.26円で推移。

  • 2012年05月17日(木)13時38分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:36現在

    104.30円 売り
    104.10円 売り厚め
    104.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.70-80円 厚めの売り・ストップロス買い混在
    103.60円 売り
    103.40-50円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    103.10円 売り
    103.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.90円 売り

    102.25円 5/17 13:36現在(高値102.39円 - 安値102.12円)

    101.80-90円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.75円 割り込むとストップロス売り
    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.30円 割り込むとストップロス売り
    101.10円 買い
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.90円 買い

  • 2012年05月17日(木)13時30分
    国内・3月鉱工業生産

    国内・3月鉱工業生産(前月比) 

    前回:+1.0% 予想:N/A 今回:+1.3%

  • 2012年05月17日(木)13時27分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:25現在

    1.2900ドル 売り
    1.2870-90ドル 断続的に売り厚め、超えるとストップロス買い
    1.2810ドル 売り厚め
    1.2800ドル 売り、OP17日NYカット
    1.2790ドル 超えるとストップロス買い、OP17日NYカット
    1.2775ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.2770ドル 売り
    1.2760ドル 売り・超えるとストップロス買い

    1.2743ドル 5/17 13:25現在(高値1.2750ドル - 安値1.2712ドル)

    1.2700ドル OP17日NYカット
    1.2680ドル 買い厚め
    1.2675ドル OPバリア観測
    1.2650ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    1.2625ドル OPバリア観測(17日NYカット)
    1.2620ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2600ドル OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年05月17日(木)11時38分
    TKY午前=ユーロ買い戻しも限定的、本邦GDPも材料視されず

     東京タイム午前、ユーロは買い戻されるも動意は限定的。材料にも乏しく、日経平均をはじめとしたアジア株も方向感に欠けるなかではあったが、ユーロは序盤から買い戻される展開に。NYタイム終盤に材料視された、欧州安定基金(EFSF)による「大手ギリシャ銀4行に対するつなぎ資金180億ユーロは来週までに提供される」との発表などが尾を引いたもよう。しかし、ギリシャの再選挙が決定し6月17日の実施が有力視されるなかにおいては、不安の払しょくには好材料が乏しく、戻り自体は限定的で、ユーロ買い一巡後は押し戻された。そのほかの主要通貨についても対ドル・対円で目立った動意はなかった。市場関係者の一部からは「本邦・海外勢を含めて積極的な取引は見られなかった」との声が聞かれた。なお、本邦1−3月期GDP・1次速報値は前期比で+1.0%となり市場予想を上回る内容となったものの、円相場への影響は限定的なものにとどまった。
     ユーロは買いが先行も動意は限られた。前述した通り、序盤は買いが先行し、ユーロドルは1.2750ドル、ユーロ円は102.39円、ユーロポンドは0.8006ポンドまで上昇し全般的に戻りを試した。しかしながら、ギリシャなどの欧州に関連した好材料にも乏しく、積極的に買い戻すだけの勢いにも欠けて、買い一巡後はそれぞれ押し戻された。
     そのほかのドルストレートも動意薄。ユーロドルの上昇につれる場面こそみられたが、総じて狭いレンジで推移。ポンドドルは1.59ドル前半、豪ドル/ドルは0.99ドル前半、NZドル/ドルは0.76ドル半ばでの小動きに終始した。クロス円も、ポンド円は瞬間的に128円の大台を回復したものの、127円後半を中心に推移。豪ドル円は79円後半、NZドル円は61円半ばで推移し、方向感に欠けた。
     ドル円は80円前半で推移。こちらも方向感に欠け、もみ合いが続いて、上下20pにも満たないレンジでの動きとなった。前述の市場関係者からは「欧州系の売りが散見された」との声が聞かれた。
     この後も動意に乏しい展開が続くか。欧州勢参入後からは改定値ベースながらスペインのGDP発表が予定されており注目されるところだが、それまでは特段の目立った材料も見当たらないことから、午前と同様に方向感に欠ける動きが継続しそうだ。日経平均をはじめとしたアジア株の動向には注視しておきたいが、本日についてはこれといって大きな動きもなく為替相場との相関も乏しいとあって、取引が活発化する欧州勢参入後からの本格的な動意を期待したい。
     11時32分現在、ドル円は80.29円、ユーロドルは1.2740ドル、ユーロ円は102.30円で推移。

  • 2012年05月17日(木)10時55分
    東京前場概況--主要通貨は調整地合い

    東京午前の主要通貨は、前夜の下落から調整地合い。ユーロは対ドルで1.2748、対円で102円39銭まで堅調推移となった。上海総合指数が前日比プラスで寄付くなど市場のリスク許容度も改善し、豪ドルも対ドルで0.9952、対円で79円87銭まで持ち直している。日本時間早朝に80円39銭まで強含んだドル円は、国内1-3月期GDPがまずまずの結果で発表されたことで円買いがやや強まり、一時80円25銭まで値を下げた。午前10時54分現在、ドル円80.32-33、ユーロ円102.33-35、ユーロドル1.2740-42で推移している。

  • 2012年05月17日(木)09時45分
    ドル円は80円前半で上値重い、欧州系の売りも散見

     ドル円は80円前半で上値重い。市場関係者の一部からは「欧州系の売りが散見されている」との声も聞かれており、上値を抑えているようだ。
     9時45分現在、ドル円は80.27円で推移。

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