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2012年11月02日(金)のFXニュース(3)

  • 2012年11月02日(金)23時00分
    米・9月製造業受注指数

    米・9月製造業受注指数

    前回:-5.2% 予想:+4.6% 今回:+4.8%

  • 2012年11月02日(金)22時06分
    ドル円は80.68円まで、4月下旬以来の高値水準

     米雇用統計の非農業部門雇用者数および民間部門雇用者数の上振れを受けたドル円の買いは小休止。ドル円は4月27日以来の高値となる80.68円まで上昇後は80.60円近辺で推移している。指標発表後、市場が大きくドル買いで反応し、下値を切り下げる動きが先行したドルストレートも、ユーロドルは1.2848ドル、ポンドドルは1.6041ドルを目先の安値に下げ止まっている。

  • 2012年11月02日(金)21時32分
    強い米雇用統計受けて円売り、ドル円は80.60円まで上昇

     先ほど発表された米雇用統計では、非農業部門雇用者数(NFP)の伸びが市場予想を上回り、失業率は市場予想と一致した。発表後、ドル円は80.60円まで上値を伸ばしている。クロス円でも円売りとなっており、ユーロ円を除けば円は全面安。

  • 2012年11月02日(金)21時30分
    米・10月失業率など

    米・10月失業率

    前回:7.8% 予想:7.9% 今回:7.9%

    米・9月非農業部門雇用者数

    前回:+11.4万人 予想:+12.5万人 今回:+17.1万人

    カナダ・10月失業率

    前回:7.4% 予想:7.4% 今回:7.4%

    カナダ・10月新規雇用者数

    前回:+5.21万人 予想:+1.00万人 今回:+1.80万人

     

     

  • 2012年11月02日(金)20時55分
    米雇用統計の発表控え、ドル円は80.20円付近を維持

     NY朝方、米雇用統計の発表が間近となっており、各通貨とも値動きは乏しくなっている。ユーロドルは安値圏を引き継ぎ1.28ドル後半で推移。ユーロ円も103円前半で戻りは鈍い。ドル円は80.35円の高値からはやや押し戻されたが、80.20円付近を維持している。
     関連市場では欧州株価指数やダウ平均先物は前日比ほぼ変わらず。米長期債は引き続き買いがやや優勢。NY金先物やNY原油先物は下落している。

  • 2012年11月02日(金)20時50分
    欧州後場概況-米雇用統計待ち

    欧州株の下げ渋りを受けリスク回避の流れはやや一服しているが、欧州各国PMI指数の冴えない結果を引きずりユーロは依然として対主要通貨で上値重く推移。昨日発表となったADP雇用統計の好結果を背景とした米失業率改善への期待感からドル買い、ユーロ売りの流れが継続する展開となっている。ドル円は80円40銭付近から上では厚めの売りが観測されているが、前述の水準を超えるとストップの買いが控えている模様。20時50分現在、ドル円80.233-244、ユーロ円103.365-385、ユーロドル1.28805-825で推移している。

  • 2012年11月02日(金)20時03分
    LDN午前=ユーロは一段安、弱い欧州指標がきっかけに

     ロンドンタイム午前、ユーロは一段安。NYタイムに米10月雇用統計を控えるなかで動きにくい状況ではあったが、伊10月製造業PMI、さらにはスペイン10月製造業PMIなどの弱い内容が重しとなりユーロはロンドン勢の本格参入後は一段安の展開に。そのほか、仏・独といった指標は強い内容となったものの特段材料視されず市場はあくまでも欧州のネガティブな材料に反応する格好となった。
     ユーロは一段安に。欧州勢の参入後からすでにユーロは売りが強まっていたが、欧州のネガティブな材料も意識されるなかで下げ幅を広げた。ユーロドルは1.2865ドル、ユーロ円は103.23円まで下落。ユーロポンドも0.8ポンドの大台を割り込む水準まで下落した。その後はイベント前とあって下げ渋ったものの、ギリシャやスペインといった欧州の懸念の払しょくには道半ばのなかでユーロを積極的に買い戻す動きも限定的で、全般的に戻りは鈍かった。
     そのほかのドルストレートも上値の重さが目立つ。ユーロドルの下落に引っ張られる格好となり、ポンドドルは1.6079ドルまで売られたほか、資源国通貨も豪ドル/ドルは1.0368ドル、NZドル/ドルは0.8253ドルまで下押した。もっとも、レンジ自体は非常に狭く明確な方向感を示すまでの動きには至らなかった。
     クロス円は、ポンド円は129円前半、豪ドル円は83円前半、NZドル円は66円前半、加ドル円は80円半ばを中心した動きに。ユーロ円の下落でやや上値こそ重くなり、ポンド円は129.03円、豪ドル円は83.20円まで下落する場面こそみられたが、ドルストレートと同様にレンジは限定的だった。
     ドル円に関しては、ユーロドルの下落も後押しとなりじり高で推移し、一時80.35円まで上昇した。その後は伸び悩んだものの底堅さを示した。
     この後は米10月雇用統計の結果に注目。昨日の同ADP全国雇用者数ならびに同ISM製造業景況指数が好結果を示したこともあり、市場の期待は高まっている状況となっている。よってポジティブな内容が示された場合はドル円は素直に買いで反応しそうだが、市場の期待感が高まっている状況であることから、逆にネガティブな内容による反応の方が強いものになりそうで警戒しておく必要があるだろう。ドル円は目先の上値は売りオーダーとストップロスの買いが並んでいるが、80円半ばのオプション(OP)・バリアをこなすような展開となれば81円の大台をメドに上値を試しにいく公算も少なくないか。一方、下値は79円後半では買いオーダーとストップロスの売りが混在となっている。

  • 2012年11月02日(金)19時50分
    東京為替サマリー(2日)

    TKY午前=円売り・ドル買いがじりじり進行   

     東京タイム午前の為替市場では、円売り・ドル買いがじりじり進んだ。本日のNYタイムに米雇用統計のイベントを控えた様子見ムードも多少感じられ、円売りペースが加速することはなかった。昨日の海外市場において、対欧州通貨で進んだドル買いのような勢いもなかったが、ドル円は昨日高値80.21円を上回って、80.29円をつける堅調さを維持した。日経平均の上昇も、リスク選好の円売りを連想させた。
     他通貨に対してもドルは底堅く、ユーロドルは1.2927ドルまでユーロ売り・ドル買いを進め、ポンドドルは1.6103ドルまで下押し。豪ドル/ドルは昨日高値1.0413ドルを上回る1.0421ドルまで買いが先行し、豪7−9月期生産者物価指数が市場予想比で弱めとなったことによる弱含みも限定的だった。しかし全般的に対ドルで各通貨が軟化する流れに押され、一時は1.0389ドルまで水準を下げた。他の資源国通貨も上値が重く、NZドル/ドルは0.82ドル後半、ドル/加ドルは0.99加ドル後半で推移した。
     各通貨は対ドルで弱含んだ一方、円売り地合いが継続するなか、クロス円では底堅さを保った。ユーロ円は103円後半、ポンド円は129円前半での動き。豪ドルは対ドル同様に対円でも昨日高値83.44円を上回り、一時83.56円まで上昇した。NZドル円は66円前半、加ドル円は80円半ばで推移した。

    TKY午後=ユーロ売り強まる、ドルは引き続き底堅い   

     午後の東京為替市場ではユーロ売りが強まった。ギリシャの裁判所はトロイカから要請されている年金改革について違憲の可能性があるとの判断を下しており、ギリシャの緊縮策実施やそれに付随する支援が円滑に行われないとの懸念が強まっている。これを背景に昨日の海外市場からユーロ売りの動きはあったものの、欧州勢の参入とともに蒸し返されたもよう。また、本日発表の米雇用統計を控えて期待感が先行している様子もうかがわれ、米追加緩和観測の後退も想定されることから、ドルの下支えとなっている。
     ドル円は80.30円まで強含み。本日の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が市場予想を上回るとのうわさもあるなか、東京タイム午前から上値トライの様相を崩していない。ただ、ユーロ売りが強まっており、ユーロ円の下げはドル円の重しとなった。ユーロ円は、ギリシャの裁判所の判断を受けてギリシャ緊縮策や支援の継続が疑問視されており、103.45円まで下落。ユーロ円の下げに連動し、ポンド円も129.09円まで弱含み。豪ドル円は83円前半、NZドル円は66円前半で午前からのレンジを維持した。
     ユーロドルは1.2891ドルまで下落。ギリシャ裁判所の判断が手掛かりとして蒸し返されたなか、昨日安値1.2925ドルを下抜くと売りが加速した。ポンドドルもドル高の動きとなり、1.6085ドルまで軟化。オセアニア通貨も対ドルで上値は重く、豪ドル/ドルは1.0382ドルまで水準を切り下げた。

  • 2012年11月02日(金)18時21分
    欧州前場概況-ドル買いさらに強まる

    欧州各国のPMI製造業発表前後で米系のドル買い、ユーロ売りの大口のフローが観測された。ユーロドルはストップを巻き込んで一時1.2865付近まで急落、豪ドルやポンドも対ドルで下げ幅を拡大する展開となっている。欧州株、原油先物価格が時間外で下落していることもドル買いのサポートとなっている模様。ドル円はドルストレートでの買いにサポートされ80円25銭付近で堅調地合いを保っている。18時21分現在、ドル円80.251-261、ユーロ円103.326-346、ユーロドル1.28767-775で推移している。

     

  • 2012年11月02日(金)18時14分
    ユーロ、対主要通貨で一段安

     ユーロドルは1.2865ドル、ユーロ円は103.23円まで下げ幅を拡大。一連の欧州PMIが発表された後、ユーロ売りが強まるとユーロドルはストップを巻き込んで下値を広げた。伊やスペインの製造業PMIが弱かったほかは、市場予想に対してやや強めの結果が多かったものの、ギリシャ懸念を背景に下値探りが続いていたなかでユーロ安方向へ勢いづく展開となっている。米雇用統計の発表を控えて、ストップハンティングの動きもありそうだ。この他、ユーロはポンドや資源国通貨に対しても安値を更新している。

  • 2012年11月02日(金)18時00分
    ユーロ圏・10月PMI製造業

    ユーロ圏・10月PMI製造業

    前回:45.3 予想:45.3 今回:45.4

  • 2012年11月02日(金)17時38分
    スペイン製造業PMI、予想下回る ユーロの重しに

     先ほど発表された10月のスペイン製造業PMIは43.5となり、市場予想の44.1や前月の44.6を下回った。発表後、ユーロに大きな値動きはないものの、ユーロ安の流れのなかで圧迫要因にはなっている。ユーロドルは1.2887ドルまで下落後、1.29ドルちょうど付近で戻りが抑えられている。

  • 2012年11月02日(金)16時45分
    ユーロドルは戻り鈍く再び下方向、1.2887ドルまで下落

     ユーロドルは戻り鈍く再び下方向を試す展開で、1.2887ドルまで下落。その後は小幅に水準を戻しているが、相変わらず上値の重さが目立っている。

  • 2012年11月02日(金)16時39分
    ドル円はじり高、80.34円まで上昇

     ロンドン朝方、ドル円はじりじりと水準を切り上げ、80.34円の高値をつけた。東京タイムから値幅は引き続き狭いものの、米雇用統計の発表を控えて底堅い値動きが続いている。欧州通貨中心にドル高の流れとなっていることもドル円のサポートとなっているようだ。

  • 2012年11月02日(金)16時04分
    ユーロ売りは落ち着く、対ドル・対円ともに小幅に持ち直す

     ユーロ売りは落ち着く。早出の欧州勢参入後に対ドルは1.2891ドル、対円は103.45円まで売られたユーロだが、この後、NYタイムに米10月雇用統計を控えるなかで積極的に下値を試せるような状況でもないことから、対ドルは1.29ドルの大台を回復、対円は103円後半まで持ち直している。

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