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2012年11月16日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年11月16日(金)18時16分
    ユーロ安強まる、欧州株下げ幅拡大で他通貨も軟調

     先ほど発表されたユーロ圏9月経常収支の黒字縮小などが欧州株の下げ幅拡大にもつながったようで、為替市場ではユーロが徐々に売りに押されている。ユーロドルは1.2734ドル、ユーロ円は103.09円まで安値を塗り替えている。また株安を嫌気し資源国通貨も重い動きに。豪ドル/ドルは1.0350ドルまでの反発から1.0330ドル前後へ、NZドル/ドルも0.8100ドル前後へと水準を切り下げている。

  • 2012年11月16日(金)18時07分
    ユーロドルは上値の重い動きを継続、経常収支への反応は鈍い

     ユーロドルは上値の重い動きを継続。ユーロ圏9月経常収支(季調前)は35億ユーロの黒字と、前月の84億ユーロの黒字(72億ユーロの黒字から修正)から黒字幅を縮小させたが、市場の反応は限定的だった。ただ、欧州の経済成長に対する不透明感や、ギリシャの債務問題の行方など、積極的にユーロ買いを進めるような地合いでもなく、ユーロドルは1.2738ドルまで安値を更新している。

  • 2012年11月16日(金)18時03分
    ユーロ圏・9月経常収支

    ユーロ圏・9月経常収支

    前回:88億EUR 予想: N/A 今回: 8億EUR

     

  • 2012年11月16日(金)17時37分
    ユーロ円軟調、103.15円まで水準下げる

     ユーロ円が下落幅を拡大。いったんは、安倍・自民党総裁の金融緩和をめぐる発言で小幅に水準を戻したが、さらに上方向を試すような動きにはつながらず。買い戻し一巡後は再び上値が重くなると、103.15円まで下落幅を広げた。ポンド円も対ユーロでのポンド上昇に引っ張られて128.90円付近まで反発した後は、128円半ばへ水準を下げている。また、ドル円も80.95円付近へ下げるなど、再び円買いが強まる展開となっている。

  • 2012年11月16日(金)17時36分
    香港・3Q-GDP (前期比)

    香港・3Q-GDP (前期比)

    前回:-0.1% 予想:+0.5% 今回:+0.6%

    香港・3Q-GDP (前年比)

    前回:+1.2% 予想:+1.7% 今回:+1.3%

     

     

  • 2012年11月16日(金)17時10分
    フロー;豪ドル/ドルにはマクロ系の買い観測

     「豪ドル/ドル、本日の安値付近ではマクロ系の買いが見られた」(LDN外銀筋)という。豪ドル/ドルは1.0335ドル付近で推移している。

  • 2012年11月16日(金)16時30分
    自民党総裁発言に円売りで反応、ドル円は81.10円近辺

     先ほど衆議院が解散され、12月16日の総選挙実施が確実となった。ヘッドラインへの市場参加者の反応は限定的だったが、その後安倍自民党総裁が会見で「日銀法改正も視野に入れた大胆な金融緩和を行う」などと発言したことでやや円売り地合いに。ドル円は80.89円を安値に80.10円台まで反発。ユーロ円も103.24円から103.50円付近へ持ち直している。

  • 2012年11月16日(金)16時22分
    ユーロドルは上値重い、対ポンドでの売りも重しに

     ユーロドルは軟調。株安でリスク回避のドル買いの流れが強まったほか、対ポンドでの売りも重しとなっているようで、1.2747ドルの安値を付けた。

  • 2012年11月16日(金)15時33分
    円買い戻し強まる、ドル円は80.92円の本日安値示現

     為替市場では円の買い戻しが優勢。ここまでやや一方通行で進んできた円安の調整地合いが強まっている。ドル円は80.92円、ユーロ円は103.31円、ポンド円は128.32円まで売られて安値を更新。また豪ドル円には本邦勢の売りも観測されたとの声が聞かれ83.49円まで水準を切り下げている。

  • 2012年11月16日(金)15時02分
    東京後場概況--相場は動意薄

    東京午後は動意薄。正午近くにドル円では、利益確定売りから80.968円まで下押す場面が見られたものの、市場の追随はなく、一旦81.10円付近に値を戻して方向を探る展開。ユーロ円も、103.393円の下値付け直後には103.60円台へ値を戻し、その後はやや上値重く推移している。一方豪ドルは、上海総合指数が続落したことも重しとなり、対ドルが1.03193ドルまでじり安となると、対円も83.598円まで小幅下値を切り下げた。なお日経平均株価は、一時9000円の大台を回復するなど大幅続伸。15時00分現在、ドル円80.995-005、ユーロ円103.419-439、ユーロドル1.27691-699で推移している。

  • 2012年11月16日(金)14時54分
    TKY午後=円相場は調整主体、ドル円・クロス円は上値重い

     東京タイム午後は円相場に調整の動きが続いた。中国株は前日の欧米市場の流れを引き継ぎ軟調な推移となったが、日経平均株価は大幅続伸後に高値圏を維持して推移するなど、昨日同様に本邦政局に絡んだ特殊な動きが見られた。ただドル円・クロス円に関しては、海外市場でも円安が進展しており上値を追う動きも限定的に。午前同様に衆議院の正式な解散宣言を待つ格好で、週末要因もあわさり調整的な動きがやや優勢となった。
     ドル円は80.97円、ユーロ円は103.41円、ポンド円は128.41円、加ドル円は80.87円まで序盤に下押した。その後は各通貨で安値から小幅に放れる動きを見せたがレンジは狭く上値の重い動きとなった。また豪ドル円は83.62円、NZドル円は65.59円までじり安で推移。中国株安に伴う対ドルの戻りの鈍さも嫌気された。
     ドルストレートはこの日も小動き。円を主導にした相場展開のなかで各通貨がレンジでもみ合った。ユーロドルは1.27ドル半ば、ポンドドルは1.58ドル半ばを中心にほぼ横ばい。豪ドル/ドルはクロスでの豪ドル安や中国株の軟調な地合いを受けて1.0319ドルまで小幅に下押した。
     衆議院の正式解散表明への参加者の反応は気掛かりだが、すでにある程度織り込み済みであることからドル円・クロス円はこうした材料を手掛かりに一段高となる可能性は考えづらいところ。むしろいったんの材料消化で調整圧力が高まることに警戒すべきか。海外市場では米国で財政の崖に関する正式交渉が開始され注目される。そのほか20日のユーロ圏財務相会合でのギリシャ支援に関する思惑や報道が錯そうすることも念頭に置いておきたい。昨日ラガルドIMF専務理事がアジア歴訪を短縮させて同会合に参加することを表明した。ユーロ圏諸国によるギリシャ債のヘアカットが必要と主張するIMFに対し、独は違法としてこれを否定しており溝は埋まっていない。ただクーン・ベルギー中銀総裁が「最終的にはギリシャ債務の一部が免除される可能性」との見解を述べるなど欧州各国の足並みも不揃いのなか、関連するヘッドラインに神経質に反応する可能性はありそうだ。

  • 2012年11月16日(金)13時47分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:43現在

    104.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    104.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測

    103.61円 11/16 13:43現在(高値103.90円 - 安値103.41円)

    103.20円 買い
    103.00円 買い厚め
    102.60円 買い
    102.20円 買い厚め
    102.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.80円 買い
    101.50円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年11月16日(金)13時31分
    ドル円 市場オーダー状況=13:28現在

    82.80円 超えるとストップロス買い
    82.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    82.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    81.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測

    81.10円 11/16 13:28現在(高値81.27円 - 安値80.97円)

    80.90円 ストップロス売り
    80.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    80.70円 割り込むとストップロス売り
    80.40-50円 厚めの買い・ストップロス売り混在
    80.20円 買い
    80.10円 割り込むとストップロス売り
    80.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    79.80円 買い厚め
    79.70円 買い
    79.50円 割り込むとストップロス売り
    78.30円 割り込むとストップロス売り
    79.20円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年11月16日(金)12時58分
    ドル円・クロス円は底堅い、午後に入っても日経平均は堅調

     ドル円・クロス円は底堅く推移。午後に入っても日経平均の堅調地合いは変わっておらず一段高となるなかで、為替相場でやや強まっていた円買い戻しを抑える格好となっており、ドル円・クロス円は底堅さを示す展開に。ドル円は80.97円まで下落し大台割れとなる場面もみられたが、積極的に下方向を試すような展開とはなっておらず81.10円台まで戻している。またクロス円も、ユーロ円は103円後半、ポンド円は128円後半、豪ドル円は83円後半で推移しており、円買い戻しから下押す場面はみられたものの、それぞれ底堅さを示している。

  • 2012年11月16日(金)12時13分
    円買いに傾斜、ドル円・クロス円は下押す

     為替は円買いに傾斜。特段目立った材料は見られないが、週末要因とみられる調整主体の円買いが徐々に強まってきている。ドル円は80.99円まで下落し大台を割り込んでいるほか、ユーロ円は103.41円、ポンド円は128.44円、豪ドル円は83.67円、NZドル円は65.65円まで下押している。

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