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2012年07月11日(水)のFXニュース(2)

  • 2012年07月11日(水)14時32分
    ユーロや豪ドルは緩やかに持ち直す、加ドルは原油高受け底堅い

     ユーロや豪ドルは下値を切り上げ。ダウ先物が下落幅を縮めるなか、ユーロや豪ドルは小幅に買い戻された。ユーロドルは1.2260ドル台、豪ドル/ドルは1.0210ドル付近まで戻した。また、NY原油先物が時間外取引でじり高となっていることを受けて、ドル/加ドルは1.0207加ドルまで、当日の加ドル高水準を示した。
     14時29分現在、ユーロドルは1.2261ドル、豪ドル/ドルは1.0209ドル、ドル/加ドルは1.0208加ドルで推移。

  • 2012年07月11日(水)13時35分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:32現在

    99.10円 超えるとストップロス買い
    99.00円 売り厚め
    98.60円 売り
    98.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    98.20円 売り・超えるとストップロス買い
    98.00-05円 断続的に売り厚め

    97.22円 7/11 13:32現在(高値97.38円 - 安値97.09円)

    97.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    96.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    96.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2012年07月11日(水)13時27分
    ドル円 市場オーダー状況=13:25現在

    81.20円 超えるとストップロス買い
    81.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    80.80円 売り OP関連および輸出ほか・超えるとストップロス買い
    80.65-70円 断続的にストップロス買い
    80.50円 売り厚め輸出ほか・超えるとストップロス買い
    80.35円 売り
    80.30円 売り・超えるとストップロス買い
    80.25円 売り厚め
    80.20円 超えるとストップロス買い
    80.00-10円 厚めの売り輸出ほか・ストップロス買い混在
    79.90円 売り輸出
    79.80円 売り

    79.32円 7/11 13:25現在(高値79.45円 - 安値79.24円)

    79.20円 買い機関投資家・割り込むとストップロス売り
    79.10円 割り込むとストップロス売り
    79.00円 買い厚めセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り
    78.90円 買い・割り込むとストップロス売り
    78.80円 割り込むとストップロス売り
    78.75円 買い
    78.60円 買い・割り込むとストップロス売り
    78.50円 買い厚め輸入およびセミオフィシャル系ほか・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年07月11日(水)13時00分
    ドル円・クロス円は戻り鈍く上値重い、午後の日経平均も軟調

     ドル円・クロス円は戻りが鈍く、上値は重い。午後の日経平均も前日比マイナス圏で軟調な推移を続けており、ドル円・クロス円の重しとして意識されているようだ。ドル円は79円前半で狭いレンジの動きが続いている。そのほか、クロス円はユーロ円が97円前半、ポンド円は123円前半で推移しており、動意は限定的となっている。
     13時現在、ドル円は79.31円、ユーロ円は97.18円、ユーロドルは1.2251ドルで推移。

  • 2012年07月11日(水)11時18分
    TKY午前=円買い優勢、日経平均軟調でドル円・クロス円は下落

     東京タイム午前、為替相場は円買いが優勢に。前日のNYタイムでの米国株の下落が波及するかたちで、日経平均をはじめ中国・香港といったアジア株も軟調に推移した。これを背景に為替相場ではドル円・クロス円は上値の重い展開で、下げ幅は限定的だったが全般的に円買いが優勢となった。一方で、ドルストレートは底堅さこそ示したが小動きで、ユーロドルの値幅は上下20p程度、ポンドルも同程度の動きにとどまった。
     ドル円・クロス円は軟調。前述した通り、日経平均が前日比マイナススタートとなり、その後も軟調地合いを維持したことが重しとなって、ドル円は79.24円、ユーロ円は97.09円、ポンド円は122.95円まで売られた。また、株価への感応度が強い資源国通貨も下押し、豪ドル円は80.69円、NZドル円は62.89円、加ドル円は77.48円まで売られた。材料としては、豪7月ウエストパック消費者信頼感が前月比で良好な結果となったものの、大きな影響は見られなかった。
     ドルストレートは小動き。クロス円の下落につれることもなく底堅さを示す一方で、上値も重くもみ合いに。ユーロドルは1.22ドル半ば、ポンドドルは1.55ドル前半で推移。資源国通貨では、豪ドル/ドルは1.01ドル後半、NZドル/ドルは0.79ドル前半での小動きとなったが、小幅ながら上昇する場面も見られた。
     この後も他の金融市場の動向を見極めながらの展開となるか。本日はNYタイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控える一方で、欧州タイムは特段の目立った経済指標の発表などは見当たらないことから、欧州勢参入後も欧州株や債券といった他の金融市場の動向を眺めながらの展開が見込まれる。
     11時18分現在、ドル円は79.33円、ユーロドルは1.2258ドル、ユーロ円は97.25円で推移。

  • 2012年07月11日(水)10時56分
    東京前場概況--株安で円が強含み

    東京午前は、昨夜の米国株安をうけて続落スタートとなった日経平均株価が、一時8800円台を割り込むなど低調な流れとなると、リスク志向が低下した市場では円買いが先行。ドル円は79円24銭まで続落。ユーロ円、豪ドル円はそれぞれ97円09銭、80円68銭まで下値を切り下げた。ドル円では目先の支持線が意識されて一旦下げ止まるも、なお頭の重い展開。その他対ドル通貨は手掛かりなく膠着した。午前10時55分現在、ドル円79.34-35、ユーロ円97.26-28、ユーロドル1.2259-61で推移している。

  • 2012年07月11日(水)10時53分
    ドル円・クロス円は下げ渋る、下押し圧力は限定的に

     ドル円・クロス円は下げ渋る。日経平均の軟調地合いが重しとなり下げ幅を広げていたドル円・クロス円だが、売り一巡でいったん下げ渋っている。とはいえ、中国・香港といった主要なアジア株が続落してスタートしていることもあってか、大きく戻りを試すような展開とはなっていない。ドル円は79.24円まで下落し昨日安値79.21円に迫ったものの試しきれず。また、クロス円はユーロ円が97円前半、ポンド円は123円前半、豪ドル円は80円後半、NZドル円は63円近辺で推移している。
     10時50分現在、ドル円は79.29円、ユーロ円は97.20円、ポンド円は123.09円で推移。

  • 2012年07月11日(水)10時30分
    豪・5月住宅ローン件数

    豪・5月住宅ローン件数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.8% 今回:-1.2%

  • 2012年07月11日(水)09時05分
    ドル円・クロス円は軟調、日経平均は前日比マイナススタートに

     ドル円・クロス円は軟調。日経平均が前日比マイナススタートとなったことも重しとなっており、ドル円は79.30円、ユーロ円は97.20円、ポンド円は123.05円まで売られている。また、資源国通貨もレンジこそ狭いものの総じて下げ幅を広げている。
     9時5分現在、ドル円は79.31円、ユーロ円は97.21円、ポンド円は123.08円で推移。

  • 2012年07月11日(水)08時50分
    国内・5月第三次産業活動指数

    国内・5月第三次産業活動指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.2% 今回:+0.7%

    国内・6月企業物価指数(前月比)

    前回:-0.4% 予想:-0.4% 今回:-0.6%

    国内・6月企業物価指数(前年比)

    前回:-0.5% 予想:-1.0 今回:-1.3%

  • 2012年07月11日(水)08時00分
    11日東京為替=リスク回避継続か、本邦・アジア株の動向を注視

     NYタイムでは、ユーロドルが年初来安値を更新した。ユーロ圏財務相会合で、スペインの銀行に対し、300億ユーロの第1弾支援が合意されたことや、スペイン財政赤字の是正期限1年延長が決定されたことは一時的に金融市場全般で好感されたものの、次第にリスク回避のドル買いが強まった。発足が遅れている欧州安定メカニズム(ESM)について、独憲法裁判所での合憲判断が先延ばしになっていることがごく短期的なテーマとなっており、やや不安視されているようだ。上昇して始まった米株価指数が反落し、下げを強めると資源国通貨には対円・対ドルでの売りが強まった。
     東京タイム、ユーロは上値の重さが継続か。本日より日銀金融政策決定会合が2日間の日程で開催されるが、結果の公表は明日ということもあり特段の目立った材料は見当たらない。それでも、昨日のNYタイムで材料視された欧州連合(EU)がスペインの赤字削減目標の1年先送りを正式に承認したこと、さらにモンティ伊首相が「欧州安定メカニズム(ESM)の活用を排除しない」と発言したことなどが尾を引く格好で、ユーロを中心にリスク回避傾向が継続する公算は少なくないか。また、米国株式相場が下落したことにつれて、日経平均をはじめ中国・香港といったアジアの主要株式相場が軟調に推移することとなれば、株価との感応度が強い資源国通貨にとっても重しとなりそうだ。一方で、前述した日銀金融政策決定会合については、市場において緩和観測も高まっていることから、ドル円・クロス円の下支え要因として機能するか注目しておきたいところ。

  • 2012年07月11日(水)07時03分
    7月11日の主な指標スケジュール

    7月11日の主な指標スケジュール
    07/11 予想 前回
    *** (日)日銀・金融政策決定会合(1日目) *** ***
    08:50(日)国内企業物価指数 前年同月比(6月) -1.0% -0.5%
    08:50(日)第三次産業活動指数 前月比(5月) 0.2% -0.3%
    08:50(日)国内企業物価指数 前月比(6月) -0.4% -0.4%
    10:30(豪)住宅ローン件数 前月比(5月) 0.8% 0.2%
    15:00(独)CPI(改定値)前月比(6月) -0.1% -0.1%
    15:45(仏)経常収支(5月) -35億EUR -42億EUR
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -6.7%
    21:30(カ)貿易収支(5月) -4.3億CAD -3.7億CAD
    21:30(米)貿易収支(5月) -486億USD -501億USD
    23:00(米)卸売在庫 前月比(5月) 0.3% 0.6%
    27:00(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 *** ***

  • 2012年07月11日(水)06時15分
    NYサマリー(10日)=ユーロ軟調、株安で資源国通貨も重い

     為替市場では、ユーロドルが年初来安値を更新した。ユーロ圏財務相会合で、スペインの銀行に対し、300億ユーロの第1弾支援が合意されたことや、スペイン財政赤字の是正期限1年延長が決定されたことは一時的に金融市場全般で好感されたものの、次第にリスク回避のドル買いが強まった。発足が遅れている欧州安定メカニズム(ESM)について、独憲法裁判所での合憲判断が先延ばしになっていることがごく短期的なテーマとなっており、やや不安視されているようだ。上昇して始まった米株価指数が反落し、下げを強めると資源国通貨には対円・対ドルで売りが強まった。
     ユーロは下落。ユーロドルはロンドンタイム午前に、ユーロ圏各国によるスペインの銀行への月内300億ユーロの支援合意などを背景に、同国10年債利回りが7%を下回る水準まで低下したことを受けて、1.2334ドルまで上昇した。しかし、モデル系の売りが観測されたなか、買い先行で始まったダウ平均の反落を受けてその後は売りが強まり、2010年7月1日以来の安値水準となる1.2235ドルまで下落幅を広げた。また、これにつれてユーロ円も97.23円まで軟化、ユーロポンドも0.7900ポンドまで売りが進んで2008年11月以来の安値を示した。そのほかのドルストレートもユーロドルにつれ、ポンドドルは1.5478ドルまで下落幅を広げたほか、豪ドル/ドルは1.02ドル割れ、NZドル/ドルも0.79ドル前半まで押し戻された。また、ドル/加ドルは、強い加6月住宅着工件数の結果発表直後は加ドル買いの反応となったものの、その後に1.0229加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んで本日のドル高・加ドル安水準を更新した。
     クロス円は米株式市場の下げを背景として、資源国通貨中心に円買いが優勢。加ドル円は77.60円付近まで、豪ドル円は80.80円付近まで、NZドル円は63円割れまで水準を切り下げた。ただ、日銀の追加緩和観測も高まっており、ドル円が79円半ばを中心にもみ合い、クロス円も積極的に下値を試す展開とはならなかった。
     6時現在、ドル円は79.43円、ユーロドルは1.2250ドル、ユーロ円は97.29円で推移。

  • 2012年07月11日(水)04時41分
    NY後場概況-資源国通貨軟調

    NYダウが100ドルを超す下落幅となっており、1.2260近辺まで買い戻しの動きとなっていたユーロドルはやや売りに押され1.2245近辺まで下落、ユーロ円も97円25銭近辺まで弱含む場面があった。しかし特段目立った材料も無く、売りが継続する展開とはならず揉み合いの動きとなっている。一方、資源国通貨は米株式下落や原油価格下落に敏感に反応しており、豪ドル円は80円80銭近辺まで下落、81円近辺を走る200日移動平均線を割り込む動きに、他NZドル、カナダドルも売りが先行している。4時39分現在、ドル円79.38-39、ユーロ円97.27-29、ユーロドル1.2253-55で推移している。

  • 2012年07月11日(水)01時52分
    ユーロ売り一服、対ドルは1.2250ドル前後で下げ一服

     特段目立った材料はみられないものの、一時マイナスサイドへ値を沈めたダウ平均がプラスサイドを回復していることが支えとなっているようで、ユーロ売りが一服している。ユーロドルは1.2250ドル前後、ユーロ円は97.30円台で推移。また、ユーロポンドも0.7900ポンド前後でさらにユーロ安を試すような展開ともなっていない。
     1時52分現在、ユーロドルは1.2254ドル、ユーロ円は97.39円、ユーロポンドは0.7902ポンドで推移。

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