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2012年07月04日(水)のFXニュース(3)

  • 2012年07月04日(水)18時38分
    欧州前場概況--ユーロ円やや軟調

    英・ユーロ圏の経済指数が発表されたが市場影響は限定的で小動き。米国が独立記念日で祝日のため、市場参加者も少なく積極的な取引は手控えられている。ユーロ円がやや軟調でユーロ圏の国債の償還・利払いに絡んだ円買いが散発的に国内外から見受けられる。一方、コモディテイ価格の上昇に伴う資源国通貨絡みのクロス円は下値が底堅くなっている模様。18時35分現在ドル円79.80-81、ユーロ円100.39-41、ユーロドル1.2580-82で推移している。

  • 2012年07月04日(水)18時02分
    ユーロ、小売売上の上振れには反応薄い

     ユーロ圏5月小売売上高は前月比+0.6%となり、市場予想の±0.0%を上回った。もっとも、この日のユーロは欧州の経済指標に対する感応度が低く、ユーロドルは1.25ドル後半、ユーロ円は100円半ばでの推移を継続させている。
     18時1分現在、ユーロドルは1.2585ドル、ユーロ円は100.41円で推移。

  • 2012年07月04日(水)18時00分
    ユーロ圏・5月小売売上高

    ユーロ圏・5月小売売上高(前月比)

    前回:-1.0% 予想: 0.0% 今回:+0.6%

    ユーロ圏・5月小売売上高(前年比)

    前回:-2.5% 予想:-1.0% 今回:-1.7%

  • 2012年07月04日(水)17時30分
    英・6月PMIサービス業

    英・6月PMIサービス業

    前回:53.3 予想:52.9 今回:51.3

    ユーロ圏・6月PMIサービス業

    前回:46.8 予想:46.8 今回:47.1

     

  • 2012年07月04日(水)17時04分
    ユーロ圏PMIは総じて予想上回る、ユーロの反応は鈍い

     独サービス業PMIが弱含んだ一方で、ユーロ圏6月PMI・確報値は総合・サービス業ともに市場予想を上回る結果となった。もっとも、発表後のユーロの動意は限定的。ユーロドルは1.2580ドル近辺、ユーロ円は100.30円前後で推移している。
     17時2分現在、ユーロドルは1.2576ドル、ユーロ円は100.31円で推移。

  • 2012年07月04日(水)16時34分
    クロス円も重い動き、豪ドル円は81.89円まで売られる

     欧州株の弱含みなどが嫌気されてドルストレートが下押したことにも上値を抑えられ、クロス円も軟調な展開。豪ドル円は東京タイムに豪5月小売売上高の上振れを受けて上昇してつけた82.24円を高値に81.89円まで反落。またNZドル円は64.02円まで水準を切り下げた。
     16時33分現在、豪ドル円は81.93円、NZドル円は64.06円、ユーロ円は100.31円で推移。

  • 2012年07月04日(水)16時20分
    ユーロは小幅に下押す、対ドルは1.2579ドルまで売られる

     ユーロは小幅に下押す。ロンドン勢が徐々に参入してくる時間帯に入り、レンジこそ狭いものの、ユーロはやや下押しており、ユーロドルは1.2579ドルまで売られているほか、ユーロ円は100円前半でやや上値の重さが見受けられる。
     16時20分現在、ユーロドルは1.2581ドル、ユーロ円は100.29円で推移。

  • 2012年07月04日(水)15時40分
    欧州序盤の為替は小動き、ユーロドルは1.25ドル後半

     欧州序盤の為替市場は各通貨で小動き。ドル円は79.70円台、ユーロドルは1.25ドル後半、ユーロ円は100円半ばと、東京タイム午後のもみ合い水準での推移が続いている。欧州債券市場では、スペインや伊の短期国債利回りが小幅に上昇しているものの、ユーロに目立った反応は見られていない。
     15時38分現在、ドル円は79.76円、ユーロドルは1.2592ドル、ユーロ円は100.43円で推移。

  • 2012年07月04日(水)15時10分
    TKY午後=為替の動意は限定的に

     東京タイム午後の為替市場では、午前中に見られた各通貨の上下も一巡。日経平均やアジア株など、外部市場の動意も限定的で、手掛かりとなりそうな材料に乏しかったことから落ち着いた動きとなった。豪ドル/ドルは小売売上高の上振れを好感して買われてつけた1.0327ドルを高値に1.02ドル後半まで下押して小動きに。またNZドル/ドルも0.8069ドル、ドル/加ドルも1.0120加ドルまでの対ドルでの強含みを経て、水準を切り下げる展開となった。一方ユーロドルは、対豪ドルなどでの売りを受けて下押してつけた1.2582ドルを目先の安値に下げ止まった。各通貨、午前中の動意が一巡したことで、それぞれ巻き戻しの動きが見られたが、フロー一巡後は狭いレンジで徐々に様子見を強めていった。
     ドル円・クロス円も方向感に欠ける推移に。ドル円は下押しから持ち直した後は79円後半でのもみ合いに終始し、ユーロ円は100.23円、ポンド円は124.76円のそれぞれ午前中につけた安値から小幅に反発して推移した。
     この後は独・ユーロ圏および英国のPMI(購買者担当指数)の発表が予定されている。ただ、英国以外の数値は確報値のため、速報値とのかい離が広くなければ大きな動意材料とはなりづらいか。また明日にイングランド銀行金融政策委員会(MPC)と欧州中央銀行(ECB)理事会の政策発表を控えていることから、仮に動意が見られても継続的なトレンドを形成する動きにはつながりにくいだろう。そのほかでは独伊首脳会談が予定されており、両国の意見の相違が明らかとなればユーロのネガティブ要因として捉えられる可能性には留意したい。先週の欧州連合(EU)首脳会議で合意された、救済基金を活用した国債購入措置に関しても、伊はトロイカによる監視は不要で現在実施している財政緊縮策の実施のみで救済が可能であるとの見解に対し、独はトロイカによる監視および国債購入のための条件を満たす必要との主張をしており、こうした側面での両国の歩み寄りが見られるかも注目しておきたい。
     15時8分現在、ドル円は79.75円、ユーロドルは1.2591ドル、ユーロ円は100.42円で推移。

  • 2012年07月04日(水)15時07分
    東京後場概況--手がかりに欠け小幅な値動き

    後場は各通貨小動き。本日は米国市場が休場であることや、明日に英国とユーロ圏の金融政策発表を控えていることもあり、手がかりに欠ける市場は慎重な動きに終始した。ドル円は下値から79円83銭まで持ち直すと、ユーロ円も100円49銭まで値を戻した。豪ドルは中国指標の弱い結果もあって、対ドルでは利益確定から1.0279まで下落したが、対円は82円05銭前後のレベルで膠着した。15時07現在、ドル円79.76-77、ユーロ円100.43-45、ユーロドル1.2591-93で推移している。

  • 2012年07月04日(水)14時45分
    ドル円はもみ合い、79.70円台での推移続く

     午後になって各通貨の動意が一巡するなか、ドル円も79.70円台でもみ合いを継続させている。本邦株価の動きも鈍く、手掛かりとなりそう新規材料にも欠け、この後の欧州勢の参入を待つ格好となっている。
     14時43分現在、ドル円は79.75円で推移。

  • 2012年07月04日(水)13時40分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:37現在

    101.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    101.40円 売り
    101.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.90円 売り

    100.43円 7/4 13:37現在(高値100.66円 - 安値100.23円)

    100.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    99.70円 買い厚め
    99.65円 買い
    99.50円 買い厚め
    99.25円 買い
    99.00円 買い厚め

  • 2012年07月04日(水)12時48分
    ドル円 市場オーダー状況=12:45現在

    81.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    81.20円 超えるとストップロス買い
    81.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    80.80円 売り OP関連および輸出ほか・超えるとストップロス買い
    80.65-70円 断続的にストップロス買い
    80.50円 売り厚め輸出ほか
    80.30円 売り
    80.25円 売り厚め
    80.20円 超えるとストップロス買い
    80.10円 売り輸出・超えるとストップロス買い
    80.05円 超えるとストップロス買い
    80.00円 売り厚め輸出およびソブリン系ほか・超えるとストップロス買い

    79.78円 7/4 12:45現在(高値79.89円 - 安値79.59円)

    79.30円 買いセミオフィシャル系ほか
    79.25円 割り込むとストップロス売り
    79.00円 買い厚めセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り
    78.90円 買い・割り込むとストップロス売り
    78.80円 割り込むとストップロス売り
    78.75円 買い
    78.60円 買い・割り込むとストップロス売り
    78.50円 買い厚め輸入およびセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り

    ※ソブリン系;政府および政府系機関(財務省・中央銀行など)の総称。

  • 2012年07月04日(水)12時23分
    ドル円・クロス円は売り一服、ドル円は79.80円前後へ戻す

     ドル円・クロス円は売り一服。ドル円は79.59円まで下押し下後は、さらに売り進むような動きにはつながらず。その後は、79.80円前後へ水準を戻している。また、欧州の国債の償還に伴う円買いのフローなどから100.23円まで下押ししたユーロ円も、100.50円付近へ戻している。
     12時15分現在、ドル円は79.82円、ユーロ円は100.46円で推移。

  • 2012年07月04日(水)11時54分
    TKY午前=オセアニア通貨は底堅い

     午前の為替市場は、オセアニア通貨が底堅い展開。各国中銀が景気回復のための措置を強化するとの期待が下支えとなるなか、好調なファンダメンタルズを受けて買い優勢となった。豪ドル/ドルは、対ユーロで強含むなか、豪5月小売売上高が+0.5%と、市場予想+0.2%を上回ったほか、前月分も-0.2%から+0.1%へ上方修正されたことを受けて、1.0327ドルと5月3日以来となる高値水準まで上昇幅を拡大した。豪ドル円も昨日高値82.20円を超えて82.24円まで水準を上げた。また、NZドルも堅調に。ニュージーランド最大の都市オークランドの住宅価格が5月から+1.2%上昇したとの報道が後押しなり、NZドル/ドルは0.8069ドルまで強含んだ。
     一方で、ユーロドルは上値の重い動きに。利益確定売りや対オセアニア通貨での下げが影響して、1.2582ドルまで下落幅を広げた。「昨日安値1.2559ドル付近から1.2540ドルにかけてはかなり厚めの買いがあるようだとのうわさが流れている」(外銀筋)とあって、下押しの勢いは限られたが、上値は重かった。また、ユーロ円も100.23円まで水準を下げた。この間、ドル円も下方向を試す動きに。ユーロ円の下落や、実需筋の売りに上値を抑えられると、79.59円まで下落幅を広げた。
     この後も、オセアニアは底堅い動きを継続するか注目される。豪ドル・NZドルは国内のファンダメンタルズが好調ななか、他国と比べて政策金利が高いほか、資源国通貨であることから世界的な緩和が進む過程で最も恩恵を受けやすいなどの理由で、買われやすい状況となっている。とはいえ、中国の経済成長の減速を示唆する指標が多数見られるなか、超短期的には買われ過ぎ感も出始めており、中国の株価動向によっては利食い売りに押される可能性があることには注意したい。
     11時50分現在、ドル円は79.72円、ユーロドルは1.2591ドル、ユーロ円は100.39円で推移。

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