ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2012年05月29日(火)のFXニュース(4)

  • 2012年05月29日(火)23時28分
    ドル円・クロス円は売りの勢いは限定的

     ドル円は下げ渋り。米消費者信頼感指数が弱かったことを受けて、79.36円まで水準を下げたものの、昨日安値79.33円割れを回避すると、その後は短期勢の買い戻しから79.45円付近へ持ち直した。クロス円も小幅に水準戻す。ドル円の下げに引っ張られて、ユーロ円は99.45円、ポンド円は124.31円まで下落幅を広げた。ただ、ダウ平均が100ドル超上昇するなど堅調な株価動向やドル円の下げ渋りから、こちらも下押しの勢いは限定的となり、売り一巡後は水準を小幅に戻している。
     23時27分現在、ドル円は79.45円、ユーロ円は99.59円で推移。

  • 2012年05月29日(火)23時05分
    ドル円は瞬間下落、弱い米消費者信頼感受けて

     ドル円は下落。米消費者信頼感指数が64.9と市場予想の69.6や、前月の68.7(69.2から修正)を下回ったことを受けて、ドル円は79.36円まで下落幅を広げた。
     23時2分現在、ドル円は79.47円で推移。

  • 2012年05月29日(火)23時00分
    米・5月消費者信頼感指数

    米・5月消費者信頼感指数

    前回:69.2 予想:69.5 今回:64.9

  • 2012年05月29日(火)22時43分
    ユーロドルは伸び悩み、戻り売りに押される

     ユーロドルは伸び悩み。一時1.2550ドル台まで下値を切り上げたものの、「同水準では売りが被さってきた」(NY外銀筋)とあって、1.2525ドル付近まで押し戻されている。ユーロ円も99.65円付近へ押し戻されている。
     22時41分現在、ユーロドルは1.2532ドル、ユーロ円は99.67円で推移。

  • 2012年05月29日(火)22時16分
    為替市場はドル売りに傾く、ドル円は79.45円付近へ低下

     為替市場はややドル売りに傾く。米3月S&P/ケースシラー住宅価格指数は前年比-2.57%と市場予想とほぼ同じとなったことで、市場への影響は限定的に。ただ、「ECBが日本時間30日午前1時に銀行資本に関する前向きな発表を行うとのうわさが流れているようだ」(LDN外銀筋)との声が聞かれたほか、仏短期債入札を無事に通過したことから、ややドル売りが優勢となり、ドル円は79.45円付近までわずかに水準を下げた。一方で、ユーロドルは1.2550ドル付近まで下値を切り上げた。
     22時12分現在、ドル円は79.48円、ユーロドルは1.2543ドル、ユーロ円は99.69円で推移。

  • 2012年05月29日(火)22時00分
    米・3月ケース・シラー住宅価格指数

    米・3月ケース・シラー住宅価格指数

    前回:134.2 予想:134.4 今回:134.1

    米・3月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)

    前回:-3.5% 予想:-2.6% 今回:-2.6%

  • 2012年05月29日(火)21時21分
    欧州後場概況-欧州・資源国通貨反落

    中国の刺激策期待から上海株上昇、豪ドル買いへと傾いていた市場が、新華社通信の『中国政府は大規模な景気刺激策を導入する予定はない』との報道を受け一転反落、豪ドル/ドルが0.9820近辺、豪ドル円も78円15銭付近まで下落し東京時間からの上げ幅をほぼ帳消しにする流れとなった。ユーロやポンドなど欧州通貨に対しても売り優勢となり、ユーロドルが1.25前半、ポンドドルも1.56半ばまで押し戻されている。21時21分現在、ドル円79.56-57、ユーロ円99.66-68、ユーロドル1.2528-30で推移している。

     

     

  • 2012年05月29日(火)21時03分
    ユーロの上値重い、独CPIの弱い結果には反応薄

     ユーロは上値の重い推移が継続。ユーロドルは1.2520ドル台、ユーロ円は99.60円近辺で推移している。独5月消費者物価指数・速報値が発表され、市場予想をやや下回ったことに対する反応は限定的だった。
     21時2分現在、ユーロドルは1.2521ドル、ユーロ円は99.62円で推移。

  • 2012年05月29日(火)21時00分
    独・5月消費者物価指数

    独・5月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:-0.1% 今回:-0.2%

  • 2012年05月29日(火)20時30分
    中尾財務官

    ○日本は外為市場を注視している ○急激な円上昇は非生産的

     

  • 2012年05月29日(火)20時02分
    LDN午前=ドル売り先行も勢いは続かず

     ロンドンタイム午前は、欧州株高などを背景としてドル売りや円売りが先行した。ただ、株高は続かず、次第にドル買いが強まった。スペイン中銀が2四半期連続して同国の経済が縮小するとの見通しを示したほか、中国政府は大規模な景気刺激策を導入する予定はないと伝えられたことで、リスク回避の反動であるドル安や円安が打ち消された格好。上昇して始まった主要な欧州株価指数は上げ幅を消す場面があったほか、逃避先である米債や独債には買いが強まり、独10年債利回りは過去最低を更新した。
     ユーロドルは欧州株高やスペイン債利回りが一時低下したこともあり、1.2575ドルへ上昇。その後、欧州株価指数が伸び悩むとユーロドルの戻りは売られ、1.25ドル前半へ反落。ポンドドルは株高のほか、デール英MPC委員が英追加緩和に対して積極的な発言をしなかったことも手伝い、1.5718ドルまで買われた。ただ、こちらも1.56ドル後半へと押し戻された。資源国通貨も対ドルで同様な展開となっており、豪ドル/ドルは0.9898ドルまで堅調に推移した後、新華社通信が「中国政府は大規模な景気刺激策を導入する予定はない」と伝えたことで期待感が後退し、0.98ドル前半まで反落。NZドル/ドルも0.7649ドルまで上昇後、0.76ドル割れへ沈む場面もあった。
     クロス円では、ユーロ円が99.94円まで買い戻されたものの、その後は上げ幅を消している。ポンド円も124.99円まで上昇後、124円後半で上値が重くなった。豪ドル円は78.67円の高値をつけたが、78円前半まで反落。NZドル円も60.78円まで上昇後は60円前半まで押し戻された。ドル円は円安・ドル安の動きの後、円高・ドル高となったため、79円半ばで方向感なく推移した。
     この後のNYタイムでは、米消費者信頼感指数が注目される。ギリシャを巡る欧州の混乱が米消費者センチメントに大きな影響を及ぼしているとは考えにくいものの、本指数は今年2月に71.6まで持ち直した後、改善が頭打ちとなっており、弱い結果となるようなら素直に円高やドル高の動きにつながる可能性がある。逆に、強い結果だとしても、市場予想から大幅にかい離しなければリスク回避の巻き戻しが入るとは想定しにくい。弱い経済指標やネガティブな報道に反応しやすい状況は続いていると思われる。
     19時59分現在、ドル円は79.51円、ユーロ円は99.68円、ユーロドルは1.2534ドルで推移。

  • 2012年05月29日(火)19時45分
    EU

    ○ギリシャは救済の条件を完全に実行することが重要

     

  • 2012年05月29日(火)19時42分
    東京為替サマリー(29日)

    TKY午前=為替はリスク回避優勢、スペインへの懸念なども重し

     東京タイム午前、為替相場はややリスク回避に傾く。スペインの金融システム不安が尾を引くなかで、ユーロをはじめ主要通貨は対ドル・対円で上値の重い展開に。日経平均が寄り付きから軟調に推移したことも重しとなった。しかしながら、その後は水準を持ち直すなど明確な方向感を示すまでには至らなかった。日経平均が売り一巡後に下げ渋ったことも意識されたようだ。
     ドルストレートは総じて下押した。日経平均が寄り付きから軟調に推移するなかで、ユーロドルは1.2509ドルまで下落し昨日安値を下回るとともに、25日以来の1.25ドル割れをうかがう展開に。そのほか、ポンドドルは1.5655ドル、豪ドル/ドルは0.9802ドル、NZドル/ドルは0.7579ドル、ドル/加ドルは1.0264加ドルまでドル買い・他通貨売りが進んだ。その後は下げ渋ると、小幅ながら全般的に持ち直す場面がみられた。
     ドル円は「邦銀のまとまった買いが見られた」との声が聞かれ、一時79.65円まで上昇。もっとも買い一巡後は材料にも乏しいなかで上値も伸ばせず伸び悩むと、79.46円まで下押すこととなった。クロス円についても、狭いレンジのなかではあったが上値の重い展開で、ドル円が買い一巡後に押し戻されたことも重しとなり、ユーロ円は99.53円、ポンド円は124.49円まで下押したほか、資源国通貨においても、序盤に売りが優勢となった後は持ち直すなど狭いレンジでの上下で、豪ドル円は78円前半、NZドル円は60円半ば、加ドル円は77円半ばでの推移となり、方向感は乏しかった。

    TKY午後=資源国通貨しっかり、株価の堅調推移が背景

     東京タイム午後の為替市場では、資源国通貨を中心に各通貨が対ドル・対円でしっかり。日経平均株価をはじめ、アジア株やダウ先物が堅調に推移したことが、株価の動向に敏感な資源国通貨の下支えとなった。商品市況の底堅い動きも少なからず影響を与えていたようだった。豪ドル/ドルは0.9870ドル、NZドル/ドルは0.7625ドル、ドル/加ドルは1.0225加ドルまで対ドルで強含んだ。対前日比での上昇幅としては限られたものだったが、午前中に下押してつけた日通し安値からは総じてじり高で推移して水準を回復させた。また対円も豪ドル円は78.50円、NZドル円は60.64円、加ドル円は77.80円まで上昇してそれぞれこの日の高値を塗り替えた。
     この間、欧州通貨も小幅ながら持ち直した。ユーロに関しては対豪ドルでの豪ドル高推移などが影響してやや伸び悩んだものの、株高や商品高もあって緩やかに巻き戻しの動きが進行し、ユーロドルは1.2530ドル近辺、ユーロ円は99.70円台まで安値から反発。ポンドドルは1.5680ドル前後、ポンド円は124.78円の本日高値に接近するなど底堅さを見せた。ドル円は79円半ばを中心とした狭いレンジで上下。東京正午過ぎに79.42円までやや下げ幅を広げたが、クロス円の上昇に支えられて持ち直した。

  • 2012年05月29日(火)19時33分
    欧州委員会

    ○バンキア救済に関しスペイン政府と協議中 ○スペインはまだ正式にバンキアの資本増強計画について委員会に通知していない

     

  • 2012年05月29日(火)19時10分
    オーストリー中銀総裁

    ○債券購入の再開は議論されていない ○ECBのもっとも重要な目的はギリシャをユーロ圏にとどめること

     

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 トレーディングビュー記事 バイナリーオプション比較
スプレッド比較 トレーディングビュー記事 バイナリーオプション比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム