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2012年07月05日(木)のFXニュース(4)

  • 2012年07月05日(木)20時12分
    中国預金金利利下げ

    ○中国が貸出金利を0.31ポイント、1年物預金金利0.25ポイントをそれぞれ引き下げると発表。7月6日から適用

  • 2012年07月05日(木)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:-7.1% 予想: N/A 今回:-6.7%

  • 2012年07月05日(木)20時00分
    英・BOE政策金利

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 今回:0.50%

    資産購入目標

    予想:500億ポンドの追加 今回:500億ポンドの追加

  • 2012年07月05日(木)19時48分
    ポンドドルはMPC発表前に1.5555ドルまで下げ幅広げる

     19時47分現在、ポンドドルは1.5561ドルで推移。

  • 2012年07月05日(木)19時40分
    LDN午前=ドル円・クロス円は上値に重さも、方向感は乏しい

     ロンドンタイム午前、ドル円・クロス円は上値に重さも方向感は乏しい。この後に、英金融政策委員会(MPC)、欧州中央銀行(ECB)理事会から金融政策の発表が予定されているほか、さらに、米6月ADP全国雇用者数、同ISM非製造業景況指数などの重要な米国経済指標の発表が控えていることもあって、やや動きにくさもあった為替相場だが、東京タイムの流れを引き継ぐかたちで、欧州勢の参入後はやや円買いが優勢となりドル円・クロス円は下方向への動きを強めた。
     ドル円・クロス円は軟調。前述した通り、動きにくさはあったものの欧州勢の参入後からは下方向への動きを強めると、ドル円は79.56円まで下落。クロス円も、ユーロ円が99.55円まで下押し、資源国通貨も豪ドル円は81.62円、NZドル円は63.83円、加ドル円は78.49円まで下げる場面が見られた。しかしながら、売り一巡後は下げ渋ることとなったが戻りは鈍かった。一方、ポンド円は対ユーロでの重さが意識されてか、123.95円まで売られ大台を割り込むこととなったが、その後は持ち直し124円前半で推移した。
     ドルストレートは全般的に小動きで、ユーロドルは1.2498ドルまで下押すもレンジは限定的。そのほか、ポンドドルは1.55ドル半ばから後半、豪ドル/ドルは1.02ドル後半、NZドル/ドルは0.80ドル前半で推移し、目立った動意は見られなかった。
     この後は、英・欧の金融政策の発表に注目。市場ではともに政策金利の引き下げなどの金融緩和措置を想定していることから、注目はどの程度の内容になるか。ECB理事会については政策金利の25bp引き下げを市場では見込んでいるものの、岡三証券・グローバル金融調査部 シニアエコノミストの嶋野徹氏は「仮にECBが50bpの利下げを実施しゼロ金利にしたとしても、日本の過去の例からもわかるように影響は限定的なものにとどまる」と指摘していた。そのほか、米国経済指標においても、米6月ADP全国雇用者数ならびに同ISM非製造業景況指数の発表を控えており、週末の同雇用統計を前に見極めるべき指標が並んでいることから、休場明けで戻ってくるNY勢の参入以降の動きにも要警戒となろう。
     19時36分現在、ドル円は79.70円、ユーロドルは1.2502ドル、ユーロ円は99.64円で推移。

  • 2012年07月05日(木)19時35分
    東京為替サマリー(5日)

    TKY午前=小幅に円安に振れるも、動意は限定的

     午前の為替市場は、小幅に円安に振れた。特段、手掛かりとなるニュースは見られないなか、フロー主導でドル円が80.00円に観測された輸出勢・ソブリン系の売りや、同大台超えのストップロスの買いをつけて、80.10円まで上昇幅を広げたことから、市場の流れは円売りに傾いた。ユーロ円は100.33円、ポンド円は124.90円、加ドル円は79.06円まで上昇幅を広げた。ただ、中国株がさえない動きとなったほか、一度は前日比プラス圏を回復した日経平均が再びマイナスサイドへ沈んだことで、円売りの勢いも限定的。ドル円・クロス円の上値は限られた。白川日銀総裁が、「景気は緩やかに持ち直しつつある」、「適切な金融政策をとっていく」と発言したが、日銀金融政策決定会合への判断につながるような材料が示されなかったことで、市場への影響はほとんど見られなかった。
     資源国通貨は買い先行後に伸び悩む。豪ドルは、豪5月貿易収支が2.85億豪ドルの赤字と、市場予想の5億豪ドルの赤字より赤字幅が小さかったことから買い進まれ、豪ドル/ドルは1.0287ドル、豪ドル円は82.29円まで上昇した。ただ、前述したようにさえない株価動向を受けて反落。豪ドル/ドルは1.0250ドル、豪ドル円は82.00円付近へ水準を下げた。昨日、ユーロに対して買いが優勢だった反動も、豪ドルの上値を重くしたもよう。その他では、NZドル/ドルは0.8046ドルを頭に0.8017ドルまで下げた。一方で、ユーロドルは、方向性の見定めづらい展開に。ユーロ円が100.33円まで上昇する場面で、1.2539ドルまで上昇幅を広げるなどユーロ円の動きにつれる展開となり、主体性のない動きが続いた。

    TKY午後=円買い戻し、ドル円は80円の定着ならず

     東京タイム午後の為替市場ではドル円・クロス円が反落。日経平均株価が徐々に下げ幅を広げ、中国株のさえない動きが続いたことも上値の重しとなった。午前中はフロー主導でドル円を中心に円売りが強まったものの、ドル円は6月25日以来の80円の大台示現となる80.10円を高値に79.72円まで反落。ユーロ円は99.85円、ポンド円は124.33円、豪ドル円は81.79円、NZドル円は63.98円、加ドル円は78.69円まで売られ、それぞれこの日の安値を更新する弱い動きとなった。持ち直しの動きに乏しく、終盤にかけてじりじりと下げ幅を広げる展開となった。欧州タイムに控える英欧の政策発表や、米雇用指標などのイベントを前に動きにくさはあったようだか、巻き戻しの流れも手伝って軟調な地合いが続いた。
     ドルストレートは小動き。クロス円の反落を嫌気してやや上値に重さを感じさせたものの、ユーロドルは1.25ドル前半、ポンドドルは1.56ドル前後、豪ドル/ドルは1.02ドル半ばを中心とした狭いレンジで終始もみ合う格好となった。

  • 2012年07月05日(木)19時06分
    ユーロドルは独指標の上振れへの反応鈍い、ECB待ちの様相へ

     ユーロドルは1.2498ドルを目先の安値に、1.25ドル前半で戻りの限定的な推移が続いている。発表された独5月製造業受注は市場予想を上回ったが、ユーロの動意は限定的だった。なお、アイルランド政府が、2010年9月以来で初となる国債・証券の発行を実施し、3カ月物証券5億ユーロを発行。平均落札利回りは1.8%、応札倍率2.8倍だったとの報道がなされたが、こうしたことにもユーロの反応は乏しかった。この後の欧州中央銀行(ECB)理事会での政策発表を前に積極的な売り買いが手控えられていることも要因に挙げられる。
     19時4分現在、ユーロドルは1.2507ドル、ユーロ円は99.71円で推移。

  • 2012年07月05日(木)19時00分
    独・5月製造業新規受注

    独・5月製造業新規受注(前月比)

    前回:-1.9% 予想: 0.0% 今回:+0.6%

  • 2012年07月05日(木)18時20分
    ユーロは重い動き、スペイン・仏国債入札へはほぼ無反応

     ユーロドルは1.25ドルの大台を割り込み、一時1.2498ドルまで下げ幅を拡大させた。スペインや仏の国債入札を無難に消化し、欧州株がこれに反応してやや買い優勢の展開となっているが、ユーロの下支えとはなっていないようだ。ユーロ円も99.55円まで売られて日通しの安値を更新している。
     18時19分現在、ユーロドルは1.2502ドル、ユーロ円は99.60円で推移。

  • 2012年07月05日(木)18時11分
    ユーロドル1.25ドルの大台割れ、一時1.2498ドル

     18時11分現在、ユーロドルは1.2502ドル、ユーロ円は99.58円で推移。

  • 2012年07月05日(木)18時01分
    NZ首相

    ○強い豪州はNZのために重要○欧州危機はNZにとって大きな挑戦

  • 2012年07月05日(木)17時59分
    欧州前場概況--BOE、ECB待ち

    BOE、ECBのレートアナウンス待ちとなっている。市場は円買い欧州通貨売りの流れ、特にポンドドルの上値が重く1.5570付近で揉み合う状態。BOEは500億ポンドの資産買い入れプログラムの増額が予想されてはいるが、最近の英国の動向から750億ポンドに増額との見方もあり難解。ECBは25ベーシスの利下げと金融緩和への言及度合が焦点となる。ドル円は東京時間のドルロングの投げが散見し円買い理由の一つとなっている。17時59分現在ドル円79.64-65、ユーロ円99.63-65、ユーロドル1.2509-11で推移している。

  • 2012年07月05日(木)17時55分
    ユーロ、スペイン入札には限定的な反応ながら下押し強まる

     ユーロドルは1.2505ドルまで下げ幅を広げ、東京タイム午前につけた1.2512ドルや、昨日安値1.2508ドルを割り込んだ。なお、スペイン中長期入札が実施されたが、発行額が目標上限と一致するなど無難な結果となったことでスペイン債利回りの動意は乏しかった。
     17時54分現在、ユーロドルは1.2507ドル、ユーロ円は99.58円で推移。

  • 2012年07月05日(木)17時52分
    ユーロドルは1.2505ドルまで下落、本日安値を更新

     17時51分現在、ユーロドルは1.2508ドルで推移。

  • 2012年07月05日(木)17時27分
    ポンドドルは1.5571ドルへ下落、対ユーロでの弱さが重しに

     ポンドドルは1.5571ドルへ下落。レンジは相変わらず狭いものの、対ユーロでの重さが意識されてか徐々に売られている。また、ポンド円も123.98円まで下押している。
     17時25分現在、ポンドドルは1.5575ドル、ユーロポンドは0.8041ポンドで推移。

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