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2012年07月10日(火)のFXニュース(4)

  • 2012年07月10日(火)19時30分
    白川日銀総裁

    ○日銀は強力な緩和を推進している ○金融緩和の効果はさらに強まっていく

     

  • 2012年07月10日(火)19時14分
    セントルイス連銀総裁

    ○世界的な景気見通しは低調 ○米財政状況は劇的かつ持続的な行動要する ○欧米は成長拡大に向け構造改革が必要 ○FRBの刺激策効果見極めに時間必要

     

  • 2012年07月10日(火)19時00分
    日本政府

    ○日銀に強力な金融緩和継続を要請

     

  • 2012年07月10日(火)18時58分
    ドル円・クロス円は下値を切り上げ、日銀の緩和観測で

     ドル円・クロス円は底堅さを増す。リスク回避ムードが緩和するなか、複数報道が「日本政府が日銀に強力な金融緩和継続を要請」と伝えたことも手伝って、ドル円は79.35円付近、ユーロ円は97.80円台、ポンド円は123.30円台へそれぞれ水準を戻した。ただ、ドル円に関しては、他通貨に対してドルの上値が重くなっていることから、戻りはクロス円に比べて鈍い。
     18時55分現在、ドル円は79.39円、ユーロ円は97.84円、ポンド円は123.38円で推移。

  • 2012年07月10日(火)18時48分
    ユーロドルじり高、豪ドルも堅調 中国や欧州への期待感で

     ユーロや豪ドルは堅調な動きを継続。独最高裁が「ESMに関する独議会での投票結果は尊重されるべき」と発言したほか、独が欧州安定メカニズム(ESM)の弾力的な運用を目指すのではとの期待感が欧州のソブリンリスクが緩和。また中国に関しても、「今日か明日にも中国人民銀行が預金準備率を引き下げるのではとの観測が市場に流れた」(LDN外銀筋)ことを受けて、金融市場のリスク回避ムードが和らいだことが後押しに。
     スペインの国債利回りの低下や、欧州株価の堅調な動きを受け、ユーロドルは9日高値1.2325ドルを超えて1.2334ドルまで上昇幅を拡大した。また、豪ドル/ドルも景気に対する期待感から1.0246ドルまで水準を上げた。
     18時47分現在、ユーロドルは1.2329ドル、豪ドル/ドルは1.0242ドルで推移。

  • 2012年07月10日(火)18時22分
    ショイブレ独財務相

    ○ESM発足の遅れはソブリンリスク上昇につながるだろう

     

  • 2012年07月10日(火)18時02分
    欧州前場概況-ドル円が79円50銭下抜け

    79円50銭レベルでの底堅さを示していたドル円が欧州時間に入り79円21銭付近まで下落。クロス円の売り圧力に加え、日米金利差縮小の思惑から欧米モデル系ファンドが大口の売りを持ち込んだことが背景にあるもよう。一方で1.2280近辺まで下押していたユーロドルが欧州株の底堅さから1.23前半へと反発。強めの英指標を受けたポンドドルも1.5500付近から1.5545近辺へと急反発。18時02分現在、ドル円79.28-29、ユーロ円97.61-63、ユーロドル1.2313-15で推移している。

     

  • 2012年07月10日(火)17時47分
    ユーロドルは1.23ドル回復、独最高裁の発言を好感か

     ユーロドルは下値を切り上げ。スペインの10年債利回りが6.900%付近へ低下幅を広げたほか、欧州株が底堅い動きとなるなどリスク回避ムードが後退。ユーロドルは1.2310ドル台まで水準を戻した。独最高裁判所が「独議会での欧州安定メカニズム(ESM)に関する採決結果は尊重されるべき」と発言したことが、リスク懸念を緩和させたもよう。
     17時46分現在、ユーロドルは1.2318ドルで推移。

  • 2012年07月10日(火)17時30分
    英・5月貿易収支

    英・5月貿易収支

    前回:-101.03億GBP 予想: -91.00億GBP 今回: -83.63億GBP

    英・5月鉱工業生産(前月比)

    前回: 0.0% 予想:-0.2% 今回:+1.0%

    英・5月製造業生産高(前月比)

    前回:-0.7% 予想:-0.1% 今回:+1.2%

  • 2012年07月10日(火)17時08分
    ドル円下落、モデル系の売りが重し 下値で機関投資家の買い

     ドル円は一時79.23円まで下落し、6月29日以来の安値水準へ低下した。外銀筋によれば「モデル系の売りが観測された」という。ただ、「安値付近の79.20円には機関投資家の買いが観測される」とあって、ドル円は当日の安値水準で小康状態となっている。
     17時6分現在、ドル円は79.24円で推移。

  • 2012年07月10日(火)16時55分
    スペイン財務相

    ○赤字目標達成のために追加の努力は必要ない

     

  • 2012年07月10日(火)16時34分
    円買いの流れ継続、ドル円は6/29以来の安値水準へ低下

     円買いの流れ継続。ドル円は、いったんは円買いの勢いが緩和する場面もあったが、戻りは鈍く、再び売りが強まると、セミオフィシャル系の買いが観測された水準79.30円を下回り79.23円と、6月29日安値79.14円に迫る水準まで下落幅を広げた。また、ユーロ円も97.31円、豪ドル円は80.66円、NZドル円は62.92円までそれぞれ水準を下げた。
     16時30分現在、ドル円は79.26円、ユーロ円は97.36円、豪ドル円は80.73円で推移。

  • 2012年07月10日(火)16時04分
    ユーロドルは下値切り上げ、スペイン国債は買いが先行

     ユーロドルは下値を切り上げ。スペインの国債市場で買い(利回りは低下)が先行し、10年債利回りが7.0%付近へ下げているほか、イタリア国債も買いが優勢なことで、欧州のソブリンリスクの緩和が意識されているもよう。ユーロドルは1.2300ドル付近へ水準を戻してた。また、ユーロ円も97.55円の安値を示した後は、97.65円付近へ小幅に反発した。
     16時2分現在、ユーロドルは1.2298ドル、ユーロ円は97.65円で推移。

  • 2012年07月10日(火)15時45分
    仏・5月鉱工業生産(前月比)

    仏・5月鉱工業生産(前月比)

    前回:+1.5% 予想:-1.0% 今回:-1.9%

  • 2012年07月10日(火)15時42分
    ドル円、昨日安値を下抜け79.37円まで下落幅を拡大

     ドル円は下落幅幅を拡大。昨日安値の79.43円を下回り、79.37円まで下落幅を広げた。また、クロス円も下方向を試す動きとなり、ユーロ円は97.55円、豪ドル円は80.75円、NZドル円は63.01円までそれぞれ水準を下げた。
     15時40分現在、ドル円は79.38円、ユーロ円は97.56円で推移。

2025年03月21日(金)の最新FX・為替ニュース

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