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2012年09月14日(金)のFXニュース(4)

  • 2012年09月14日(金)19時59分
    IMF専務理事

    ○ギリシャの債務持続可能性への見解は時期尚早

  • 2012年09月14日(金)19時57分
    ユーロドルは1.31ドルの大台を回復、5/4以来

     ユーロドルは1.3102ドルまで上値を伸ばした。1.31ドルの大台回復は5月4日以来。ユーロ円は102.10円近辺でやや伸び悩んでいる。

  • 2012年09月14日(金)19時57分
    レーン欧州委員

    ○独憲法裁判所の判断はESM稼働に道を開いた○スペインの銀行再編は十分に軌道にのっている○スペインの財政目標は達成できる範囲内○スペイン経済相は月末までに改革プログラムを採用

  • 2012年09月14日(金)19時50分
    ユンケル議長

    ○経済調整が域内全体で見られる○ECBの債権購入計画の決定は重要な危機対応○スペインは月末までに改革計画を発表○ユーロ圏財務相らは条件付きであることを歓迎○ギリシャに関する決定は10月半ばにある可能性も○財務相らはトロイカとギリシャに協議継続を求める○ユーログループはポルトガルの2013年の市場復帰を願う○10月にはESMに320億ユーロが払い込まれる。

  • 2012年09月14日(金)19時40分
    スロバキア中銀総裁

    ○ECBの10月以降の行動は状況によって変化○ユーロの為替レートはECBのターゲットではない○利下げは必要に応じて我々が決定する○ECBの主要リファイナンスレートと預金金利は非常に密接に結びついている。

  • 2012年09月14日(金)19時33分
    LDN午前=円全面安 ドル円は78円の大台回復

     ロンドン午前の為替市場では円が全面安となった。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加緩和実施を受けたリスク選好的な地合いが継続。欧州株が全面高となり、伊やスペイン債の利回りが低下するなど、関連市場においてもリスクセンチメントの改善傾向が示された。こうしたなか、ドル円・クロス円はテクニカル的な買いにも押し上げられて各通貨で大幅に水準を切り上げた。ドル円は米長期債利回りが1.8%台まで大きく上昇する動きにも促され、前日のFOMC後に上振れてつけた77.80円近辺を上抜けると上方向への勢いが加速。78.00円近辺のストップロスの買いをこなすと、一気に78.24円まで買い進まれて大台を回復させた。またユーロ円は5月22日以来の高値となる102.24円まで、ポンド円は126.93円、豪ドル円は82.81円、NZドル円は5月3日以来の65円台となる65.23円、加ドル円は5月4日以来の81台を示現し81.01円まで、スイスフラン(CHF)円は83.97円までそれぞれ大幅上昇した。欧米と続く緩和の流れを受けて、来週の日銀金融政策決定会合で追加緩和が実施されるとの期待がにわかに高まってきたことも円売りの流れに影響を与えたとの声も聞かれていた。
     ドルストレートもしっかり。ユーロドルは序盤、1.3050ドルのオプションバリアを突破して5月8日以来の高値となる1.3054ドルまで上伸した。ただ、本日から開催される欧州の財務相会合で、決定事項はないとの独財務相からの発言も意識されてか、関連市場の動向に下値を支えられながらもいったんは伸び悩む展開となった。もっとも、ユーロ円の大幅高が支えとなって、1.3091ドルまで上昇幅を拡大。このほか、ポンドドルは1.6243ドル、豪ドル/ドルは1.0602ドル、ドル/加ドルは0.9646加ドル、ドルCHFは0.9301CHFまで対ドルで上昇。ただしドル安というよりは、クロス円の上昇による連れ高の側面が大きかったようだった。
     NYタイムでは米8月消費者物価指数や同小売売上高、9月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値などの発表が予定されている。米株高も考慮すると改善傾向が見込まれるものの、仮にこうしたデータが全体的に弱い内容と受け止められれば、リスク選好地合いが強まっていることもあり、週末要因も絡めてユーロや資源国通貨の反落も想定されることから警戒したい。

  • 2012年09月14日(金)19時33分
    独下院議会

    ○一部報道で、ECBの債権購入計画に関する独下院議会にドラギ総裁を招へいする準備

  • 2012年09月14日(金)19時26分
    ユーロは上昇幅を拡大、5/4以来の1.31ドル台回復に迫る

     ユーロドルは上昇幅を拡大。資産再配分の動きが出ているようで、足もと軟調だったユーロドルは1.3091ドルと、5月4日以来の1.31ドル台回復に迫る水準へ上昇している。また、そのほかの通貨では、ポンドドルが1.6243ドルまで水準を上げ、金・原油などの商品相場がしっかりしていることから、豪ドル/ドルは1.0602ドル、ドル/加ドルは0.9646加ドルまで資源国通貨高が進んでいる。

  • 2012年09月14日(金)19時20分
    欧州前場概況--リスクオン・円全面安

    今朝のFOMC声明から、株高、商品高、円全面安の展開、リスクオン継続中。ドル円は78円を回復、クロス円も底堅くユーロ円は200日移動平均線を上抜け5月22日以来の102円乗せとなった。ドル円の買い手は欧州モデル系が散見。欧州株式も全面高となっている。NY原油も100ドル台を回復。米国、ユーロ圏の強気な姿勢に続き来週の日銀金融政策決定会合に注目があつまっている。19時20分現在、ドル円78.10-11、ユーロ円102.22-24、ユーロドル1.3085-87で推移している。

  • 2012年09月14日(金)19時16分
    東京為替サマリー(14日)

    TKY午前=ドル売り優勢、株価堅調でリスク選好が強まる  

     東京タイム午前、株価堅調で為替相場はリスク選好が強まる。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では量的緩和第3弾(QE3)が決定し、それを好感して米株が大きく上昇。為替相場は追加緩和を背景にドル売りが強まる流れとなっていたが、東京タイム午前も同様の展開に。序盤は調整主体のドル買い戻しはみられたが、日経平均および中国・香港株といったアジアの主要市場が堅調に推移するなかで、リスク選好的な動きも加わりドルストレートではドル売り・他通貨買いが優勢。クロス円も底堅く推移した。一方、ドル円は序盤こそ買いが先行したものの、ドル売りに傾斜するなかで上値が重くなった。
     ドルストレートは上昇。前述した通り、ドル売り・他通貨買いが優勢となるなかで、ユーロドルは目先の上値になるとの見方もあった昨日高値1.3002ドルを上抜け、5月8日以来の高値となる1.3016ドルまで上昇。そのほか、ポンドドルは1.6174ドル、豪ドル/ドルは1.0581ドル、NZドル/ドルは0.8346ドルまで上昇し、ドル全面安の展開となった。
     一方、ドル円については序盤こそドル買い戻しから小幅に上昇し77.67円を示現したが後が続かず、ドル売りに傾斜するなかで77.50円台まで押し戻された。
     クロス円は底堅い展開に。序盤はドル円とともに上値を伸ばすと、その後はドルストレートの上昇につれ高となり、ユーロ円は100.98円まで上昇し7月2日以来の101円の大台に迫ったほか、ポンド円は125.47円まで買われた。また、株価との感応度が強いオセアニア通貨も堅調に推移し、豪ドル円は82.06円、NZドル円は64.71円まで上昇幅を広げた。

    TKY午後=リスクオンの流れ継続  

     東京タイム午後の為替市場は、リスクオンの動きが継続。昨日の米FOMCで住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドルずつ購入する追加量的緩和が発表されたことを好感する流れが続いた。
     クロス円は、午後も底堅い地合いを保つとユーロ円が101.21円、ポンド円が125.86円、豪ドル円が82.21円、NZドル円が64.86円、加ドル円が80.47円までそれぞれ上昇幅を広げた。ユーロ円の101円台は7月2日以来のこと。その後は、週末に伴う調整売りや、スペイン支援の内容を本日からの財務相会合で協議するとの一部報道が伝わるなど、ユーロ圏財務相会合への警戒感もあって上昇幅を小幅に縮めた。ドル円もクロス円の動きに連動し、77.67円まで本日高値を更新したあとは伸び悩んだ。
     ドルストレートも底堅い展開。ユーロドルは1.3046ドル、ポンドドルは1.6207ドル、豪ドル/ドルは1.0590ドルまでそれぞれ上昇幅を広げた。

  • 2012年09月14日(金)18時59分
    ユーロドル、対円の大幅高も支えに1.3068ドルまで上昇

     ユーロドルは欧州序盤に1.3054ドルまで上昇すると、ドル売り地合いの後退からやや伸び悩んでいたが、ユーロ円が102.15円まで大幅に上昇幅を拡大させたことにも支えられて1.3068ドルまで上値を伸ばした。

  • 2012年09月14日(金)18時45分
    ユーロCHFは1/6以来の高値、1.2179CHF

     ユーロ/スイスフラン(CHF)は上昇幅を拡大。リスク選好ムードが強まるなか、ユーロCHFは1.2179CHFと1月6日以来の水準へ上昇した。

  • 2012年09月14日(金)18時44分
    ユーロ円は102.05円まで上伸、5/22以来の高値

     ユーロ円は102.05円まで上伸、5/22以来の高値

  • 2012年09月14日(金)18時37分
    NZドル円は5/3来の65円台、ユーロ円は200日線上回る

     ドル円・クロス円は堅調な動きに。リスクオンの流れを受けて、ドル円・クロス円は円売りの流れが優勢となり、ドル円は78.24円まで上昇幅を拡大。また、ユーロ円は101.76円付近で推移する200日移動平均線を越えて101.98円まで上昇幅を広げた。そのほかでは、NZドル円が65.19円と5月3日以来の65円台を回復するなど円売りの勢いが強まっている。

  • 2012年09月14日(金)18時31分
    ユーロ円、200日移動平均線超えて101.81円まで上昇

     ユーロ円は、200日移動平均線が推移する101.76円を超えて101.81円まで上昇幅を広げた。

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