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2012年07月12日(木)のFXニュース(2)

  • 2012年07月12日(木)14時05分
    ユーロドル 市場オーダー状況=14:05現在

    1.2420-30ドル 断続的に売り
    1.2400ドル
    1.2380ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.2365ドル 超えるとストップロス買い
    1.2350-60ドル 断続的に売り(1.2350ドル OP12日NYカット)
    1.2335ドル 超えるとストップロス買い
    1.2330ドル 売り
    1.2315-20ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.2300ドル 売り、OP12日NYカット
    1.2250ドル 売り

    1.2239ドル 7/12 14:05現在(高値1.2248ドル - 安値1.2224ドル)

    1.2230ドル OP12日NYカット
    1.2210-20ドル 断続的に買い
    1.2200ドル 買い・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    1.2170-80ドル 断続的に買い
    1.2150-55ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年07月12日(木)13時41分
    ドル円は日銀政策発表後の上昇を帳消し、一時79.43円へ下落

     日銀は金融政策決定会合で、短期国債の買い入れを5兆円増額し、資産買い入れを45兆円に拡大した。一方で固定金利オペを同額の5兆円減額。資産買い入れ増額のヘッドラインに反応して円売りが進み、ドル円は一時79.97円まで上昇した。しかしこの内容を受けた円売りの勢いは限定的で、その後はドル円も次第に水準を下げ、79.43円まで本日のレンジ下限を広げる格好となった。クロス円も、ユーロ円が本日安値97.25円に接近するなど重い動きとなっている。
     13時41分現在、ドル円は79.47円、ユーロドルは1.2240ドル、ユーロ円は97.28円で推移。

  • 2012年07月12日(木)13時21分
    日銀の緩和、効果限定的との見方もあり円買い優勢に

     ドル円は一時79.47円と、わずかながら本日のレンジ下限を低下させてきた。
     13時20分現在、ドル円は79.50円、ユーロ円は97.31円、ユーロドルは1.2240ドルで推移。

  • 2012年07月12日(木)12時53分
    日銀金融政策

    日銀金融政策 ○資産買い入れ「45兆円」に増額 ○固定金利オペを「25兆円」に減額

  • 2012年07月12日(木)12時52分
    日銀金融政策決定会合

    日銀金融政策決定会合

    政策金利

    前回:0.10% 予想:0.10% 今回:0.10%

  • 2012年07月12日(木)12時18分
    円買いの流れ小休止、ドル円は79円半ば

     日銀による金融政策の発表を控えて円買いの方向への調整が進んだが、その動きは落ち着いてきた。ドル円は79.48円まで下押したが、その後は下げ渋っている。
     ユーロ円が97.25円まで水準を下げるなど、クロス円でも円買いが進んだ。しかし、それも足元では小休止となっている。
     12時17分現在、ドル円は79.51円、ユーロ円は97.30円、ユーロドルは1.2238ドルで推移。

  • 2012年07月12日(木)11時34分
    日銀緩和見送りの思惑背景に円じり高、ドル円は一時79.51円

     ユーロ円も97.27円まで水準を下げるなど、クロス円でも円買いが優勢となっている。
     11時33分現在、ドル円は79.51円、ユーロドルは1.2235ドル、ユーロ円は97.27円で推移。

  • 2012年07月12日(木)11時20分
    TKY午前=円買い方向で調整進む、豪ドルは弱い雇用指標で下落

     東京タイム午前の為替市場では、日銀の金融政策発表を控え、円買い方向への調整が先行した。海外市場で進んだ円売りの巻き戻しが進む格好となった。
     ドル円は、日銀の追加緩和は見送りとの見方が優勢のなか、79.55円まで下押した。一方、海外市場で下落が目立ったユーロドルは、対円でドルが弱含んだこともあり、1.2248ドルまで水準を戻す場面もあった。しかしクロス円での円買いが進みユーロ円が下落した動きなども影響し、その後は1.2224ドルまで下押すなど、明確な方向感に欠けた。
     豪ドルは、弱い豪雇用統計の結果を受けて売られた。市場全般的な円買い方向への調整の流れから、対円を中心に弱い動きとなっていたが、さらに弱い指標結果も重なって続落。豪ドル/ドルは昨日安値1.0178ドルに迫る1.0180ドル、豪ドル円も81.06円まで下落幅を広げた。他の資源国通貨も売られ、NZドル/ドルは6月29日以来の安値0.7922ドル、NZドル円も63.08円まで下落。ドル/加ドルは1.0214加ドル、加ドル円は77.95円まで加ドル売りが進んだ。ユーロ円も重い動きとなり、97.32円まで売られた。
     この後は日銀の金融政策が発表となる。海外市場で進んだ円売りの勢いは緩み、東京市場では追加緩和の見送りを織り込む方向に傾いた。実際に緩和見送りとなると、昨日の円売りの動きを急速に巻き戻し、ドル円が79円前半へ押し戻されることもありえる。ただ、サプライズ効果を狙った円高回避の追加緩和を決定する可能性も捨てきれず、発表まで神経質な展開が続きそうだ。
     11時17分現在、ドル円は79.60円、ユーロドルは1.2231ドル、ユーロ円は97.35円で推移。

  • 2012年07月12日(木)10時54分
    東京前場概況--豪6月雇用統計で豪ドルが急落

    東京午前は早朝から日銀の金融政策発表を控えてやや円が強含み推移となっていたが、豪失業率で6月新規雇用者数変化が予想外に弱い数字で発表されると、豪ドルが急落することとなった。豪ドルは一時対ドルで1.0191まで約50ポイント、対円で81円15銭まで約45銭下落した。ドル円、ユーロ円では豪指標への反応は限定的だったが、アジア株が軟調となったことで、それぞれ79円60銭台、97円30銭台から下値を探る展開。午前10時52分現在、ドル円79.63-64、ユーロ円97.36-38、ユーロドル1.2226-28で推移している。

  • 2012年07月12日(木)10時35分
    弱い豪雇用統計を受け豪ドル/ドルは1.02ドル割れへ続落

     豪ドル/ドルは一時1.0197ドル、豪ドル円も81.20円まで下落幅を広げた。
     10時35分現在、豪ドル/ドルは1.0202ドル、豪ドル円は81.23円で推移。

  • 2012年07月12日(木)10時30分
    豪・6月失業率

    豪・6月失業率

    前回:5.1% 予想:5.2% 今回:5.2%

    豪・6月新規雇用者数

    前回:+3.89万人 予想: 0万人 今回:-2.7万人

  • 2012年07月12日(木)09時45分
    ユーロ円は97円半ばから前半へ下押す重い動きに

     ユーロ円は97円半ばから、一時97.37円へ下押す重い動きとなっている。海外市場では、日銀の金融政策発表を本日に控えて円売り方向で調整が先行した。ユーロドルは欧州の先行きに関する不透明感や、FOMC議事録の内容を受けて米追加緩和の思惑が後退したことによるドル買いの影響で1.2212ドルまで売られたが、ユーロ円は底堅かった。しかし依然として日銀の追加緩和が見送られるとの見方が強いなか、足元では円買い方向へ傾いてきている。クロス円も全般的に円買い方向へと下押している。
     9時45分現在、ユーロ円は97.39円、ユーロドルは1.2235ドル、ドル円は79.59円で推移。

  • 2012年07月12日(木)08時55分
    ユーロドルは1.22ドル前半から半ばで推移、売り小休止

     ユーロドルは1.22ドル前半から半ばでの動きとなっている。NYタイムは公表となったFOMC議事録が、早期の米追加緩和の思惑を高めるような内容ではなかったことからドル買いが進んで、ユーロドルは2010年7月1日以来の安値水準での推移となり、一時1.2212ドルまで下落幅を広げた。足元ではユーロ売り・ドル買いの動きは落ち着き、やや水準を戻しての動きとなっている。
     8時55分現在、ユーロドルは1.2243ドル、ユーロ円は97.46円、ドル円は79.60円で推移。

  • 2012年07月12日(木)08時50分
    国内・対外証券投資-中長期ネット

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+1兆3407億円 予想:N/A 今回:+3531億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-500億円 予想:N/A 今回:-36億円

  • 2012年07月12日(木)08時17分
    朝方の為替市場、ドル円はやや上値の重さ感じさせる動きに

     朝方のアジア市場で、ドル円は79円後半でやや上値の重い動きとなってきた。海外市場では本日の日銀による追加緩和への警戒感から円売りが進み、NY終盤には79.79円まで上昇幅を広げている。しかし市場では追加緩和が見送られるとの見方が強く、円売りが先行したレベル感のなかでは、イベント前に調整の反落(円買い)も想定できるところだ。
     8時17分現在、ドル円は79.63円、ユーロドルは1.2242ドル、ユーロ円は97.50円で推移。

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